広島の企業

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独立している項目[編集 | ソースを編集]

スーパーマーケット[編集 | ソースを編集]

ハローズ[編集 | ソースを編集]

  1. 24時間営業じゃない店のほうが珍しい
  2. 真夏の夜の事件
    1. 店内の冷房は昼並みにガンガン効いているので、薄着だと体を壊す。
    2. 他地域だとコンビニにたむろするような方々がハローズに集結している。
    3. 店が夜でも明るいので、昼と勘違いしたセミが駐車場で鳴いている。
  3. 駅家から神辺の486号沿いはかなり高密度に配されている。
    • 戸手→駅家モール→南駅家→御幸→神辺
  4. I●Iマークの店とhマークの店がある
  5. 夜間は「でかいコンビニ」と考えたほうがいい。
    • とうとう淹れたてコーヒーを売り出した。1杯100円
  6. 北海道で自動車部品を売っている店とは関係がない。
  7. 岡山に次々と進出中。
    • 広島県内より岡山県内の方が店舗が多い。
    • 一応福山蔵王が本店。だけど実質の本社機能は結構前に岡山へ移転済み。
  8. まさかのファジアーノ岡山とスポンサー契約。

フレスタ[編集 | ソースを編集]

  1. 広島のお母さんの台所。
  2. 九州の方の駅ビルではない。
    • しかし横川店はぱっと見駅ビル…
    • 呉は駅の中にある。
    • 九州のほうがえきマチ1丁目に改称した。
  3. 中国新聞の『食』のコーナーでたびたびインタビューされる。
  4. イズミと敵対関係にある。
    • フジとも敵対関係にある。
  5. 関西にはここと紛らわしい名前の「フレスコ」というスーパーがある。
    • たまに言い間違えてしまう…。(広島出身京都在住)

トーエイ[編集 | ソースを編集]

  1. 庄原市東城町にあります。
  2. 岡山県高梁市備中町などに折込チラシが入って所が多い

みどり[編集 | ソースを編集]

  1. 何を隠そう庶民の味方ザ・ビッグの創始者
  2. 潰れかかったのち自主再建に成功したがその矢先にイオンが・・・
  3. 2階の暮らしのフロアはドンキ並みの圧縮陳列。紙がないだけ広く見えるけど。
  4. 山陽ジャスコ→マックスバリュ西日本→イオンビッグと渡り歩いた。

その他の小売業[編集 | ソースを編集]

H&Bパートナーズ[編集 | ソースを編集]

  1. もともとはam/pmだったがファミリーマートに買収されてからモラドールに変更・・・

レッツ[編集 | ソースを編集]

  1. フレスタのコンビニ事業
  2. 24時間営業じゃない店がほとんど。親会社のライバルのユアーズはほぼ全店24時間営業なのに。

洋服の青山[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は福山市最大級のショッピングモールポートプラザ日化の近くにポツンとある。
    • 全国の店舗に配属される社用車に、たまに福山ナンバーが見られるのはそのため。
  2. 現代中国語によく見られる「〜の」という表現(例:「優の良品」など)は、日本旅行中に「洋服の青山」の看板を見た台湾(確か)のデザイナーだかがいたく気に入って取り入れたのが始まり。
    • その後本家本元たる洋服の青山が台湾に進出したが、この経緯を踏まえてか看板は日本と同じく「洋服の青山」である。

金融機関[編集 | ソースを編集]

ひろぎんホールディングス[編集 | ソースを編集]

  1. 広島銀行を傘下に持つ持株会社。
  2. 令和2年10月1日に誕生した。
    • 誕生と同時にテクニカル上場で、東証一部に上場したが、初日は値つかずに終わった。
      • これは別にストップ高買気配で終わったとかいうものではなく、令和2年10月1日は東証のシステム障害で全銘柄終日売停になったからにすぎない。出鼻をくじかれた感は結構ある。
  3. 株主優待で広島の特産品カタログギフトがもらえる。株価が高いわけでもないのに100株でも2,500円相当と太っ腹。
  4. ひろしま美術館は広銀の創業100周年記念でできた美術館。地味にゴッホの『ドービニーの庭』等を収蔵してたりする。
    • 広島銀行時代から、株主優待でひろしま美術館の入館チケットがもらえた。色んな絵画をタダで見られるのは結構ありがたい。

広島銀行[編集 | ソースを編集]

カープでなくてゴメン
  1. サンフレッチェ通帳はあるけど、カープはない。
    • カープの通帳はもみじ銀行が発行している。
  2. ATMでPASPYにチャージできるようにするらしいが、その前にオートチャージを(ry
  3. 宝くじを発売したことがある。
    • ATMで買える。
    • 競馬用の電話投票も専用口座を持っていれば可能。
  4. 福岡銀行伊予銀行トマト銀行や西京銀行とATM提携あり。なかでも福岡と伊予とは法人業務でも連携済み。
    • 平成26年年初に発表された全国9地銀の法人業務提携の連合にこの3行も名を連ねたが、やっぱりなと正直思った。あんたら、西日本制圧企んでんだろ。
    • 福岡と組んでやまぎんを挟み撃ちする気なのがあからさま。
    • 中国やまなみ街道の全線開通を記念して山陰合銀ともATM提携がスタート。因みにひろぎん、いよぎん、ごうぎんの3行相互提携なのだが、正直いよぎん←→ごうぎんの提携はどれほどの効果があるのか疑問符。なお、法人業務その他取引先仲介等でも提携済みっぽい。
  5. 実は広島県内でも福山や府中では岡山のライバルに足元を脅かされ気味。
    • 備後民独特の県民意識・広島愛の高さのお陰でかろうじて広島銀行をメインにする家庭が多い感じ。それにしたってちょっと田舎の方へ行けば、なぜか中国銀行のATMの方が多かったりするところもあるので、サブくらいで中国もあるという家は多い。
    • 逆に岩国ではどうかというとこれまた微妙で若干やまぎん優位だったりする。
    • なんだかんだ言っても広島では一番便利な銀行であることには変わらない。入金だけなら郵便局でも無料でできるのは年寄りにも有難いだろうし県内の農協で無料出金が可能なのもデカイだろう。
  6. 大阪や東京にまで進出しているのに隣県の鳥取には全く店舗がない。
    • 山陰以外のお隣にはそこそこ出店してる。昔は伊予市どころか南予にすらあったらしい。
      • 愛媛の支店は、芸備銀行時代に愛媛に本店を置く小規模な銀行をいくつか救済合併した名残りらしい。
      • ひろぎんが地元認定している県は広島、山口、岡山、愛媛。なので山口や岡山にも、こんなところにも支店があるんやというようなところに支店がある。下松や柳井なんか、駅の前にあって、立地だけなら地元の山銀よりも良い。
  7. ATM提携先に中国銀行が加わった。備後地方の住民にとってはものすごく便利になった。
    • トマト銀行ATMでの時間内出金手数料も無料。岡山でお金が下ろしやすい。
  8. 長らく福岡銀行と共同で立ち上げたシステムを使っていたが、2030年から、はまぎん系のMEJARにシステムを変更することに。
    • 地銀のシステム連合間で、それなりの規模の地銀の乗り換えが発生するということで、業界内には激震が走ったらしい。
  9. ひろぎん証券とは別にSBI証券や楽天証券とも金融商品仲介契約を結んでいる。
    • 楽天証券の場合、ここの仲介顧客でなくても、リアルタイム入金サービスでひろぎんの口座から入金ができる。
  10. かつてカードローンのCMで「返しやすい」というイメージ映像としてお好み焼き(もちろん広島風)をひっくり返していた。

ひろぎん証券[編集 | ソースを編集]

  1. 元々広島にあったウツミ屋証券という老舗証券のリテール部門を買収することで誕生した。
    • 当初は共同出資扱いにしていたが、後にウツミヤの資本を引き上げさせて、広島銀行の子会社になった。その後持株会社化に伴い、ひろぎんホールディングスの子会社に。
  2. 昔は浜田別府にも支店があったが、それぞれ三次と徳山に統合された。
    • 残ってる支店も軒並み広島銀行の支店内に移転。広島銀行の支店のない萩市以外、全部広島銀行の支店内店舗。

もみじ銀行[編集 | ソースを編集]

広島市信用組合[編集 | ソースを編集]

  1. 「シシンヨー」のフォントに時代を感じる
  2. 存在感でいえば、もうすでに信用組合のそれを超えている。

広島信用金庫[編集 | ソースを編集]

  1. 通称は「ひろしん」。
  2. 中四国地方でも最大規模を誇る信用金庫であり、実力もそれに見合ったものであるが、どうもその割には影が薄い印象。
  3. 1945年5月の設立当初はここが「広島市信用組合」であった。(現在のシシンヨーは、ここが信用金庫に改組後に設立)

しまなみ信用金庫[編集 | ソースを編集]

  1. 三原市の三原信用金庫が元となっている。
    • 1994年に尾道信用金庫と合併し、「かもめ信用金庫」となり、2003年にかもめ信金と福鞆信用金庫の合併で「しまなみ信用金庫」となって現在に至る。

食品[編集 | ソースを編集]

チチヤス[編集 | ソースを編集]

  1. 創業は明治時代に遡る。
    • 当初は本願寺派の学校の活動資金を調達するための事業だった。
  2. かつては「チチヤスハイパーク」を筆頭に、レジャー産業に傾倒していた事がある。
    • ちなみに、現在「チチヤスハイパーク」は中国新聞社の持ち物となっている。
      • プールは名前だけ「ちゅーピープール」に変えてそのまま残っている。
    • いわゆるバブルの崩壊で、後にレジャー産業はあらかた手放す羽目に。
  3. いろいろあって、現在は伊藤園の子会社。
  4. ここの5代目社長は広島県サッカー協会会長及び日本サッカー協会副会長でもあった。このため、サンフレの生みの親の一人として設立時には奔走していた。
  5. 日本で初めてヨーグルトを販売したのはこの会社。
  6. 山陽道の大野ICあたりに巨大な牛乳パックの看板があったような記憶がある。

三宅本店[編集 | ソースを編集]

  1. 『千福』の銘柄で有名な日本酒メーカー。
    • 「千福一杯いかがです~♪」のCMは、あまりにも有名。
  2. 呉市に本社を置く。
    • 『この世界の片隅に』のアニメ版にも何度も看板が登場していた。
  3. 土地柄なのか、旧海軍御用達の酒だったという。

オタフクソース[編集 | ソースを編集]

  1. 広島ではハンディタイプではなく、2Lペットボトルのソースを常備している家もある。
  2. トンカツにもかけるらしい。(広島出身者に聞いた)
    • オタフクじゃ、甘過ぎない?
      • オタフク以外に何をかけるの?
    • 目玉焼きにはかける。
    • キャベツの千切りにもかける。
  3. かつては未確認飛行物体を意味する即席焼きそばのソースに使われていた。
  4. 全国にプロ養成所を設置。
    • プロ野球やタレントを目指すのではなく、「お好み焼きのプロ」を養成。
    • 関西風のお好み焼きも教えているらしい。
  5. 実は、創業当時は酢を作っていた。
    • 今も系列企業のお多福醸造が製造を続けている。
  6. 商工センターの本社近くに木製の巨大な卵を建てた。
    • 博物館や研修施設などお好み焼きに関する様々な機能がある。

三島食品[編集 | ソースを編集]

  1. 広島市の二大ふりかけメーカーその1。赤紫蘇のふりかけ「ゆかり」でおなじみ。
    • 青紫蘇の「かおり」もあるけどマイナー。
      • ピリ辛たらこの「あかり」も。
    • 「瀬戸風味」というのもある。
    • 意外にも「ゆかり」の開発は、東海地方で赤紫蘇が人気だったことから着想を得て、東海地方担当の営業マンが先頭に立って行われた。
      • 発売当初は返品の嵐だったというが、それでも根気よく育てていった結果、東海地方での学校給食から人気に火がつくことになった。
      • 全国的な人気商品ではあるが、その後もやはり東海地方で多く売り上げている。広島の会社なのに。
  2. かつて、おにぎり屋さんを経営していた事がある。

田中食品[編集 | ソースを編集]

  1. 広島市の二大ふりかけメーカーその2。こちらは「旅行の友」が有名。
    • 広島のご当地グルメみたいに紹介されることもあるが、関西でも普通に売っている。
      • とはいえ、東日本ではあまり見かけないので、そのように扱われるのもまぁわからなくもない。
        • あと田中食品が広島のメーカーということがある程度認知されているのもあるかと。

八天堂[編集 | ソースを編集]

  1. 「ハッテン堂」ではない。
    • ガチムチパンツレスリングと任天堂作品のコラボMADのタグ(ニコニコ動画)と音が同じ。
      • なおタグは「HATTENDO」が正式。
  2. 「くりーむパン」が有名で東京や大阪にも出店。
    • 本社が空港に近い三原だったのが幸いした。
    • 以前は多種多様なパンを作っていたがコンビニや大手製パン会社などの攻勢により潰れかけ路線変更を強いられた。

やまみ[編集 | ソースを編集]

  1. 「♪やまみのお豆腐、お豆腐はやまみっ!」の会社。
    • あのハウス食品と業務提携している。
    • CMからして豆腐関連が主力だが、実は豆腐製造事業は他社からの事業譲渡を受けてスタートしたものだったりする。(自社で立ち上げた訳ではない)

アンデルセン[編集 | ソースを編集]

  1. タカキベーカリーの系列店。
  2. アンデルセンの本店である広島アンデルセンは原爆に耐えた旧帝国銀行広島支店の建物を転用したもの。
    • 原爆ドームを広島の原爆の悲劇の象徴とするなら、こっち(旧帝国銀行広島支店)はその復興の象徴らしい。
    • 店舗を開店するにあたり、パンを入れるためのショーケースを入れようとしたが、柱があったためにショーケースを入れることが出来ず、やむを得ず客がパンをトングで選ぶ方式にしたところ、この方式が全国に波及した。
    • 2018年から2020年まで建て替え工事が行われたが、被爆した外壁を切り取って新店舗の外壁としてはめ込んだり、新店舗の2階部分を旧銀行時代のデザインを踏襲したりするなどして被爆建物の認定を継続できることになった。
  3. 「アンデルセン」という名前だけあってデンマークともつながりを持っており、デンマークの国王であるマルグレーテ2世夫妻やその息子であるフレデリック皇太子が広島アンデルセンを訪れたこともある。
    • デンマークの名誉領事館にもなっている。
    • 東日本大震災直後に東北や関東在住の北欧関係者が広島へ避難したのもこの会社にちなむ。

毛利醸造[編集 | ソースを編集]

  1. 広島県民なら誰もが知る「カープソース」を作っている会社。
  2. 創業者は毛利家の家臣で、名字は明治維新の際受領したらしい。
  3. 実は本社及び工場は三次市にある。

アヲハタ[編集 | ソースを編集]

  1. 何はなくともまずはジャム。
    • 創業の社長がアメリカで学んできたマヨネーズとジャムの製法の内、後者を日本で展開するために生まれた。
  2. CMがどことなくキユーピーっぽい。キユーピー傘下だけあってか。
  3. 本社が竹原市忠海というかなり辺鄙な所にある。
    • 忠海駅からうさぎで有名な大久野島行き航路の出る港への途中にあるが、社屋の前の道が狭くて危険。歩道の敷地ぐらい提供してくれても…

にしき堂[編集 | ソースを編集]

  1. 広島銘菓・もみじ饅頭のトップメーカー。
    • 他にはやまだ屋や藤い屋も有力。
  2. かつての大河ドラマ(1972)にちなんだ「新・平家物語」という菓子を令和の世になっても販売している。
    • 広島国体(1996)のマスコットを起用した「やき餅咲ちゃん」も販売中。
  3. 本社が広島駅新幹線口付近だけあってかエキエで製造ラインを見ることができる。
    • 駅舎がリニューアルされる前はもっとラインが大きかったような記憶がある。
  4. 西部警察の広島ロケの回はこの会社が全面協力した。
    • 劇中で爆破された広電の電車の広告はわざわざこの会社のものに塗り替えられていた。
  5. なぜか静岡の久能山東照宮でもオリジナルのもみじ饅頭を販売している。

ますやみそ[編集 | ソースを編集]

  1. 広島で味噌といえば、多くは此処の事を指す。
  2. 本社は呉市。
  3. 味噌のほか、甘酒や焼き肉のたれなども作っている。
  4. 鉄人・衣笠選手は、現役時代にここのCMに出演していた。

サンエール[編集 | ソースを編集]

  1. 「楓の樹」と書けばわかる人も増えるだろうか。広島駅にも店舗を構えている。
  2. メープルもみじフィナンシェをはじめとした「メープルもみじ〇〇」シリーズが主力商品。
    • 「メープルもみじまんじゅう」もあるが、あくまでメープルもみじ/まんじゅう なので全くもってもみじまんじゅうの形をしていない。

その他[編集 | ソースを編集]

リョービ[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は府中市。
  2. 前身は、三菱電機の下請け。
  3. 何故か、プロ野球の本拠地球場によく広告を出していた。
    • 勿論、地元・広島のマツダスタジアムの目立つ所に広告を出している。
      • カープとは、旧・広島市民球場からの付き合いである。
  4. 昔は釣り具でも知られたが撤退済み。

ウッドワン[編集 | ソースを編集]

  1. 旧住建産業。ニュースステーションのスポンサーもしていた
  2. 本社は廿日市市木材港
    • 桃鉄シリーズでも廿日市の物件で登場したことがある。(携帯版「SETOUCHI」)
  3. ウッドワンが輸入した木材に紛れ込んで×××がやってきた。

カイハラ[編集 | ソースを編集]

  1. メチャクチャ良いデニムのメーカー。というか、むしろデニムブランド。

広島ガス[編集 | ソースを編集]

  1. 広島電鉄はかつてここの一部門だった。
    • 健康保険組合は今でも共通。
  2. ロータリーエンジンを使用したコージェネレーションシステムをマツダと共同開発した。

ミカサ[編集 | ソースを編集]

  1. 主にバレーボールで強みを持つスポーツメーカー。
  2. モルテンはここから独立して設立された。

モルテン[編集 | ソースを編集]

  1. 県外も含め、球技をしていた人は、ここのロゴを必ず目にしている。
  2. 上述するように現在のミカサから独立して設立された。
  3. FIFAワールドカップ公式球はアディダスと共同開発の下ここで製造。
    • ある年代のサッカーファンにはモルテンタンゴが有名。
    • 長らくサッカーボールのスタンダードとして定着していたテルスターのデザインもここが発案した。
  4. 意外なことに車椅子やマットレスなどの医療・介護用品も作っている。

フタバ図書[編集 | ソースを編集]

  1. 広島最強の書店。
    • 書店だけど古本やゲームソフト・トレカ販売(新品も中古も)、CD・DVD販売(新品も中古も)・レンタル、さらにはネットカフェやゲーセンまでやってる。
      • jubeatやリフレクビートでたまに「ふたばソーサー」「ふたばコレット」とマッチングするが、ここの系列なのね。
        • 他の音ゲーでもこんな感じの店舗名になる。IIDXだと「ふたばスパーダ」を確認。
        • jubeat propが稼動してしばらく経っても「ふたばソーサー」のまんま。いつになったら「ふたばプロップ」に変えるのだろうか。
          • propからQubellに代わり8か月経っても「ふたばソーサー」のまんま。もしかして店員変えるの忘れてる?
          • clanになっても「ふたばソーサー」のまんま。IIDXはちゃんと変更されているようだが…(ふたばコピュラまでは確認)。
          • 2018年6月現在もjubeatは「ふたばソーサー」のままだが、IIDXは「ふたばボーラーズ」とちゃんと最新作準拠になっている。
          • festoになっても「ふたばソーサー」のまま…と思いきや、2019年になってようやく「ふたばフェスト」に更新された。
        • リフレクは「ふたばリフレクション」ですね。
    • フタバ図書が主要地を抑えているせいなのか、広島でTSUTAYAを見かけたことがない。
      • 行動圏(広島と呉の中心街)になかっただけだろうけど。
    • ニコニコレンタカーと組んで、レンタカーまで始めた。
  2. 駅前のギガ(地上6階+地下)は日本最大の書店らしい
    • かと思ったら、八丁堀の丸善が広島最大の書店を謳っており、どっちが正しいかわからない
    • フタバは関連事業のレンタルビデオやゲーセンで場所を含めたら、本だけならは意外としょぼい。
    • 上記、コナミの音ゲーが「ふたば○○○○」名義になるのは、この店舗。
      • BEMANIシリーズのみならず、QMAも「ふたばアカデミー」。
    • 1.に書いてある事業がこの1店に全て凝縮されている。
    • フタバ図書自体がてんやわんやだったり建物が老朽化したので、2021年9月に閉店。
      • フタバ図書以前はイズミだったから、建物は相当古かったはず。
  3. 府中のイオンモールのテラはワンフロア当たり日本最大の書店。
  4. なんとビックリ、首都圏にもあった。
    • 愛知県にもある。見かけた時は見慣れない本屋としか思わなかったが、まさか広島の企業とは考えもしなかった。
  5. 空想科学読本の注釈欄で柳田理科雄に「ギガ店はメガ店の1000倍の売り上げがあるのだろうか」とネタにされたことがある。
  6. 一部の店舗では新本と古本を同じ棚にごちゃ混ぜに陳列するようになった。
  7. 40年にわたって粉飾決算をしていたことが発覚。店舗が次々に閉店中…(古本9割引で嬉しい思いをした人)

F&Aアクアホールディングス[編集 | ソースを編集]

  1. フジの親会社
  2. 商工センターにASTYと書かれたボロボロのビルがある。

ツネイシホールディングス[編集 | ソースを編集]

見えるドックすべてが常石の工場
  1. 広島ではそこそこ知られた中堅・ローカル造船会社。地元の年寄りにはどっちかっていうと常石造船の方が名前が通っているけど。
  2. 沼隈町大字常石の海岸一体を支配するようにでっかい造船所を置いている。因みにあんなど田舎が本社所在地。
    • 昔の海岸線沿いを走る県道が狭く急カーブも多い中、塀を挟んで敷地内を走る専用道路は直線的で幅広く、県道を走るバスとすれちがうと本当に羨ましく思える。
  3. 旧沼隈町はここにおんぶにだっこ状態だった。みろくの里に境ガ浜マリーナ。どれも中途半端。
  4. 郵政選挙の時のどんがめVSホリエモンの時は会社総出でホリエモン陣営を応援していた。まああの程度なら日本の公選法ではセーフだけど。

福山通運[編集 | ソースを編集]

福山通運のトラック
  1. 広島県内の官庁が小包を送る際に使う運送会社の中で日本郵便の次に多いのはここな気がする。
    • かつて、ダイソーが全国展開を初めて間もなかった頃、商品の配送は福通委託がほとんどだった。
  2. 創業者の名前は渋谷さん。決して福山さんではないのだが、割りとこう思っている人が多いとか多くないとか。
    • だって、「福山通運の知名度>福山市の知名度」だから。
      • トラックの後扉で地元をPR中。(一方で、セイノーがそこの地元をPRしている。)
  3. なぜか今は電鉄会社の子会社。それも大阪の業績が微妙なところの。
  4. 北は北海道から南は沖縄まで、全国どこへ行っても見られるトラック後部の「ばらの街福山」のステッカー。これに郷愁を覚える備後人も多いと聞く。
    • 「ばらのまち」を自称する鹿児島県鹿屋市でも堂々と走っている(拠点もある)。
  5. 某経済紙で新卒倍率が1.5倍と書かれてしまった。つまり…。

ブラックジャック・スパティオ[編集 | ソースを編集]

  1. 大型店がブラックジャック、SC内のテナントが○○○○スパティオ。
    • 「スパティオ」店舗はキッズ向けでクレーンゲームやプリントシール機が中心。店名はピノッキースパティオが基本だが、たまに亜種もある。
  2. 広島の企業であり、同じく広島を地盤とするイズミ(ゆめタウン)のテナントとしてよく採用されている。
    • 元々はの会社だったそうだが、現存するのはゆめタウン呉のアズロスパティオのみ。
      • パチンコ店としてはニューヒカリがまだある。
      • アズロスパティオは2016年にピノッキースパティオに改称、ニューヒカリは建替えでプローバ呉店になった。
  3. 企業自体はコナミの電子マネー、PASELIに対応させているが、ゆめタウン内の店舗(アズロスパティオとピノッキースパティオ山口店)はPASELIには非対応である。イズミどうにかしてくれ。
  4. 浜田市にもピノッキースパティオがある。ここの方針次第では音ゲー過疎地帯(太鼓の達人しかない)石見地域も多少はましになるかもしれない。
    • 益田の「ゆめランド」(2015年に数機種設置)がここの店舗になり、更に3機種追加されたようだ。
  5. AOUには加盟。
    • 天下一音ゲ祭ではなんと、呉市で唯一の対象店になってしまった(太鼓の達人とjubeat)。
      • 4機種とも設置している店舗は別にあった(フタバ図書のシネパーク広)が、AOU非加盟だったというオチ。
  6. 2016年には、福岡県にも進出した。

エフピコ[編集 | ソースを編集]

  1. 日本の食品トレー製造で第1位。
  2. 特に知的障碍者の雇用にも積極的なことで有名。

広島のコンビニ事情[編集 | ソースを編集]

  1. セブンイレブンが覇者。
  2. 県内に本社があるポプラは以外と影が薄い。
    • ポプラグループの生活彩花・スリーエイト・チックタックなどは地元のはずなのに存在しない。
  3. 北九州にもあるストア100は一個もない。
    • ちなみに県内に1件もないストア100について社会科で習う小学校もあるらしい。
  4. なにげにam/pmが進出してた。