彌榮自動車
彌榮自動車の噂[編集 | ソースを編集]
- タクシーの行灯のマークは三つ葉だが、3台だけ三つ葉が四つ葉になってる。見れたら運がいい、乗れたらもっと運がいい・・・というのは、関西では結構有名な話。
- 以前の職場の同僚の方が、夫婦揃って追っかけたそうな。(でも乗れなかったらしい)
- 転勤で上洛してきた同じ職場の人が何も知らずに乗ったところ証明書を貰った
- 修学旅行でバスガイドが言ってたのはこの事か(by岡山人
- バレンタインデーが近付くと、葉っぱの色をピンクにしたバージョンも発生する。運転手は全部女性。
- 観光バスだけではなく、MKが諦めた路線バスもやってる。
- 某書店と仲良し。
- 京都府内においてはトヨタのディーラーも経営しておりエムケイが東京進出後までクラウンを導入できなかったのはそこに理由がある
- 元々は路線バスの会社としてスタートしたらしい
- 京都に本社があるためか「ヤサカ」は八坂神社の「八坂」だと思われがちだが「彌榮」が正しい。
- かつて京都府の北部に弥栄町があったがこの会社とは無関係。
ヤサカバスの噂[編集 | ソースを編集]
- ヤサカグループが路線バス進出のために設立した会社。
- グループの貸切バスと違い、ここの路線車のカラーはベースが黄色(帯は同じ色・形だが)。
- 貸切バスの色使いが京都バスに酷似し、向こうは一日乗車券が一部使えたり観光客の利用も多いので、混同によるトラブルを避けたものと思われる。
- 実は路線専業ではなく、マイクロバス等小型の貸切バス事業も行っている。
- 15年以来、中型のエルガミオしか入れていない。
- たった18台のバスで効率よくまわしている、運用面で一切ムダがない。
- ちなみに18台とも、エルガorエルガミオなんだとか。
1・1A系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 桂川駅から新林(洛西ニュータウン)を経由し、桂坂へと向かう系統。
- 市バスでいえば西5系統にあたるルート。
- 平日の昼間は全便が向日町駅まで乗り入れる。
- 土休日の昼間は2本に1本の乗り入れになっている。
- 昼間ふ1時間2本、後述の6系統と合わせて4本走る。
- 夜間は峰ヶ堂町三丁目止まりとなる。
2・2A系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 2A系統といって、この系統にも向日町に乗り入れる系統があるが平日朝だけなので寂しい。
- 竹の里循環内回り。外回り3系統もそうだが日中の一時間あたりの本数が一番多く一時間あたり4本ある。
- 基本的に14時ごろまで2系統、それ以降は3系統という棲み分けだがなぜか深夜便は2系統である。
- そして最終は竹の里エリアをぐるっと一周してからの北福西町一丁目どまり。
3系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 竹の里循環外回り。こちらは午後の便を担当する。
- むかしは3A系統といって向日町まで乗り入れる便があったそうだが今はない。
- 2系統もそうだが市バスでいえば西4系統、西2系統にあたる。
- ただし福西地域の西側を通過する点、循環する点で異なる。
6・6S系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 桂川から、こちらは京大桂坂キャンパス経由で桂坂へと向かう。
- 唯一、物集女以西の停留所を通らない系統。
- 市バスでいえば西6系統のイメージ。
- ただし、桂駅始発の市バスの場合は西6のほうがニュータウンを通らない故桂坂に向かってショートカットするのに対し、桂川始発のヤサカ6系統はニュータウンを通らないようするとかえって遠回りしてしまった印象。
- 物集女街道という狭めの道を通るためか大型バスの運用がほとんどない。
- 6S系統は、桂坂エリアの中でショートカットする系統。
7系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 新林循環は、竹の里循環と比べてかなり少数。内回りの7系統は平日に数本という少なさよ。
- 午前を当系統は担当する。
8系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 新林循環外回り。新林循環の中でも午後を担当するが、こちらは土休日も走り一日の本数もまだ多い方。
- 7系統にもいえることだが、1系統との違いは新林池公園〜境谷大橋のたった3区間。
- ゆえ当系統の沿線は1系統でだいたいカバーできる。
- 市バスでいえば西1系統にあたる。