帝産グループ
グループ全般の噂[編集 | ソースを編集]
- ガイドの制服もかわいいし、ドライバーの冬服もかっこいい。でもドライバーの夏服はダサい。
- あのデザインを嫌がって真夏でも冬服を着ている人がしばしば・・・
- 車両は殆ど三菱ふそう製だが、日野自動車製のもちらほらある。
- 東京・大阪にセレガショート、名古屋にセレガ、そして滋賀に南海バスのお古でレインボー2台、ブルーリボンが1台。
- かつてはネオプランも保有していた。
- かつて帝産オートと呼ばれた。
- 元はここが親会社。今でもあるかどうかは不明。
- これまたかつては広島に帝産広島バスという子会社を擁していた。
- 帝産が資本を手放して広島バスとなっている。
- 茨城オート(現茨城交通)も元帝産オートで子会社だった。
- CIが某音楽レーベルと酷似。
- あっちのほうが有名なのだが、先出はここだったり・・・
- バスの色はオレンジ系。おかげで神姫バスを帝産グループだと勘違いしていた。
- 神姫バスの塗装はかつての帝産湖南交通のバスとそっくりだった。
- 元々は金の採掘を行なう会社だった。
- 江戸初期に大久保長安が発掘した伊豆の大仁にあった大仁金山ね。何故か戦後GHQのためのバス事業に参入して、今に至る。
帝産観光バス[編集 | ソースを編集]

- ここが本家。
- 実は日本で一番最初にエアロエースが導入された事業者でもある。
- グループ他社に比べ年中人材募集を行っている。
- バスむすめ「祇園あおい」が所属している。
- 自社車両がチャーター中阪神・淡路大震災に巻き込まれた事はあまりにも有名。
- 信州から関西に帰ってくるスキーバスだったがほとんどの乗客が大阪までに下車していたのは不幸中の幸いで、神戸まで行く客は僅かだったらしい。
- そのバスは震災後しばらく「落ちないバス」と呼ばれていた。そのバスの運転手は退職後どこかの高校の自家用バスの運転手になったらしい。
- 新高速バス制度誕生(ツアーバス路線化)後、他社夜行バス路線の運行委託を多く引き受けている。
- JRバスのドリーム号の続行便を受託することもあるとか。
- 2021年の年末に「WILLER EXPRESS」の路線の一部を自社運行路線にするかたちで、ついに乗合バスに参入した。
- WEXチーム内の路線なので車両もウィラー共通色だが、側面後部と後面に「TEISAN BUS」の文字と犬のマークが描かれていて、老舗のプライドが感じられる。
帝産観光バス神戸[編集 | ソースを編集]
- 遠足バスモデルプランがばかばかしくて仕方が無い。
- 神戸の存在が勿体無い気がする。
- 特にUSJは殆ど大阪支店に近いような気が・・・
- 神戸の存在が勿体無い気がする。
帝産富士交通[編集 | ソースを編集]
- 元々は単独のバス事業者だったらしい。
- 宮城の事業者なので、決して山梨や静岡の事業者ではない。
- 帝産グループで唯一、いすづ車を持っている。
- 元富士交通の車。高速路線用に導入したがコケたのでツアーバスで使用中。
- 2008年末をもって本当に廃業
函館帝産バス[編集 | ソースを編集]
- 実は正式社名は「函館タクシー」。
- バス部門のブランドとして「函館帝産バス」を名乗っている。
- 函館帝産バスの名で函館空港~函館駅間の空港バスを運行している。
帝産京都自動車[編集 | ソースを編集]
- 本社・営業所は帝産観光バス京都支店と隣接。
- とんでもない狭路に出没する気が・・・
滋賀帝産グループ[編集 | ソースを編集]
- 下記の3社と、湖国バス(近江系)、滋賀交通共同でくりちゃんバスの運行委託をしている。
- 関連項目
帝産湖南交通[編集 | ソースを編集]

- 滋賀帝産グループを代表している会社。
- 帝産グループで唯一、路線バスを運行している会社。
- 昔は帝産オートが埼玉県川越市とかでも運行していた。
- 草津営業所の他、田上営業所がある。
- 瀬田駅と草津駅が一番儲かってると思う。南草津駅は同一エリアの近江鉄道に客捕られてるっぽい。
- しかも、のりばも近江が6つ持ってるのに対し、こっちは1つだけ・・・
- それで一部の帝産ファンは近江鉄道をアンチ視しているらしい。
- というか、湖南在住のバスオタの7割はアンチ近江という現実・・・でも自業自得だから仕方ないね。
- 実際近江鉄道バスよりも運転手が親切だし、ダイヤ乱れも少ない。
- 理由は、立命館大学へ行くのが近江鉄道バスだけだから。
- 近江鉄道バスには一応プレミア付きICカードがあるため、大学の授業期間でないときでも南草津に住む学生はそこまで使わないのが現実。
- 全国の交通系ICカードを使えるようにしたら多少変わると思う。
- それで一部の帝産ファンは近江鉄道をアンチ視しているらしい。
- ちなみに石山駅はここと近江・京阪の3社とも乗客の数のバランスが保たれている。
- そうでもない。乗客の数は、近江が一番少なくて、京阪が一番多い。ここは、真ん中位。
- 瀬田駅は龍大行きのターミナルであって、ラッシュ時には同一時刻に3連発とかあるらしい。
- ちなみに平日8時15分発の大学病院行き(東大津高校までノンストップ)は4台同時発車。凄過ぎw[2]
- それに比べて南草津と栗東と手原はかなりしょぼいらしい。ちゃんと最後まで整備しろよ運輸課。
- ちなみに平日8時15分発の大学病院行き(東大津高校までノンストップ)は4台同時発車。凄過ぎw[2]
- しかも、のりばも近江が6つ持ってるのに対し、こっちは1つだけ・・・
- 最近ではここのお古がやってくる。
- 稼ぎ頭は龍谷大。
- 滋賀医大も忘れるなw
- 運転手の柄の悪さは京都市バス並。
- 特定の人だけ。他社とは違い、ここの運転手は性格が人によって違う。
- バスファンに優しい人もいたぞ。
- 確かにパッと見ではそう感じるかもしれないが、実は結構バスファンにはフレンドリーな所もあったりする。それに比べてヲタ無視の近江は・・・
- ウテシによっては夏場はシャツ出し。
- 知り合いでもいるけど、接客態度は悪くない。
- 逆に近江がしっかりしているように見えるが実際は向こうの方が×××
- 知り合いでもいるけど、接客態度は悪くない。
- 特定の人だけ。他社とは違い、ここの運転手は性格が人によって違う。
- 路線は大津・草津両市内が主体だが意外にも信楽にも乗り入れている。しかも大阪・京都・大津から信楽に行くには信楽高原鐵道より便利。
- 鉄道利用だと貴生川経由で遠回りになる。
- 石山~信楽間の路線バスはかつては毎時1本程度運行されていたが、利用客の減少により今や1日数本のみ…。しかも直通はなく途中で乗り換える必要がある。
- かつては京都の三条大橋からも出ていた。
- 石山から信楽へは他に甲賀市のコミュニティバスである信楽高原バスもある。
帝産観光バス滋賀[編集 | ソースを編集]
- 元々は帝産湖南交通の観光バス部門だったが、平成8年に独立したらしい。
- 50~60くらいのおっさんばっかだと思ったら、兄ちゃんもいた。
- 赤字の割にはエアロエースを買ってる。路線バスでも新車すら買えないのに。一体だれが費用を?
帝産タクシー滋賀[編集 | ソースを編集]
- 観光バス同様、平成8年までは帝産湖南交通のタクシー部門だったそう。