- 要するに(=幸福の科学)。よりマシな党名にならなかったのか?
- 名前から某マンガの友民党と同じようなかほりがするんだが。
- 公明党以上に政教分離が出来ていないどころか、政教分離に違反している気がする。
- その点では、そこより馬鹿正直。
- 彼らの主張では、「政教分離とは国家と宗教が一体化してはならないということであり、宗教団体が政治に参加するのは違法ではない」とのこと。
- マニフェストは右寄り。
- 宗教色が消えたらネットでの支持があがるのに・・・残念だ。
- この党が考案した憲法には「信教の自由を保障する」としながら、「神仏の心を心とし…」というような矛盾点が存在する。まず、党幹部は新憲法を考案する前に既存の日本国憲法を十分に理解すべし。
- 第一条は『信教の自由』を謳っているのに、前文では「神の子仏の子としての……」というフレーズ。すまないが、俺は人の子だ。
- あなたのみならず、程度の差こそあれど人間は皆人の子です。
- 幸福の科学は「信教の自由」で重要なのはあくまで「宗教を信じる自由」であって、「宗教を信じない自由」は含まなくてもよいという考え方らしい。
- ちなみにこの自称改憲案、出版直後に右翼からも左翼からも抗議を食らうという快挙を成し遂げている。
- 右よりと言うよりファシズムに近い。保守層は間違っても支持はしないと思う
- 特に皇室典範の面で。
- 元ネトウヨから聞いた話だと、「自民党系候補有利な選挙区にわざわざ候補者を立てて保守分裂を引き起こして当選を妨害しようとしたから」とのこと。
- 自民党も民主党もこの国を守れないということで民主党(が元ネタの政党)がやらかして日本が中国(が元ネタの国)に侵攻される「ファイナル・ジャッジメント」という映画を出して保守票をかっさらおうとしたが、見事に失敗(作品自体はそこそこヒットしたが)。当時の自民党が親中路線だったとしても政権を取るのは無理だったと思うが。
- 沖縄の米軍基地反対運動に対する反対運動(つまり基地容認)もやっている。
- 実際には基地容認派なのに、ここの連中が関わっているせいで大っぴらに言えないという人も多そうだ。
- 実際ネトウヨと並んでまともな基地容認派から嫌われている。
- 自分たちも宗教団体なのに、靖国神社参拝も支持している。
- 坂本龍馬の霊言か自称憲法試案のどっちかに「靖国神社に核ミサイル「サクラ1号」を配備する」とか書いちゃってるからなぁ。
- 「THE FACT」というYouTubeチャンネルに関わっている。
- いつのまにか党首が変わっていることに誰も気づかない
- 幸福の科学の建物には、これでもか!?という位にペタペタとこの党のポスターが貼られている。
- こんな動画をyoutubeで配信している。
- 新党首の大川きょう子は守備範囲。全然いける
- 09年都議選全滅。
- 「大統領制を導入する」としながら「天皇制は何らかの形で残しておいたほうがいい」と言ってる。この党に天皇制の廃止は期待できんな。
- 消費税廃止も無理でしょう。
- 人口3億人は、正直寝言としか思えない。
- 移民を大量に受け入れて実現するらしいが、日本の治安悪化が心配。
- 消費税廃止の代わりに、信者のお布施を上げるとしか思えない。
- ちなみに元首と大統領が別に存在する国家としてはイランがある。ここも宗教政権だな…
- 広報本部長が立党大会で某閣僚の死亡予告をした。
- 2009年の衆院選には選挙区全部に候補を立てるらしい。大丈夫か?
- 真理党と被るのは自分だけか?
- 某雑誌で上祐が「いつかΩの二の舞になる」と危惧してた。
- いつの間にかドクター中松を特別代表に招いた。
- (案の定、)09年衆院選全滅。
- 幸福の科学信者数を割る選挙区もあったらしい。
- それでも、10年参院選への出馬表明。どこまで散財すれば気がすむんだ。
- 上のPDFファイル見たけど、文の中に「宗教政党としての役目を果たした」とか書いてある。これじゃ、政教分離の原則に反していますよと言っているようなものだ。
- 供託金とその他選挙費用を浪費しており、国庫と一部の経済には大きく貢献している。
- その後、この党からの立候補者が運動員を買収して逮捕された。
- 単に、幸福の科学という組織をアピールしたいだけでしょうね。
- アピールとはいえ散財が多いのは気にしてはいけないのかもしれない。
- 総裁曰く「(供託金の9億円は)小さい。小さい。そんなゴミみたいな…」(文藝春秋)らしい。
- 誰が一番偉いのか判らない。
- 総裁(大川隆法)、代表(大川きょう子)党首(饗庭直道)特別代表(ドクター中松)
- その党首も変わりすぎ。
- 釈量子たる党首が就任して、変わりすぎた党首も固定化されつつある。そのせいか、女性目線の党に代わっている気もする。
- 突如現われた零細政党にしてはえらく目立つ存在だったが、多分次の選挙の頃には誰も覚えていないと思う。
- 2014年現在、意外としぶとく残っています。
- 地方へ行くほど信者が貼ったと思われる党のポスターが目立つ。しかし、公明党ほどではないし、遠く及ばない。
- 言うまでもないが、『幸福実現党』ではなく『不幸現実党』。
- 『幸福実現党』ではなく『降伏実現党』では?
- どさくさに紛れて新党改革からあぶれた現職参議院議員を一人引き込むことに成功。議席ゲットだぜ!
- これで2010参院選の報道では、「諸派」扱いされずちゃんと政党名を掲げて報道されるだろう。
- 結果的には報道体制はまちまち。「幸福」と表記したところもあれば「諸派」と表記したところもあり。
- しかし、その後離党していつの間にか自民に復党。やはり信者以外には居心地が悪かったのだろう。
- 10年参院選は候補者を大幅に減らすなどの処置を行ってみたものの、またしても全滅。
- 9条教の敵
- 他政党との党首対談で相手の党首を呼ぶ事はまずない。
- まあこっちの党首だって、呼ばれることはまずないからね。
- 党首の守護霊を呼ぶことはある。
- 国会議員は居ない(昔一時期いたけど)が地方議員は現職がいる。平川とかいう東北の方の市で議員の大半が汚職やって失職したことに伴う選挙の結果というお粗末なもんだけど。
- 平川市の議員は無所属だが、三芳町にいる議員は公認候補が当選している。
- 東京の区議会でもNHK党にも勝てない。
- 議員は意外に女性が多く、この点でも女性主体の党になりつつある。
- なんだかんだいって国政選挙では得票率を伸ばしている。
- 大川総裁曰く「日本の共和党」。
- 大川総裁は、幸福実現党よりNHKから国民を守る党のほうがマスコミで大きく扱われるのが気に入らないらしい(書籍『鋼鉄の法』を参照)。
- そのN国党の党首が幸福の科学の信者を自称して煽られている。
- いろんな人に声をかける政党として有名である。
- ターザン山本を選挙に出馬させようとしたが、ターザンは「総裁が漫画みたいな顔をしてたから。」という理由で断った。
- 2016年の参議院選挙で幸福の科学とは関係ないのに幸福実現党から出馬したトクマの応援演説をやらされたテレンス・リーが5万円をもらったことが原因で逮捕された。
- 結党以来一度も国政選挙で議席を得たことは無いが、主張が近い参政党が1議席獲っちゃった今、そっちに合流した方がいいような気がする。
- 参政党よりも新党くにもり寄りなんだよなこの政党の主張って...。
- 上記のくにもりや日本第一党といった似たような思想の政党が出現してただでさえ苦境に立たされているのに、更に総裁が霊魂になられるという事態が発生してしまい、増々将来性が暗くなってしまった。
- 作戦的に地方では生き残れそうな気はするが、国政は..。