愛知の道路交通

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愛知の道路交通[編集 | ソースを編集]

  1. 赤信号でも少しでも前に詰めようと車線変更を繰り返す。
    • でも2,3個先の信号でまた一緒になる。
  2. 交差点の角に平気で路駐する。その状態は「シャチホコどめ」と呼ばれている。
    • 生まれてこのかた30年近く名古屋だけど、聞いたことないなあ。
    • 栄のでっかい交差点で見たことあるよ。2005年10月9日に。
    • 読み方は聞いたことないが、土日休日の名城近辺の路駐可能エリアでよく見かける。
    • 駐車禁止が強化されたら少なくなりましたよ。
    • 住吉の交差点では今でも見かけられます。
  3. 三河地方では、信号が青になった瞬間に猛スピードで右折するという「三河ダッシュ」という走法がある。これをキメられるとなぜか、かなり悔がる。
  4. 黒塗りの法人タクシーがかなり多い。
  5. 「名古屋」「尾張小牧」「三河」「豊橋」に加え、「豊田」「岡崎」の新ナンバーもできる。ますますダサ化していく気がするが、気のせい?
    • 「一宮」ナンバーも入れてくれ。
    • てかただの地名で何がお洒落で、なにがダサいの?「品川」だろうが「多摩」だろうが「名古屋」だろうが「なにわ」だろうがンなモンはただの地名だろうが。
    • 「尾張小牧」・・・4文字のため遠くからでなくても読みにくい。名古屋人に「おこま」と馬鹿にされる。
      • 「おわこま」とも。
        • 最初見たとき、「おわりこまい」と読むのかと思ったね。
          • 北海道モン?
            • 逆に愛知県民はにがこまき?
      • 尾張小牧のVIPカーは怖いとされている。
        • どこが怖いん?
          • ヤ○ザかヤ○キーじゃね?
    • なぜか、知多半島の何もないド田舎も「名古屋」ナンバーだったりする。
      • 知多ナンバー作ったればいいのに。
    • そうそう。名古屋の「な」の字も程遠いようなところでも、名古屋ナンバー。それが軽トラだったりする。
    • その一方で、名古屋市に隣接する旧西枇杷島町が「尾張小牧」だったりして、管轄の分け方の意図が不明。
      • 名古屋に隣接してても、旧西春日井郡は「尾張小牧」で、同じくそばの海部郡は「名古屋」。
  6. 夜、名古屋市内で、車の底に電飾を付けているもの、点滅するテールランプ、無駄にステッカーだらけの車を見かけたら、それは三河ナンバーだ。
    • ダサい。
    • 三河ナンバーに限らず、お金をかけてわざわざクルマをダサくしたがる傾向はある。
      • 地元民でも恥ずかしいと思う。関わらないようにしてます。
    • ラーメン屋でヤンマガに見入ってる若者がいたら、間違いない。
    • その最たるものが、CBC 中部日本放送の深夜放送「薬師寺保栄のドリームカー倶楽部」。彼は大分出身らしいが、品のなさはこの地方の車をダサくしたがるご同輩の感性に近いものがある。
      • ちなみに彼の世界タイトル戦興行はCBCが放送権を獲得し、当時の辰吉人気効果で視聴率が名古屋地区で52.2%と大成功。CBCは薬師寺さまさま。
  7. 他県で「交通事故日本一は北海道」と言われると、妙に悔しがる。
    • 2005年は愛知県がワースト1である。
    • 2006年も愛知県がワースト1。決して自慢にはならないが…
    • 2007年も愛知県がワースト1。2位の北海道とは僅か2人差。
    • 正確には交通事故死亡者数がワースト1。
      • 愛知の民は事故好き?
        • 同じく上位常連だったの勇特茨城が、一気に順位を下げたので相対的に愛知は更に悪くなった。
          • 茨城は「郊外でも右折信号」「市街地の歩者分離信号化」「市街地のLED信号化」「飲酒運転の取締りの強化」などを重点的に行って必死に減らしました。
            • 人口10万人当たり交通事故死亡者数では上位に食い込んでない。
            • 人口あたり、自動車数あたりなどの死亡事故率常に下位の方。実は死ぬ確率は低い
        • 上述の通り、単に都道府県の中では人口が多い方だから比例して死者数が多くなるという事情も大きい。東京大阪埼玉などもかなり件数は多い方(が、交通機関が発達しているので人口比では逆に最も少ない方になる)。
          • 車両数、人口、自動車免許保有人口に対する死者数は下から8~10番目である(2012年統計)。クルマ社会といわれるが、それでも他県より公共交通機関の利用率は高い方。
        • 人口比、車両数比、免許保有人口比で事故死者数が多いのは香川高知岩手島根など。特に香川は「人口比」で2年連続ワースト入りしており(2012年)、問題化している。
    • 事故が多いせいか、平針の原付試験は全国的に比べてアホなくらい難しいらしい。ひねくれ問題が多かったり。
      • 平針が受かれば全国に受かるというのが専らの噂。と言うより、ノー勉で受からないのはここくらいだとか。
    • 交通事故に関してはドライバーの問題ばかり取り上げられているが、歩行者にもたちの悪いのが多かったりする。車が通っていないのを見計らって中央分離帯を乗り越えて横断するのはもはや当たり前。
      • 結構広い道路でも車が走って無ければ平気で中央分離帯を乗り越えて横断する。そして困った事にご年配の方がよくこれをやる。県内の死亡事故の犠牲者に高齢者が多いのも頷ける。
    • 近年はこんなサイトを作って、県内の交通死亡事故ワースト1からの脱却を目指すも、県民はドン引きしてるらしい。
      • そのドン引きのせいで、全国唯一の200人以上且つ15年連続ワースト1位(2017年統計)に…。
        • このPRの効果もあってか、16年連続ワースト1だったのが2019年にその記録が止まった。(1位は千葉)
  8. 細い裏道でも100km以上をだすのがデフォルト。
    • ちょっといくらなんでもそれは・・・
    • 道幅に多少余裕があれば、30km/h制限の道を、60km/hで飛ばすのはザラ。
    • これな……。60km/hで飛ばす車に乗ってて後続車に追い抜かれた事あるぞ。勿論一般道で、の話。
  9. 事故を起こすのも、スピード違反で捕まるのも、運が悪かっただけで自分が悪いわけでは決してない。
    • ノルマのために取り締まる愛知県警が一番悪いが、交通安全週間の空気を読めなかったドライバーも悪い。
      • 未然に事故を防ごうという,根本的な努力が感じられない取り締まりだからね。罰則をつければ防げる…なんてお門違い(犯罪心理学)。頭の悪い日本人,頭の悪い愛知県警の現われですよ。
      • そうそう、「ミイラ取りがミイラになって」るんだよね。
      • ガラの悪い高級車がパトカーの目の前で信号無視したのに、パトライトを点灯させるのみで放置したのを目撃した。そんなことしているから事故が減らないんだわ。
  10. 名四国道、知立バイパス、西知多道路、名岐道路などの国道バイパスはアウトバーンだと思い込んでいる。
    • 県道名古屋力石線(グリーンロード)もアウトバーン化になりつつある。
    • 制限速度の標識取り外しちゃえよ。その代わりにオービスを付けまくれ。
  11. 平日の12時台と14時台、県道名古屋力石線西向き八草東IC~長久手IC交差点間は、某工業大学生が下校暴走するので、八草東IC付近と愛・地球博記念公園付近で白バイが取締をしている。
  12. 名古屋市緑区と南区の間に、中央線変移区間(時間帯によって中央線の位置が違う道路)があるが、午前中は西行き2車線東行き1車線、午後はその逆だが、どっちにしろ真ん中の車線が右折レーンに変貌するので、結局は西行き東行きともに1車線といったも過言ではない。はっきり言って、意味がない。
  13. だが、意外と県警の取り締まりは厳しいらしい。
    • 制限10km/hオーバーでも減点されるらしい(地元出身者談)
      • 制限5km/hオーバーで切符切られました。
  14. 名古屋市緑区では「滝ノ水走り」というのがある。信号が青になってもトロトロ走り出す為、普通の長さの信号でも車が裁き切れない。何故かその現象が緑区の滝ノ水地区とその周辺道路で多い為、その名が付いたらしい。滝ノ水走りは「滝ノ水公園南」「滝ノ水中学北」「池上台」「伝治山」「相原郷」「神沢三丁目」等の各交差点で見られます。
    • ごめん、緑区神の倉出身だけど、そんなの知らないヨ。

名古屋走り[編集 | ソースを編集]

  • 車のウインカーも出さず無理に車線変更することを、名古屋走りという。
  1. 出稼ぎ人が名古屋の広い道路を遊びの様に走るから名古屋人は、大きな迷惑している。
  2. 右折レーンを爆走しながら、強引にそのまま直進することも、名古屋走りという場合がある。
  3. ウインカーを出すと同時に車線変更を開始することもあるし、開始してからウインカーを出す車もいる。さらには2,3車線一気に車線変更する車もいる。とにかくこういう事があるかもしれないことを常に想定する必要がある。
    • 複数車線の変更は市バスでもやる(特に5車線を一気にまたぐ高速1系統)。
      • 東海の車全てに言えることだが、車線(ラインファルト)を完全に無視している。そのためレーンをはみ出さずに走ることができない。そう、俺も。
  4. あの狭い信号間隔で路地から出てきて右折するにはある程度仕方ないのかも。
  5. 地元民はなれているから、だいたいわかる。人間が環境に応じて進化することの証明。心は伝わる。だから、ありがとうランプも必要ない。
    • と言うか、車内から手でやる。暗い時(夜など)はクラクション。
    • そんなことは進化とは言わない。悪い環境に適応してしまっただけ。
  6. 車線幅が広いため可能な技だが、路上駐車車両の横を車線からはみ出さすに突っ走ることも名古屋走りと呼ぶ。
  7. さらには渋滞してる車道を横目に歩道を突っ走る事も名古屋走りと呼ぶらしい。
    • 原付の歩道走行だったら全国どこでもあるけど、自動車がやってるのは名古屋でもさすがにないよ。
      • 地下鉄丸の内駅付近で目撃しました。
      • タクシーが客の指示を仰いだのかは知らないが、歩道で下ろしたシーンもあった。
  8. 右折信号(矢印信号)が消えたからといってすぐに停車してはマナー違反。後続車両にものすごい勢いでクラクションを鳴らされることあり。
    • 愛知では「ご当地マナー」が「法規」に優先するのか?。どおりでよそ者には冷たいはずだ…
      • それ名古屋ナンバー車に今日やられたから文句いってやろうと思って降りてったららバックで逃亡しよったで・・・。(大阪南部の住民)

TOYOTAの天下愛知[編集 | ソースを編集]

トヨタ

  1. 車を買うときは必ずトヨタ車でなければならない。他社の車(特に日産車)を買おうものなら非国民扱いされる。
    • 日産車ばかりを乗り継いでいる愛知県民を何人も知っていますが何か?。
      • 非国民
        • っていうか日産グループの愛知機械工業(トランスミッションとかを作っている)の本社が名古屋市にあるのだが。
          • そんなことはありません。複数の会社に出入りする営業さんはトヨタと三菱の間をとって角が立たないよう日産車を使うことがあります。そういう需要が三河の日産を支えられております。
    • 岡崎市に三菱自動車の、名古屋市大江に三菱ふそうトラック・バスの工場があるせいか、三菱車は黙認される。
      • 愛知・名古屋における三菱財閥の存在感は意外とある。他にも名古屋港湾岸地域や名古屋空港近隣に三菱重工(三菱自動車、三菱ふそうトラック・バスの母体)の航空宇宙系事業部が、JR大曽根駅前や稲沢市新城市には三菱電機の工場が、近鉄八田駅近くには三菱化学の子会社の工場がある。あの大名古屋ビルも三菱地所の所有。
        • 三菱重工岩塚工場と名古屋研究所、枇杷島工場涙目
      • そもそも現在のナゴヤドームの土地は、昔は三菱重工の工場だった。
        • ナゴヤドームの三菱では、かつて零戦を製造していて、空襲で大きな犠牲があったのでドームには慰霊碑がある。製造と言うより組み立て。部品は精密と言うことで牛車で運んで来た。馬を使わなかったのは、暴れて折角作った部品を壊す恐れがあったため。当時のハイテク部品をローテク運搬手段で運んでいた。
          • 馬車も使っていたが、買い付けで荷役馬の相場が上がると運送業者からバッシングを受けた。馬の不足によりトラックでの代用輸送も行ったが、当時海軍の航空廠(整備工場)の在る各務原迄は未舗装だったので荷痛みが酷かったとのこと。
          • 製造はしてたかも知れんが、開発は大江工場。
            • その大江工場ではエアロバスなどの大型バスが生産されていたが、96年には路線バスが、98年には貸切バスの生産も富山の三菱ふそうバス製造(旧呉羽自動車工業)に全面移管され、現在はミニバスローザを製造。
    • 自動車自体の絶対数が多いので、他のメーカーもなんだかんだで普通に売れる。
      • とにかくそこら中にショールームがやたらある。
        • 愛知陸運局のある中川区昭和橋通近辺の自動車ディーラーや中古車販売業者の密度はおそらく日本一。
  2. 絶対見たい「豊田」ナンバーの日産、ホンダ、またはGM。ある意味英雄になれる!
    • マツダの「豊田」ナンバーなら見たことある。
    • ウチの近所に、豊田ナンバーのヴィヴィオが泊まってる。兵庫県だけど。
    • そんなものいくらでも見れるわ。友人にも日産の車に乗っているのを3人は答えられるぞ。あと、ホンダのディーラーは20年以上、営業を続けている。(場所は変えたが)
    • 阿久比で豊田ナンバーのセレナを見まチタ。
    • 三河日産自動車株式会社の 日産ギャラリー豊田梅坪店の紹介文で、「トヨタの占領下ですが」という面白いコメントが見れるよ。
  3. 経済はトヨタ様を中心に動いている。(トヨタ系の仕事を取れないと、愛知県では生きていけない)
    • というよりトヨタ関連職が多いだけ。最近はセントレア職ができたので三河にマンションが増えている。
    • そのセントレアもトヨタの子会社みたいなものである。事実トヨタが出資しているし、セントレアの社長もトヨタ出身者
    • 海陽中等教育学校誕生により教育界に進出。トヨタ王国建国へ着実に進みつつある。
  4. 普通のカレンダーではなくトヨタカレンダーを中心に全てが動く。
    • トヨタカレンダーでは祝日は休みではありません。電車にのって人が少ないことで初めて気づくことが多いです。たまに一日中気づかない人もいます。
    • トヨタが大型連休に入ると朝の渋滞が緩和されるのですぐに分かる。
    • 中学校の部活もトヨタカレンダーで夏休み等の休日が決まる。
    • 火水木曜日の祝日を稼働日にし、その分をGW・お盆・年末年始に回して長い連休を取るのが特徴。
  5. トヨタは、尾張名古屋人のDNAでなければ世界一にはなれない事を、信長>秀吉>最後に三河の家康が天下を頂いたことになり尾張人の高い実力を良く心得ている。
    • 創設者である豊田佐吉が遠江出身であることから、遠江人の高い実力も加わっている。
  6. デンソー等のトヨタの子会社の部品メーカーはホンダ・スズキ・マツダとも取引があるのでトヨタ車じゃなくても問題ないらしい。
    • 海外メーカーにも部品を卸しているのでトヨタ様ほど厳しくはない。駐車場はバリエーション豊か。

名古屋高速の噂[編集 | ソースを編集]

名古屋高速道路の項を参照。

愛知の道路[編集 | ソースを編集]

県道[編集 | ソースを編集]

県道6号[編集 | ソースを編集]

  1. グリーンロードと呼ばれるのは例の万博の会場の横を通るから。
    • ではなく、猿投グリーンロードという有料道路(万博の何十年前からある)の延長線上にあるから。(県道6号線が有料区間を含むといったほうがよいか)
  2. 終点が地味。それどころかそのままグリーンロードを走るとそのまま県道60号に行っちゃうので別の道に行った実感が沸かない。
  3. 長久手ICから先は線形が良いので飛ばしがち。
    • ちゃっかり白バイも隠れてるのでご注意を。

県道15号[編集 | ソースを編集]

  1. 竜泉寺の湯の前を通る道路である。
  2. 大曽根から庄内川の南を通って岐阜県多治見市に至る道路。数キロ北には、庄内川を挟んで国道19号が並行して走っている。
    • 起点は19号と、岐阜県にある終点は19号BPと接続している。
    • 起点から瀬戸線の矢田駅までのルートがややこしい。
  3. 小幡までは名鉄瀬戸線と概ね並走し、小幡緑地から志段味はゆとりーとラインのバス便のルートを通る。
  4. 志段味から瀬戸市にかけては国道155号と重複する。
  5. 瀬戸市から多治見市にかけては「愛岐道路」と呼ばれ。1987年まで有料道路だった。中央線とは庄内川を挟んで並走している。

県道18号[編集 | ソースを編集]

県道57号[編集 | ソースを編集]

  1. 何時まで経っても長久手町のバイパス延伸工事が始まらない。立ち退きに応じない住民でもいるのだろうか。
  2. 東郷町の主要幹線道の一つ。瀬戸大府東海線。朝の時間帯は国道23号中心に込むので、豊明市街地を抜けるのに時間がかかる。沿線では、日進市の岩崎というところに、岩崎城というお城がある。
  3. お約束のごとく、東郷町内のバイパス部分も構想段階から開通までに時間がかかり、東郷町役場周辺の高架部分と、豊明市との接続部分ができたことでだいぶ通りやすくなった。(ウチの工場の土地が削れたが)
  4. 瀬戸大府東海線という路線名だが,東海市内はすべて国道155号との重複のため標識がない。

県道58号[編集 | ソースを編集]

  1. 別名飯田街道。鶴舞線の原駅前から、概ね名鉄豊田線と並行して保見や猿投を通り、国道153号の矢作川を渡る平戸橋までを結ぶ道路。
  2. 塩釜口から153号を東にまっすぐ進むとこの道にたどり着く。

県道60号[編集 | ソースを編集]

  1. 別名広小路通・東山通。
  2. 長久手町民の命綱。
    • 理由は名古屋市へ通じる唯一の主要道路だから。
    • しかも名古屋ICはここと接続していたりする。

県道125号[編集 | ソースを編集]

その他の道路[編集 | ソースを編集]

久屋大通[編集 | ソースを編集]

  1. 日本一の幅なんだっけ?
    • 車線数で言えば隣の大津通のほうが多そうな気がしたが……
      • というより大津通の方がよっぽどメインストリートっぽい。
  2. 多分、名古屋で一番有名な通りだがその長さは地下鉄3駅分と結構短い。
    • まさか、途中で川端通なんて名前になるとは……

大津通[編集 | ソースを編集]

  1. 沿道に大須があることもあり、ホコ天にはもってこいの道。というかココくらいしか見当たらない。
  2. とりあえずここの沿線に他の地域から見た名古屋はほとんど揃っている印象。
    • 栄近辺は結構ゴタゴタしているが、神宮の方まで行くとだいぶ落ち着く。

若宮大通[編集 | ソースを編集]

  1. 横断歩道を一度で渡ることは、自転車を強めに漕いでやっと出来るか出来ないかのくらい。
    • むしろのんびり歩いていたら2度めの青信号で悠々と渡れる。初めからそういう風に想定しているのかもしれないが。
  2. 観光客が丸太町以東に行くのは基本ないはず。
    • 吹上ホールに用事があるならともかく。
    • 千早近辺は少し治安的に問題がある地域だから近づかないほうが無難。

空港線[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名称は誰も知らない。
    • そもそも市道の区間だけでは空港に近づきもしない。
      • もちろん小牧空港の方ね。
    • 「東郊通」「堀田通」と聞けばピンとくる人は多いはず。
  2. 歩道も工事の修繕痕で真っ黒。
    • いつもどこかで地下管掘ったり埋めたりしている印象。
  3. 大通りなのに地下鉄がない。代わりに基幹バス。

山手グリーンロード[編集 | ソースを編集]

  1. 沿線に特に緑が多いわけではない。むしろ少ない。
  2. ピンと来ない方は名城線の新規開業区間沿線だと思ってください、
  3. 大学の宝庫。
  4. 沿線の飲食店は学生向けorカフェor高級な店。
  5. 脚力に自信の無い人は間違っても自転車で行ってはいけない。特に名大近辺はアップダウンが激しいため。

名草線[編集 | ソースを編集]

  1. 「名」が名古屋であることは誰でも知っているが、「草」がどこを指しているかちゃんと知っている人は少ない。
  2. それどころか「草」の漢字すら怪しく、扶桑町の「桑」(そう)ではないかと思っている人もいる。
  3. 正しくは江南市の草井町(くさいちょう)。路線の大部分は県道63号線とカブる。

西尾張中央道[編集 | ソースを編集]

  • 県道148号-県道14号-県道65号-県道66号-県道71号
  1. 全線走破すると上記のように5本もの県道を走ったことになる。
  2. 一宮市-蟹江町の間は、関東の国道129号と似た空気がある。
  3. 北端近くには競馬場があり、南端近くにはトレセンがある。その意味で馬馬道路と言ってよい。

出来町通[編集 | ソースを編集]

  • 県道215号線のうち名古屋市内の区間
  1. 基幹バスの路線になっている。このため分離帯寄りの車線がバスレーンになっている。
  2. ここをスムーズに走れたら一人前の名古屋ドライバー。逆にいうと他所から来たドライバーには鬼門。敬遠する者もいる。
  3. 右折しようとしてバスレーンに進入してしまい、そこで右折信号を待っている一般車をたまに見かける。追いついてきたバスに警笛を鳴らされる。
  4. バスレーンと直進車線に挟まれて右折待ちをするのは結構スリルを感じる。
  5. バスレーンに進入して、バス停で停車中のバスに堰き止められている一般車もたまに見かける。
  6. 市役所交差点でのバスレーンは、一番右側なのに左折レーンのトラップがある箇所がある。

関連項目[編集 | ソースを編集]