広電バス
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広電バスの噂[編集 | ソースを編集]
- ノンステップバスが出たての頃、専用色を導入するも、数年後の購入分より現在のカラーに逆戻り。
- ノンステップバスが出る前の、長年親しまれていたカラーね。
- 規定よりはみ出た鉄骨を積んだトラックが広電バスにぶつかって、バスの屋根がめげた。
- めげたは方言。壊れた。
- 大進のコマーシャルも広電バス
- 三次方面、中国道経由三段峡方面は高速バスじゃなくて郊外バス
- 電車不通時には広電バスが代行バスを運転するが、道路を走るのではなくて軌道を走る。
- 電停にバスがやってくる。
- DMVっぽい
- 熊野営業所はボロバスの宝庫
- 中型ワンステ1台のみ所有。あとはツーステ
- ゆくゆくは熊野から撤退するからだとか…
- 吉田営業所も似たようなモン
- と思っていたら北営業課から追い出されたエルガと横浜市営中古車が導入され一気に若返り。
- 現在熊野営業所は出張所に格下げ。焼山営業所課の管轄になってる。
- バスも3年計画でICカード(PASPY)導入。
- 19年度…市内線とリムジン、クレアライン。20年度…郊外線の北方面と東方面。21年度…郊外線の西方面。
- 西風新都トンネルを経由するバスで、アストラムラインの客をしこたま奪った。
- 呉市交通局からバス事業を移譲される模様
- 平成24年4月1日に呉市交通局からバス事業が全路線移譲されましたね。
- 西風トンネル経由のバスで経路ミスが相次いだためか、一部バス停出発直後に「このバスは、直進いたします/左に曲がります/右に曲がります」という放送が追加された。
- 西方面の郊外線は朝殺人的混雑になる。(これ)
- 近年の郊外線の減便具合がすさまじい(特に西方面)。かつては昼間でも20分おきに走ってた阿品台線の市内直通は現在1日4往復。月見台とか下更地とか大竹とかは消えた。
- 12号線は例外的に全便戸坂に行くようになった(牛田旭行きが消えた)。その代わり南半分大減便。by戸坂民
- とは言っても西風新都は逆に増便中。とあるアウトレットと沿線の開発のおかげで。
- バスの形式名を修正液で直した跡があるバスを発見。國鐵廣島同様だましだまし直しながら使うのが得意なようだ。
- アルミホイルもあり。
- 最近車内で音楽が流れる。対象路線拡大中。
- 誤運行(経路誤り)防止の意図があるらしい。
- 北路線に乗ったらひろしま平和の歌が流れていたのはそのためなの?
- 2015年西風新都線に連接バスが導入されるらしい。
- 未だに導入していない。いつ導入するの?
- 電車開業100周年記念の社史によると「水陸両用バスの導入を検討している」らしい。
- 市内線は最近はどの路線にもハイブリッド車を容赦なく導入。
- 値段が高いからか遂に低公害じゃない新型ブルーリボンが導入されたようだってよ。
- 仁保に導入。一台だけ。
- 曙と江波はなぜか導入。曙だけど府中町の補助金大丈夫?
- だが2020年の新車は曙はハイブリッドとディーゼルを分けて導入しました。
- 値段が高いからか遂に低公害じゃない新型ブルーリボンが導入されたようだってよ。
- 最近は広島バスと共同運行したりしてる。
- 社会実験の湾岸線や222号線である。因みに運行終了済み。
- 湾岸線はともかく222号線は結局失敗に終わり、のちのダイヤ改正で祇園大橋発着便は一本だけになった。
- 現在広島バスが運行してる50号線(東西線)は昔は共同運行であった。
- それと最近運行開始したエキまちループ。成功するかな…
- えきまちループは何とかなりそう。でもその後につくったまちのわループが…
- それと最近運行開始したエキまちループ。成功するかな…
- 社会実験の湾岸線や222号線である。因みに運行終了済み。
- 広島電鉄の電車より主力の営業部門。
- 西広島バイパス線が宮島線の不甲斐なさを物語っている…
- 実は「フィーダーバス」の名称発祥の地。
- 電車との乗り継ぎでバス定期券を割り引くことを始めた際に初めて使ったのだとか。
- でもアストラムラインとのフィーダーバスは全滅させた…
- 路面電車の定期券にある一定の加算額を払うと、同区間のバスにも乗れるようになる。
- シートがやたらとゴツい。シートピッチが狭いわりには割と豪華。
路線別の噂[編集 | ソースを編集]
市内線[編集 | ソースを編集]
曙営業課[編集 | ソースを編集]
- 課管轄全路線共通
- アナゴ…もとい 日野レインボーHRの10.5m長尺車がかなり多く集中配置されている。ちなみに大型車扱い。
- 曙の主と言ってもいい位の車両。
- HR長尺はグループ内ではここと芸陽バスとだけに在籍。
- 細くて長いので、課での通称はダックス(フンド)。
- 元々2号線中心だったが、13号線は言うまでもなく、最近になって5号線にも就くようになってきた。
- 遂にHRに新たな仲間が!他社(京王バス等)からの移籍車が新たに配属。
- (当然だが)入社時からハイバックシートを装備
- もと京王車は中扉の窓面積が異様に大きい(下部にも窓があり、塗装部分はもう淵と真ん中しか残っていない)
- 2018年現在市内営業所課で最もボロ車と幕車、車両保有台数が少ない営業所課である。
- 1月末に起きた広島バスと追突した事故で保有台数が1台減る事態に。
- 検査や故障、事故で車両不足になった場合は江波の予備を使ったり仁保所属の曙留置車でどうにかしてる。
- 最近ハイブリッド車も導入された。
- 5号線と5月に運行開始したエキまちループで運行してる模様。
- 最近、2号線にもハイブリッド車を導入。
- 2-7号線を中心に走ってるけど府中町の補助金大丈夫?
- フルカラーLEDの宝庫。中には新車から根こそぎ取ったものも居るみたい。
- 因みに実験を目的としたようで。
- KCのブルリにフルカラーは衝撃的でした。
- 2号線
- 広島市外に向かう市内線の張本人
- 広島市の行政指導により、昼間に広島バス22号線と直通させて名実ともに市内路線にさせようとした。
- しかしグループ会社とはいえ他社との乗り入れが嫌だったのか、半年でやめた。
- 広島市の行政指導により、昼間に広島バス22号線と直通させて名実ともに市内路線にさせようとした。
- チキンラーメンのラッピング車がかわいい。
- 全労済のラッピング(上記のHR長尺のうち1台)もかわいいぞ!
- イオンに入る便もあるがみんな無料シャトルバスを使ってる。
- 無料便の車両は上記のHR長尺のうち特定の3台がほぼ専属。
- 日に1本くらい大図経由便の府中山田発がある。何のためだろう?
- 大須ですよ。
- 野球があると広島駅の先で必ず渋滞に引っかかる。。
- 主であるHRの(全車両に対する)割合が一番高いのは府中山田方面の路線。
- 逆に最も低いのは府中ニュータウン行き(おそらく団地の中の起伏が激しいため)
- 上記に言ったようにこの路線にもついにハイブリッド車も導入された。
- 最近は殆どフルカラーLEDしかいない。
- 5号線・まちのわループ・301・302号線
- 朝ラッシュの広島駅は、並ぶ人数が異常な程、多い。
- 大学病院への方たちです。
- リフトバスが走っている。
- 2020年にお陀仏に。晩年はリフトが使えなくなりました。
- 戸坂発着便は今や風前の灯。
- 2020年に廃止。ご苦労様でした。
- ほとんど距離がないくせい急行便に当たる直行便が存在。
- しかも南北両方にある。
- 牛田(北)の直行便はあれど大学病院(南)は廃止されました。
- しかも南北両方にある。
- 多数派のHR長尺が最近ここにも就くようになってきた
- 曙屈指のボロ車が多い路線だったがここ最近ハイブリッド車や、2号線から移って来たHRが走ってるため今は殆ど見られない
- 広島駅で系統分割した。
- そして南側はその後まちのわループに吸収された。
- 2020年に5号線の大学病院系統が301・302号線になった。牛田早稲田系統は循環線は廃止、ルートは牛田早稲田 - (牛田本町)- 饒津 - 広島駅新幹線口- (広電曙営業所)になった。
- 曙営業所行き…なんか中途半端だな。
- エキまちループ←13号線
- 10号線と同じく朝しかないDQN。結構混むらしい
- 赤バス51号線と全く同じ、でもこっちのほうが圧倒的に本数が多いい。
- 通勤時間帯には平塚町をショートカットする13号線が運行される。
- 朝晩ともに本来5号線の車両が主に充当される。
- 朝の便はHR長尺のうちイオン無料便専属車が加えて入る
- イオンがまだ開いてないので。
- 大昔は西飛行場まで直通してた。
- (当然だが)朝は市役所行き、晩は広島駅行といった、時間とニーズに合った方向しか運転されない。
- この路線が現在のエキまちループである。
- 現在と同様平日朝は右回り広島駅発市役所行き、夕方は左回り市役所発広島駅行きとなる。
- コンセプトは、打倒市内電車らしい。
- また、l中国JRバスが運行するめいぷるーぷのライバル的存在でもある。
江波営業課[編集 | ソースを編集]
- 電車の車庫と同じところにある。
- マダムジョイ
- 3号線
- マリーナホップに向かう線。
- 5月のダイヤ改正で平日朝のみの急行市役所行きと広島ヘリポート(旧広島西飛行場)行き、平日昼間のみ運行の南観音7丁目行きがなくなり代わりに観音新町3丁目行きが新設された。
- ただ広島ヘリポート発の便は現存する。
- 5月のダイヤ改正で平日朝のみの急行市役所行きと広島ヘリポート(旧広島西飛行場)行き、平日昼間のみ運行の南観音7丁目行きがなくなり代わりに観音新町3丁目行きが新設された。
- 一応全便ノンステップで来ることにはなってるがボロいのも結構くる。
- とは言えハイバックシートが初めてお目見えした頃に乗ったが驚く程に車齢は若かった。当時小田急の狛江を使った学生だったが狛江のエースの調01より謝礼は若いかもしれないと思わされた。
- 現在はボロ車はあまり見られない。
- CNG車も最近は6号線を中心に走ってる為年々減ってる。
- 最近はハイブリッド車が増えてるようだ。
- 6号線
- とても長い路線。
- とにかく3号線のお下がりしかいない。
- そしてCNGの宝庫。
- ブラックバスがいる。
- 8号線
- 下りの行き先くるくるのやつ(LEDじゃないの)に人面魚の絵が描かれてる。(マジ)
- 10号線
- 大混雑だが朝しかない。しかもDQN(DQNとは土曜休日うん休)
- 昔は観音経由やマリーナホップいきもいたが廃止された…
仁保営業課[編集 | ソースを編集]
終点の仁保車庫前・仁保沖町では押しボタンを押さないと車庫につれていかれる。
- 4号線
- 仁保南経由は専用の独特の車両が走る。
- 仁保南経由は黄金山からの景色が奇麗。
- ただし本数が少ないうえに混んでる。
- 2号線経由のほうが少ないんじゃ。
- ただし本数が少ないうえに混んでる。
- 荒神町経由の便も新設されたようだ。
- でもすぐに廃止に。
- ボロは多いものの、最近は西風新都からやってきたハイブリッド車が運行してる便もあるようだ。
- 7号線
- 紙屋町から北は廃止されてるも同然(1日2往復)。でも乗車率は高い
- ボロバスの宝庫、ツーステしか来ない。しかも床が木のやつだけ。広電の国鉄広島。
- エアロノンステが登場。ボロ車を置き換えた。この路線にもノンステ車登場したのか。
- その後、西風新都からやってきたブルシチも登場。ボロ車も年々減っていく模様。
- 広島高速を通って坂町に直通するバスがいた。
- 1時間に2本と本数少なすぎ。
- 朝は横川駅発着の便もあるようだ。
- 12号線
- 朝夕の混雑率がやばい。千足の時点で満員…
- やたらボロバスが多い(ひどいやつは床が木)。曙の新車も仁保の新車もたいてい別の路線にいる。客が多い路線にはボロを走らせても客が乗るという理屈。
- どうも最近本格的にノンステが来るようになった模様。でも毎時1本。
- 一時期は西風新都からやってきたエルハイがこの路線を中心に走っていたが使いづらさで4号線に飛ばされた。
- ただ一台だけこの路線で走ってる。
- 後にブルハイも導入されたが結局、デメリットが多いからか2018年には普通の新型ブルーリボンを一台導入。因みに市内営業所課で初めての低公害じゃない新型J-BUSシリーズである。
- 一時期は西風新都からやってきたエルハイがこの路線を中心に走っていたが使いづらさで4号線に飛ばされた。
- ボロ車が多い仁保の路線で急速にボロ車が減ってる路線。
- どうも最近本格的にノンステが来るようになった模様。でも毎時1本。
- かつては東浄小学校までの便が少なかった。牛田旭止め、戸坂町(今の専教寺前)止めばかりだった。
- 代わりに昼間でも5分間隔だったが・・・
- 牛田での6号線との接続はいい時と悪いときの差が激しい。後者だと最悪。
- 仁保沖町から丹那町までは空気輸送、そのため戸坂行の車内の案内は丹那町から。
- 必ず夕方の便は遅れてる。某Fバス停に時刻表+10分と落書きされるほど。
郊外線[編集 | ソースを編集]
- 定義では市内線と高速以外全部
- 呉市営を引き継いだ時組織改編が行われてよくわからなくなった。
- 2000年代初頭に大減便や大幅な路線廃止が発生し黒歴史に・・・
広島南営業課[編集 | ソースを編集]
昔は一部路線が広島西営業課の管轄だった。
- 美鈴・山田線
- 朝の下り便が学生などで大変な混雑になる。
- 高校時代「古江で降りる学生さんは前のほうに、終点で降りる学生さんは後ろに乗ってください。」って運転士に言われてました。
- 場合によっては古江で降りる学生は山田団地行に乗せられてました。
- 郊外線の中で唯一2000年代初頭の大減便のターゲットから外れた。
- とにかく郊外線の中で優遇されすぎている。
- いつの間にかノンステ、ワンステまみれになった。
- ワンステが来たと思ったら物凄く短いバスだったので、自分の前で満員になって乗れなかった。
- いつの間にかノンステ、ワンステまみれになった。
- 井口台線
- 昔はボロが多かった。
- 最近は新車導入した模様。
- 地味なイメージしかない。
- アルパークの近くにLECTができても路線は新設されない不憫ぶり。
- おまけにアルパーク天満屋が閉店し、アルパークも徐々に利用客が低迷しつつもあるし…
- アルパークの近くにLECTができても路線は新設されない不憫ぶり。
- 西部(廿日市を除く)の路線にしては珍しく五日市に行かない。
- 藤の木団地線、彩が丘団地線
- 運賃計算がいまだに楽々園経由の設定なので、阿品台より高い。四季が丘より高い。さらに、昔の下更地より高い。
- そのせいで合流バス停で運賃が跳ね上がる。「新郡橋~八幡(70円)」「美鈴が丘~高井上(110円)」「平岩陸橋~上中(120円)」「井口4丁目~区民センター(100円)」
- 薬師が丘線
- 植物公園のイメージが強い路線。
- 終点近くの道路がせまいんじゃけぇ。
廿日市出張所[編集 | ソースを編集]
- 佐伯線
- いつ廃止されてもおかしくない秘境路線。終点の吉和は始発の平良駅前と比べ気候・風景共に同じ県とは思えない。
- 旧佐伯町の人口は1万人を軽く超えているので秘境なのは津田以北(吉和線)だろうと思われる。
- 津田~玖島線、需要あるの?
- 転換してしまった…
- 昔は吉和行きで高速経由の便も存在した。
- メイプルライナー(廃止)
- いつの間にか聞いたこともない会社に譲渡。
- 宮島島内を津々浦々結んで島民を地味ながら支えてた。
- 1時間に一本という本数の少なさから観光客の利用は全く考慮されてない。
西風新都営業課[編集 | ソースを編集]
かつて広島北営業課内にひっそりと存在していた広島中営業課です。あまりにもドル箱路線に成長してしまったので、2014年11月10日にこころ南にお引越し。
- 西風新都線
- この路線のせいでアストラムライン涙目。
- 再び赤字に逆戻り・・・
- 朝の市立大学経由便・修道大学経由便は学生ですさまじい混雑になる。
- フィーダー路線だったが今やドル箱路線の1つ。初期の頃は修道大学スクールバス専用だったバスが使われていた。
- 運転士がサンフレッチェ広島のユニフォームを着て運転することがある。
- 運転士の走行ルートミスが相次いだためか、一部バス停発車後に「これよりバスは、直進いたします/右に曲がります/左に曲がります。」というアナウンスが流れるようになった。
- 昔はサッカーの試合の時のビッグアーチ行きのバスがタダだった様な気がするがいつのまにか金を取り出した。
- できた頃は大原駅発着、30分間隔と今のドル箱ぶりからは想像もつかないものだった。
- 五月が丘線
- かつてはボンバスと一緒に己斐峠を通る便があった。
- さらに幕には雲の絵が書いてあるという変態ぶりだった。
- ボンバスの幕には今でも雲の絵が書いてある
- さらに幕には雲の絵が書いてあるという変態ぶりだった。
- 沼田ループ線
- どういう需要を狙ったのかがよくわからない。
- 打倒アストラムラインでしょう。
- あとは、上安~古市橋間の広島市内直通需要を狙ったこと。あさひが丘より住んでいるからね。
- 昔は土休日も運行していたがいつの間にか平日のみに…
安佐営業所[編集 | ソースを編集]
- 飯室を通る中距離路線がメイン。
- 短距離路線と異なり、ハイバックシートがデフォ。
- 三段峡線
- 加計や戸河内の命綱、ではない。
- ぶっちゃけ高速バスがそこそこあるので、安芸太田町民で使うのは高校生まで。
- 高速道路経由の便が3割を占めている。
- 加計民涙目。
- 安芸太田町がそれではいけないと、戸河内インター経由ではなく加計中心部を通る加計スマートインター経由の高速バスを設定し、運転開始させた。
- しかし所要時間短縮目的で広島インターから可部街道経由ではなく広島高速4号線経由で設定したため、沼田高校に向かう高校生が利用できず誰も乗ってくれなかった。
- 結果、数か月で廃止してしまった。
- しかし所要時間短縮目的で広島インターから可部街道経由ではなく広島高速4号線経由で設定したため、沼田高校に向かう高校生が利用できず誰も乗ってくれなかった。
- 可部線の廃止代替を兼ねている。
- 補助金目的で可部駅折返しの急行バスを大量設定したが、高速経由が既にあったので嫌われまくりすぐさま廃止に追いやられた。
- 今吉田線
- 広島市のお願いにより無理に存続させられている路線。
- 豊平町内はほぼ完全に分断されたというのに…
- 無駄に新車導入してる。遂にこの田舎にノンステップバスが導入された。
焼山営業課[編集 | ソースを編集]
- 広島焼山線
- かつて呉市交通局だった頃の名残で広島市内のバス停からは乗ることができない。
- そのため空気輸送。
- 空気輸送過ぎたためか、それとも東雲が不便すぎたためか、ついに市内区間の乗車もできる普通の路線バスになりました。
- 西工の観光タイプの車両の魔改造がたまに走る。
- 昭和循環線
- 北・南など多くの系統が存在しまさに迷路である。
- 合併後早速減便のターゲットに、あと何年生き残れるか…
熊野出張所[編集 | ソースを編集]
- 熊野線
- 矢野フィーダー線はいいんだが、旧道経由の路線は渋滞が激しいのでよく遅れる。
- 最近矢野駅によるようになった。
- 府中町から広島市に入った瞬間にスピードが上がる。この差は何なんだろう。
- 地味に 広電系列でマツダスタジアム前を通る唯一の路線。でも本数が少ないから、存在意義もほとんどない。みんなシャトルバスを使う。
- 赤バスの存在…
高速バス[編集 | ソースを編集]
- ニューブリーズ関連→広島のバス#ニューブリーズ号
- 陰陽連絡の高速バスはドル箱。
- 冬になると、快晴の広島駅に似つかわしく、妙に雪を積んだバスが入ってくる。
- かつてはメリーバード号の鳥取線も担当していたが、現在は運行からは撤退した。
- 東京線「ニューブリーズ」からも撤退。
- 西日本鉄道と今は亡き福岡線高速バス「ミリオン」号を運行する時に導入した西鉄と共通のカラーパターンを導入したが、こちらもミリオンを運行する前に採用していた現在のカラーに逆戻り。
- 但し西鉄の車両とは細部の色が異なっていた。
- 高速バスの運転手も電車の運転手と同じ制服。なんか違和感がある。
- 東京駅などでもあの制服を着ている人を見ると「あ、広電の…」と思ってしまう。
- 電車も路線バスも高速バスも、制服組はみんなドゴール帽。
- ニューブリーズから撤退したエアロキングを松江線に投入した愛すべき×××
- グランドアローは、IC乗車券で乗車できる唯一のエアロキングかもしれない…