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前半は舟木一夫、橋幸夫、西郷輝彦が統治。
中盤は郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎が治めた。
後半は松田聖子、中森明菜、小泉今日子が治めた。
御三家、これが正解。
本当は、弱体化した新羅から「後高句麗」「後百済」が独立していがみあっていた44年間。
もっとも、本来の高句麗の土地には渤海国が頑張っていたので、もともとの三国時代に較べるとずっと狭小な範囲でもめていたことになる。
三国志は生まれず。
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