巨大生物・未確認生物ファン
- 実際にいる(かも?)、という、変な生物(未確認生物=UMA)にワクワクする。
- とりあえずネッシー、イエティ、シーサーペントは御三家かと。
- 写真や模型はつくりものばっかなので冷ややかだが、想像図などのスケッチを見ると好奇心が燃え上がる。
- 実在の巨大生物の情報は、特に心が躍る。
- クジラやサメなど、陸上より海洋の方がデカイ生物が多くてワクワク感が大きい。
- イリエワニのグスタフ、エゾヒグマの袈裟懸けなど、個体に固有名詞が付いちゃってる連中は特別視。
- ゴライアスバードイーターみたいな、すごい名前が付いてる連中も。
- 「ディープ・ブルー」系統の自然映画が公開されると必ず映画館まで足を運ぶ。
- マッコウクジラがダイオウイカやダイオウホオズキイカと戦ってるところを見てみたい。
- シャチとホオジロザメの戦いを見てみたい。
- 猛毒持ちだったり実際に近づくとヤバい生物も、写真を見てるだけならワクワクする。
- ヤドクガエル、オーストラリアハブクラゲなど。
- 変な色、形の生物にも興味を示す。
- 最近のトレンドはデメニギス。
- 宇宙探査より深海探査に力を入れて欲しい。
- 宇宙生物はバクテリアぐらいなら将来見つかるかも知れないけど、海にはいろんな生物がいるってわかるんだし。
- シーラカンスしかり、ゴリラやカモノハシが昔はUMAだったことが希望の拠り所。
- 地球の表面積の7割は海洋な上、極地、岩山、砂漠などの面積も考えれば、人間の世界は狭いと、常々思っている。
- いまだ解明されていない、非日常の世界に想いを馳せている。
- 架空の生物(妖怪、妖精、天使、悪魔など)も好き。
- 怪獣や怪人だって好き。
- 雪女(妖怪)は萌えるもの。雪男(UMA)は燃えるもの。
- 幽霊だの霊感だの、作り話やオカルト趣味などは嫌う。怪談はフィクション作品として面白いなら別にいい、のスタンス。
- 伯林(マンガ家)が好き。
- 「しゅーまっは」「ふぁにぃみゅうじあむ」はバイブル。
- チュパカブラ、イエティ、ネッシー、サンダーバード、クラーケンはUMAとして納得するが、土偶とミイラはちょっと違うんじゃないかと思ってる。
- 「しゅーまっは」「ふぁにぃみゅうじあむ」はバイブル。
- 小学生の時に雑誌やテレビの情報に感化され、必死にツチノコを探していた。
- 今でも「見つけるとウン億円」というニュースに心躍る。
- 行きたい秘境駅は備後落合駅。
- ドラえもんのネッシー回とツチノコ回は大好きなエピソードだ。