川崎駅
川崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
川崎 | ||||
かわさき | ||||
尻手 | ||||
Kawasaki | Shitte |

- 川崎駅や尻手駅からJRの遠距離切符を買うと「横浜市内発」となる。
- 尻手駅の次の矢向駅も横浜市内発。実際矢向と尻手の駅は横浜市鶴見区にあります。川崎駅は川崎市内にあるけど便宜上分類されている。
- 尻手の駅は駅事務所が川崎市内にあるため、川崎市の駅。「尻手」は横浜の地名なのに。
- 矢向駅横浜だが駅ホームは川崎市内にある。
- 駅舎もホームも横浜市内に収まっているんですけど・・・。
- 北端(鹿島田方)だけ幸区に掛かってるよ。
- 駅舎もホームも横浜市内に収まっているんですけど・・・。
- そのせいで、東北方面からの切符だと、蒲田から川崎で運賃が大幅に跳ね上がる。ちなみに福島-蒲田と福島-川崎では630円も違う。
- 賢い人なら東京23区内までの乗車券で乗り越し、150円で済ませます。一方で西からなら安上がり(品川経由だと横浜市内指定駅を二回経由するため、普通に川崎発着の乗車券になりますが)。
- 尻手駅の次の矢向駅も横浜市内発。実際矢向と尻手の駅は横浜市鶴見区にあります。川崎駅は川崎市内にあるけど便宜上分類されている。
- 川崎駅周辺で遊んでいるのは川崎市民ではなく、川を挟んだお隣・横浜市鶴見区の住民が8割。
- 川崎駅のリニューアルは川崎のイメージとは全く会わず駅構内と駅を出たところの落差が気になったものだ。同様のギャップは赤羽駅にも言える。
- 最近は再開発が進みギャップはなくなった。むしろ川崎駅が時代遅れに・・・。
- 横浜市営バスが乗り入れている。
- 図々しくも乗り場はミューザ川崎の前・・・
- エスカレーターで、指を…
- 東海道線も南武線も何故か上りのエスカレータはあるが、下りがない。一向に作られる気配すらない。
- エレベーターも無いので、ベビーカーや車いすの人には不評な駅。
- エレベーターは設置工事が始まるらしい。
- 南武線、京浜東北線ともに設置完了。南武線エレベータ前はラッシュ時に激しく混雑。友人によると2人ぐらい落ちてるらしい。
- エレベーターは設置工事が始まるらしい。
- エレベーターも無いので、ベビーカーや車いすの人には不評な駅。
- 北口改札口の話は毎回出るが、やる気なし。
- 建設予告の看板が線路沿いの柵に貼付けられたのでいよいよか? (2012年5月現在)
- 一応JRと市が設置に関する協定を結んだらしい。
- 駅前再開発が盛ん
- 川崎で都会と呼べるのはこの辺り位か?
- 横須賀線は川崎駅を通らない。
- 昔は止まっていた。その代わり湘南電車は通りはするが止まらなかった。
- ラゾーナ川崎のビックカメラは休日や祝日になると.................。
- 川崎市の一大ターミナル。
- 京急川崎駅は歩いてすぐ先にある。
- 絶対に西口北のバスターミナルは設計ミス。信号待ち多すぎ(川73系統)。
- 信号待ちだけならまだいいが、休日はラゾーナの入庫待ち渋滞に巻き込まれて進まない… 東口発着の頃はスムーズだったのだが…
- 周辺は嘗てドヤ街だった。
- 南武線から桜木町方面に行くとき、東海道線で横浜まで行って乗り換えるか、川崎から京浜東北線を使うかいつも迷う。
- 横須賀線で横浜までいけるようになるね。乗り換え大変だけど。
- 普通に東海道線か京浜東北線で行こうよ。
- バス乗り場の数がやたらと多い。一部抜けがあるとはいえ、のりば番号が80番台まである駅はそうそうない。
- 東海道線、昔は通勤時間帯にPASSされていた。
- おんがくの町であるからかどうかは不明だが、駅前にロードミュージシャンがいることが多い。
- 東海道線のホームにはNEWDAYS、京浜東北線のホームにはKIOSKがあるが、南武線のホームは自販機のみ。やはり南武線の扱いはあまり良くない。
- 改札口から地下街に向かうビジョンで流れるウサギがダンベルを持ち上げる映像の音声が単なるヨガリ声で、朝から険しい気分になる。
- 以前は市民ミュージアム、溝の口方面の東急バスも東口から発着していた。
- 15年1月ごろ、ATOSの男性自動放送が津田さんから田中一永さんに変更された。
- 東海道線(上野東京ライン)ホームはともかく、京浜東北線ホームや南武線ホームも巻き込んで変更された。
- 女性の声の変更の試験導入もしてほしいところ。
- 接近メロディが付いて東武鉄道になってしまった。(2019年6月)
- 東海道線(上野東京ライン)ホームはともかく、京浜東北線ホームや南武線ホームも巻き込んで変更された。
- 川崎市民は、川崎駅周辺に行くことを「川崎に行く」と言う。
- 新丸子駅付近にて自転車に乗った人が「川崎はどっち方面ですか?」……ここ川崎市内ですよね?? とりあえず川崎駅の方向を言ったけど、それでよかったようで安心。
- 流石に乗車人員が増えてきたのか、中央北口改札と北口改札の工事が進んでいる。
- 最も浦和駅みたいに高架化すれば改札増設工事も楽で費用も抑えられ、京浜東北線の脱線事故も起きなかった。
- 北側がすぐ多摩川なのでさすがにそこまでは厳しかったのだろうな・・・
- 最も浦和駅みたいに高架化すれば改札増設工事も楽で費用も抑えられ、京浜東北線の脱線事故も起きなかった。
- そして北口通路が開設され、ラゾーナ川崎とアトレ川崎が劇的に近くなった。特にビックカメラ(その中でも2階)に行くなら北口通路で行った方が楽。
- ビックカメラからだと有隣堂アトレ川崎店と丸善ラゾーナ川崎店のどちらが近いだろうか?
- 北口通路の影響でJR川崎駅と京急川崎駅の移動も楽になった。
- 北口通路が出来たのは嬉しいけど。南口改札と南口通路が出来ればヨドバシやミューザ川崎に往来が可能になるけどな。
- 東海道線と南武線にはご当地メロディが導入された一方、その間を通る京浜東北線は取り残された。
- 東海道線ホーム上が区境になっている。上りが幸区、下りが川崎区。
京急川崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
けいきゅうかわさき | ||
京急川崎 | ||
Keikyu Kawasaki | ||
→ | 港町 Minatocho |

所在地:神奈川県川崎市川崎区駅前本町・砂子
- JR川崎駅と同様にエレベーターが無い。京急の主要な駅にはだいたいあるのに・・・。
- 現在は上下線ホーム共に設置済みです。
- ヨドバシカメラアウトレット館側改札から入った所が、ずっと工事中。何を工事してるのか不明。
- 岡田屋モアーズのエスカレーターは世界一短いことで有名。
- 所要時間はおとなしく乗っているだけで5秒。駆け抜ければ2秒。飛び降りれば…
- エスカレーターの先には階段が続いていて、結局階段を使わなければ下に着けない。
- 毎年1月3日、箱根駅伝の影響で京成車両がここまでやってくる。
- ↑↓どっちも消滅しました。
- 増解結が名物。
- 品川方面発着の電車(8両)と、羽田空港発着の電車(4両)を連結または解結するのが一種の名物になっている。その早さたるや、もはやJRなどの比ではない。
- もう上りの解結に至っては普通の停車駅と殆ど同じ停車時間で前の車両は颯爽と発車して行く。しかもついでに乗務員交代まで行っている場合もあるのが驚き。
- ちなみに対になっているのが金沢文庫。ここでくっ付けた電車は金沢文庫で切り離す。この増解結作業が見られるのは川崎と金沢文庫と品川だけ。まぁ品川みたいな駅で見られるのも特異だけど。
- 品川方面発着の電車(8両)と、羽田空港発着の電車(4両)を連結または解結するのが一種の名物になっている。その早さたるや、もはやJRなどの比ではない。
- 品川寄りに6両分の引き込み線があって、終日フル活用している。
- 横浜方面から来る川崎止まりの普通電車の折り返し用施設であると共に、羽田空港から来る4両編成の増結電車を待たせておく場合にも使う。ここで4両編成を待たせておいて、品川方面から来る8両編成の快特を先にホームに入れて、その後部に4両編成の電車を連結するという仕組み。
- 先に羽田空港から来た4両編成はホームに入らず手前の引き込み線で待機→後から来た品川方面からの8両編成がホームに入線→4両編成がホームに入線→連結。
- ダイヤ改正で残っているかは分からないけれど、この引き込み線が埋まっている場合、川崎止まりの普通電車が、何と多摩川橋梁上(本線上)で折り返しを行うパターンがある。こんな事をやるのは首都圏では多分ここと調布ぐらい。
- 確かこの引き込み線は羽田直通の電車が出来てから改良された。
- この留置線、確か8両分のはず。AM6:15頃に京浜東北線からここに2100系がドア全開で止まっているのが見える。
- 横浜方面から来る川崎止まりの普通電車の折り返し用施設であると共に、羽田空港から来る4両編成の増結電車を待たせておく場合にも使う。ここで4両編成を待たせておいて、品川方面から来る8両編成の快特を先にホームに入れて、その後部に4両編成の電車を連結するという仕組み。
- 案内表示機がまだパタパタ。
- 2010年のスカイアクセス開業どころか、2020年の新逗子改称すら耐えているという恐るべき品
- 大師線は京急最古の路線。改札を入ると地上すぐ右手にホームがある。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- アトレ川崎(JR駅ビル)
- ウィングキッチン京急川崎(京急駅ビル)