愛知/東三河

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東三河地方の噂[編集 | ソースを編集]



  長野
設楽 豊根
東栄
新  城  
岡 崎 天竜
  豊川  
蒲郡 浜松
  豊橋
田原 湖西
  1. この辺は静岡との繋がりも濃くなる。
    • 特に豊橋と田原が顕著。
    • 愛知県民としての自覚は、少なくとも他の所に比べて薄めなのは否めない。
    • と言うか、歴史的経緯が愛知県内の他の地方とは全然違う。
    • 愛知県下の市外局番は原則056#だが、東三河は静岡県仕様の053#。
  2. 「八名郡」があったが、元八名郡の市は無く、他郡からのつまみ食いで消えた。
    • 地名としても殆ど残っていない。
    • 一応、豊橋・豊川・新城の3市に跨っているが、あくまで3市自体はそれぞれ旧郡が渥美・宝飯・南設楽…。
    • だいたい宇連川・豊川以東、朝倉川以北が旧八名郡。明治の郡制施行の時に南設楽郡辺りに吸収されてもおかしくなかった。
      • 八名信夫は旧八名郡ではなく岡山県出身。
  3. 最近、Googleの「ストリートビュー」で、中京圏も見れるようになったが、東三河は、まったくの圏外…
    • 一応東名高速は見れます。
    • 最近某8万都市でストリートビューカーを見かけたという噂聞いたんで、もうすぐここらへんも対応するんじゃないかと。
  4. 1桁県道が多い(1,2,3,4,5,9号)。6,7号はかつて東三河にあった。
    • r9はかつてR152の一部、r10はかつてR151の一部だった。
    • 3桁県道は筑豊と同様に大半が400番台。
  5. 面積は愛知県の3分の1だが、人口は愛知県の10分の1で福井県佐賀県と同じくらい。平成の大合併で稲武西三河に盗られたが。
  6. 豊橋ナンバー地域。
  7. 名古屋市から豊橋市までは60km、中津川市津市米原市に匹敵する。
  8. 東三河と西三河の境ってなんだ
    • 平野部は本宮山・遠望峰山・三ヶ根山の山並みが、内陸は豊川と矢作川の分水嶺が境界になってますね。
      • 尾張と三河の境界よりは分かりやすい。
関連項目

おもな市の噂[編集 | ソースを編集]

新城市の噂[編集 | ソースを編集]

関連項目
  1. 「しんしろ」と読みます。断じて「しんじょう」ではありません。
  2. 市内にコンビニが4~5件しかないらしい・・・。
    • 合併前の旧新城市内だけでも12軒あるはずだよ。旧鳳来、旧作手を足せば17軒だと思う。但し、大手の中でファミマは未進出。
      • 旧151号沿いの野田にあったんだが20年以上前に撤退済)
      • 「ファミマ」はないが「ミニストップ」があることが自慢
  3. ファミレスがない。カレーの壱番屋が進出しようとしたが田舎過ぎてあきらめたらしい。
    • カレーの王様が新城PAに進出。
  4. 姉妹都市があまりに安直。
  5. 盆地の為、意外に冬も暖かい。
    • 山の麓だからよ。盆地の冬は寒いもの…。(by作手)
  6. 遠距離受信者が真っ先に思い浮かぶのは「東海ラジオ放送の中継局」
    • 「NHK第1の中継局」もできた
  7. ゲーセンがない。
    • 先週オープンした超巨大複合商業施設(新城市の基準による)「ピアゴ」にはあるぞ。新城市なめんなよ。
  8. 合併で県内人口ワースト1位を抜け出した
    • 合併した直後、総面積で愛知県NO.1に輝いた。でも喜びもつかの間、直後に豊田市が周辺市町村と合併したためあっという間に首位陥落...○| ̄|_
  9. 茶臼山駅があるけど、実際はもっと北にある
    • あーその「茶臼山」はスキー場のある愛知県最高峰の山だらー。新城市内には別の「茶臼山」があるだに。設楽ヶ原の戦いで信長が陣を取ったことで地元では有名。うちの校区だに。
  10. 池場駅は、東栄町をまたいでいる。
  11. 飯田線の駅の数が14.4?(野田城~池場駅の一部分)県内のJR1線だけでみたら、名古屋より多いのでは?
    • 浜松でも似たような現象が起きている。
  12. ここ10~15年で稲木~野田地区一帯は、151号バイパス開通に伴い、市内でもめざましい発展を遂げた。
    • 「ほびーら」「しまむら」の出店を皮切りとして、「セブンイレブン」「マクドナルド」「バロー」といった都会的な小売店も進出。
      • 最近「ほびーら」が閉店した。
      • そこに「V・ドラッグ」が出店した。
    • ロッテリアはマクドナルドより進出が早かった。
    • カーマは進出が早かったのか、旧道沿いに出店。
    • 2004年に「バロー」「ケーズ」が出店するが、それを最後に大規模小売店の進出がパタリと止まる。
    • 最近「珈琲所コメダ」と「すきや」がオープンしたぞ。新城なめんなよ。
      • ゲーセンでも出てきたが、新城ではまだ「なめんなよ」が流行っているらしい。
  13. 旧東海銀行時代からの三菱UFJ銀行新城支店があるため、三和銀行新城支店と東京三菱銀行新城支店を武蔵新城支店に改名させている。
  14. 童謡「虫のこえ」の「あれマツムシが鳴いている」の後の部分の「チンチロチンチロ、チンチロリン」がよく聞くと「シンシロシンシロ、シンシロシ」と聞こえてくる。
  15. 清志郎さんが生前によく足を運んでいた旅館がある。
  16. 長篠・設楽が原合戦の古戦場はここある。
    • 長篠城のところの資料館と、設楽が原の資料館とがある。合併前の鳳来・新城の2つの自治体でそれぞれ造ったんだろうな。
    • 連吾川のところに織田方が作った柵を模したものがある。
    • 長篠城駅の駅舎は城の施設っぽいつくり。長篠城は長篠の合戦のあとすぐ使われなくなったっぽいので、駅舎のように漆喰になまこ壁だったかは怪しいが。。
    • 長篠城は長篠駅から西に600mほど、一般に言われる長篠合戦の主戦場である設楽が原は三河東郷駅の北側の数百m、直線距離でも3kmほどと結構離れている。途中に鳥居強右衛門の碑の場所を通ったりするとより回り道。公共交通で徒歩だと結構たいへん。そして両駅は無人駅でどちらもレンタサイクルはない。
  17. 市長は×××で逮捕された経歴を持つ。
  18. 新城ラリーが毎年11月初旬に行われる。
  19. 市内に大学があったが閉校した。

鳳来[編集 | ソースを編集]

  1. 織田信長が鉄砲の威力を見せ付けた長篠の合戦の舞台。
    • 随分、旧町域の隅っこだった…。
  2. 県の鳥コノハズク
    • 鳳来寺山で鳴いていることが有名なので。
    • 「コノハズク」と聞いてフクロウを思い浮かべる人は、県外でどのくらいいるんだろう。。。
  3. 田舎で高齢化もだいぶ進んでいるのに意外と金持ちだった。その象徴と言えるのがふれあいパーク。今はグラウンドやステージぐらいしかないが、当初は図書館とかも作る予定だったらしい。
  4. 中学校は1か所だけ長篠にある。
  5. 高校はない。以前は鳳来寺高校があったが、新城高校へ統合され閉校。
  6. 飯田線の有人駅は本長篠と湯谷温泉だけ。湯谷温泉は週に3日程度しか駅員がいない。
  7. 長篠城の近く・豊川の崖に中央構造線の露頭がある。黒い岩(太平洋側の地層)の上に白い岩(日本海側)が乗っかっているのが見える。歩きやすい靴でどうぞ。

作手[編集 | ソースを編集]

  1. なぜか「半田市野外活動センター」がある。
    • そんなこと言ったら、岐阜県の恵那(旧岩村)には「知多市野外教育センター」があるぜ。
      • そんなこと言ったら岐阜県の中津川市に「名古屋市野外教育センター」が・・(ry
      • いずれにしろ妙だ…。
      • 安城市の野外教育センターも作手にある。小学校の自然教室で行かされます。(by安城市民)
    • 上の例のように野外活動センターを他所の市町村に持つのって結構あるのよ。
  2. 「さくで」ではない

田原市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 椰子の実が流れ着いたのはこっちの半島
    • どこを意識してるの?知多半島では無理があるでしょうに…
      • 渥美半島 or 熱海半島
  2. メロンが名物。
    • 大アサリも名物。
      • ただし、大アサリは実はアサリではなくウチムラサキガイという貝。
      • 渥美半島の先っちょ、伊良湖岬の売店土産物屋で売ってる。ついでにメロンはシーズン関係なく売ってる。さらに上記にあるように、島崎藤村が詩を読んだのにあやかり(?)ここで採れる訳のない椰子の実のジュースだって売ってる。
    • キャベツも名物。しかし、キャベツをふんだんに使った郷土料理にお目にかかったことがない。
    • あと、ブロッコリー生産量日本一。
    • あと、きゅうりのキューちゃん加工生産量日本一。きゅうりのキューちゃんを生産しているのはここだけ。下手したら、きゅうり消費量日本一なんじゃね?
  3. 最近(2003年8月20日)、田原町・赤羽根町が合併し、田原市になった。
    • 後から(2005年10月1日)、渥美町を編入合併した。
      • どっちかと言ったら「渥美市」の方がしっくりきそうだ。
        • まったくそのとおり。
        • 旧渥美郡だと豊橋中心部までそうだったかも知れんが、当市が渥美半島で形成されている以上はな…。
        • 実は「田原」も結構古くからの地名。蔵王山の石碑に書いてあった、が詳細は忘れた。
  4. 小さい頃、「伊良湖」という湖があるものだと思い込んでた。
  5. 赤羽根海岸など地元サーファーが集まる海岸が多い。
    • サーファーショップ店長が、店裏で禁断の実を栽培して逮捕されたくらい温暖な気候
    • 世界大会やってたよ。毎年あるらしい。
      • 禁断の実の世界大会と勘違いしたww
  6. 静岡県だと思われることも少なくない。
  7. 100円で乗れる市バスが走っているが、たまに数分早めに出発したりするので油断できない。
    • ぐるりんバスという名前です
  8. 国道42号(死にゴー線)と国道259号(地獄線)という、2本の縁起の悪い国道が半島を縦断している。
    • この国道を菜の花にちなんだ787号線にしたらどうか、という話が出たことがある。
      • 259を3倍すれば777。
  9. 夕方五時になると北朝鮮みたいな音楽が流れ、甲高い声で、「5時になりました!」と絶叫。
    • 学校が春休みのときのみ「5時になりました!」と言います。夏休みは6時、冬休みは4時に流れます。それ以外の時は音楽のみです。昔は2回言ってましたby田原市民
    • 最近、昼には「椰子の実」が流れます
  10. 三重県鳥羽市へは、船で1時間でいける近さ。
    • 市東部の田原市民には伊良湖自体けっこう遠いので、陸路で伊勢方面へ向かう人も多い。
    • 橋もしくは海底トンネルでつなぐ構想もある。
  11. 2008年春に甲子園出場した成章高校は、田原藩の時代の藩校がルーツらしく、藩校時代抜きでも地味に創立100年を越えている。地味に。
    • 下記19の2人とヤクルトスワローズ小川投手の出身校。
  12. 合併により、1市で渥美半島を形成するかたちとなった。
  13. 浜松では田原市に行くことを「伊良湖へ行く」あるいは「伊良湖の方へ行く」と言う。
  14. 立体交差の数が異常に少ない
    • まあ田舎だからねえ…
  15. 青看板に書かれている他市町村の地名は、国道259号線・県道28号他の「豊橋」や、国道42号線の「浜松」や、伊良湖港の「師崎」「鳥羽」しかない。
  16. 伊良湖でキムタクが出る映画の撮影が行われているらしい。
  17. セントレア開港後、着陸する旅客機がたまに見られるようになった。JALが多い。
  18. 珍しい(?)自転車道の県道がある。(497号線)
    • その自転車道、全ては繋がっていないためか途中で階段があり、自転車を押さなければならない区間がある。自転車道のクセに。
  19. オアシズ光浦と大久保の出身地でもある。
  20. 市内の女性はことごとく光浦靖子と同じしゃべり方をする。
  21. やたらと風車がある。オランダを目指しているのか。
  22. 路肩の雑草がもの凄く茂り、半車線ほど使えない。
  23. スギ薬局が1店舗しかない。愛知で二番目に狭い知立でさえ5店舗もあると言うのに。
    • 2店舗に増えてるぞ(2020年)ココカラファインなら5店舗、ゲンキーってのも来た。
    • 知立は3番目に狭い。2番目は高浜。
  24. PRのためご当地アイドルグループが存在する。
  25. 豊橋市については豊橋市民より詳しい。

旧田原町[編集 | ソースを編集]

  1. トヨタ田原工場がある。
    • おかげで財政が潤っており、議会が場当たり的な開発計画を立てるクセがついている…
    • おかげで近隣の道路が良くなった。が、トヨタ関連の車両で渋滞がひどくなった。
    • 近い将来、東豊田市になるかもね。トヨタさま様。
    • 2008年末のトヨタショックで、税収6割減とか。
    • 「高級車の田原」とも呼ばれている。レクサスLS・GSは田原工場の生産。その為か、年配の熟練社員が多い。
    • 通称「陸の孤島田原」。田原に配属が決まった途端の若手社員の落胆振りが凄い。
      • 系列企業のアイシンAW田原工場も至近にある。最近ボロ寮が無くなったおかげでそこ配属だと安堵する期間工が多いとか。
  2. 全国チェーンのファミレスが2軒ある。
    • 何が凄いのか説明して?
    • そのうちの1件で店長してたけど、客単価が高くていつもパンクしていた。正直つらかった。2名席で2人分の皿がのりきらず、手にとってもらったこともある。生産性が出ない店でした。売上規模は低くても難易度は高い。
      • それって、単に設計ミスでは。大手ファミレスで2人前の皿が乗り切らないような店に行った事ないぞ?
        • 客単価が高いって事は、設計上の想定を超えた量を注文したって事じゃないの?
  3. 田原まつり会館は立派で必見!無料です。これもトヨタ様のおかげ?
  4. 江戸時代の画家であり、政治家でもあった渡辺崋山は田原藩の家老だった。
  5. 家康をガキの頃拉致って、織田方へ引き渡した戸田家の根拠地。
  6. 旧渥美町と旧赤羽根町に対して優越感を抱いている。

旧渥美町[編集 | ソースを編集]

  1. 伊良湖ビューホテル屋上からの眺めは最高!あのお天気カメラの風景。日帰り入浴で露天風呂からの眺めもまたよろしい。
  2. 渥美町にある文化会館の方が立派な出来。
  3. 渥美町時代は僭称感が拭えなかったが、自分から田原市入りしたのも頂けなかった…。
  4. 港の旅客ターミナルが道の駅兼用。
    • 渥美半島らしく「やしの実博物館」も入っている。
  5. 伊良湖岬周辺ではメロン柄の旧渥美町のマンホールが見当たらないのでマンホールファンの方は注意。
  6. 合併後の市名でもめて、一度は合併解消となった。しかーし赤羽根と田原が抜け駆け合併したあとの渥美町では合併反対派町長が落選、推進派町長が当選して、めでたく3町合併完成。一番人口の多い田原の名前がそのまま残って田原市が完成。もうじき渥美半島は田原半島に改名するか?

旧赤羽根町[編集 | ソースを編集]

  1. サーフィンの聖地だ。
    • 愛知県人の
    • 全国的にも割と有名。3回程サーフトリップでお世話になった。

北設楽郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 芸名に「設楽」が入った有名人を見かけなくなって以来、漢字を正しく読んでくれる人の割合が元の水準に戻った。
    • バナナマンが居るが。
      • 自分はバナナマンのおかげで読めた。
    • 三浦カズの嫁さんの旧姓も「設楽」。
    • すぐ隣にこの苗字の人がすんでいる(by埼玉
    • したらじゅん子さんの立場は・・・(ちなみに競輪以外では「設楽淳子」)
  2. 地酒ってあった?ビール工場はあるけど。と言われる愛知県ながら、全国区で知られる「蓬莱泉」の関谷醸造があるのはここ。
  3. 設楽郡が南北に分割されて誕生。一部は新城市や豊田市に持って行かれたが、郡域はよく残っている方。

設楽町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 田口高校は愛知県初の中高一貫教育だ。
    • 田口高校では薪を割る授業があるらしい
  2. 鉱泉がある。
  3. トマト、椎茸そして茄子がこの町の特産品。
  4. 意外や町内に都市銀行である三菱UFJ銀行の店舗がある。地方銀行・第二地方銀行・信用金庫・信用組合の店舗はない。

津具[編集 | ソースを編集]

  1. 16世紀までは設楽郡じゃなくて賀茂郡だった。
    • 明治に入ってから天領の上津具村と挙母藩領の下津具村が合併して誕生・・・と思いきや、翌年に再び別れてしまう。
  2. 東京国際フォーラム(旧東京市役所)と大阪市役所を直線で結ぶとここが中間地点。

東栄町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東栄駅は地図で見ると町域の隅っこで縮こまって見える。
    • というか線路は南側の出っ張りをかする程度通っている。
  2. 隣の池場駅は、新城市とまたがっている。地図で見た感じ7:3で東栄町寄りかな。
  3. チェーンソーアートで有名らしい。
  4. 県道9号線を数百メートル行くと、そこはもう静岡県。

豊根村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 悲しいほど人がいない
    • 富山村を合併したのに、でも山ばっかりだしねぇ仕方ないか。
    • 豊根村の合併は平成大合併では最小規模の合併だった。
    • 合併後の人口、1400人。
  2. 愛知県一高い山、茶臼山がある
    • 愛知県唯一のスキー場でもある。
    • 新城にある茶臼山駅から、かなり遠いところにある。
      • だからその「茶臼山」は新城市内にある別の「茶臼山」だと何度言えば(ry
        • 大阪人が茶臼山と言うと天王寺を思い出す…。
    • 毎年5月の芝桜が有名。
  3. 愛知駅伝の時は、約4時間かけて会場に来たらしい。お疲れ様です。
  4. 愛知県なのにおやきを売っている。
    • 天竜川流域だから長野県南信との結び付きが強いのでは?
  5. この村に移住して、30年住めば家が1軒貰えるらしい。
  6. 愛知県で2つだけある村の1つ。もう1つは意外にも名古屋市の隣にある。
  7. チョウザメの養殖に力を入れている。チョウザメ料理やキャビアが名物。
    • 力を入れすぎて人よりチョウザメの方が多くなったらしい。

富山[編集 | ソースを編集]

  1. 決して「とやま」ではありません。「とみやま」です。
    • 人口なんて比べ物にならない。
      • 昔は1500人位いたが、ダム建設で村の中心部が水没。結局、旧日本一のミニ村に…
  2. 最寄駅は、静岡県にある。
    • こらまた驚くくらい小さい駅。ミステリーものの冒頭に出て来そうな駅だ。駅前にあるのは、村に通じる釣り橋だけだし。
    • 郵便配達も静岡県から来る。
    • その静岡県側は市町村合併により現在は「浜松市天竜区」という都会のような名前になったが、名前から来るイメージに騙されてはいけない。
    • その浜松市天竜区の飯田線大嵐(おおぞれ)駅の駅舎はこの村が整備した。コミュバスもこの駅まで運行している。
      • 大嵐駅じたいの利用者のほとんどがこの村の人間な気がする。大嵐駅近くの浜松市天竜区内に集落なんてないから。
        • 仮にいたとしても、少し南の夏焼集落ぐらい。
  3. 喫茶店が1件ある。
    • 郵便局もある。
      • 郵便の集配は浜松西郵便局の管轄で郵便番号も431-4121。三遠地区の結びつきの強さを感じさせる…実質湯河原町な静岡県熱海市泉みたい
  4. 富山村時代に寄ってみたが、人を1人しか見かけなかった。
    • 1980年代たしか人口が200人ぐらいだったとき村役場には40人ぐらいの職員さんがいた。他に森林組合、小中学校の先生...公務員率高いね?
  5. 長野、愛知、静岡の3県にまたがる県道1号が生活道路。離合困難で屈曲多数。
  6. 旧村内に1つだけある信号は、子供たちが都会に出たとき困らないように、信号とはどういうものかを教えるために設置された。
    • 小中学校の下に押しボタン式がありましたよ。
  7. 昭和58年時点の人口が217人、豊根村に吸収された平成17年の人口は218人と、僻地ながら長らく人口を維持してきた。だがもともと役場職員の割合が多かったこともあり、合併後は平成22年時点で140人、平成27年には85人と恐ろしい勢いで人口が減っている。