工業
工業全般[編集 | ソースを編集]
- 一口に工業と言ってもいっぱいありすぎてわかんないよ。
- 鉄やら何やら使って何かやってる。
- 完全に男の世界。故にあっち系の方が多い。トイレでは背後に注意。
- アッー!
- どんなに顔が不自由な女でも、ここの男達にとってはマドンナに見える
- 5~10割り増しに可愛く見える。
- ぶっちゃけサービス業よりも待遇が良い場合が多い。
- サービス業は誰でもできるが工業はやりたいと思う人があまり多くないのが理由。むしろサービス業より待遇を悪くしてしまったら誰も工業をやらないので日本の工業が壊滅してしまう。
- それなのに子供受けは明らかに第三次産業に比べて悪い。
- やはり他の業種、特にサービス業と比べて「現場で働いている姿」を一般の人間が目で見ることが難しいのが原因か。
- 例:運転士→運転席でバスやら電車やらを運転する姿を乗客も見れる、店員→レジ打ちや商品説明などで(ry、TV局→出演者は当たり前のこと、制作スタッフも何だかんだで「メイキング映像」などとして現場ごと映される・・・
- 一方、工業系の印象と言えば工場や研究室の中で地味に・・・
- やはり他の業種、特にサービス業と比べて「現場で働いている姿」を一般の人間が目で見ることが難しいのが原因か。
- QC活動の存在。
重工業[編集 | ソースを編集]
- 戦車や戦闘機、原子熱線砲を作ってる。
- タンク脚の機動兵器やグレネードランチャーなんかも作っている。
- 警察用ロボを作って治安維持に貢献している。
- メイドロボを作ってる。
- 規格外でもけっこうな率で良品にしてしまう。
- 事故を起こした場合、直接の原因でなくても規格はきつくなる方向にある。
- 出世は見込めない。
- 最近は派遣や請負に製造させてるので、著しく技術力が低下してる。
- 製造現場と事務方は常に対立している。
- 本社では上にヘーコラし派閥争いに明け暮れている
- 研究所では自己満足な研究に熱中し予算を無駄使いしている
- 工場では馬車馬のごとくこき使われている「おらぁ納期厳守だ!品質トラブル出すなゴルァ」
- 研究所では自己満足な研究に熱中し予算を無駄使いしている
- ご安全に!!
- ひたすら小型軽量化を目指す部門と、とにかく巨大な物を作る部門が同居してたりする。
鉄鋼業[編集 | ソースを編集]
- とにかくデカイ物を扱う。
- 生産ラインは自動化されている場合がほとんどだったりするので、現場の人は意外に少ない。
- ちなみに制御室の機器類には埃が溜まらないようにシートがかけられている。稼働中なのに。なので今はメーター類をにらみ続けるような人はそんなに居ない。
- 研究職がそこそこ多い。と言うかそうしないと海外メーカーに太刀打ちできない。
- 工場の敷地内ではつまづくだけで注意される。挨拶は大体「ご安全に」。
- あまり関係無さそうな、セキュリティサービスとかもやっている。
- とび職人並みの腕力が必要だと思われている。
- 夏場は過酷だ、水分と塩分補給を。
- 鉄工所のことだと誤解されがち。
食品工業[編集 | ソースを編集]
- 不良品は今日の夕食。
- コンビニ卸で働くとコンビニ弁当は絶対に買わなくなる。
- 弁当ではありませんが某コンビニでおでん担当をしていたアルバイトの感想では「ハエが突撃してきてスープに浮かぶおでん」は、絶対食べたくなかったです。でも、何気なくハエをすくった後のおでんをお客さんに食べさせていたあの頃を思うと胸が痛みます。
- 別チェーンの配送ドライバーが毎日弁当を買いに来ていた。「実態はどこも同じだ」といった翌日から来なくなった。
- 工場で働くと自社製品は絶対に買わなくなる。
- ハム工場で働いていた母によると「月に一回、返品されてきたハムの包装を破いて消毒液につけた後再包装して新品にする」仕事とがあったそうです。
- 食堂に勤めていた友人によると「カツ定食のカツが3日余ったときは、鍋に入れて火を通し『カツ煮定職』として売る」という仕事があったそうです。その店のカツ煮を食べるとおなかを壊す、と評判だったとか。
- 3秒ルール。
- 食費が安上がり(特にコンビニ弁当関係者)
- どの業種よりも衛生面に気を使う(生ものを扱う以上、当然といえば当然だが)。
- 作業前に作業服に着替え→作業服についた頭髪を取る→エアシャワーで埃を落とす→石鹸でしっかり手を洗う…という行程がとにかく面倒くさい。
電機メーカー[編集 | ソースを編集]
- 給料が安い。
- 「電機労連」は低賃金の代名詞。
- 就職活動中の学生が松○を訪問したときに先輩から聞くセリフ。「○下には入らないほうがいい。」
- 「ナ○ョナル」「パ○ソニック」
- 総合電機メーカーたち:「え?」
- スーパーコンピュータの製造もこの分野の担当である。
- 武蔵野の某社は、業界外の人間には何を造っているのか全く知られていない。