愛知の駅/東三河
< 愛知の駅
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
主な駅[編集 | ソースを編集]
JR東海道本線[編集 | ソースを編集]
二川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市大岩町
愛知御津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊川市御津町
- 開業当初は「御油」駅であった。
- この名前は東海道五十三次で有名かもしれない。
- 愛知県内のJR線で唯一「愛知」が付く駅。
三河三谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:蒲郡市三谷町
- 三谷温泉最寄の駅。
- 魚市場まで歩いて15分くらい
- 改札のある南口よりも地下道を渡った北口のほうが発展している。
- 北口には葬式場があり、建設反対の看板が約50枚ある。
- 南口は結構寂れている。
- なぜか上りホームのベンチには岐阜県土岐市の病院の看板がある。
- ロータリーには路線バスが止まるが、いったん蒲郡駅を経由して市民病院へ向かう。
- 南北両方にあった書店は2件とも閉店した。
- 下りホームは改札の外にも「まもなく1番線に~」の放送が聞こえる。
- 通過列車も
- 熱田駅も
- 夜になると駅員がいなくなるため、不正乗車のターゲット駅になる。
- 名古屋から140円(普通運賃950円)や、豊橋から140円(普通運賃230円)の切符を見た。
- 男子トイレは手動洗浄からいったんは自動洗浄にしたが、再び手動洗浄になっている。
- 1993年のダイヤに比べると本数がめちゃくちゃ減っている。
- 快速は一部を幸田停車にしたため、普通は岡崎止りを増やしたため。
- 下りホームは、3両編成用の表示は2006年になくなったが、9両編成用の表示はまだ残っている。
- ムーンライトながらの定期化を望んでいるのか?
蒲郡駅の噂[編集 | ソースを編集]
蒲郡 がまごおり GAMAGŌRI | ||||||||||||||
蒲郡競艇場前 |

所在地:蒲郡市元町・港町・明神町
- 豊橋~岡崎間で快速・新快速の唯一の停車駅(たまに三河三谷・幸田停車のものもあるが)。
- 特別快速も停車します。
- 2、3年前に高架化して駅がきれいになった。
- JR・名鉄の改札が分離され、共同駅を解消。
- おかげでJRから名鉄への乗り換えが面倒に。
- TOICAのCM撮影が改札口で行われた。
- 隣の三河塩津駅・蒲郡競艇場前駅でも名鉄とJRの乗り換えが可能。
- ただし普通電車に限る。
- 運賃は名鉄のほうが20円高い
- あんなに遠回りしてるのに20円しか差がないとは…。
- 運賃は名鉄のほうが20円高い
- 2時間ドラマのトリックに使われたらしい。
- ただし普通電車に限る。
- 駅南に巨大なヨットが鎮座している。
- 豊橋駅にもある「壺屋」という立ち食いうどん屋はうまい。
- 豊橋駅と違うのは、改札の外にある。
- 駅の建物の外側に美容院の「プラージュ」がある。
- 理容の[プラージュ」はかなり離れた三谷北通。
- 隣の三河三谷駅からも離れている。
- 理容の[プラージュ」はかなり離れた三谷北通。
- 北側出口はドアがいくつかあるが、何故か1箇所しか開いていない。
- 南側はドア自体ない
- 北口・南口のどちらからも市民病院行きのバスが出ている。
- 北口は運賃が安いが本数が少ない。
- 南口は本数が多いが運賃が高い。
- 路線 - 東海道線 名鉄蒲郡線
- バス - 名鉄バス東部(名鉄バス)
三河塩津駅・蒲郡競艇場前駅の噂[編集 | ソースを編集]
三河塩津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:蒲郡市竹谷町油井
- 打倒名鉄のために設置したJR東海の戦略駅。
- 名古屋から見ると蒲郡より手前なので、特にJR東海が増収になることはない(むしろ減収の恐れ)。ただ蒲郡線を潰すための刺客なだけ。
- ムーンライトながらも通過。
- 競艇場のやっていない時間帯に停めさせる必要はなかったようだ。
- というより、ホームが1両足りなかっただけなのだが…
- 競艇場のやっていない時間帯に停めさせる必要はなかったようだ。
蒲郡競艇場前駅の噂[編集 | ソースを編集]
- JRのせいで凋落…と思いきやピーク時は三河塩津開業後の1990年代。
- 路線 - 東海道線(三河塩津駅) 名鉄蒲郡線(蒲郡競艇場前駅)
名鉄名古屋本線[編集 | ソースを編集]
伊奈駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊川市伊奈町
- かつて小坂井支線が出ていた。
- 今でも豊橋方は複線分よりも長く伸びたビームが残っている。
- 地図を見ると線路跡に住宅が並んで建っておりわかりやすい。
- 今でも豊橋方は複線分よりも長く伸びたビームが残っている。
- 昔は3面5線あり国府駅のような感じだった。
- 現在は2~4番線になっているが、下り線に1番線を作るつもりがあるのだろうか?
- 普通はこの駅で折り返す。
- 留置スペースが広く新造車両が試運転の折返しのため停まっていることも。
- 東海道線西小坂井駅とはさほど離れておらず、深夜の伊奈止まりの電車から豊橋方面へ乗り継ぐ客もいるらしい。
- 路線 - 名鉄名古屋本線
小田渕駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊川市小田渕町
- とにかく不便。
- 2駅先の豊橋へ行くにも隣の伊奈で一度急行に乗り換えないといけない。位置的には名古屋方面より豊橋方面の方が需要がありそうなのだが。
- 日中は毎時二本しか来ないもんな。ほんと豊橋駅どうにかならんかなー。
- 名古屋本線の駅の中では1日平均乗降客数が一番少ないらしい。
- 2駅先の豊橋へ行くにも隣の伊奈で一度急行に乗り換えないといけない。位置的には名古屋方面より豊橋方面の方が需要がありそうなのだが。
- 訛りのある人に読ませると、お陀仏駅、と言ってるように聞こえる。
- 路線 - 名鉄名古屋本線
国府駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊川市久保町
- 地元民にはなぜか、国府の駅、と「の」を入れて呼ばれる確率が高い。
- 3面6線あるため名鉄の駅としてはなかなかの規模といえる。しかし周りの風景はのどか。
- 一応特急停車駅となっているが、通過する特急もある。
- 豊川線から来て本線の名古屋方面へ向かう電車は、この駅の名古屋寄りのポイントで本線豊橋方面行の線路と平面交差する。
- その電車はそのため、名古屋方面行であっても乗車ホームが他の名古屋方面行とは違う。
- 普通電車は、この駅に停まると特急の追い越し待ちのためにしばらく足止めされる。
- ローマ字表記は駅名標では「Kō」だが、行き先表示では「Ko」になっている。「こ」って。
- 路線 - 名鉄名古屋本線 豊川線
飯田線[編集 | ソースを編集]
下地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市
小坂井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊川市
- 牛久保同様、跨線橋の屋根が取っ払われている。雨の日は傘が必要。
- 複線区間で毎時4本の電車が来るのに無人駅。
- 乗車券は車掌が回収している。
- 名鉄ではデフォ。
- 昔、名鉄伊奈駅までいける小坂井線があった。
- 名鉄が豊川駅へ乗り入れていた。
- 路線 - 飯田線
豊川駅・豊川稲荷駅の噂[編集 | ソースを編集]
豊川稲荷 とよかわいなり TOYOKAWA-INARI | ||||||||||||||
稲荷口 INARIGUCHI |

所在地:豊川市
- 豊川稲荷の最寄り駅
- 豊川稲荷駅の最寄り駅
- 名鉄の駅と共同。
- ロータリーはね。改札は別。
- JR→豊川駅、名鉄→豊川稲荷駅 名前も別じゃん。
- JRのホームの階段は極狭で、初詣シーズンには電車を下りてから階段にたどり着くまで数分かかることも。
- 駅前にはキツネの像がたくさん置かれている。
- だって豊川稲荷に近いから。
- 自由通路にも狐の像が置かれているが、だいぶ手作り感に溢れている。
- 昔の駅舎(駅ビル?)は豪華だった。
- 最近、駅伝ファンに(やや皮肉気味に)「三河仙台駅」なる異称をつけられてしまった。
- 2013年B-1グランプリ開催時は約13万人の来客を捌くのと人身事故で入場規制がなされた。
- まったく捌けてなかった…。
- 飯田線は豊橋からここまでの8.7kmのみ複線。ここから辰野までの187kmは単線。
- 本数もここまで毎時4本。
- 日本車両本社の最寄り駅。
- 路線 - 飯田線 名鉄豊川線
新城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新城市
- 特急も停車する新城市の中心駅で、飯田線で数少ないみどりの窓口設置駅。
- ここまでは1時間に2本、ここからは1時間に1本。
- 路線 - 飯田線
- バス - 新城市Sバス西部線、北部線
東新町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新城市平井
- 新城の中心市街地の東端にある駅。
- 2008年から現在の駅舎に改築された。
長篠城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新城市長篠
- 前身の鳳来寺鉄道時代の駅名は「長篠古城址駅」だった。
- 城郭風の駅舎を持っている。
本長篠駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新城市長篠
- 「長篠古戦場」の最寄り駅ではありません。一つ手前の駅で降りましょう。
- 昔は「鳳来寺駅」だった。
- 鳳来寺鉄道の名前の由来だが、終点ではなかった。
- 「鳳来寺口駅」にもなった。
- 昔は豊橋鉄道田口線も乗り入れていた。
- 特急停車駅だが2012年ダイヤ改正で無人駅になった。
- 簡易委託駅ね。
- 路線 - 飯田線
- バス - 豊鉄バスほか。
湯谷温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新城市
- 駅舎が超古い。なんと大正12年にできた駅舎だとか。
- 当初は旅館、後に国鉄の寮に使われていたとのこと。
- 駅周辺が湯谷温泉街。そのため無人駅だけど特急も停車します。
- 路線 - 飯田線
東栄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北設楽郡東栄町大字三輪
- 愛知県最東端の駅。
- 東栄町内にある唯一の駅だが、町の中心部からはかなり離れている。
- 路線 - 飯田線
- バス - おでかけ北設
豊橋鉄道[編集 | ソースを編集]
愛知大学前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市
- 新豊橋からここまでが豊橋鉄道の稼ぎ頭。
- 愛知大学を始め、学校が多いエリアなので学生が多い。
- 路線 - 豊橋鉄道渥美線
高師駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市
- 豊鉄渥美線の車両基地がある。
- この関係で当駅止まりの電車がある。深夜の新豊橋発最終電車のみであるが。
- ここから柳生橋までの区間は国道259号線と並行しているが、必ず電車が負ける。
- 渋滞しているときはさすがに負けることはない。
- ここに限らず、渥美線の有人駅では名鉄全線と東海道本線の浜松ー岡崎間の切符を販売してくれる。
- その際、自動改札機は通れませんと忠告してくれる。
- manaca導入で連絡乗車券は一部を除き廃止になったっぽい。
- その際、自動改札機は通れませんと忠告してくれる。
- ホーム部分は造りが危なっかしい。
- 時刻表は手抜きっぽい。
- 路線 - 豊橋鉄道渥美線
大清水駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市
- 狭い駅前に、何気に渥美線の途中駅では唯一バス路線が発着する(と言っても日野ポンチョなんだが)。
- 路線 - 豊橋鉄道渥美線
三河田原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田原市
- 渥美線の終点。
- 昔は黒川原まで延びていた。
- 何故か2面4線と、渥美線の駅では一番規模が大きい。
- 路線 - 豊橋鉄道渥美線
- バス‐豊鉄バス・田原市コミュニティバス
東田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市東田町
- 路線名を名乗る停留所の正体は、なんと安全地帯のない電停である。
- この路線で安全地帯のない電停はここだけである。
- 駅表示は電柱にくくりつけられている。
- 路線-豊橋鉄道東田本線(市内線)
競輪場前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:豊橋市東田町
- 豊橋競輪場の最寄駅。
- ただしそれの利用者は少ない。
- 何本かここ止まりの列車がある。
- 留置線があるが、雰囲気的に車庫みたいな感じかする。
- しかし、車庫は赤岩口駅にある。
- ちなみに営業所があるのはこの駅。
- しかし、車庫は赤岩口駅にある。
- この駅から井原方面は単線になる。
- 井原方面は車両の入れ替えの為にここに着く直前に少し待たされる。
- かつては安全地帯がなかった。
- 路線-豊橋鉄道東田本線(市内線)
井原駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一の急カーブがある駅として有名。
- この駅で運動公園前行きと、赤岩口行きは分かれる。
- 駅前、運動公園、赤岩口でホームの位置がバラバラなので注意。
- 路線-豊橋鉄道東田本線(市内線)
愛知の駅 |
---|
名古屋市(緑区・南区/中区・熱田区/昭和区・天白区・瑞穂区/ 北区・東区・守山区/千種区・名東区) 西尾張 | 海部 | 東尾張・知多 | 西三河 | 東三河 偽モノ(名古屋市) |