御茶ノ水
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主な施設[編集 | ソースを編集]
御茶ノ水の噂[編集 | ソースを編集]
- ギター屋、本屋、画材屋、ウインタースポーツ店などがあり、多趣味。
- 中古レコード店もある。有名な貸レコード店「ジャニス」もある。
- 小規模な商店が何軒も連なっている。共倒れしないのかとも思うが、ある程度お互いに扱うジャンルの調整をしているっぽい。
- お茶の水女子大学がない。
- 茗荷谷にある。なのにどうして「お茶の水」なんだ?
- 前身が御茶ノ水にあったから。
- 昔、東京で仕事していたとき、お茶の水女子大卒で日本史好きの部下がいて、そいつに「君の大学、すごい都会にあるよな。しかも神田明神とか湯島聖堂のそばってスゲえ歴史的なところやん。」って言ったら、クスッと笑われながら「大学は茗荷谷なんです。」と言われた。彼女らからすると、多分これってオノボリさんあるある。
- 茗荷谷にある。なのにどうして「お茶の水」なんだ?
- 駿台予備校生がわらわらいる。
- かつては、駅構内の眼下に流れる神田川で、お茶のための水を汲んでいたらしい。
- 現在は、神田川はお茶をいれるまでもなく綺麗な抹茶色。
- きっと毎日井の頭公園(源流)で抹茶の粉を大量に入れてんだろ。
- 現在は、神田川はお茶をいれるまでもなく綺麗な抹茶色。
- 実は千代田区である。
- 衝撃の新事実!
- 正確には千代田区と文京区の境目になっている。
- 御茶ノ水駅から見て神田川より向こうが文京区である。
- 実はその向こう(神田明神)はまた千代田区である。千代田区と文京区が半島のように入り組んだエリアになっている。
- 御茶ノ水駅から見て神田川より向こうが文京区である。
- ここに書かれている話題の大半は千代田区に関するもの
- 正確には千代田区と文京区の境目になっている。
- 衝撃の新事実!
- 休日など混雑時に秋葉原のディープスポットに行くには、御茶ノ水から神田明神や昌平橋を経由して歩いた方が空いていて便利である。
- 駅周辺には24時間オープンのコンビニが存在しない。
- 午前4時ごろにampmに入って店員から発せられた「もう閉店ですよ」という言葉にはかつてない衝撃を受けた。
- 丸善裏の生活彩家に至っては日祝休み。
- ちゃらちゃら流れる。
- 深夜に粋なネェちゃんが立小便している。
- エロい・・・
- 快速と鈍行の乗り換えは便利。
- ああじゃないとラッシュ時にホームから人が落ちるのでは。
- だが他の駅(四ッ谷、新宿、中野、三鷹など)では不便不便。
- 新御茶ノ水はやたら深い。
- 神田川の地下を通っているから。
- 聖橋側のエスカレータの長さからよくわかる
- 小川町交差点側から入ると普通の深さ
- 神田川の地下を通っているから。
- 日本のカルチェラタンだったらしい。
- し、失礼な。中央大学が山奥に移転してしまったけど、今でも学校が多いし、そうなんじゃね。古くは東大の先生がバイトで、教えに来るにはちょうど良い立地だったらしい。
- 何が失礼なのか分からないけど、学生紛争のメッカだったという意味で聞いたことがある。
- ギターを中心とする楽器屋が多い。
- なぜかスポーツ用品店も多い。
- たまにメイドがチラシを配っている。無論浮いている。
- 聖橋の下の神田川に沿ってJR御茶ノ水駅。その下を通過していく丸ノ内線。日常の風景。
- 大病院が多い。
- その割に、駅にエレベーターエスカレーターが狭すぎてつくれないので問題になっている。
- このあたりの夜間人口は「患者」が最も多い。
- ゴーゴーカレーがある。もちろんおススメはメジャーカレー。
- 山の上ホテルと錦華公園は明治のキャンパスの一部
- 異常に大学が多い
- 明大通りに楽器屋が多い
- クロサワ楽器が多い
- 楽器の種類ごとに店舗が分かれている
- クロサワ楽器が多い
- スポーツ屋も多い
- 靖国通りを境に楽器の街から古本屋の街へとみごとにかわる
- 学生向けの安っぽい店が多い
- どこからどこまでが小川町で駿河台で淡路町なのかはっきりしない。
- 博士
- 「ニコライ堂」という大きな教会がある。
- 正式名称は「東京復活大聖堂教会」。ギリシャ正教の教会。「ニコライ」は建立者の名前。
- 鐘の音は風情があるが、イベントのときは夜中でもゴンゴン鳴らしている。周囲に住宅がほとんどないから許されているのだろうか。
- 遠目では廃虚に見えるが実は営業中というお店が多い。
- 外見がホントに古めかしい店が多い。
- 御茶ノ水駅西側の橋はお茶の水橋である。袂にある交番もお茶の水交番である。
- 目的地によっては駅出口を間違うと分かりづらくなる(例えばお茶の水橋から神田明神への行き方等)ためか、お茶の水交番は道を尋ねる上京民が絶えず来ている。
- 通称「茶水」