悪魔/ユダヤ教・キリスト教
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悪魔 > 悪魔紳士録(ユダヤ・キリスト)
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ア行[編集 | ソースを編集]
アザゼル[編集 | ソースを編集]
- 悪魔軍の旗手を務める中級悪魔。
- もともとは人間の女に恋をしたのがきっかけで「ケッ、テメーらなんかいらねーよ悪魔にでもなって野垂死ね」と神様にリストラされた堕天使。
- 某漫画のせいで最近地味に知名度が高い。
- 「スケープゴート」の語源になった。
アスタロト[編集 | ソースを編集]
- バビロニアの地母神・イシュタルが変化したものらしい。
- 一方でイシュタルは、ギリシャ神話のアフロディテ、ローマ神話のウェヌス、ゲルマン神話のフレイヤなどと同一の神格とも言われている。
- つまり美と性愛の女神。立場によってずいぶん受け取り方が変わるものです。
- とはいえ、アスタロトが女性態の悪魔であるかどうかは微妙。
- 一方でイシュタルは、ギリシャ神話のアフロディテ、ローマ神話のウェヌス、ゲルマン神話のフレイヤなどと同一の神格とも言われている。
- 魔力は悪魔の中でもピカイチと言って良いくらい強いとか。
- 『GS美神極楽大作戦!』のアシュタロスは勿論こいつがモデル。
アスモデウス[編集 | ソースを編集]
- 『色欲』を司る悪魔。
- その正体はサソリ…アレか?尻尾の先が×××に見えるからか?
- 人間の女に恋をして手を出そうとしていたがヤキモキしてしまい、途中で勇者に退治されたという伝説を持つ。ヘタレじゃん。
- 堕天使とする説もある。
- ルシファーの副官を務めるらしい。うーん、ソロモン72柱のこともあるし、七つの大罪の一角としては中間管理職的だよなあ。
- ソロモン72柱の中で、唯一ソロモンの命令を無視した悪魔。
- 神からもらった指輪(ニーベルゲンに非ず)をソロモンから奪い取って海に投げ捨て、ソロモンに対し反旗を翻した…のだが、廃棄した指輪をたまたま魚が食べて、その魚を手にしたソロモンによりさらにこき使われることとなった。ドジだな。
- 「ヒーローなど幼稚で薄っぺらい、夢物語に過ぎん!」
アバドン[編集 | ソースを編集]
- サタンを千年間閉じ込めた奈落の王。なのに悪魔扱い。
- 金冠をかぶり、翼と蠍の尾を持つ姿で蝗たちを率い、飢えを含めて死さえ許されない苦しみをじわじわっと人間に与える天使だという。
- 体全体が蝗とも馬とも言われている。顔は人間。特にこの蠍の尾に刺されると5ヶ月間死を許されないまま苦しみ続けるという。
- 金冠をかぶり、翼と蠍の尾を持つ姿で蝗たちを率い、飢えを含めて死さえ許されない苦しみをじわじわっと人間に与える天使だという。
- プロテスタント文学「天路歴程」で有名。
- 深淵(アビス)と同義にもされる。
- アバドンという語自体が「奈落」という意味だそうで、アバドン自体が奈落なのだそうだ。
- 「はたらく魔王さま!」のおかげでで有名になった「アルシエル」はアバドンと実はほぼ同一の存在だ。
- 芦屋四郎のイメージからは遠くかけなはれているw
- 「アルシエル」って『黒き太陽』という奈落以上の存在らしい。
- 芦屋四郎のイメージからは遠くかけなはれているw
- 某ゲームでは忍者キャラで、さらにアニメ版ではフェンリルと凸凹コンビを構成していたりする。
- ゴッドイーターではマップにも位置が表示されない超小型アラガミとして登場。カワイイ。動きは早いが、倒せば素材と交換できるチケットを入手できる。
アモン[編集 | ソースを編集]
- 人間の青年と融合して「悪魔人間」を名乗り、数多くの悪魔を倒したという。
- あげくにサタンと対立し、最終戦争を惹き起こしてしまったともいう。
- 超音波や地獄耳や空を飛ぶ翼や熱光線を持っている。
- 鼻は普通らしい。
- 化身には巨大なジャックナイフを振り回す大男がいるそうな。
- マンガと関係ないほうのアモンは、蛇の尻尾を持ったオオカミの姿。
- なぜか文学の才能もあり、ソロモン王の前で詩を吟じて、列席した人々をうならせたそうな。
- 演出家。違いのわかる男の一人。
カ行[編集 | ソースを編集]
カイム[編集 | ソースを編集]
- 宗教改革時代のリーダー、ルターと神学論争したぐらいの詭弁家。ソロモン72柱の1柱。姿は鶫。
- 契約すると鳥をはじめとするあらゆる獣の言語と論術を教えてくれる。
- カイムはDOD1の主人公名で日本では有名になった。
ガーゴイル[編集 | ソースを編集]
- 冥界の露を集める怪物であり、後世には悪魔の一つとされた。
- 英語では雨樋を表す。
- いやいや嘘だぜ、この一番上の書き込み。英語名ガーゴイル、フランス語名ガルグイユって「竜」だぜ。
- 当初は教会に貼り付けの刑だったんだが時代がたつにつれて教会を守る守護神に化けた。竜だけでなく人の像も作られていった。
- ノートルダム寺院のガルグイユが有名。
- 某ザンスカール帝国のモビルスーツもここからきているのか>ガルグイユ
- ノートルダム寺院のガルグイユが有名。
- 当初は教会に貼り付けの刑だったんだが時代がたつにつれて教会を守る守護神に化けた。竜だけでなく人の像も作られていった。
- 門番の石像というイメージが強い。
- CV:若本則夫。
ガープ[編集 | ソースを編集]
- ソロモン72柱の一角。
- アザゼル、ベリアルと肩を並べるとされた堕天使。
- 他人の感情を自在に操る能力を持つ。
- 「押さえていろセンゴク…そうでもせなばわしはサカズキを殺してしまう…!!」
グレモリー[編集 | ソースを編集]
- 名前が似ているが妖精ではない。
- ソロモン72柱の中で、唯一「女性」と断言されている悪魔。
- どんなヤツなのか知りたい人は『ハイスクールD×D』というアニメを見なさい。何一つ間違ったことは書いてないから。
- 小悪魔ではなく、悪魔です。
- どんなヤツなのか知りたい人は『ハイスクールD×D』というアニメを見なさい。何一つ間違ったことは書いてないから。
サ行[編集 | ソースを編集]
サタン[編集 | ソースを編集]
- 悪魔たちの総元締めとされる。
- 元はいちばん偉い天使のルシフェルだったのが、神様に謀反を起こしてあえなく敗れ、地獄に落とされてサタンとなったらしい。
- 土星(サターン)とは無関係。もちろんその名前をとったゲーム機とも無関係。
- 「サタン」という言葉の本来の意味は「試す者」だそうな。
- やっぱり神様の命令で、人間を試す試験官の役職に就いているんじゃなかろうか。
- だとすると本当に「悪」いのかわからなくなってくるが……
- ユダとカシウスとブルータスをガム代わりに噛むのが趣味。
- ルシファー=サタン説って決定じゃないしサマエル=サタン説も実は強い。ただし中世時代の教父によって決定し「神曲」と「失楽園」によってルシファー=サタン説は一般に広まった。
- 某漫画の格闘技世界チャンピオンのリングネームの由来でもある(海外では宗教上の関係で別のネーミングに変更)。
セエレ[編集 | ソースを編集]
- ソロモン72柱の中では美男子。序列で70番目。
- DOD1のキャラは「少年」になってる。
- 召喚者のためならなんでも言うこと聞く
- 巨大な山だろうと瞬間移動させる。
ハ行[編集 | ソースを編集]
パイモン[編集 | ソースを編集]
- ソロモン72柱第9柱。
- ラクダに乗った美貌の青年の姿で顕現する。女性ではない。女性ではない。(大事なことなのでry)
- 某アラビアン漫画のことは忘れろ。
- ムード盛り上げ楽団を引き連れている。
バフォメット[編集 | ソースを編集]
- 偶像として作り出された悪魔。
- モチーフは生贄に捧げられたヤギ。
- そのため神や天使だった時期が全く存在しない珍しい悪魔でもある。
- 語源的にはマホメット(ムハンマド)のもじりらしい。
- 昔欧州人は「マホメット=神様」と勘違いしていたようで、この場合元「神様」扱い?
- 語源的にはマホメット(ムハンマド)のもじりらしい。
- やおい穴とふたなりを完備しているらしい。
- 後に魔王配下の6大悪魔に格上げになった。
バルバトス[編集 | ソースを編集]
- ぶる(ry
- ソロモン72柱の一角で、立派な髭を生やした狩人の姿をして現れる。
- アメリカの南東らへんにある国。
- 堕天使とする説もある。
- メイスが武器のガンダム。
ブーネ[編集 | ソースを編集]
- ソロモン72柱の1柱。犬・グリフォン・人間の3つの頭部を持ち、体は背びれと尾を持つドラゴンという恐るべき姿。
- 2つの頭部が竜、中央部が人間の顔、体がドラゴンという「ほぼドラゴン」バージョンもある。
- うろこは緑の翡翠。
- 2つの頭部が竜、中央部が人間の顔、体がドラゴンという「ほぼドラゴン」バージョンもある。
- 召喚者は契約成立するとブーネによって死体を自由に動かせることができる力を与えられる。召喚者には知識も雄弁も身につけさせてくれる。
- ロマサガ3の「四魔貴族」ではビューネイではないかと言われている。
ベヒーモス[編集 | ソースを編集]
- ベフィモス、ベヘモット、バハムートと色々な名前のある大悪魔。
- ダンジョンズ&ドラゴンズの影響で最近では「悪魔」より「竜王」として描かれることが多い。
- リバイアサンと肩を並べるほどのパワーを持つ。
- デカいのでよく喰う。だから『暴食』を担当する。
- 外見は重量級の生物を複合したような外見らしい。ガメルの元ネタ?
ベリアル[編集 | ソースを編集]
- 炎の魔王。
- なぜかファンタジー界では人気者であるようで、よく登場する。
- 伝説では「最も美しく最も堕落した悪魔」らしい。
- 「天使の皮をかぶった悪魔」とはコイツのことである。
- ゲゲゲの鬼太郎にも登場。
- 見た目西洋人のおっさんだが、体の各部位を分裂・増殖させて襲いかかってくる。
- 悪魔くんでは亜人タイプのベリアルも登場。
- 最後は鬼太郎の必殺技・指鉄砲で倒された。原作とモノクロアニメ版ではガチで指を発射していたが、規制が厳しいせいか最近のアニメでは「霊○」みたいになっている。
- 見た目西洋人のおっさんだが、体の各部位を分裂・増殖させて襲いかかってくる。
ベルゼブブ[編集 | ソースを編集]
- 蠅の王様。
- 傲慢、大食の化身。しかし傲慢はルシファー、大食はベヘモットに取られてしまうことも。
- そもそもリバイアサン、ベルフェゴール、アスモデウス、マモンのようにどこいっても役職が固定されている悪魔ばかりとは限らない。ベルゼブブだってサタンと同一視されたりしているし。
- 蠅は本来死体に群がることから再生のシンボルとされていた。
- 傲慢、大食の化身。しかし傲慢はルシファー、大食はベヘモットに取られてしまうことも。
- バビロニアのバアル神が変化したものらしい。
- バビロン捕囚の頃、多くのユダヤ人がエホバを見限ってバアル信仰に走ったらしい。その意味ではエホバの最強の競争相手だったようだ。
- かろうじてバアルを凌駕したエホバが、
「ふーんだ、てめーなんか神様ってガラじゃねえぜ。虫けらで充分だ。そうだ、ハエがいい。てめー今日からハエな。ぶわっはははは、ハエの王様な」
と、ほとんどいじめっ子のノリであだ名をつけた。ひでえ。- そのへんがやはり一神教の問題点を露呈させていると思う(寛大さ的な意味で)
- 最近は赤ん坊として有名。
- まさかそのアニメでベルゼブブを育てた男の中の人が別のアニメでベルゼブブ役をやるとは。
- さっきも挙げたこの作品の『破滅魔人ゼブブ』の元ネタ。
- 最近ではサタンの参謀役みたいな扱いが増えたなあと思う。
- 「さあかかってこいヤマトォォォ!!!」
ベルフェゴール[編集 | ソースを編集]
- この項目書くのめんどくせ~。追記してくれよぉ~あぁ~めんどくせェ~…。
- と、上のように「怠惰」を司る悪魔なのだが、妙に実行力があったりする。
- ある日「幸せな結婚生活は存在するのか」と、仲間の悪魔達が討論していた。「そりゃまあ、存在するんだろうなぁ」という曖昧な話であった。
- そこでベルフェゴさん、「ちょっと見てくるわ」と、わざわざ地上までたくさんのカップルを
覗き観察しに行った。 - なお研究報告の結論だが「んなもんは存在しねぇ」でした。
- そこでベルフェゴさん、「ちょっと見てくるわ」と、わざわざ地上までたくさんのカップルを
- ある日「幸せな結婚生活は存在するのか」と、仲間の悪魔達が討論していた。「そりゃまあ、存在するんだろうなぁ」という曖昧な話であった。
- 大の女嫌い。
- 人間達の夫婦生活研究で、よっぽどひどい光景を見せつけられたのだろうか・・・・・・。
- 「トイレには それはそれは怠け者な 悪魔様がいるんやで」
- 参謀ベルペルオルの名の由来。しかし彼女は勤勉な性格だったように思えた。
- 某マフィアの切り裂き王子の名の由来でもある。
フォルネウス[編集 | ソースを編集]
- 巨大な銀鮫の姿。ソロモン72柱の1柱。
- 念のために聞くがそれは「ただの銀色のサメ」なのか? 「ギンザメ」という魚は別にいるが。
- ギンザメという魚らしいよ。
- 念のために聞くがそれは「ただの銀色のサメ」なのか? 「ギンザメ」という魚は別にいるが。
- 弁論術を叩き込み、同時に敵への愛を説く。こいつは悪魔のくせに愛と平和の重要性を召喚者に説くのだ。
- ロマサガ3の「四魔貴族」で有名になった。
マ行[編集 | ソースを編集]
マモン[編集 | ソースを編集]
- 強欲の悪魔。
- 「元・神様」の履歴はないらしい。どっちかというと理詰めで作られたキャラのようだ。
- 人間の強欲を悪魔のせいにするというのが、そもそもひどい責任転嫁である。
- 欧米では有名だが、日本ではさほど知名度が高くない。
- SF・推理作家のアシモフ氏が作品の中で「マモンも真っ青。丸儲け」などと言葉遊びをしていた。
- それ、池央耿さんの名訳なんだが、原文はどうなってるんだろう。
- 某マフィア漫画ではこの名を冠したケチな幻術使が登場していた。
- 仲間のキ○ガイ王子と雷ピアスもそれぞれ『怠惰』『嫉妬』を表す悪魔の名が付けられている。コードネームだろうけど。
- SF・推理作家のアシモフ氏が作品の中で「マモンも真っ青。丸儲け」などと言葉遊びをしていた。
- 「魔物」と語感が似ているが、偶然なんだろう。
- この会社ではマイク○ソフトのことをこう呼ぶ。
マルコシアス[編集 | ソースを編集]
- グリフォンの翼、蛇の尾、胴体は狼で口から火を噴く。ソロモン72柱の1柱。
- 召喚者を絶対に裏切らない。忠義を絶対に守るという悪魔。その代り、裏切り者には容赦しない。こいつもフォルネウス同様悪魔らしくない悪魔。
- ソロモン王に使役されていたとき、墜天したことを激しく後悔し、天使に戻りたいとせがんだ。
- 平成元年ごろのバンドブーム時代、「たま」と壮絶なバトルを繰り広げた「マルコシアス・バンプ」はこの悪魔から取った名前ではないらしい。
- 口うるさくてデカい本。
メフィストフェレス[編集 | ソースを編集]
- 「人間の欲望をかなえてやる代わりに魂を要求する」という、よくある悪魔の行動は、こいつの十八番だったりする。
- でも昔話ではたいてい、魂をとりはぐれて、ただ働きをさせられている。
- あるいはチョコレートで釣られるか、ソロモンの笛の脅しでコキ使われる。
- 場合によっては某マーベルヒーローの宿敵のように正統派の悪役で登場。
- 悪魔の中では陽気なヤツなので、人気がある。
- どこか抜けていて憎めないヤツでもある。
- サタンの息子でアマイモンと兄弟の方は犬に変身できたり、祓魔塾の講師をしていたりする。
- どこか抜けていて憎めないヤツでもある。
- 手塚治虫の漫画では「私は♀の悪魔だからメフィスト。♂ならオフィストです」というしょーもない駄洒落をかましていた。
- ウルトラマンネクサスでは契約者のファウスト共々悪役の名前に抜擢された。
- メフィラス星人の名前の元ネタになったという説もある。
モロク[編集 | ソースを編集]
- 破壊を司る大悪魔。むしろ邪神。
- 牛に似た姿をしている。
- 例の悪魔召喚漫画ではカワイイ姿だったが、灼シャナでは牛の骨の姿だった。
- 生贄には生きた新生児を欲しがるとんでもないヤツ。
- 恐竜スティギモロクの元ネタ。
ラ行[編集 | ソースを編集]
ラミア[編集 | ソースを編集]
- 下半身が蛇の女悪魔。
- ギリシャ神話のエキドナがモチーフなのかな。
- ギリシャ神話には「ラミア」という名前が登場しすぎて混乱していたらしく、設定は結構あやふや。
- ギリシャ神話のエキドナがモチーフなのかな。
- このマンガでは普通の幼女だった。
- 「道成寺」の清姫。
- 最近は下半身が蛇じゃないラミアも出て来ているらしい。
- それはすでに蛇じゃないんでは・・・。
- この人の竪琴に耳を澄ませていたら、何故か味方を攻撃していました。
- びゃびゃびゃびゃびゃびゃびゃー! by ファイティングファンタジー
リヴァイアサン[編集 | ソースを編集]
- 「嫉妬」を司る大海魔。
- フランス語読みのレヴィアタンは巨大なクジラの事も差す。
- エサにする魚でさえ全長が15kmというんだからどこまでデカいんだか。
- イギリスのトマス・ホッブスは国家をこの大悪魔になぞらえて『リヴァイアサン』という書籍を出した。
- ベフィモス(バハムート)と肩を並べる魔物だが、実際は神にブッ殺されて人間の食糧にされるそうだ。全人類が毎日食っても50年は持つんじゃないか?
- 進撃の巨人ファンにとっては聞き覚えのある名前。
- カナン神話ではイル(ヤーヴェ)とアシェラ(妻は後にアスタルトという悪魔に落とされる)の子ヤム=ナハルが出自
- ヤム=ナハルはバアル神によって退治され、イルも地位追放という親子ともども敗北という運命に
- バアルはベルゼブルという悪魔にされたので敵同士がなかよく悪魔に
- ヤム=ナハルはバアル神によって退治され、イルも地位追放という親子ともども敗北という運命に
- タイムパトロールが取り逃がしてしまった最強のキメラ。
- 妻の名はアスラ
- UGN日本支部長のコードネーム。
リリス[編集 | ソースを編集]
- サタンの妻としている本もあるが、実はサタンよりずっと古い存在。
- すこぶるエロい美女だが、ショタコン。
- 第二の使徒。
- バルバトスに兄を殺される。
- サガシリーズでは雑魚敵扱い。物凄くエロいのは変わらない。
- 山下久美子。
ロットバルト[編集 | ソースを編集]
- フクロウの化身
- 「白鳥の湖」に登場する有名どころ。
- その割には、他のエピソードを聞いたことがない。
- ロックバンド