市区町村萌え擬人化/東京
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- 取りあえず声優はこの人ということで。
23区[編集 | ソースを編集]
千代田区[編集 | ソースを編集]
- どこかの王室の姫君。
- どこかの姫君じゃなくて、大企業の社長令嬢で良いじゃん。
- 秋葉原で成功したベンチャー企業の女社長。
- 皇室出身の子。
- 秋葉原で成功したベンチャー企業の女社長。
- どこかの姫君じゃなくて、大企業の社長令嬢で良いじゃん。
- 高貴な家柄にも関わらず、実は筋金入りのヲタク。
- 天皇家の出身のくせに…と周囲の人から思われる。
- ゴスロリを着ていて、目標の人は、田村ゆかりと言っている。秋葉原に入り浸り、執事喫茶に通うコスプレ好き。将来結婚し家を建てるなら窓に拘る(区内にYKK APの本社がある為)。
- 乃木坂春香みたいな感じ。
- むしろこっちだろ。
- 名前は、「秋葉萌」
- 皇室の場合は「萌子内親王」。将来女性宮家が創設するともちろん「秋葉宮」。
- 『丸ノ内 かすみ』。
- スーツをビシッと着こなしたフォーマル系。所謂「丸の内OL」。
- 普段は紺色のスーツに膝丈のスカート、ヒールの高くないパンプスと言った装い。
- 髪はゴムで纏めているが、アフターファイブには解き、心無しか雰囲気が変わって見える。
- お昼休みの食事はオシャレなお店や移動販売の屋台が充実している為、殊の外楽しみにしている。
- 無料の丸の内シャトルは重宝する。
- お気に入りの場所は皇居周辺(内堀通り)。
- 帰りに夕日を浴びながらお堀に沿って2~3駅分歩くのがリフレッシュ法。
- 近年のマラソンブームに乗り、密かにオシャレなジャージにランニングシューズを揃えて走り始めた。
- 何れは東京マラソンに出たいと思っている。
- 隣の大手町には父親も働いているので、何か『お願い』(欲しい物)がある時は待ち伏せする。
- 短大卒3年目の社会人(23才)。
- スーツをビシッと着こなしたフォーマル系。所謂「丸の内OL」。
- 『丸ノ内 有楽』。
- かすみの妹。
- 高校生にして早くも大人の風格が漂っている。
- お台場のフジ子ちゃんとは幼馴染。
- 高級マンションの「1242」号室に暮らしている。
- ちょっと前までフジ子ちゃんの家にお泊りしていたことも。
- 高校1年生(16才)。
- 『神田 さくま』。
- 長らく当地に住んでいるちゃきちゃきの江戸っ子一家の娘。
- 祖父は昔気質(かたぎ)の職人で、地域の消防団の団長も勤め、背中には見事な彫りモノが入っている。
- 怒ると恐いが、孫娘には甘過ぎる位に甘く、溺愛している。
- 自覚は無いが、短気で情に脆く、お節介を焼きたくなる性格。
- ツンデレ。
- 祖父は昔気質(かたぎ)の職人で、地域の消防団の団長も勤め、背中には見事な彫りモノが入っている。
- ハッキリした目鼻立ちに、ウェーブ(天然)の掛かった髪をポニーテールに纏めている下町美人。
- 格好は豆絞り(捻り鉢巻)に法被や足袋、手には篠笛と言った典型的なお祭りルック。
- 小さい頃から見よう見まねで父や祖父から祭りの「いろは」を教わり、今では安心して引退を宣言した祖父の代わりを任せられるまでに至っている。
- 普段は化粧っ気が殆ど無いが、お祭りの日には母にお化粧を施してもらい、とても色っぽくなる。
- 格好は豆絞り(捻り鉢巻)に法被や足袋、手には篠笛と言った典型的なお祭りルック。
- 祭りの時とは裏腹(?)に神保町や御茶ノ水で古本を漁るのも好き。
- 高卒1年目の社会人(19才)。
- 高校を出て家業を継いだ。
- 長らく当地に住んでいるちゃきちゃきの江戸っ子一家の娘。
- 千代田区観光協会から強力なキャラがエントリーした模様。
中央区[編集 | ソースを編集]
- 『月島 晴海』。
- 隅田川沿いの高層マンションに住む土着の女の子。
- お嬢様と言う訳では無く、付近一帯の再開発の煽りを受けて已む無く転居した。
- ただ東京の主要な施設やアミューズを一望出来る眺めはとても気に入っている。
- お嬢様と言う訳では無く、付近一帯の再開発の煽りを受けて已む無く転居した。
- 海風に流れるサラサラのロングヘアと、水面を映した様な涼しい瞳が特徴。
- 普段はノースリーブのワンピースにつばの広い麦藁帽子と言った海辺らしい爽やかな装い。
- 近年はめっきり大人っぽくなってスーツ(パンツスタイル)も着る様になった。
- 好きな食べ物は幼い頃から慣れ親しんでいる「もんじゃ」や「佃煮」など素朴で庶民的なもの。
- また朝早く目が覚めた時に、新鮮なお魚を食べさせてくれる築地の定食屋さんへ行くのも好き。
- 稀に有名人がいて「あっ!」と思う。
- また朝早く目が覚めた時に、新鮮なお魚を食べさせてくれる築地の定食屋さんへ行くのも好き。
- 銀座や日本橋には古くから付き合いのある人が何人かいるが、あまり好んで行く場所ではない。
- また取り分けお隣とは仲が良い。
- 大学2年生(20才)。
- 本当の下町らしさがあり、葛飾等の下町とはあまり一緒にされたくはない。
- 隅田川沿いの高層マンションに住む土着の女の子。
- 『トリトン姉妹』。
- トリトンスクエアの象徴である3つの連なった高層オフィスタワーに因んだ「3つ子」の旧財閥系お嬢様。
- 長女:『アリス・トリトン』。
- 落ち着いた雰囲気を持った3つ子の長女。立ち位置は中央。
- 庶民を見下した様な発言をしてしまう事があるが世間知らずなだけで悪気は全く無い。
- その割には近所でもんじゃを頼んでいることを見かけるが…?
- 庶民を見下した様な発言をしてしまう事があるが世間知らずなだけで悪気は全く無い。
- 整ったロングヘアにエレガントなレディーススーツといった装い。
- 落ち着いた雰囲気を持った3つ子の長女。立ち位置は中央。
- 次女:『スピア・トリトン』。
- 常に中立的な観点で物事を見る事が出来る3つ子の次女。立ち位置は右。
- 常識人で姉妹のバランスを取っている。
- 少し動きのあるセミロングの髪に機能的なパンツスーツといった装い。
- 常に中立的な観点で物事を見る事が出来る3つ子の次女。立ち位置は右。
- 三女:『セルル・トリトン』。
- 自由奔放な3つ子の末っ娘。立ち位置は左。
- 天真爛漫な妹タイプで、人見知りをせず、お嬢様意識も低い。
- 上2人よりは短めの無造作ショート(ヘア)に短めのスカートスーツといった装い。
- 血液型はB型。
- 自由奔放な3つ子の末っ娘。立ち位置は左。
- 長女:『アリス・トリトン』。
- 服や髪型、性格などは個々に異なるものの、よく見ると3人とも同じ顔をしている。
- トリトンスクエアの象徴である3つの連なった高層オフィスタワーに因んだ「3つ子」の旧財閥系お嬢様。
- 『八重 さくら(はちのえ ~)』。
- 日本橋に本家を置く旧財閥系お嬢様。
- 銀座を始め要所に支店や別荘を構える筋金入りのセレブの令嬢。
- しかし本人は「そんな事どうでも良い」と、高級な物を好む訳でもなく我が道を行く。
- 銀座を始め要所に支店や別荘を構える筋金入りのセレブの令嬢。
- 名前の通り八重桜を思わせる淡いピンクのシフォンのワンピースに8分丈のデニムレギンス、足元は少しヒールのあるブラウンのプレーンパンプスと言った装い。
- 髪は緩いウェーブの掛かった抑え目の金髪を真ん中分けで無造作に伸ばしている。
- 好きな食べ物はドーナツ。
- 幼少から高級な物を口にする機会が多かったが、カフェテラスで食べる様な軽食の方が口に合う。
- 一見無造作でお嬢様らしからぬ風貌や振る舞いをしているが、どこと無く品があるのは流石。
- ただ意外にも掃除が得意で、自宅の部屋や水周りはいつも綺麗。
- 美術大学3年生(21才)。
- 日本橋に本家を置く旧財閥系お嬢様。
江東区[編集 | ソースを編集]
- 『豊洲 アリア』。
- この数年で大きく成長を遂げ、今正に羽ばたかんとする少女。
- 元々は東京でも伝統的な下町文化の根付く地域に生まれた為、実にさっぱりした性格(良い意味で)。
- 川下から吹き上げる海風に棚引くツインテールと、有楽町線に因んだ黄色掛かった金色の髪が特徴。
- 東京ビッグサイトをイメージした近未来的な衣装に身を包む二次元のアイドル風。
- 普段はTシャツ(チビT)にホットパンツ、今時のサンダルと言った軽装。
- スッと伸ばした腕の先に「ユリカモメ」が止まるポーズがお約束。
- 回りには古くからある穴場的な食べ物屋さんが多く、毎晩どこに行こうか楽しみにしている。
- 有名な「深川鍋」なども幼少の頃から親しみのある料理の1つで、今でもたまに頂く。
- 近年、青海(お台場)や有明・豊洲などが目覚しい発展を見せているが、嬉しいと言うよりはそのスピードに戸惑いを覚えると言うのが正直な所で、普段はあまり足を運ばない。
- 逆に亀戸などでのんびりお買い物をしている方が実は落ち着く。
- 古くから付き合いのあるお隣とは非常に仲が良く、最近隣に越してきたお隣とも仲良くしている。
- 得意なスポーツはテニス。
- 野球には余り詳しくないけれど、地元出身の松坂大輔は応援している。
- 高校3年生(18才)。
- 深川で由緒ある店の跡取り。妹は豊洲に住んでいる。
- しかし時代を先取りするのか電卓派で、施設も割と近代的。
- お隣にあるスカイツリーを巡って取り合いをしている。
- この数年で大きく成長を遂げ、今正に羽ばたかんとする少女。
- 『愛玩用女性形アンドロイド ダイバーアクア』
- 製造者・由来・技術すべて不明で、本物の人間と区別ができないぐらい上出来な自動人形。
- 髪型はエメラルドが元の上ピンクと空色のハイライトのツインテ―ル。目の色も同じで、全体的にある電子歌姫的イメージ。
- 服はセーラー服。付近のJKに変装しているという。が、その派手すぎる髪色はバレバレ。
江戸川区[編集 | ソースを編集]
- 『ニーシカ・サーイ』。
- 幼年期。
- IT企業に勤めるエリートサラリーマンを父親に持つインド人の少女。
- 荒川(中川)の河口付近に多く建っている団地の1つに居住している。
- 休日には新左近のスワン(足こぎ)ボートに乗ったり、臨海公園へ行ったりして遊ぶ。
- 褐色の肌に映える東西線に因んだ水色の髪を綺麗に編み込んであるのが特徴。
- 額にはビンディー、鮮やかなサリー、煌びやかなバングルと言った一連の民族衣装を身に纏っている。
- 区内にあるインド系のインターナショナルスクールに通っている。
- 子供をこの学校に入れたがる日本人の父兄も多い為、日本人の友達もいる。
- もちろん算数は大の得意。
- 好きな食べ物は母親が釜の変わりにフライパンで焼いてくれる自家製のナンとチキンカレー。
- 小学4年生(10才)。所謂ロリキャラ。
- 成年期。
- スッと鼻筋の通ったインド映画に登場するような美女に成長。
- 少し癖のあるナチュラルなロングヘアーが特徴。
- 格好はTシャツにデニムと言ったラフなスタイル。
- 中川(荒川)の土手をのんびりサイクリングするのが趣味。
- お料理も好きで母直伝のカレーは近所でも評判の味。
- 21才。
- スッと鼻筋の通ったインド映画に登場するような美女に成長。
- 幼年期。
- 『船堀 まつえ』
- 松江商店街の焼き鳥屋の看板娘。
- 船堀シネパルで映画を見るのが趣味で、その為よくタワーホール船堀へ行く。
- 江戸川競艇にも行っている・・・らしい。
- 松江に住んでいるものの、学校選択制で船堀の学校を選んだ。
- その為、友人とはセガワールドで遊ぶ事が多い。
- 普段は自転車通学で、中央駐輪場の定期駐輪カードを所持している。
- ヘアバンドの色は新宿線に因んだ若草色。
- ペットは金魚。
葛飾区[編集 | ソースを編集]
- もちろんあのお方の女体版。
- 『不媚歹 夜告(みずもと よつぎ)』(偽名)。
- 金町に因んだ金髪金眼のヴァンパイアの少女。
- 175cm前後のスラリとした長身と長めの犬歯が特徴。
- 頭は黒く長いリボンでポニーテールに纏めている。上半身は黒いリボンが付いた白く裾の長いブラウスに、黒い短めのジャケット。下は黒のミニスカートに黒ニーソ。
- 黒尽くめのファッションに長く美しい金髪と、透き通る様な白い肌が映える。
- か制服(黒基調)。
- 普段は人に交じって女子高生として暮らしている。
- 高校2年生(実年齢は470才)。
- 挨拶は「チョリーッス」。
- 金町に因んだ金髪金眼のヴァンパイアの少女。
- 『アオト・M・ニュースモールクラッグ(Aoto Moatcutter Newsmallcrag)』。
- ヴァンパイアの『フルール・I・スタンドストーン(Fleur Innerdoors Standstone)』を追って日本までやって来た、ヴァンパイアハンターの青年。ハーフ。
- 過去に何度かあしらわれているのが悔しく、討伐に執念を燃やしているが、無意識に惹かれ始めている。
- 性格は直情型で、良く言えば「熱血漢」で悪く言えば「単純」。
- 髪型は炎の様に逆立っていてカチューシャで留めている。服は白いカッターシャツに黒いパンツとラフな格好。胸にはクロスのペンダント。
- 目つきは鋭く、余裕の笑みを浮かべてはいるが悪い人間ではない。
- たまたまテレビで見た「男はつらいよ」にひどく共感してる。
- 縁の帝釈天で朝のラジオ体操に参加している。
- ミッション系大学生(21才)。
- ヴァンパイアの『フルール・I・スタンドストーン(Fleur Innerdoors Standstone)』を追って日本までやって来た、ヴァンパイアハンターの青年。ハーフ。
足立区[編集 | ソースを編集]
- 『足立 妙子』
- 大の金八先生ファン。
- 金八の娘乙女役の星野真里が好きな女優、また上戸彩や風間俊介と言った3B生徒役で有名な役者は結構好き。
- 好きな歌は「しゅぷれひこお~るのぉなみぃ~♪」
- 東武線で堀切まで行き、土手でのんびりするのが日課。
- 大の金八先生ファン。
- 『足立 権造』
- 妙子の父。
- ピートたけしを尊敬し、出したシングルは全て持っている他、監督した映画も全てDVDで揃えている。
- 一時お笑い芸人を目指していた。
- 金八先生ファンで、妙子の金八ファンは親父の影響
- 中島みゆきの「世情」が使われた加藤優の「俺は腐ったミカンなんかじゃねぇ」と言ったあの場面はリアルタイムで見ていて未だに忘れられないと言う。因みに、権造は加藤優役の直江喜一と同い年
北区[編集 | ソースを編集]
- 部活は帰宅部。
- 『プリンス・F・レッドフェザー四世(Prince Floatspace Redfeather IV)』。
港区[編集 | ソースを編集]
- 『高輪 美奈都』。
- 『日ノ本 四郎』。
- 大の巨人ファン。
- しかし、2007年のセリーグ優勝決定戦の日に肝心の東京ドームにおらず、明石家さんま師匠の独演会を聞いていた。
- 汐留在住
- ここから越してきた
- フジ子ちゃんは天敵。
- 四郎とフジ子ちゃんの家系は先祖代々の激しい争いが続いている。
- 高校1年生(16才)。
- 大の巨人ファン。
- 『本木 朝子』。
- サッカー大好き。
- 自宅は、六本木ヒルズの最上階。
- 好きな数字は「10」。
- 最近は『5』も好き。
- 高校1年生(16才)。
- 『赤坂 六介』。
- 最近は、ベイスターズファン。
- 毎年春と秋には200人のお客さんを呼んでパーティを行う。
- フジ子ちゃんと親密な関係になりつつある。
- マンションの「954」号室に暮らしている。
- 高校1年生(16才)。
- ある一部の人からは嫌われている。
- 好きな数字は「6」。
- 『浜松 文花』。
- 『芝浦 港南(しばうら みなみ)』
- 電気機器に精通した職人肌の女の子。
- 基本的に機械いじり以外には無頓着。
- ぶっきら棒な性格ながら、どこか大人の雰囲気も漂わせている。
- 無造作に伸ばしたロングヘアに咥えタバコも特徴。
- 口元にほくろがある。
- つなぎを纏い、インナーにはタンクトップ。頭には帽子のつばを後ろに被った作業ルック。
- つなぎのチャックを胸元まで下ろしているが、これは「暑いから」。
- 首にはドックタグを下げており、胸に埋もれている。
- つなぎのチャックを胸元まで下ろしているが、これは「暑いから」。
- 運河沿いに建つ高層マンションの最上階に住んでいる。
- ベランダでレインボーブリッジを眺めながらビールを開けるのが1日の締め括り。
- 昼食は殆ど田町駅(東口)の方にある中華料理屋。
- 工業大学出身の社会人(23才)
- 近くに山手・京浜東北線の新駅が出来ることを楽しみにしており、誰よりもそれを望んでいる。
- 電気機器に精通した職人肌の女の子。
品川区[編集 | ソースを編集]
- 『品川 湊』。
- 『天王洲 逢入(あいる)』。
- 付近一帯(城南)の神事を司る名門、天王洲家の子息。
- 宮司を継ぐ気があるのかないのかは不明だが、袴ルック。
- 伝統的な家系の雰囲気と臨海地域の洗練された雰囲気とを併せ持っている。
- 私設ファンクラブまで存在する程だが、嫌味が無く後輩にも慕われている。
- 髪はシーサイドに因んだ深い青の7:3ロング。
- 大学4年生(22才)、学園屈指の優等生、弓道部部長。
- 大学なので茶道サークル。勿論部長。
- 付近一帯(城南)の神事を司る名門、天王洲家の子息。
- 良くお隣、高輪家の敷地の一部を自分の家の土地と間違われる。
大田区[編集 | ソースを編集]
- 『ウィング・ライスフィールド(Wing Risefield)』
目黒区[編集 | ソースを編集]
渋谷区[編集 | ソースを編集]
- 『一丸 九(かずま ここのつ)』。
- 典型的な今時の女子高生。
- 男子からは「マルキュー」、女子からは「ココ」のあだ名で呼ばれている。
- 「坂本」と呼ばれるとキレる。
- 普段着はほとんど学校の制服。
- 意外にも髪の毛は染めておらずメイクもしていないナチュラルルック。
- 男子からは「マルキュー」、女子からは「ココ」のあだ名で呼ばれている。
- 家はそれなりの歴史を持っているけれど、本人は余り興味が無い。
- 護身術に空手を習わされていたら、それなりの腕になってしまった。
- チャラチャラ遊んでいる様に見えて、将来のビジョンはある。
- 何れはお隣のお姉さま見たいにカッコイイ大人になりたいと女を磨いている。
- 高校2年生(17才)。
- 典型的な今時の女子高生。
- 『渋谷 一二三(しぶたに ひふみ)』。
- 和の心を持つ高校生。
- 閣僚の娘。
- めちゃくちゃまじめでお堅い性格。
- 一部の人に嫌われている。
- この間も自宅の前に爆弾が仕掛けられたことも・・・。
- 高校1年生(16才)。
世田谷区[編集 | ソースを編集]
文京区[編集 | ソースを編集]
- 『小石川 弥生』。
- 『小石川 童夢』。
- 弥生の弟。
- 大の野球好き。自らも地元の野球少年団でキャプテンを務める
- もちろん巨人ファン。
- 姉に比べ活発で後楽園遊園地などのテーマパークも大好き。
- 対照的ではあるが歳が離れているので姉との仲は良く、よく苦手な勉強を教えてもらう。
- 表には出さない(つもり)がシスターコンプレックス。
- 対照的ではあるが歳が離れているので姉との仲は良く、よく苦手な勉強を教えてもらう。
- 愛読書は少年マガジン。
- 小学6年生(11才)。
新宿区[編集 | ソースを編集]
- 『神楽坂 舞(本名:市ヶ谷 若葉)』。
中野区[編集 | ソースを編集]
- 『鷺ノ宮 陽広(さぎのみや はるひ)』
- 取り分けサブカルチャーを好むオタク系メガネっ娘。
- もちろんブロードウェイ(まんだらけ)はお気に入りスポット。
- 普段は瓶底の様なメガネを掛けているが、それを外すととんでもない美人に変貌するお約束。
- 入学当初、ふとした拍子にメガネがどこかへいってしまい、探している途中にクラスメイトに遭遇、「こんなカワイイ娘ウチの学校にいったっけ?」と言うイベントもお約束。
- 男子や友達はコンタクトにさせたがっているが、本人が乗り気ではない為に実現しない。
- また音楽はアニメソングに加え、ヘヴィメタルを好んで聴く為、頻繁に有名アーティストが「中野サンプラザ」で公演をしてくれる事を大変に嬉しく思っている。
- 好きなアイドルは中野腐女子シスターズと腐男塾。
- 学区内でも割と上位ランクの公立高校に通っている。
- 勉強は好きでも嫌いでもないが、苦手ではない。
- 秋葉萌とは良きヲタ仲間で且つ親友である。
- 家は神社。
- 高校2年生(17才)。
- 中野出身でアニメ好きの中川翔子を女神様と崇めている。着唄は「空色デイズ」、主題歌きっかけで「グレンラガン」ファン。ただ、彼女と違うのは猫派ではなく犬派。きっかけは祖母宅で飼われていた柴犬と、お茶犬
- 取り分けサブカルチャーを好むオタク系メガネっ娘。
- 『若宮 白鷺(わかみや はくろ)本名:鳥塚 静子』
- 自分を「白鷺の女神を崇める白鷺神宮を守護する飛鳥時代から陰陽術を長けた鷺ノ宮家という母系豪族を代々仕える武門若宮家の長女」と設定を付けている中二病キャラ。
- 最初は鷺ノ宮の長女と名乗って黒髪ロング巫女設定に目指しているが幼馴染に「黒髪ロングが似合わない」と言われたから、自暴自棄になってセミロングのポニテにし、設定を分家にした。
- とはいえ武門の設定ははったりではなく、空手、テニス、剣道などのスポーツに熱心。薙刀は免許皆伝レベル。
- 普段は武人のような真面目な性格を演じているが、実際は陽気で爽やかなおてんば性格。
- 大のコスプレ好きで眼鏡を外すと変貌すること知っている数少ない陽広の親友。陽広をいつも巫女服を着たがっている。いつも「鷺宮様」と呼んでいる。
- 中学3年生(15才)。
- 言うまでもなく都立鷺宮高校を目指している。勉強好きで意外に文武両道。
- 最近は上鷺宮家という隠し家族が存在していると設定に補完しつつある。
- 自分を「白鷺の女神を崇める白鷺神宮を守護する飛鳥時代から陰陽術を長けた鷺ノ宮家という母系豪族を代々仕える武門若宮家の長女」と設定を付けている中二病キャラ。
- 『中広 美智奈(なかひろ みちな)』
- とびきりの美人で一流大学の学生、頭脳明晰、容姿端麗、一見は抜け目のない完璧超人だが、どうしようもない重度のフィギュアオタク。いわゆる残念美人。
- バイトで稼いだ金全部ユーフォーマシンとまんだらけの宝探しにばら撒く。家は恐ろしいほどフィギュアに埋められている。
- 毎日放課後は必ずブロードウェイに寄って行く。
- 安物を探す慧眼はあるが、商才は壊滅的。フィギュアの転売は全く儲けない。
- 好みは種類問わず、エロフィギュアからガンプラまで守備範囲内の博愛者。
- 大学4年生(23才)、仕事嫌いから秘かに就活に悩んでいる。
- 安物を探す慧眼はあるが、商才は壊滅的。フィギュアの転売は全く儲けない。
- 『上鷺宮 はぎ(かみさぎのみや はぎ)』
- 古代に生きた、鷺宮八幡神社の巫女の一人。故人であり現在は八幡神の代行として神社と歴代の巫女と一緒に鷺宮の地を見守っている。
- が、しかし中二キャラ設定の取材に足を運んだ白鷺に崇められた結果、現代に魂だけが目覚めている。何故か白鷺と陽広だけが見える。
- 膝まで伸ばす黒髪ロングに姫カット、鷺のような白い肌と華奢な体作り、大和撫子の鑑という和風美人。
- が、白鷺と陽広に影響されてちょっとおてんばになりつつある。
- 胸はすごく大きい。白鷺曰く「目測Gカップ以上」。
- 戦争に巻き込まれ16歳歿。だが生年はもう覚えていないので実年齢不明。
- 陽広に影響されて現在は毎日アニメを見て過ごす。西洋風ものに目がない。
- が、ちょっとBLものにハマってしまった模様。
- 現在は見守り当番しているので鷺宮からで出られない。せいぜい都立家政駅しか行けない程度。それ以上遠く出たら存在が持たなくなる。
- 本人曰く「あと十年後は非番になるので」、二人は失望しながらもその日が来るまで待つしかない。
- 洗濯・料理・絵・歌が上手で、非の打ち所がない完璧超人。ただし漢字が読めない。というかひらがなしか書けない。
- 元々苗字がない。上鷺宮は白鷺により付けたものである。
- 普段は参拝に来る人間にお祓いを行い、住人に祝福を与える。
- が、参拝に来る人が少なくて寂しい。
- 古代に生きた、鷺宮八幡神社の巫女の一人。故人であり現在は八幡神の代行として神社と歴代の巫女と一緒に鷺宮の地を見守っている。
杉並区[編集 | ソースを編集]
練馬区[編集 | ソースを編集]
- 『桜台 ひかり』。
- 素朴ながら垢抜ていない訳でも無い絶妙なバランスが魅力の少女。
- 取り分け目立つ存在では無いが、控え目な性格で馴染み易さを持っている。
- 極普通の家庭に生まれ育ち、極普通の公立高校に通っている。
- 男子にはさり気なく人気があるが、本人は全く気が付かない。ちょっと天然。
- 何故か近所のお嬢様とは密接な付き合いがある。
- また人見知りをしない為、同じ都内の友人だけではなく隣地域にも交友を持っている。
- かつては新宿や池袋・吉祥寺と言った場所に遊びに行っていたが、最近では駅前の再開発などで発展を見せる地元でも事足りる様になり、その事を嬉しく思っている。
- 夏になると人の多さを嫌いながらも、やはりとしまえんのプールへ出掛けてしまい、帰りは遊園地を楽しむ。
- 髪は関東ロームに因んだアッシュブラウンのサラサラショート。
- 高校1年生(16才)。
- ネギならぬ大根を手にしている。
- 素朴ながら垢抜ていない訳でも無い絶妙なバランスが魅力の少女。
豊島区[編集 | ソースを編集]
- 『大塚スガ』。
- いつもとげぬき地蔵にいる老婆。
- 地蔵通りを歩いたり、大塚や庚申塚から都電荒川線に乗って他の街に行くのが日課である。
- ソメイヨシノが好きで、自分が亡くなったら染井霊園に骨を埋めてもらいたいと思っている。
- 巣鴨駅と大塚駅の変貌には腰を抜かしている様子。
- いつもとげぬき地蔵にいる老婆。
台東区[編集 | ソースを編集]
多摩地方[編集 | ソースを編集]
武蔵野市[編集 | ソースを編集]
- 『陽ノ道 緑(ひのみち ~)』。
- もしくは藤村女子高に在学。特技は砲丸投げ。
- 日課は東急の紀伊國屋書店での立ち読み。
日野市[編集 | ソースを編集]
- 新撰組の羽織を着た剣術少女。
- 動物と大型バスが大好き。
- 名前は『不動さくら』(高幡不動とさくら町から。)
- 実践女子大卒のOL。コピー機の扱いは誰よりも得意。
- 父親は元カメラマン。兄はカーレーサーだが引退間近。
町田市[編集 | ソースを編集]
- さっぱりした姉御肌。
- 小金持ちのお嬢だが、無造作に束ねられた髪がワイルド。
- 気合を入れてメイクするときもあるが、大雑把な格好をしてる方がしっくり来ると、近しい人には思われてる。
- 都内在住だけど、神奈川県民と思われている。
- 隣の子とは大の仲良しだし、まあ別にいいかと思いつつ、でもやっぱり都民だぞと言い張ってる。
- 賑やかなことが好きで、その点でも気が合う。
- 週末はたいてい二人で、自分の家の近所か新宿で遊んでる。
- 隣の子とは大の仲良しだし、まあ別にいいかと思いつつ、でもやっぱり都民だぞと言い張ってる。
- 遠方の子からはちょっと怖がられてる。
- 実際、ときどきキレて暴れる。
- スポーツは結構得意。
- 特に野球なら、都内でも指折りの名プレイヤー。
- ゼルビアを応援してる。
- 担当声優は豊口めぐみ。
- 名前は鶴川 南とか?(鶴川と南町田)
- 西部の人間だったら,ロマンスカーで新宿や丸の内までノンストップ通勤(町田に停まるロマンスカーは新宿方面は大抵町田以東ノンストップ。千代田線直通は3本あるが,そのうち2本も町田以東小田急線内ノンストップ)。
三鷹市[編集 | ソースを編集]
- ジブリ好き。
- 友達の多摩ちゃんのところによく遊びにいく。
- 天文部に所属している。神代ちゃんと仲良し。
多摩市[編集 | ソースを編集]
- ジブリとキティちゃんが好き。
- 最近はこれにも手を出している。
- 仕草は猫に似ている。むしろ猫そのものである。
- 超が付く犬苦手で、狛江という単語が聞いたら逃げ出すくらい。
- 好きな曲は「ヘ長調」のカントリーロード。
- 「ヘ長調のカントリーロード」=耳すまのエンディング主題歌として歌詞をジブリが書き下ろして雫の中の人がカバーしたもの。聖蹟桜ヶ丘駅の接近ジングルもこのキー。
- 語尾に「にゃ」が付く。
- 名前は「京王寺 たま」(けいおうじ 〜)。
- 南東部の人間だったら隣町同様に京王ライナーで新宿までノンストップ通勤。
瑞穂町[編集 | ソースを編集]
- 名前は、「大滝瑞穂」
- 地元在住の大滝詠一のファンで、ナイアガラーである。
- 着メロは大滝詠一の「幸せな結末」
- 大滝詠一同様巨人ファン
- 過去に大滝がCMソングを手掛けた事から三ツ矢サイダーと出前一丁を好む。
- 大滝詠一が作曲した「消防署の火事」を聞く為だけに、CD化した新井満のアルバム「マンダーランド」を買ったら他の曲も好きになったしまっただけではなく、新井満は本業が作家なのでネットで新井の小説を探し、買って読んでみた所一目でファンになってしまった。当然「千の風になって」は秋川雅史のシングルだけでなく、新井のシングルも持っている。
- ネットで探し回って大滝のレコードシングルを全て買い揃えた。
- 伊藤銀次、佐野元春、杉真理、山下達郎、竹内まりあ、大貫妙子、YMO、鈴木茂、はっぴいえんど、松任谷由実ファンでもある。
- 松任谷由実の夫である松任谷正隆のアルバムも持っている。
- 伊藤銀次がやっていたごまのはえ唯一のシングル「留子ちゃんたら」や「ココナッツパンク」でハック演奏に関わった布谷文男氏のシングル「台風13号」(アルバム「悲しき夏バテ」は紙ジャケのCD盤で持っている。)、ビクターから出したシングル「からのベットのブルース」もネットで探し回って買って持っている。
- よく行く所は「ザ・モールみずほ」で、行くと必ず無印良品へ行く。ただ、現在は撤退したのでショック
- 看護師を目指し、看護学校に通っている。
- 大滝詠一氏の奥さんが看護師だと聞いたのと、以前入院してお世話になったから今度は自分がお世話すると恩返しの為
- メンバーの栗原正己が瑞穂町出身なので栗コーダーカルテットのファンでもある。
- 栗原氏が音楽で関わっている関係で、幼児番組だがピタゴラスイッチも録画して見ている。
立川市[編集 | ソースを編集]
- 10万3000冊の魔道書が入っているシスターさん。
- そして突然人ん家のベランダで歌いだす。
- 近所のお兄さん(ブッダとイエス)とも仲良しである。
- しかしすぐに忘れ去られる。
- あだ名が「ビリビリ」。
- CV:佐藤利奈
- 強力なライバルが参戦表明。
調布市[編集 | ソースを編集]
- 田園調布の存在により非常に影の薄い主婦。
- 名前が「石原ローズ」
- 実は鉄子
- 実家は天然理心流
- 実はパソコンマニア
- 神代という名のお寺巡りとかが大好きな奥ゆかしい妹がいる。
- 航空と宇宙について詳しい。
- 弟の「飛(トビ)」はFC東京サポーターである。
- プロペラ機マニア
- 国領ちゃんは背が高くモデル体型だけど性格が超適当
清瀬市[編集 | ソースを編集]
- 三姉妹。
- 長女・明菜、次女・由美子、三女・真希
八王子市[編集 | ソースを編集]
- ネクタイっ娘
- 滝沢秀明の大ファン。
- 了法寺のキャラでいいじゃん。
- 創○の信者ではない。
- 中国人留学生の友達がいる。
- この学校のことを「はえ」と言った相手にグーで殴る。
昭島市[編集 | ソースを編集]
- 「美堀」と「緑」がいる。
- 「美堀」は西武拝島ハイツに住み、ライオンズファンである。
稲城市[編集 | ソースを編集]
- 名前は「稲城よみ」。(稲城市+よみうりランド)
- 年齢は20代前半。
- 黒髪を後ろで束ねていて比較的清楚な服装をしている。
- よみうりランドが大好きで、頻繁にそこで遊んでいる。
- サッカーはヴェルディのファンである。
- 野球は巨人の二軍の若手の追っかけをする。
島嶼部[編集 | ソースを編集]
小笠原村[編集 | ソースを編集]
- 沖縄に匹敵するほどの南国トロピカル少女。
- 小麦色の肌に白い歯でニカッ。
- 麦藁帽子を愛用。
- 趣味はダイビング。イルカやクジラと泳ぐこと。
- 世間の流れには疎い(と思う)。
- ただしやるときはやる。外国からの不法侵入が絶えないため。
- 以前はここのファンだったが、後にここのファンに鞍替えした。
- 家族構成は父、母、兄、姉、妹、弟。
- 嫁と婿と姪と孫、媒(なこうど?)もいるよ。…この辺のは父母から見た位置づけでさすがに家族ではなく近所に住む人としての登場かな。
- 馬術・弓術にも優れている。
- …え、違う小笠原?まあ、その一族が発見したという伝承もなくはないので。
- 意外と英語ペラペラ。
- …え、違う小笠原?まあ、その一族が発見したという伝承もなくはないので。
三宅村[編集 | ソースを編集]
- 全身に皮ツナギをまとった女性ライダー。
- しかし片手にはガスマスクを持っている。
- 好物は「くさや」ってことになりそうだ。
- せめてでも明日葉ってことにしておいたほうが…。
大島町[編集 | ソースを編集]
- 好きな花はアンコ椿。
- もちろん好きな歌手は都はるみ。
- 本土に同じような名前の子がいるが、あっちは埋もれてて噂さえもないらしい。
青ヶ島村[編集 | ソースを編集]
- 人が来ないし人がいないので寂しい。