愛知の企業
愛知県の有名企業…の噂[編集 | ソースを編集]
- 業界最大手(トヨタ、メニコン、ミツカン)があったりして決して侮れない。
- でもトヨタ、ミツカン、エルビーなど除くとみんな名古屋…。
分割済み[編集 | ソースを編集]
インフラ[編集 | ソースを編集]
東邦ガス[編集 | ソースを編集]
- 大手都市ガス4社のひとつで、名古屋四摂家のひとつでもある。
- 戦前にあった東邦電力のガス部門が独立してできた。
- エリアはほぼ東海3県全域に及ぶ。
- ユースケ・サンタマリアのCM「ガスの得意は、ガスにまかせろ」がキャッチフレーズ。
- 前は中村雅俊、今はユースケ・サンタマリア。
- 四国ガスがCMを貰っている。
- 前は中村雅俊、今はユースケ・サンタマリア。
- 東京は「東京ガス」、大阪は「大阪ガス」なのに名古屋は「名古屋ガス」ではない。
- 同じ愛知県にある東邦高等学校とは特に関係ない。
- 「とうほーがすの、りべーなすー」
- カセットガスコンロメーカーである東邦金属工業とは何の関係もない。
- 硬式野球部を持っている。戦前には2回都市対抗野球に出場したが戦後は低迷が長く続いた。
- その後2003年の第74回大会で実に61年ぶりの出場を果たした。
中部ガス[編集 | ソースを編集]
- エリアは東三河と静岡県遠州地方に及ぶ。
- 西三河は東邦ガスのエリア。
小売[編集 | ソースを編集]
コメ兵ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 元祖リサイクルショップの「コメ兵」の運営会社。
- 合言葉は「いらんものは、コメヒョーへ売ろう!」。
- 本家筋に当たる会社は、「米兵」というお米屋さん。
- ちなみに、現在も半田市に現存するらしい。
ゲオ[編集 | ソースを編集]

- TSUTAYAと並ぶレンタルショップ最大手。
- TSUTAYAはフランチャイズが基本だが、こっちは直営。
- CDやゲームの買取・中古販売もやっている。
- バイクの買取・中古販売もやっている。
- 古着の買取・中古販売もやっている。あと古着の販売チャネルを4つに分けるとか迷走している感じが…。
- バイクの買取・中古販売もやっている。
- 昔、鈴木亜久里をスポンサードしていたゲオとは(厳密に言うと)別の会社。
- TSUTAYAに対抗してか、100円レンタルキャンペーン(2009/12現在)をやっている。
- これ、いつまでやるんだろうか。もう、半永久的とかでは・・・?
- うちの地域では80円に値下げしちゃってる(From 青森)。
- 鹿児島市に至っては50円にまで値下げしちゃった。
- 昔から店によって中古100円レンタルをしていたので、これでないと借りる気がしない。
- これ、いつまでやるんだろうか。もう、半永久的とかでは・・・?
- 会員証の発行・更新料無料は、良心的(TSUTAYAは金がかかる)。
- ただし、長期間使用してないと、身分証明書提示と共に確認が入る。
- 昔は独自カードだったが、Pontaと提携して会員証はそれの紐付けになったのでPonta会員は楽になった。
- 個人的に、社名が「ゲオ」よりも「ジオ」の方がしっくり来るんだけど。
- 個人的に、ドイツ語読みなら問題ないと思っている。
- ライバルのポイントカードと決別したコンビニと一緒に組んで、Pontaというポイントサービスを開始。
- TSUTAYAの存在感がおかげであんまりない。
- ここに最北の店舗がある。その地域でのDVDレンタルは正直一人勝ち状態。
- ここ二、三年の不祥事続出で亡くなった共同創業者(二人いるうちの一方)の遺族が激怒。2011年10月の臨時株主総会は大紛糾。
- しかしその遺族にも不祥事疑惑あり。もはや創業家間のお家騒動に。
- 映画館やカラオケボックス、ゲーセンも運営している。
- 関連会社のゲオディノス(元はスガイ)がやってる。
- その後ゲオディノスは他社に売却され、ゲーセン事業からは撤退した。
- いや、ウェアハウスを分捕って、2015年現在はこっちがゲオのゲーセンになっている。
- ちょっと前まではレンタルビデオ屋としての名前の方が有名だった。
- 同じくレンタルビデオ屋としても有名なゲオに買収されちゃった。
- ロゴ自体はレンタルビデオ屋の頃と一緒。
- 店舗のデザインがいかにもテーマパークっぽい。
- 一部の店は終日18禁。
- 夏休みとかだけ18禁解除になる場合もある。何故終日18禁の店舗があるのかは不明。
- あくまでも「大人が楽しむ所」としてオープンしているため…とはいえ大人でも高まる人はめちゃくちゃ高まるけど。
- 天下一音ゲ祭のブロック決勝で、ここが会場にされたときには、大会当日のゲームコーナーのフロアに限って条例に応じて解禁されていた。
- 夏休みとかだけ18禁解除になる場合もある。何故終日18禁の店舗があるのかは不明。
- あなたのウェアハウス
- ちょっと前まではレンタルビデオ屋としての名前の方が有名だった。
- 沖縄にはゲオパークのまま営業しているゲーセンがまだある。コザミュージックタウンのほうはディノスパーク化後2015年に閉店したが。
- いや、ウェアハウスを分捕って、2015年現在はこっちがゲオのゲーセンになっている。
- その後ゲオディノスは他社に売却され、ゲーセン事業からは撤退した。
- ゲーセンは「ディノスパーク」または「ゲオパーク」。北海道が中心だが、店舗は全国に散らばっている(沖縄にもある)
- 関連会社のゲオディノス(元はスガイ)がやってる。
- ライバルが簡単に安定した金を搾り取れるネットレンタルに力を入れる中、ここは延滞料狙いの安値店舗レンタルに注力(CMでもネットレンタルは最後に少しだけ)。
- TSUTAYAと比べ、アニメ関連のCDやDVDの品揃えが弱い気がする。
- この辺は地域差が大きいだろうが、アイドルマスター シンデレラガールズ(元はゲームだけど)のアニメ主題歌CDは、ゲオのほうが充実していた。デレステ新曲CDも、ゲオのほうが発売日に置かれている確率が高い。
- ソロCD(CINDERELLA MASTER)は基本的に取り扱いがない模様(ネットレンタルも不可)。こちらはTSUTAYAでも、県庁所在地クラスの店舗に行かなければ置いていないケースが多い。
- アニメに限らず、CDレンタル全体のブースが狭い気がする。
- レンタルCDを扱っている店舗では新曲の扱う枚数に偏りがある。特にAKB姉妹ユニットに至っては1枚しか置いていないことだってある。あれだけ人気があるのに…。
- とうとうCDから撤退を表明した。
- この辺は地域差が大きいだろうが、アイドルマスター シンデレラガールズ(元はゲームだけど)のアニメ主題歌CDは、ゲオのほうが充実していた。デレステ新曲CDも、ゲオのほうが発売日に置かれている確率が高い。
- クレジットカードを使ったら、レシートがマスターカードなのに“VISA”。
美宝堂[編集 | ソースを編集]

- 「名古屋清水口の美宝堂」のCMで名古屋人に抜群の知名度。
- 2011年に詐欺事件を起こし倒産、2012年に本社ビル取り壊し。
- 一時期リクルートの「タウンワーク758」のCMに親子3代で出ていた事がある。
- 取り壊してはいない。マンションのショールームになったはず。
- その会社も黒い噂だらけの中で結局潰れ、2018年にマジで取り壊されてしまう。
- 取り壊してはいない。マンションのショールームになったはず。
- おとうさんがつくりあげたざいさん、それをぼくはすべてつぶしました。
- 息子はグレたとの噂。
レッドバロン[編集 | ソースを編集]
- Just for Riders
- ついにロードサービスが距離無制限に。
- 通称「赤男爵」。
- 別にスーパーロボットを扱っている訳ではない。
- 旧社名「ヤマハオートセンター」。
- 理由は社長が独立前、ヤマハ発動機に勤めていたからとの事。
- かつてはこんなキワモノを販売していた。
- 本当はギネスに載るほど偉い奴なのだが、いかんせん扱いが・・・。
- ここのユーザーにとって、1本50円の「神戸居留地シリーズ」はありがたい存在。
- 地元ではタイ料理店や宝石店も経営。
- 2007年からヒョースンも販売している。
- ただし、さすがに「YAMUDA」と「よこはまマフラー」は取り扱っていない模様。
アルペン[編集 | ソースを編集]
- 直角三角形の建物と広瀬香美のCMソングで有名なアルペン、ゴルフ専門店のゴルフ5、大型スポーツ用品店のスポーツデポでおなじみ。
- スキーブームの終焉と共に赤字店舗を閉鎖。「昔アルペンだったお店」がすごくわかり易い。
- 今の主流はSCの中に入る「スポーツデポ」と「ゴルフ5」だが、従来からの「アルペン」もしぶとく残っている。会社名がまだ「アルペン」だから?
- 2021年には新宿のヤマダ電機の跡地に大型店を出店している。
- ここもプライベートブランド(PB)が一般的になる前からPB商品を出しているが、質はそんなに悪くなく、あまりPBと思われない作りが特徴。
- かつて老舗のスキー用具メーカーだった「カザマ」も今やここのPB(旧カザマが倒産した際に商標権を取得したため)。
ヴィレッジヴァンガード[編集 | ソースを編集]

- 「書店」であることを忘れている人が多いと思う。雑貨屋だと思っている。
- そして「図書カード使えます」の手書きPOPを見て、ようやく元が書店なんだと理解する。
- 最近は不動産まで。どんどん書店のイメージから離れていく・・・
- その書籍すらおいているジャンルが偏っている気がする(店員の趣味が反映されている)
- 都城店には宝野アリカ(アリプロのボーカルの人)の写真集が置いてあった。普通の書店ではまず見かけないぞ。
- よゐこの番組によると、店員もそうだが、店長の趣味も入っているらしい。というのも、店の陳列は店長(と店員)の偏った配置が許されてしまっているから、あんな趣味の入ったマニアックな店構えになる。
- 本店は名古屋市。それゆえ愛知のイオンやアピタに入っていることも多い。
- 地元民なのに、てっきり数か月前まで東京発祥かと思ってました……。
- バイトの賃金が地域最低水準であるが、社員のほぼすべてがそのバイトからの昇格である。
- ドン・キホーテと肩を並べるほど陳列法に特徴がある。
- 瓶入りコカ・コーラとドクターペッパーが置いてあることが多い。
- 店によっては瓶の自販機もある。
- 何故かメッコールも売っている…。
- ルートビアも売っているのだが、126円。沖縄のスーパーで同じものが40円で売っていることを知っていると、3倍もする値段に躊躇する。
- スーパーとコンビニの価格を比べるようなものだぞそれ……
- ドンキで100円だから、やっぱり高いと思う。
- 100円?うちの近所(埼玉某所)だと80円だぞ。
- ドンキで100円だから、やっぱり高いと思う。
- ハンバーガーも作って売っている。
- スーパーとコンビニの価格を比べるようなものだぞそれ……
- 客層はやはりというか、中高生が多い気がする。
- 立地によるがチャラ男やギャル女も結構来るぞ・・・。
- 大宮には2店舗があるが、両店舗間が直線で50mしか離れていない。統合すればいいのに。
- ロフトのほうはロフト共々閉店してしまった。
- ロードサイド店(駐車場付き)も少数ながらある。
- 陳列している商品のせいか独特の臭いがする。
- 10万都市以上にあるショッピングセンターには大概入居している。
- 大分には百貨店(?)なショッピングセンターにもある。商品とは無関係な部分のPOPが強烈。
- イオンモール宮崎店はなぜか「LD」と名乗っている。
- 最南端店舗はこちら
- イオンレイクタウン(越谷市)には、アウトレット店舗も含めて3店舗入っている。
- 百合展の開催も販売でのバックアップしてます。
- ゲームセンター程ではないが、結構うるさい。
ナフコ[編集 | ソースを編集]
- フレッシュフーズの、ナフコチェーン♪
- ナフコチェーンとなっているのに注目。これ、小さなスーパーの連合体。
- チェーン名は看板にこっそり書いてあったり。
- ナフコチェーンとなっているのに注目。これ、小さなスーパーの連合体。
- 内紛が激しい。
- 後述のフィールになったり、マックスバリュに乗っ取られたり。
- イオンに1円で買収された所もあるとか。
- 名古屋市内でやけに古めかしいマックスバリュを見かけたら高確率で旧ナフコ。
- 後述のフィールになったり、マックスバリュに乗っ取られたり。
- 九州(というか西日本の大半)の人が名前だけ見たら、ホームセンターや家具を売ってる店と勘違いしそうだ。
- ってか、そっちのナフコも愛知に店舗があるのね。
フィール[編集 | ソースを編集]
- フレッシュフーズ、フィール♪
- 上の方で見かけたのは気のせいではない。
- 店名がいろいろとおかしい。
- 昔はトマト店なんてのもあったっけ。目の前にイオンやシャンピアが出来て潰れたけど。
- みかん山は一応地名。
ヤマナカ[編集 | ソースを編集]
- ヤマナカ~、ヤマナカ~、ヤマナカス~パ~チェ~ン♪
- グラッチェ、グラッチェ~♪
- 昔は金銀カード。
- グラッチェ、グラッチェ~♪
- 若干落ちぶれ気味。
- 最近はフランテばかりに経営資源を注いでいる気がする。
三洋堂書店[編集 | ソースを編集]
- 杁中発祥。
- 新開橋の本店より杁中の方が土地柄マニアックな本が多くて好き。本店は本以外もあるせいで…。
- バス雑誌なんて、名駅の巨大な本屋以外はここでしか見たことがない。
- ゆとりはあるけど、ゆるゆるすぎる。
- 新開橋の本店より杁中の方が土地柄マニアックな本が多くて好き。本店は本以外もあるせいで…。
- 新開橋店の駐車場の入り方がわかりづらい。近くに一方通行の橋があるのが原因。
- 漫画を中心にここ限定の特典イラストカードが付く事があるが、通販もやっているのでわざわざ名古屋まで行って買う必要はない。
- でらコミというコンテストをやっている。
精文館書店[編集 | ソースを編集]
- 本社は豊橋。
- 東三河の本屋はここの天下。
- 高確率でTSUTAYAが併設されている。
- 上記の三洋堂書店とは完全に棲み分けている。
- 唯一豊田市では精文館vs三洋堂の熱い(?)戦いが見れる。
らくだ書店[編集 | ソースを編集]
- カフェ併設の一風変わった書店。
ビルジャン(水曜日のアリス)[編集 | ソースを編集]
- 2013年、大須に突如現れた、全国初アリスをテーマにした雑貨屋。CouCouなどもこの会社。
- 残念なことにここも東京にもオフィスを構える。
- 大須が一号店なので、大須にもっと力を入れてほしい。
アペックス[編集 | ソースを編集]
- 紙コップ式自動販売機で日本最大手を誇る企業。
- 旧社名は日本自動販売。
スギヤマ薬品[編集 | ソースを編集]
- 東海3県に100店舗以上を構える薬局チェーン「ドラッグスギヤマ」の運営会社。
- ライバルであるスギ薬局とは違い、東海以外への出店には消極的。
- 北陸や関西など隣接地域にすら出店していない。
- それでも、愛知県内にしか出店しないB&Dよりは、はるかにマシとも言える。
- よく、東海ラジオやCBCラジオでCMが流れてくる。
飲食店[編集 | ソースを編集]
矢場とん[編集 | ソースを編集]
- 名古屋めしのひとつ・味噌カツの専門店。
- 相撲の化粧廻しを着けたブタの看板が目印。
- ちなみに、彼は「ブーちゃん」というらしい。
- ブーちゃんが主役のアニメが放送された事がある。
- なおその時、ブーちゃんの役を演じたのは、落合博満元監督のご子息・福嗣くん。
- 『矢場とんブースターズ』という社会人野球のクラブチームを保有している。
- 地元のプロ野球球団である中日ドラゴンズとの関係が深いことでも知られる。
- 歴代監督や選手も足繁く通っているそうな。
- ドラゴンズの本拠地・ナゴヤドームに広告看板があり、その看板にホームランボールを当てると、1億円(!)がもらえるらしい。
重光(ハーブス)[編集 | ソースを編集]
- 名古屋の誇るケーキ屋さん。ミルクレープが有名。東京や大阪に多数の店舗を抱えるが実は名古屋の企業。
- アンティコカフェというカフェも展開している。
- フレッシュネスとハンドメイドを追求したカフェ、らしい。
多司[編集 | ソースを編集]
- 手作りおにぎりのチェーン。
- ほぼ名古屋市内にしかないのが惜しい。
- おにぎりが巨大。コスパは抜群。
- テトラパックくらいのサイズ。
- 昼遅くではもう売り切れ。
- 地味に揚げ物もおいしい。
サガミチェーン[編集 | ソースを編集]
- ようこそ、サガーミヘ♪
- 名前の由来は京都の地名「嵯峨野」から。神奈川の旧国名の相模ではない。
- 京都には進出しているが、残念ながら嵯峨野に店はない。
- どんどん庵の方が馴染みがある人もいる気が。
- 讃岐うどん屋を名古屋流に解釈した結果。
- 味噌うどんや味噌おでんを売るチェーン店なんて他にないだろう。
- 明星食品から「味の民芸」を譲渡され子会社化した。
- 油そばのチェーン店「ぶぶか」も今はここの傘下。
- ぶぶかがカップ麺化した際の発売元は民芸を譲渡した縁で明星食品から発売された。
- 油そばのチェーン店「ぶぶか」も今はここの傘下。
キャナリィ・ロウ[編集 | ソースを編集]
- 2010年ころよりにわかに三河から全国へ侵攻中のイタリアン料理屋。
- キャナリィロウブランドとルイジアナ・ママブランドがあるらしい。前者しかワシャ知らんけど。
- 名古屋の喫茶店モーニング文化をイタリアンでやったらああなるんじゃないのかという感じ。徹底したコストカットと徹底した価格追求をやることで客の回転が非常にいい。平日の晩ですら満席20分待ちっていう外食チェーンはそうない。
木曽路[編集 | ソースを編集]
- 長野県に1店舗も無いことは有名。
- 昔は、本社の1階にも直営店があったが潰れた。別名だけど。
- というか、同じグループなのが少し意外。地元民として。
- 「木曽路」という名前だが、別に木曽路(中山道)沿いにしか店舗が無い訳ではない。
あさくま[編集 | ソースを編集]
- ステーキレストランチェーン。
- 学生ステーキが名物…だと思う。
- と思ったら、学生ハンバーグが最近の名前らしい。理由は多分「フルーツ牛乳」という商品名が出せなくなったことと一緒。
- 学生ステーキが名物…だと思う。
- ドレッシングを販売して結構おいしいのだが、水と油の分離が酷いのが難点。
- 昔は栄で和食店を経営していたらしい。
- 愛知郊外の某店の近くに和食「朝熊」があったりするが無関係の模様。
- 皿の簡易鉄板焼き (というか正式名知らない) が意外と重宝する。
- ペレット。通販で買える。
- +500円のおまけが充実。
- 無駄に種類の多いサラダ、コーンスープにソフトクリーム食べ放題。
- 営業中の店舗で銃撃戦・爆破炎上ロケを許可した会社として西部警察ファンには有名。藤が丘店は聖地である。
若鯱家[編集 | ソースを編集]
- ちゅるちゅるうまうま♪
- 寿がきや+ココイチ
- 全国的には上2つよりはマイナーだろうが、名古屋ではほぼ同列。
- 高確率でショッピングセンターの中。特にアピタ。
- カレーうどんが当然主力なのだが、丼物も意外といける。
- セットになっているので、注文しやすい。
- カップうどんもあるので他地域の人にはおすすめ。
- 昔は横浜の某トヨタ系ショッピングモールにも入っていた。そういうことだったのか。
- 本来は北区黒川で創業した店(現・「鯱乃家」)が「若鯱家」を名乗って独特の味の「名古屋カレーうどん」を販売し始め、名古屋中のうどん屋が対抗してカレーうどんを始めるような人気店となっていたが、従業員の1人が無断で店の名前を使ってこのチェーンを立ち上げてしまった。
- 当然黒川の本店は激怒して訴えたが、結局は本店側が店名を変更する羽目に。
ブロンコビリー[編集 | ソースを編集]
- ステーキハウスのチェーン店。
- 東海地方ではあさくまと二分し、こちらも関東・関西に幅広く出店している。
- どうやら福岡にも4店舗ある。
ヴィレッジフーズ[編集 | ソースを編集]
- 田原市に本社があるフードサービスの会社。
- 主力は何と言ってもかつ丼チェーンの「かつさと」。
- かつ丼1杯500円台という安さながら、秘伝のタレ等でそれを感じさせない高コスパの店。
- かつやより格段に知名度が落ちるものの、意外と全国各地に展開している。
世界の山ちゃん[編集 | ソースを編集]
- 名古屋めしがウリの居酒屋チェーン。
- 地元・名古屋は言うに及ばず、東京は勿論のこと、北は札幌から南は熊本、果ては海外三都市に7店舗を構える。
- 看板商品は、何と言っても「幻の手羽先」。
- 鶏の手羽先の唐揚げに、こしょうが効いたタレを絡めたもの。
- ちゃんと、食べ方の鉄則もあるらしい。
味仙[編集 | ソースを編集]
- 中華料理・台湾料理の専門店。
- 名古屋めしのひとつである「台湾ラーメン」の発祥の店として有名。
金融・證券[編集 | ソースを編集]
名古屋銀行[編集 | ソースを編集]
- 三井住友銀行の隠れたしもべ。グループ所属の子会社ではないものの、筆頭株主が三井住友銀行。
- にも関わらず、三菱UFJ銀行とATM提携ありだったりする。
- セブンとEnetが朝7時から引き出し無料は地味に大きい気がする。東海地方では割りと当たり前みたいだけど。
- 最近始めたキャッシュカードの新サービスが秀逸。好きな画像・写真を銀行に持ち込んで口座を作ると自分のオリジナルの絵柄のキャッシュカードが作れる。
- 写真・画像がなくても30近い絵柄から好きなモノを選べるのがまた良い。味噌カツ弁当やらグランパス柄やら地下鉄路線図やら、特徴があって面白い。
- サッカーのクラブチームを保有していたことがある。1965年のJSL創設時には東海地方から唯一参加したが、1971年に解散。
- 名古屋銀行に移行した1989年に復活し、1997年にはサッカー天皇杯に出場。2002年からはクラブチーム(名古屋WESTフットボールクラブ)に組織を変更している。
あいちフィナンシャルグループ[編集 | ソースを編集]
- 2021年、愛知銀行と中京銀行が経営統合で合意したと発表。それにより、2022年に設立された金融持ち株会社。
- なお、愛知銀行と中京銀行は、2024年に合併される計画。
- ちなみに両方とも、三菱UFJ銀行と関係が深かった。
- 中京銀行:金融ビッグバンのころに経営危機に陥った時に、当時仲が良かった旧東海銀行のコネでUFJ銀行(当時)の支援を受けたことがある。
- 愛知銀行:旧三菱銀行の系列。
愛知銀行[編集 | ソースを編集]
- 旧三菱銀行の系列金融機関。かつては中京地区の他の地銀、第二地銀と共に東海銀行相手に正面切って戦いを挑んでいた。
- 因果なもので、UFJが三菱に呑まれだすと今度は、他の地銀、第二地銀を引き連れてスクラム組んで三菱東京UFJと提携する方向へ変わる。ミイラ取りがミイラになった例。
- ここもセブンとEnetが時間内無料。しかも時間内扱いになるのが他より45分ほど早い。
- マスコットキャラクターのリトルラヴィンはサンリオデザイン。
- しかしサンリオキャラクター大賞では一度もドベ2位以上になったことがない。一地方銀行のキャラが世界的人気キャラと戦うのはやはり無謀なのか…。
中京銀行[編集 | ソースを編集]
- セブン銀行と三菱東京UFJのATM利用手数料が時間内無料なので、ある意味親会社よりもスペックがいい。
- ついでに言うと、イオン銀行ATMもいけるのでそのへんは無敵。
- 元東海銀行社員がたまに逃げ込んだりしているが、彼らのメインは東海東京証券などへ行ったのでそのへんは少数派。
- ライバル行は愛知銀行と名古屋銀行、そして十六と大垣共立という北からの刺客に加えて、三菱東京UFJ銀行というメガバンク。
- 親会社がライバルになってしまう場合というのは実はあまり多くない(中京銀行側が気を遣ってなるだけ競合を避けるから)が、他地銀との勝負は正直相当めんどくさいと思う。しかも愛知と十六に関しては、どっちも旧三菱系でグループ内で抗争をやってるような感じになっている始末。
- 寧ろ三重の百五・三重・第三のほうがライバルでしょ。元々三重の銀行だし。
- 元々三重の銀行ではあるけど、三重からは撤退気味なんだよなあ。百五も三十三も名古屋に進出してきてるからライバルと言えばライバルだけど、愛知や名古屋みたいに営業エリアが完全にバッティングしてるわけでもなければ、十六や大垣共立みたいに経営体力があるわけでもないため、ライバル足り得ない。
- 元々、名張に本店があったが、その流れをくむ名張支店を含む伊賀地方の3カ店を四日市支店に統合。一応しばらくの間は名張支店跡地にATMを置くらしい。(2021年)
- 同時に奈良県内の桜井と奈良からも撤退。
- リストラの嵐となった令和時代。
- もうジリ貧だし、人員的に身軽になって、どっかに身売りする気なんじゃないのか、これ。どうせMUFGもバーゼル規制やなんやで地銀子会社なんか持っても無駄でしかないし、さっさと売り払いたいと思ってるやろ。
その他[編集 | ソースを編集]
中北薬品[編集 | ソースを編集]
- 活命茶、以上。
日本メナード化粧品[編集 | ソースを編集]
- おなじみ化粧品の会社。実は名古屋
- 世界最大の女子マラソンでおなじみの「名古屋ウィメンズマラソン」の筆頭スポンサー
- リゾート施設やゴルフ場・美術館も経営してるけど、地元以外では全く知られていない。
- 昔は関西でもメナード青山リゾートのCMをやってたんで、知ってる人は知ってる。確か板東英二が「関西の軽井沢」とか言っていた記憶がある。
エイチーム[編集 | ソースを編集]
- 名古屋に拠点を置くスマートフォン向けコンテンツ、及び、インターネット向け比較サイト・サービスの開発・運営会社。
- 放課後ガールズトライブ、ヴァルキリーコネクト、ダークサマナーなどを開発。
- 名古屋オフィスの他に東京と大阪にもオフィスを展開。コイツもまたトウキョウトウキョウ言い始めるのか…。地元密着にしてほしかった。
- ♪引っ越しするなら引越し侍
のCMでおなじみ。- あれ、どう考えても元ネタは湘南乃風だよなあって感じ。
スーパーアプリ[編集 | ソースを編集]
- 愛知県に拠点を置くモバイル向けゲームアプリ開発事業を主とするエンターテイメント企業。『ソードアート・オンライン エンドワールド』が「GREE Platform Award – The first half of 2013 – 」において優秀賞を受賞など近年、注目され始めている。
- こちらは少なくともまだ名古屋にしか拠点を構えていない。
- サイトの中に名古屋の良いところを紹介するページを掲載してる。まぁ採用を円滑にするためだろうけど。
コロナグループ[編集 | ソースを編集]
- パチンコ屋に映画館を付けた名古屋らしさ満点の娯楽施設。
- 知っている限り、ショッピングセンターはなし。
- 金沢店はユニー系ショッピングセンター内に出店。
- なのにコロナの中にMEGAドンキが出店。
- ショッピングセンターのメインの店と売ってるものがかぶらないのだろうか?
- そのせいかこのMEGAドンキは野菜や肉は売るものの鮮魚の取扱いはなし。
- なにゆえ鮮魚だけ気を遣った?!
- 金沢店が4DXリニューアルオープンの際にはガールズ&パンツァーを上映したためか陸上自衛隊が出張してきた。
- 中川区では地味にシネコンが貴重。
- 「中川区」として見るなら多分あそこだけ。少し足を伸ばせば茶屋とかベイシティがあるけど。
- ゲームセンターメトロポリスは主にコロナワールドの中にある。
- お膝元の愛知県の店舗だけAOUに加盟。
近藤産興[編集 | ソースを編集]
- なんでも貸します。
- 本社外観に関してはもはや狂気の沙汰。
- 外から堂々と重機が見えるのはここらしいと言えばここらしい。
- この汎用性からなのか、少し値が張る。
- ジェット機を貸したこともあるらしい。
- スペースシャトルを貸したこともあるらしい。
- ダミーではあるが、NASAの図面通りに作ったらしい。
- スペースシャトルを貸したこともあるらしい。
- 「何でも」ではなくあくまで「何んでも」。
- 本社外観に関してはもはや狂気の沙汰。
- 貸します娘。
- おそらくバブル時代から同じものを流していると思われ。
- 一応代替わりはしている模様。
- おそらくバブル時代から同じものを流していると思われ。
愛知冠婚葬祭互助会[編集 | ソースを編集]
- 葬儀会館の愛昇殿や結婚式場のグランドティアラを運営している。
- ジャンルが全く正反対なので、関連していると思っている県民は少なそう。というか知らなかった。
- すごく・・・真っ白です。
- 吹上とか規模の大きい所だと電光掲示板があったりする。一応葬儀の案内とかしてるみたい。
- 八事の霊園に似たような構造の建物がある。何かと思ったら休憩場。
- 無料休憩場なのに何故かカレーが食べ放題だった時期もあった。今でもドリンクバーはある。
- 社名がLEXT(レクスト)に変わっちゃった。NEXCOじゃないよ。
ティア[編集 | ソースを編集]
- これも葬儀会館。紫色基調。
- 社長が経営論を出すなど色々型破り。
- CMで選挙演説中の政治家に扮した社長が、「日本の葬式を変える」的なことを叫ぶCMを東海3県エリアで放映していたりする。
- なぜか荒川区東日暮里にまで葬儀の相談所みたいなのを出店していたりする。そして店員が一人しかいないためか休憩時間は開店休業状態となる。
- 東海3県から離れるとフランチャイズ店が多い。例えば、大阪南部と和歌山なんかほとんど南海電車系の企業がFCやってる。
真野ししゅう[編集 | ソースを編集]
- 痛ユニフォーム制作でおなじみ。
- トップシェアどころか似たようなことをやっている業者を見たことがない。事実上の独占。
文化交通[編集 | ソースを編集]
- 中部日本放送(CBC)を親会社に持つタクシー会社。
御幸毛織[編集 | ソースを編集]
- 実は名古屋の会社。
- 日本テレビ系列で放送された『ミユキ野球教室』のスポンサーとして、その名は全国区に。
- 「ミユキ、ミユキ、ミ~ユキ、ミユキ♪」で始まるオープニングキャッチを覚えている人は、かなりの年配者であろう。