徳島バス
徳島バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 通称「とくバス」。
- しかしあんまりお得感は無い。
- 徳島でバスと言えば徳バスをイメージする人が多い。
- 公営もあるがショボい。徳島市営、鳴門市営、小松島市営の各バス。
- 徳島市営バスとは多くの路線で競合している。
- 徳島市営バスの路線は、順次徳バスに移管。手始めに2011年10月から川内循環線の委託運行開始。
- 2015年4月1日より、小松島市営バスも徳島バスに事業を譲位。
- 徳バス以外にも高速バスを走らせている会社もある。
- 路線バスは今から18年位前に、塗装デザインが黄色っぽいのから白っぽいのに変更された。
- しかし旧塗装のバスは2003年位までしぶとく走っていた。
- じいちゃん・ばあちゃんは今でも徳バスの事を「黄(きぃ)バス」と呼んでいる。
- 又は「青バス」。
- 一時期、回送で向かう車庫に「出来島車庫」行として営業運転していたことがあった。
- 「県庁前」行というのも運行していた。
- 両方ともいつのまにかなくなっている。
- 実は南海電鉄のグループ企業。
- でも「スルッとKANSAI」は使えない。
- 関西じゃないので当然の事です。
- そもそもカード自体が導入されていない為、今でも現金払いが当たり前。
- 今は無きワイド3・3・SUNフリーきっぷも使えなかった。
- 回数券は紙製。
- 路線バスの回数券は10円券からある。ちょっとそこまで行く場合でも回数券を使える。
- 料金払うシステムはそこらのバスと変わらない。
- 南海グループだが、南海の一員という雰囲気が全く無い。
- 上層部が南海グループ他社からやって来る位。
- 同じ南海グループである南海フェリーへのアクセスは徳島市営バスに任せてある。
- でも「スルッとKANSAI」は使えない。
- 公式サイトにブログがある。
- しかも結構綺麗に作ってある。
- 徳島最大のバス会社であると同時に、徳島に本社を置く最大の交通関連企業でもある。
- 社員数も多く、関西をはじめ地元でも有力・有名企業である。
- 定年以外の退職者がほとんど出ないため、年に1回(5月)しか採用試験を行なわない(反面、JR系は通年募集をしているところが多い)。
- 2008年は、若干試験日が遅れているもよう。
- しかし退職者の補充は必ず行なうのでそろそろかと。
- 補充しなければ過重労働になる。
- 運転手に余裕ある勤務をさせるのが徳バス。バス会社にしては珍しい。
- さすが有力企業。
- 2011年4月6日に採用試験実施。
- 受験者の過去の職歴(前職調査)もするらしい。
- その前職調査が2ちゃ●ねるで騒がれそうになったため即刻中止したらしい。まぁ、法に抵触する可能性もあるしな・・・。
- 受験者の過去の職歴(前職調査)もするらしい。
- 県西部や県南部のバス路線は採算が取れなくなった為、子会社として分割された。
- 子会社のひとつである四国交通も高速バスを運行。
- 県西の高速バスは子会社にまかせているが、県南の高速バスは徳バス本体が運行している。
- 子会社のひとつである四国交通も高速バスを運行。
- ノンステップバスの導入率が結構高い。四国では伊予鉄バスに次いで2番目の高さ。
- 最近は他の観光バス会社に対抗して、観光バスツアーにも力を入れている。
- このところの目玉は「徳島~東京往復1万円」のバスツアー。
- ちなみにエディだと徳島~東京は往復18000円。
- 昼に上野駅あたりに行くと見えるTOKU BUSと書かれたバスは、コレの車両?
- このところの目玉は「徳島~東京往復1万円」のバスツアー。
- 徳島駅前~徳島空港のリムジンバスは何故か1ヶ月ごとにダイヤが変わる。
- 航空ダイヤが毎月変わるから。地方空港のリムジンバスなら毎月ダイヤが変わるモノ。
- バスむすめの一人の所属先に何故かこのバス会社が選ばれてしまった。
- しかし今のところ、徳バスの公式サイトでは特に何も紹介されていない。
- 上記のブログでは紹介されてますが?
- しかし今のところ、徳バスの公式サイトでは特に何も紹介されていない。
- 路線バス事業は大赤字。「出来れば高速バス専業になりたい」というのが会社上層部の本音らしい。
- 昼間はいつ乗ってもお年寄りしか乗ってない…。誰一人乗ってないような事も珍しくない。
- 2010年9月末で鍛冶屋原線と長原線を廃止する意向。
- 藍住線より先に廃止されるとは思わなかった。本数がそこそこある分、赤字が大きいのか?
- 廃止は多分回避。補助金+赤字の90%を周辺市町と徳島県が負担する。締めて5200万円以上。
- これで納得しないバス会社は多分ない…かと思ったら↓。
- 他の赤字路線(=路線バス全路線)の分も金出せや、とのこと。
- 淡路島行きのバスも淡路交通と共同運行していたが、撤退してしまった(現在は淡路交通単独運行)。
- 路線バスは基本的にノロノロ運転だが、高速バスは結構飛ばす。
- よその会社のバスを見つけたら確実に追い越す。
- 追い越して他社バスの前に入ったら、必ずハザードを出す。礼儀正しく見ていて爽やかである。
- さらに目線は前をちゃんと見ているものの、追い越しながら軽く左手を上げて他社バスにお礼をする運転手も多い。もちろん前に入ったらハザード。
- しかし神戸鳴門ルート全通間もない頃、横転事故を起こした…という前科がある為、そんなに無茶な運転はしない。
- でも目的地には大体10~30分位早く着く。
- ダイヤにゆとりを持たせている証拠である。運転手は焦らず運転でき、お客も早く着いて時間に余裕が出来る。
- 路線バスの車両は新型車が多数走っている。
- 対照的に高知はモノコックで、昭和初期のような車両がほとんど。
- 路線バスも相当飛ばしてないか…?赤信号無視とかザラだし。
- 信号が変わるタイミングによる。人が立って乗る路線バスは急ブレーキがなかなかかけられない。(急ブレーキをかける→乗客が車内で転け怪我をする→車内事故(人身事故)になる)
- よその会社のバスを見つけたら確実に追い越す。
- 8年位前に系統番号を導入したのだが、利用者には全く定着していない。
- 徳島駅前のバス乗り場の案内でも全く使われていない。
- HPの「お問い合わせ」から意見を投稿すると、数日という素早さで回答が返って来る。
- しかも内容は「是非検討させて頂きます」など、結構前向きな場合もある。
- 常に「お客様のご利用状況を~、ご理解ください」の某JR●国とはえらい違いである。
- 以前「天王寺行の高速バスを運行して欲しい」と意見したところ、「検討させてもらいます」という返答を頂き、その後、本当に天王寺に行く高速バス(奈良線の事)が出来てビックリさせられた事があります。
- しかも内容は「是非検討させて頂きます」など、結構前向きな場合もある。
- ついに新しくなる。
- 子会社に四国交通があるが、名前だけみると四国全域に路線を持つ大手バス会社のように見える。
高速バスエディ号の噂[編集 | ソースを編集]

- 高速バスで成り立っている会社。
- 特に徳島~神戸、徳島~大阪、徳島~東京の各路線はドル箱。なので意地でも値下げはしない。
- 徳島~大阪線はJRが湾岸線/難波を経由するので徳島バス系の方が梅田へは速く到着する。
- その上、阪急三番街・ハービス大阪(西梅田)と停車するので、何処へ行くのにも便利。
- ただし、阿南・小松島~大阪線は、阪急三番街のみ停車せず、高速舞子・ハービス大阪・南海なんばに停車。
- 難波もスイスホテル南海大阪の前に到着するので、JRバスよりも便利。
- ただし、阿南・小松島~大阪線は、徳島バスの運行している便でも、JRバスと同じく、湾岸線経由が正規のルートである。
- その上、阪急三番街・ハービス大阪(西梅田)と停車するので、何処へ行くのにも便利。
- GWや阿波踊り期間中の東京線は5~6台位バスが出る(修学旅行並み)。
- 本数の多い大阪線でも同じ時間帯に2~4台位バスが出る。
- 観光用のトイレ無しの車両が当たった場合は、室津PAでトイレ休憩がある。
- 阿南・小松島~大阪線は、本来なら、トイレ休憩があるが、渋滞等で遅れている場合は、休憩なしで走行。
- 観光用のトイレ無しの車両が当たった場合は、室津PAでトイレ休憩がある。
- 本数の多い大阪線でも同じ時間帯に2~4台位バスが出る。
- さりげなく徳島~京都もかなりの稼ぎ頭。
- 「寝屋川・枚方線」という、一見すると需要があるのかと思う様な高速バス路線も運行している。
- 「奈良・天理線」もまた需要がないように見えるが、そこそこ乗っている。JR系は、奈良~大阪~徳島(天理は経由しない)と、天理~大阪~高知(奈良は経由しない、何故か徳島駅にも寄らない)というショボいダイヤで対抗している。
- この他に関空直行リムジンバスも運行している。
- 東京線は毎日夜行2便を運行。
- 徳島~大阪線はJRが湾岸線/難波を経由するので徳島バス系の方が梅田へは速く到着する。
- 高速バスの愛称は「エディ」。
- 学生証を見せるだけで学割が適用されるので、学生なら徳バスグループを使った方がお得。
- JRグループだと学校で発行してもらった学割証を渡さないと割り引いてもらえない。
- JRは融通がきかない。
- JRグループだと学校で発行してもらった学割証を渡さないと割り引いてもらえない。
- JRグループとはライバル関係の様に見えるが、実はなーなーの仲。
- 運賃を下げないのはJRグループに配慮して、というのもあるらしい。それでは別グループになっている意味が無い様な…。
- 徳島~京都便は共同運行している。しかし阿南~大阪は激しく競合している。
- 阿南~大阪は2008年7月1日よりJR四国バスのみ旧道経由に変更する。
- 徳島~本州の高速バス路線で、JRグループに負けているのは名古屋線位。
- JRグループの名古屋行夜行バスは定期運行&3列シートだが、徳バスは指定日運行&4列シート。
- ここは早く定期運行&3列シートにしてもらいたいところ。(昼行便は4列でも良いですが)
- 最近では東京線もちょっと利用客を奪われ気味…。
- JRバスだと500円プラスで、2日間東京周辺のJR線が乗り放題になるフリー切符が付いて来る為。
- しかしシートの質は徳バスの方が良いらしい。
- 2009年11月、本気でJRバス東京線潰しを開始。2往復中1往復を阿南・橘へ、もう1往復を吉野川市・川島まで延長。
- JRグループの名古屋行夜行バスは定期運行&3列シートだが、徳バスは指定日運行&4列シート。
- バス会社としては珍しく、高速車両は1人1台の担当制である。
- それだけ資金力があるということ。
- 運転手は自分の車なので手入れをよくする。
- トイレをみると明らかにJRよりは綺麗。
- 徳島発のトイレは、一番後ろの左端の範囲にトイレが設置されている場合が多いのに対し、阿南~大阪線のトイレは、一番後ろすべてがトイレで、新しい「ワイド化粧室」を完備している。
- 徳島-大阪便はもっと遅い便を作っても客が付きそう(大阪を23時発とか)
- 西明石6:00発ののぞみに接続する高速バスを運行しても結構需要が見込めそう。
- 阿南~大阪線の最終便は、19時台だが、ツアーバスの海部観光は、21時台まである。
- 西明石6:00発ののぞみに接続する高速バスを運行しても結構需要が見込めそう。
- あの色のバスが梅田や三宮を走っていても何の違和感もない。
- googleマップの大阪の航空写真にもちゃっかり写っている。
- これだけ高速バス路線を展開していながら、廃止になった路線は殆どない。
- 廃止になったのは徳島~淡路線(津名港行・福良行)と、盆暮に運行していた徳島~福岡線のみ。
- ただし淡路線の徳島~津名港は徳バス撤退後も淡路交通が単独で運行を続けている。
- 廃止になったのは徳島~淡路線(津名港行・福良行)と、盆暮に運行していた徳島~福岡線のみ。
- とくとくターミナルと高速鳴門には、徳バスが独自に設置したLED案内板が付いている。
- 徳バスが設置したので、JRグループのバスは表示されない。
- バスが遅れると遅れた時間も表示される。多分徳島県内では一番性能の良いLED案内板である。
- 徳島の場合、JR(鉄道の方)の駅のLED案内板でも「遅れ」が表示される事はない。
- そもそも、JRは徳島駅と阿南駅と阿波池田駅くらいしか置いてない。
- 徳島の場合、JR(鉄道の方)の駅のLED案内板でも「遅れ」が表示される事はない。
- 東京線ができたばかりの頃は明石海峡大橋がなかったため船にバスを積んで本州入りしていた。
- 毎晩1台分の乗船枠が確保されていた。
- が、2号車以降は乗船保証はなく、2号車以降はとにかく乗船できるようにすっとばしていた。
- 下り便で事故による首都高通行止めで東京を2時間出遅れたが、猛烈な回復運転の末神戸からのフェリーに間に合わせてしまった伝説がある。
- 実は大阪線も明石海峡大橋開通以前に開業している。このため路線開設から数年間は須磨~大磯間でフェリーを利用していた。
- 当時は1日わずか4往復だったが今やこの大盛況・・・。よく成長したものだ。
- 毎晩1台分の乗船枠が確保されていた。
徳島バス阿南の噂[編集 | ソースを編集]
- 通称「阿南バス」。
- 車両は元徳バスの中型ツースッテップ車とマイクロバス。
- 路線ごとに分けている。
- 現在では、徳島市内と同様に、市内循環バスも運行している。
- 循環バスは、水色の新しい車両である。
- 路線ごとに分けている。
- 阿南市民の車の無い人の(主にお年より)移動の足である。
- よって、乗る人はほとんどお年より。通勤通学にのる人が時たま。
- だから、乗る人はほとんど手を挙げる。
- と言うより、挙げないととまってくれない。
- 「手を挙げて、バスを止めてください」と、バス会社のホームページにも書かれている。
- 小学生の利用も多い。
- だから、乗る人はほとんど手を挙げる。
- よって、乗る人はほとんどお年より。通勤通学にのる人が時たま。
徳島バス南部の噂[編集 | ソースを編集]
- 通称「南部バス」。
- 以前は市販の大型時刻表までが「南部バス」表記になっていて、青森県にあった会社と紛らわしかった。
- 那賀町にある川口という所を拠点にしていて(本社もここ)、主にここから那賀川上流部などに路線を広げている。
- 地図で見た限り川口は特に旧町村の中心部という訳でもなく、単なる乗り換え点に過ぎないっぽい。
- 高知県にも乗り入れている(東洋町の甲浦まで)。
四国交通の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は徳島バスの子会社。
- 名前だけを見ると四国全域に路線を持つ大手バス会社に見える。
- むしろ徳島バスの方が子会社に思えるから不思議だ。
- ボンネットバスで有名。
- 通称「四交(よんこう)」。
- 県西部しか走っていないので、県東や県南での知名度はほぼゼロ。
- 路線バスの塗装はオリジナルのものだが、高速バスの塗装は徳バスのものと殆ど同じ。
- 愛称も「しこくさぶろうエディ」という、いかにも「徳バスの子会社です」といった感じの名前である。
- ちなみに大阪・神戸~阿波池田間の高速バスを運行している。
- こちらも徳バスと同じく、高速バスの収益で成り立っている会社。
- 昨今の高速千円政策は、このバス会社にとっても大打撃となった。
- 愛称も「しこくさぶろうエディ」という、いかにも「徳バスの子会社です」といった感じの名前である。
旧・小松島市営バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 小松島市運輸部が運行する「赤いバス」。
- 「たぬきバス」と書かれている車両がある。
- たぬきの街だからな~。
- たぬきのイラストが描かれたラッピングバスまである。
- ほとんどの路線が隣の市である徳島駅前まで運行する。
- 小松島市内のみで完結する路線は皆無。
- しかし2013年に市内を結ぶ路線が登場。一部を除いては日赤前玄関前で乗換えて徳島駅まで行けるがほとんど知られてないので市内を結ぶ路線はほとんど空気輸送バス状態w
- 車内には徳島駅前~小松島(中心部)間の運賃を書いた紙が貼られている。
- 小松島市内のみで完結する路線は皆無。
- 徳島市営とは挙手挨拶をするが、徳島バスとはしない。
- しかし会社に関係なく、道は仲良く譲る。
- 個人的に知り合いだったりすると挙手をする場合あり。
- 鳴門市営バスとは挨拶する。
- 小松島市民は「市バス」と呼び、徳島市民は「赤バス」と呼んでいる。
- 「たぬきバス」と書かれている車両がある。
- 採用は・・・、なんと!小松島在住者で大型車の経験がなければ応募不可。
- さらに車両の構造に関する知識も問われる。
- 市の財政は危機的状況なのに、何故かバス事業は比較的経営が良好である。
- 貸切バスと競輪の送迎バスで結構儲けているらしい。
- 補助金等を含めると黒字経営なのだとか。
- 徳島の市バスが大赤字で、財政破綻寸前の小松島の市バスが黒字…何か間違っている。
- ツアーバスの受託運行をしているらしい。
- 海部観光と提携しているらしく、新型ガーラが海部観光カラーに変更されたとか…。
- やたらに飛ばす運転手がいる。
- 旧道で時速60km位出して走っていた。
- カーブに差し掛かるとバスの車体が傾く。徳バスの路線バスではまず体験できない高速走行。
- 旧道で時速60km位出して走っていた。
- 徳島県内のバス事業者で唯一、英語の車内アナウンスを流している。
- ただし日赤前と徳島駅だけ
- しかし外国人が乗っているところなど見た事が無い。
- 車内の雰囲気が独特。
- ノンステップバス以外の車内は、座席が濃い緑色で、壁が木目調になっている。
- 何か阪急電車みたいだな。
- 外観が神姫バスとよく似ている
- 2014年度末(2015年3月末)で事業を廃止し、民間に事業移譲することが決定。
- 一時期徳島市営に勝っていたのにね。
- ※民間=徳島バス
旧・鳴門市営バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 鳴門市民は「市バス」と呼ぶ。
- 正規職員の運転手がほとんどいない。
- 再建団体へ転落寸前の自治体だから仕方ない。
- 若い運ちゃんは臨時ばっかり。
- バス事業を徳島バスに譲渡したい気持ちが上層部にはある。
- しかし赤字路線なので徳バスももらってくれない。
- Chakuwiki内では、どうも空気の模様。
- 実は数年前に、徳バスに移管されていた模様だが、誰もその件については触れていなかったという悲しさ。
- その事実を知っていても、今までこの項目があるとは思っていなかったという悲しさ。
- 本で、この項目どうしましょ?