怪盗キッドが現れたら
- イギリス人は探偵を要請して『大英帝国の遺産を盗め』と挑戦させようとした。
- しかし現実世界の探偵などではキッドに相手にされず、結局盗まれてしまった。
- アメリカ人はFBIの威信にかけて『美術館から美術品を盗め』と挑戦した。
- 結局は盗まれてしまい、FBIは評価がガタ落ちになった。
- またFBIの不正が暴かれてしまった。世界中が反米一色になった。
- フランス人は『あれはきっとわが国出身の怪盗だ!! アルセーヌルパンは実在していた!!』と言った。
- しかし『なぜ東洋人なの?』と聞かれたときにフランス人は『キッドはインドシナ系フランス人』と言い訳をした。
- ルパン三世は日本人。
- 結局みんなはシラけた。
- しかし『なぜ東洋人なの?』と聞かれたときにフランス人は『キッドはインドシナ系フランス人』と言い訳をした。
- ロシア人は『ロマノフ王朝の遺産を盗め』と挑戦させようとした。
- 見事盗まれ、横須賀の城のマリアの棺に収められた。
- ↑現実のマリアの遺体は2008年に見つかりました。残念!!
- 韓国人は『キッドは韓国人ニダ!!』と言った。
- 何も盗まれなかった。(盗むものが無かった)
- 盗まれたらキッドを日本人だと決めつけて日本に謝罪と賠償を要求する。
- 中国人は『フランスに盗られた清時代の財宝を盗め』と依頼した。なぜなら財宝返還をフランスはダライラマをチベットに戻す事を条件にしたために、中国にとってはいい機会になった。
- 結局フランスでは盗まれたが、帰ってこなかった。
- 香港人は怪盗キッドの華麗なる盗み技を香港映画にした。