広島の駅/備後
< 広島の駅
広島県備後地方にある駅の噂
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
分割済みページ[編集 | ソースを編集]
山陽本線・山陽新幹線[編集 | ソースを編集]
大門駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市大門町
- 広島県最東端の駅
- 通学客で朝はごった返す。
- 銀河学園(小中高)、英数学館(小中高)。
- ランドセル背負った小学生がぎゅうぎゅうの電車から吐出されてくる。
- 銀河学園(小中高)、英数学館(小中高)。
- 最大カント(線路の傾き)の駅らしい。
- この駅を(岡山方面へ)過ぎると田んぼが広がる中を延々進む。
- 広島方面東福山駅まで4km、岡山方面笠岡駅まで8km。
- いつの間にか3本あった線路が2本へ。
- 路線 - 山陽本線
- バス - 中国バス
東福山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市引野町
- 大阪あるいはもっと東から新幹線で福山駅まで来た乗客から徴収する1駅運賃は、この駅の貴重な財源である。
- パンタグラフを降ろし、しばし休息してる機関車桃太郎を見かける。
- 地味に需要が高く、快速サンライナーが停車する。
- 路線 - 山陽本線
- バス - 井笠バス
松永駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市松永町
- 市の代表駅だったことがあるが、今ではその貫禄はない。
- 路線 - 山陽本線
- バス - トモテツバス おのみちバス
東尾道駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:尾道市高須町
- 平成新駅だからか、ステーションカラー(ピンク)を設定しているようだ。
- 地名の高須を使わなかったのは広電と駅名が被りたくなかったためらしい。
- 路線 - 山陽本線
- バス - おのみちバス
尾道駅の噂[編集 | ソースを編集]
- エレベーターをつける工事実施中(もう終わった?)
- できたみたいです。
- 駅前再開発で雰囲気が変わった。でも、しばらく歩くとやっぱり尾道。
- 特に土堂
- 3番のりばは花火大会の時ぐらいしか使わない。
- 最近ではラ・マル・ド・ボァや瑞風といった観光列車も利用してる。
- 北口は駅舎がある割にガードが手薄。
- 朝ラッシュ、昼、夕方しかいない。
- 北口の自動改札機は集札が出来ない。
- 昔は一番北のホームが1番線だったのに、いつの間にか変わっていた。
- 尾道市の中心部からはややずれている。
- 尾道港の目の前につくったため。
- つまり瀬戸内海の離島への玄関口。
- 今ではしまなみ海道ができたためバスも多くなった。乗り入れバス会社が多いのはそのため。
- 尾道港の目の前につくったため。
- 路線 - 山陽本線
- バス - 中国バス おのみちバス トモテツバス 本四バス開発 因の島運輸
新尾道駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:尾道市栗原町
- 500系「のぞみ」が時速300kmで通過するのを見ることができる、数少ない駅。
- そのため隣の三原駅まで約2分で通過する。
- 駅を出たときの光景にびっくりする。「尾道らしさ」は微塵もない。
- 元々は駅を作る予定ではなかった場所だから。
- 募金の取立てが回ってきて、車にはステッカーの掲出を強制された。
- 遠出の際は○惣無料駐車場をご利用くださいませ。
- こんな名前になった。
- 南口に変な立体彫刻がある。
- 尾道市街へは尾道市営バスか中国バスでどうぞ。桜土手経由、栗原長江循環のどれでも行けます。
- 東広島駅同様、新幹線の単独駅である。
- 新尾道にひかり停車復活!!
- と思いきや、一つ(東京行)は三原・名古屋間各駅停車で、もう一つ(新大阪行レールスター)は広島・岡山間各駅停車orz
- 三原始発の16両こだまが新大阪でひかりになるというだけ…
- レールスターも相生と西明石を通過するだけで実質こだま。
- 第一今レールスターじゃねえじゃん。
- と思いきや、一つ(東京行)は三原・名古屋間各駅停車で、もう一つ(新大阪行レールスター)は広島・岡山間各駅停車orz
- 最近、2階の土産物屋さんがパワーアップした
- 北口に「男たちの大和自動販売機」がある。
- 昔々は現在の中国バスである私鉄の駅が近隣にあった。
- 駅前は開業時から悲しいくらい変わらず何もない。駅中の申し訳程度の喫茶店が唯一の生命線。
- ・・が、喫茶店はなくなって自動販売機コーナーに変身。
- 少し歩けばラーメン屋などがあるが、駅前に降り立つと絶望して歩みを踏み出せない。
- 尾道へ行くのに、この駅を使うよりも福山で乗り換えたほうが便利なことが多い。
- 某アニメ(注・尾道が舞台です)では主人公が尾道入りする際には福山から山陽線に乗り換えてやってきたという…。
- 尾道鉄道が残っていたらなぁ・・・。
- 山陽新幹線の請願駅の中でももっとも存在意義が問われる駅である。尾道市のアキレス腱と言われることさえある。
- 尾道市街へは西から来ようが東から来ようが在来線と接続がある三原駅か福山駅のほうが遥かに便利。
- あまつさえ、三原からも福山からも異常に近く、在来線と接続がない上、バスすらろくな路線網がない。
- 東広島、新岩国(請願駅ではないが)はまだ東西隣接駅からそれなりに距離があるのに……
- 一応、弾丸列車では尾道市内に駅を設ける予定だったので、そういう歴史的正当性(?)はあるが…
- 尾道市街へは西から来ようが東から来ようが在来線と接続がある三原駅か福山駅のほうが遥かに便利。
- 路線 - 山陽新幹線
- バス - 中国バス おのみちバス
糸崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三原市糸崎
- 岡山支社と広島支社の境界であり、利用客は少ないが運行上重要な駅。
- 岡山方面から三原駅まで行かずに糸崎駅止まりの列車があるのはこのため。
- 糸崎・三原間運転のチョン行列車があるのも同じ。
- 主要駅なのにトイレは汲み取り式。
- 岡山方面から三原駅まで行かずに糸崎駅止まりの列車があるのはこのため。
- 尾道駅と三原駅の間にある唯一の駅。
- 昔は三原駅だった。
- 尾道市民は広島から帰るときに糸崎止まりで岡山方面の連絡がないとげんなり。
- 糸崎-尾道間って1駅だけど、むちゃくちゃ遠いよね。。。
- 終電でもない限りあるでしょ!
- 本郷や西高屋を利用する尾道以東の学生は岡山行きを捕まえるのに必死。
- 三原市いと「さ」きにあるいと「ざ」き駅。
- いと「さ」きになったのは2006年夏。それまではずっといと「ざ」きだった。
- はやぶさの停車駅ということはあまり知られていない。
- 当時のブルトレには電源車を兼ねた荷物車が連結されており、大阪で印刷された全国紙を運んできてた。
- 下り列車の場合、前後に荷物車がない14系の「さくら」「みずほ」が走り、荷物車が連結されている「はやぶさ」が、関西と広島間の新聞輸送を担ってた。なので他の東京発ブルトレが通過してた三ノ宮に停車し、神戸新聞社発行のスポーツ紙(デイリースポーツ)の広島版を積み込んでた。
- 余談だが、四国の西部南部方面向け全国紙は、一足早く急行「雲仙・阿蘇」に積み込まれ、岡山から宇野線、宇高連絡船と積み替えられ、高松からは日付が変わった0時台に出発する、宇和島行の夜行急行「うわじま1号(八幡浜から普通列車)」や、中村行の夜行普通列車731Dに、それぞれ連結された荷物車へ積み込まれた。愛媛、徳島西部、高知では主要駅に着くたびに新聞の束が降ろされ、販売店のバンで引き取られていった。このような性質の列車だったためか、普通731Dは土讃本線の小駅を通過する快速ぶりだった。
- 大阪駅の神戸寄りホームには、19時すぎあたりから翌日の全国紙朝刊が運び込まれ、中国四国方面へ向けて発送されていった。愛媛や高知向けの全国紙は早い時間に印刷されるため、プロ野球ナイターの結果が載っていなかった。
- 1980年代になると、紙面をコンピューターで作成出来るようになる。紙面内容を地方に設置した印刷工場へ電送し、現地で印刷するようになり、地方の全国紙でも大都市圏と変わらない、新鮮な記事が読めるようになった。また工場からの配送も、高速道路網の整備が進み、トラック輸送に取って代わられた。「はやぶさ」が当駅に停車しなくなったのも、この頃からである。
- はやぶさの停車駅ということはあまり知られていない。
- いと「さ」きになったのは2006年夏。それまではずっといと「ざ」きだった。
- 2021年3月のダイヤ改正以降、ここでの乗継ぎが極端に悪くなった。(糸崎~白市の減便のため)
- 三原駅まで行かない岡山方面からの列車に乗ると結構悲惨。拠点駅まで残り1駅、2kmちょいしかないのに……
- 福山駅から三原駅まで行く場合、時間帯によっては糸崎で下りて、次の三原行を待たずに歩いたほうが早く着くこともある……
- 路線 - 山陽本線
- バス - トモテツバス
三原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三原市城町
- 16両こだまの最西端の駅(でした)。
- 2007年7月ダイヤ改正で16両こだまは博多まで延長。
- 在来線の列車接近放送が詳細放送になっていたり、ホームにある時刻表の広島方面の列車が快速種別ごとに色分けしてカラフルになっていたり。ここから広島支社だという実感はする。
- 2008年3月のダイヤ改正で三原発東京行きが新設される。
- 新幹線ホームから降りる場合、自動改札を2回通らなければならない。
- 熱海も同じである。
- 大宮も
- 南口の広島もやね。
- 福山もね。
- 南口の広島もやね。
- 大宮も
- 新幹線ホームは開業当初から高架だが、在来線ホームは後から高架になったから。隣同士で離れていないだけいいよ。
- 国鉄時代に開業した新幹線駅は基本的にこの構造。
- 熱海も同じである。
- 瀬戸大橋やしまなみ海道が開通する前はこの駅が愛媛県への近道だった。しかし今では今治・松山方面への船は廃止されたため、過去の賑わいはなくなった。
- しまなみ海道開通時に今治への高速バスも作られたが渋滞等もあって数ヶ月で廃止に・・・。
- 城跡の上に建っている。
城跡と合体した駅 - 福山もじゃない?
- いや、三原は城跡同化している。もはや駅が城跡。
- 天守台の一部は新幹線ホームに貫かれているうえに、残っている部分は一般開放されているが、駅構内からでないと入れないとか、日本でここだけ。
- いや、三原は城跡同化している。もはや駅が城跡。
- 天守台と水堀が、駅前の公園同然となっており、悲しい。
- 福山もじゃない?
- 下りは30分に一本、上りは半分が次の糸崎止まりなどどうにもダイヤに恵まれない。
- 広島方面は毎時1本になった。糸崎方面は毎時1~3本と恵まれているが、パターン化されておらず間隔が無茶苦茶なので、ある意味広島方面行きよりひどい。でも客が乗っていないので仕方ない。
- 現在接近メロディーで、「かもめの水兵さん」が流れている。
- 2019年春のダイヤ改正に伴い、呉線、可部線とここから岩国駅間の山陽本線はオール227系が運用される事になった。
本郷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三原市本郷南
- 2009年に駅舎が改築され半橋上駅に。
- それに伴い上り方面ホームの一部がやたらと狭くなった、ラッシュ時は若干怖い。
- 一番線が下りで三番線が上り、二番線は中線扱い。
- 昔は三原方面への折り返しがあった。
- 総合技術高校が目と鼻の先にある。
- 高校の最寄駅で電車が30分に一本しかこない上に、駅付近に高校生の買食いスポットがないということが影響しているのか、典型的など田舎の小駅にもかかわらず、JR西日本デイリーサービスネット運営のKIOSK改めセブンイレブンがある。
- 工業団地の開発やベッドタウン化も進んでおり利用者数は増加傾向にある。
- 本郷~河内間で広島空港大橋を潜る。
- 一応、佛通寺の最寄駅。
- 路線 - 山陽本線
- バス - 芸陽バス
福塩線[編集 | ソースを編集]
備後本庄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市本庄町中
- ICOCA導入時に駅舎を建て替えたのに、なぜかJRマークがない。
- もっとも旧待合室がボロ過ぎたから変えるのは当然と言えばそうなのかもしれないが。
神辺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市神辺町大字川南
- 福塩線と井原線、それぞれに駅舎がある。
- ご丁寧に乗り換え口まで設置している。そんなに利用の多い駅ではないのに。
- でも両線は直通運転しているため、福塩線ホーム発着の井原線がある。
- 福塩線ICOCA最北端の駅。
- その他の路線 - 井原鉄道井原線
- バス - 井笠バス
万能倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市駅家町大字万能倉
- 駅名が読みにくい。
- 地味に当駅発着列車がある。
- でも分かりにくいという理由で減らされてしまった。
- バス - 中国バス
駅家駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市駅家町大字倉光
- 平成の大合併前の駅家町の中心駅だが、1面1線しかない。
- 上から読んでも駅家駅、下から読んでも駅家駅。(山本山風に)
- バス - 中国バス
近田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:福山市駅家町大字近田
- 待合室を使わせる気がない。
- なぜかホームから階段を数段降りたところにある。
- しかも駅入り口のスロープ横でスロープからは入れない。全然近くない。駅名に偽りあり。
府中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:府中市府川町
- 地方交通線の中間駅のくせに、2面4線もある。
- しかも系統分割を行っているためフル稼働。
- バス - 中国バス
下川辺駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:府中市篠根町牛田
- 戦後のごく一時期だけ、ここまで電化されていた。
- 蒸気機関車だった時代の間合い運転のためだったとか。
備後三川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:世羅郡世羅町大字伊尾字的場
- 世羅町唯一の駅。
- でもほとんどの町民は使用しない。だって町中心部から離れすぎているから。
- そして町の中心部に行く公共交通機関は高速バスのみ。
- バス - 中国バス(高速バスだが一般道乗降可能区間内)
備後矢野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:府中市上下町矢多田
- 駅舎内に食堂が入居している。
- ただ営業時間が10~16時と殆ど列車が運行していない時間帯なので、列車で来ての食堂利用は…
- 3種類の餅が入った「福縁阡うどん・そば」が名物。
- 一応矢野温泉の最寄駅だが、2km程離れている。
- かつては駅から温泉までバス路線もあったが、今は無い。
上下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:府中市上下町上下
- 上下と言うだけあって、上下の列車が交換するのはたいていここ。
- 駅舎の看板はひらがなが大きい。
- しかも「えき」まで書いてあって違和感MAX。漢字だと違和感が出ないのに…
- バス - 中国バス 庄原市地域生活バス
甲奴駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三次市甲奴町本郷字時兼
- 広島から来る高速バス「ピースライナー」の終点。
- 駅前に車庫がある。
- 駅舎内にお好み焼き屋が入居しているので、夜は結構賑やか。
- バス - 中国バス(ピースライナー)
吉舎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三次市吉舎町三玉
- 福塩線非電化区間で一番利用の多い駅。
- 当駅始発の列車を設定していたほど。
- ただし吉舎の中心地からやや離れているので、バスで三次に出る人も多い。
- 一番多くて乗車人員139人…
- バス - 中国バス 十番交通 三次市民バス
三良坂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三次市三良坂町三良坂
- 塩町や吉舎と比べると利用は半分もいない。
- なので1面1線。
- その割に駅舎は立派。
- バス - 中国バス 備北交通 三次市民バス
芸備線[編集 | ソースを編集]
三次駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三次市十日市南
- 三次市の代表駅で、芸備線の中核的存在。芸備線・福塩線・三江線が乗り入れる。
- でも、芸備線広島行き以外は利用者が少ない。特に三江線の需要の無さは異常だろう。
- 三江線はJR西日本だから持っているのだろう。JR四国とかならとっくに廃線だと思う。
- そしてついに消えてしまった。
- 江の川に沿ってるから大迂回ルート(「へ」の字)となっている。利用者が少ないのも納得。
- 三江線はJR西日本だから持っているのだろう。JR四国とかならとっくに廃線だと思う。
- でも、芸備線広島行き以外は利用者が少ない。特に三江線の需要の無さは異常だろう。
- 三次⇔広島間は電車とバスが激しい競合をしている。利用者はどっちもどっちと言ったところだろうか。
- 気動車とバス
- ついに急行がなくなった…
- なんか津山駅とそっくりやね.違いは大阪行き高速バスの本数ぐらいか...
- 広島行き高速バスの本数はこっちが圧倒的に多い。ちなみに大阪行きの高速バスは三次駅前には停まらず、駅から程近い三次バスセンターに停まる。
- 広島行きも駅前に停まらない便が多い。
- 広島行き高速バスの本数はこっちが圧倒的に多い。ちなみに大阪行きの高速バスは三次駅前には停まらず、駅から程近い三次バスセンターに停まる。
- ここに車いすで行くと・・・大変、駅員同伴で一度駅を出て、構内を無理矢理渡って三番線にいかなければならないから。
- 最近、駅周辺の改良工事があったが、駅ホームに向かうエレベーターを作らすに、駅をまたぐ陸橋を作ってしまったらしい。
- 駅前が以前と比べてかなりすっきりした感じになった。
- 駅舎内もキオスクがなくなってセブンイレブンが入ってる。
- また、場所がちょっと出入り口付近の方に変わってる。
- 三次市内だが三次地区ではなく十日市地区であり、駅名もかつては「備後十日市」だった。
- 三次地区には尾関山駅があったが、路線ごとなくなった。
- 路線 - 芸備線
- バス - 備北交通 中国バス
塩町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三次市塩町
- 芸備線と福塩線が分岐するためだけの駅。
- 別に周りが発展しているということはない。
- 路線 - 芸備線 福塩線
- バス - 備北交通
下和知駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三次市和知町
- あからさまに駅名標がミス(上のテンプレで再現)。
- ここはしもわち、隣はしおまち。ややこしくないのだろうか。
- 路線 - 芸備線
七塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市七塚町
- 七塚原SAの最寄り駅は当駅ではなく山ノ内駅。
- 国営備北丘陵公園の最寄り駅ではある。
- 路線 - 芸備線
備後庄原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市中本町・東本町
- 庄原市の代表駅だが、寂れている。みどりの窓口は無いし、駅員も委託されている。
- 需要の割に駅舎は大きく、ホームも長い。かつて急行が停車していた名残だろう。
- 駅舎の半分が託児所だが。
- 需要の割に駅舎は大きく、ホームも長い。かつて急行が停車していた名残だろう。
- 利用者は地元の高校生くらい。広島方面は高速バスが充実しているので、そっちに流れる。
- 備北交通のバスセンターが駅からすぐの所にあり、バスセンターにのみこまれている。
- というか、広島駅への直通列車、ほとんどないよね。
- 2019年には芸備線全線運転再開祝いで快速列車の延長運転は行ったが…
- なんと到着放送とメロディ導入。
- いや、メロディー導入は三次まで。庄原は違う。
- 備後西城でも接近メロディが流れていたからここでも流れてるはず
- いや、メロディー導入は三次まで。庄原は違う。
- 国鉄書式(書体ではない)の駅名標がある。
- 路線 - 芸備線
- バス - 備北交通 庄原市営バス
平子駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:庄原市西城町平子
- 映画「ヒナゴン」ロケ地であったことを示すプレートが飾られている。
- 路線 - 芸備線
比婆山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市西城町大屋
- 比婆山の最寄り駅は当駅ではなく木次線油木。
- 比婆山温泉の最寄り駅も当駅ではなく木次線油木。油木駅から見て比婆山と比婆山温泉は真反対の方向にあるにもかかわらず。
- 開業時の駅名、備後熊野の由来である熊野神社の最寄り駅も当駅ではなく木次線油木。
- 駅舎入り口にある駅名板は岡山駅の時刻表の板の流用。塗装が劣化して元々記してあった文字が現れるようになってきた。
- かつて岡山鉄道管理局の管理駅だったことの名残り。
- 路線 - 芸備線
備後落合駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市西城町八鳥
- 日本一寂れたターミナル駅。
- 過疎とは何か、ローカル線の衰退とは何かをひしひしと感じられる。
- 草ぼうぼうの引き込み線と朽ちた転車台がかつての栄華を偲ばせる・・・。
- 秘境にある。
- この駅の昔話を語っても若い人はたぶん信じてくれない。
- 急行どころか夜行列車も停まっていた・売店や立売があった・おでんうどんという名物があった・駅前に旅館があり、乗り換えの際仮眠に使っていたetc...
- 記憶が正しければ現在は廃業し廃墟になってます…
- 急行どころか夜行列車も停まっていた・売店や立売があった・おでんうどんという名物があった・駅前に旅館があり、乗り換えの際仮眠に使っていたetc...
- 実は国道もこの近くで鉄道と同じように三方向に別れている。
- その分岐の近くにあるドライブインおちあいでは冬場おでんうどんを食べられる。
- いや、3方向に分かれている箇所が2つあるため、この辺りは三次方面、木次方面、日南方面、東城方面の4方向に別れている。ちょうどキリル文字のК字のような感じ。
- 駅前にはバス停があり、実際にバスもやってくる。平日だけ。
- 実は3つの支社の境界駅になっている。
- 芸備線新見方面:岡山支社 芸備線広島方面:広島支社 木次線:米子支社
- 車いすで乗り換えるときは、要事前連絡。
- 松本清張が『砂の器』を発案した地。
- なんかのときに、ここの旅館に泊まったらしい。そこで同泊した出雲方面から来た夫婦の言葉があまりにも東北弁に似たズーズー弁だったことから、蒲田の目撃者が出雲出身の三木元刑事を東北出身者だと誤認して証言するという部分の着想を得たらしい。
- 地味にこの辺りは江の川水系の最上流部の一つ。北へ10kmちょっと行けば、斐伊川水系・日野川水系の源流に行き着くし、東へ5km行けば今度は高梁川水系。
- 国道から駅へ行く道路は実は県道。でも全区間歩いても1分もかからない。
- ここの駅舎で野宿した鉄道系ユーチューバーがいる。(もちろん許可はとっている)
- 路線 - 芸備線 木次線
小奴可駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市東城町小奴可
- 実は駅周辺は備後落合よりはるかに賑やか。
- 旧東城町の第二市街地を形成しているような感じで、駅自体もかつては急行が停車していた。
- にもかかわらず、1日の利用客数は何と1人。
- 備後落合に大差で負けている(向こうは13倍)。恐らく本数の関係で地元の人も備後落合駅まで車で送迎してしまうのだろう。
- 更に驚いたことに、いまだ簡易委託駅である(2020年現在)。
- 1人の利用客のためだけに営業している?
- 路線 - 芸備線
備後八幡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市東城町菅
- JR初期の頃は交換設備もあって、ここで10分程交換待ちをする列車もあった。
- 駅から少し歩くと簡易郵便局がある。かつてはここが駅の簡易委託窓口になっていた。
- 路線 - 芸備線
東城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市東城町川東
- 旧東城町の中心駅で、かつては広島に向かうお客で賑わっていたらしく、ホームも非常に長い。
- 大昔に走っていた急行の名前が、ホームに残っている。
- 今も広島に向かう客で賑わってるぞ。・・・乗るのはバスだけど。
- 駅の構造としては2面2線の対面式ホームだが、跨線橋が老朽化で使えなくなったため修繕せず棒線駅にしてしまった。
- 駅の事務室は、今は塾の教室になっているらしい。
- 備後落合側は線路の両側を同じ会社の工場が挟んでいるため、工場の敷地内を走っているような気分になる。
- 路線 - 芸備線
- バス - 備北交通 中国バス
木次線[編集 | ソースを編集]
油木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:庄原市西城町油木
- 木次線唯一の広島県内の駅。
- JR初期の頃は三井野原へのスキー臨のため交換設備が残されていたが、いまや交換設備はおろか駅舎すらない。
- 始発が9時頃なので通学に使えない。よって1日の利用客数も1人。
- 広島県内なのにこの駅から鉄道だけで広島駅まで往復した場合、広島駅での滞在可能時間は平日の場合6分のみ(2021年現在)。
- 路線 - 木次線