愛知/海部
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愛知・海部 | ||||||||||||||||||||
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海部地区の噂[編集 | ソースを編集]
愛 西 |
稲 沢 | 清 須 | |||
あ ま |
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津 島 |
大 治 |
名 古 屋 | |||
蟹江 | |||||
三 重 |
弥 富 |
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飛 島 | |||||
- 海部津島地区の子どもは、日本中どこに行ってもヨシヅヤがあると思っている。
- 海部津島地区の大人は、クルマで遠出した九州や北海道などで宇佐美のガソリンスタンドを見つけて驚く。
- 津島神社(津島社)も全国チェーンですな。
- 「うみぶ」でも「うみべ」でも「かいふ」でもないらしい。
- 徳島県海部郡は、かいふぐん。
- 大分県には北海部(あまべ)郡・南海部郡があった。
- 海部俊樹元首相の出身地でもない。(たしか一宮?)
- 名古屋市です。
- 選挙区にはここも入ってました。
- 和歌山にも同様の郡名があった。
- 海部・津島を「かいぶ・つしま」と誤読されることが多いことを逆手にとって「かいぶつ島」という新商品を出す意外な商魂を見せている。
- 徳島県海部郡は、かいふぐん。
- 海部地区は愛知県内の中でも1番影の薄い地域である。
- 隣の名古屋人でさえ、三重と勘違いする人が多い。
- そのうえ、この地域はジャングルや荒れた砂漠だと言われることもある。そのくらいど田舎。(名駅から車で30~40分なのに)
- 大治町なら自転車でも、名駅から自転車で1時間かからない
- 名古屋市内の人間にとって「近鉄を利用する」=「三重人」
- そのうえ、この地域はジャングルや荒れた砂漠だと言われることもある。そのくらいど田舎。(名駅から車で30~40分なのに)
- つか三重になって欲しいと思う。(by母親=名古屋、父親=津島
- しかしこの辺の出身の人はよく名古屋出身と名乗る。
- まあ、車も名古屋ナンバーであり一部地域は市外番号が052であるわけで。中川区の富田と港区の南陽も昔は海部郡だったし。名古屋出身と名乗るのはここだけの地域の事じゃないでしょ。(by名古屋市出身と名乗る海部郡在住者)
- 近鉄名古屋線で伊勢中川方面から来ると、木曽川を渡ると愛知県に入るが、風景が三重県側とあまり変わらないため三重県の延長のように見える。
- 風景が三重県側とは明らかに違う、といえるには更に庄内川を越える必要がある。しかしそこはもう、「海部」ではない。
- よそ者が車で国営木曽三川公園あたりを移動しているとさらに岐阜県も絡み自分が何県にいるかよく分からなくなる。
- 名古屋の人に津島って言ったら、「津島は三重県だよね?」って言われた。これは海部津島地区の宿命
- もう木曽岬町とまとめて三重県でもいいと思う。津島は海道記にも尾張は甚目寺の萱津からと書いてある。さらに尾張と伊勢を結ぶ湊だったっていうし、名古屋人からは明らかに知名度がないエリアだから編入した方がいいと思う。
- 隣の名古屋人でさえ、三重と勘違いする人が多い。
- 地図を見ると、曲がりくねった川、変な形の池、用水路、水門、溜池などが多い・・・素人目にもいかに昔は水害が多かったかが解る。
- そんな経緯があるので昔も今も米どころ。
- ただし東北、新潟方面とは異なりブランド化はなされていない、
- ほとんど海抜0m地帯なのも水害の多さに拍車をかけてるんだろうねえ。
- 伊勢湾台風の際には浸水期間が月単位になって屋根の上で養鶏をしていた家があるほど。
- そんな経緯があるので昔も今も米どころ。
- あま市が市制して海部が『あま』と読めるようになった人は増えただろうか?
- 増えてねえよ。
- 「あま」の由来が何なのか地域外ではあまり浸透してないので「海部」と結びつかない。
- 間違っても尼市ではない。
- 海部は元々「あまべ」と読んだらしい。
- この地域は品部の一つで海産物を供していたと見られていて、実際、古代豪族に海部氏(あまべしと読む)という海運、漁労系で強い部族が居たそうな。
- 言い換えれば、「あま」という読みは「海」という字から来たと考えると違和感がなくなってくるということである。
- 海女さんとも大ヒット朝ドラ"あまちゃん"とも関係ない。(じぇじぇ
- amazonが海部損に繋がるからってこの地域だけ売れないという噂も無い
- 昭和の大合併で逆に4つに裂かれた旧永和村は平成の大合併でも4つに裂かれたまま。
- 「東海道五十三次」ではこの地域辺りの陸路が無い。
- 木曽三川の氾濫原的な土地。
愛西市の噂[編集 | ソースを編集]
- 市内の名鉄駅の噂はこちら。
- 子供の身長ぐらいの看板に「海抜0メートル地帯です」と書いてある。
- かなりの市町村を合併した。佐屋町、佐織町etc…。
- 佐屋町はアジの開き(頭無し)の形。
- 佐織町はハートの形。
- 立田村と八開村も。
- かなりって言っても4町村だけだぜ。
- 津島市を取り囲むような地理になった。
- そのため名古屋鉄道の尾西線は、一旦津島市に入ってから再び愛西市に入る。
- 五ノ三(弥富)-佐屋(愛西)-日比野(愛西)-津島(津島)-町方(愛西)-六輪(稲沢)-渕高(愛西)-丸渕(稲沢)と尾西線の並びで、津島(津島)-藤波(愛西)-勝幡(愛西)-青塚(美和)と津島線の並び。
- 市役所と佐織庁舎を行き来する公用車が津島市内を走行しているのをよく見かける。
- ものすごいいびつな形。
- 津島市との合併をある事情により敬遠した周辺町村同士で合併したため。
- そのため名古屋鉄道の尾西線は、一旦津島市に入ってから再び愛西市に入る。
- 市街地、市の中心地がどこかわからない…Orz
- 佐屋と富吉と勝幡に市街地(と呼べるほどのものでもないが)が分散している。
- 富吉には市内で唯一のアーケード式の商店街がある。ただし寂れまくっている。
- 実質、津島が市の中心地のようなもの。
- 実質、津島を半分回り込むような形しているからね。
- 佐屋と富吉と勝幡に市街地(と呼べるほどのものでもないが)が分散している。
- ジャパネットたかたの配送センターがある。
- 東日本のお客さん向けに早く商品を届けるためにあえて作ったようです。
- 正確には岡山県から東の地方向けのためのセンターです。それから西は福岡・苅田町の配送センターから届けられる。
- 春日井市に持って行かれました。
- 東日本のお客さん向けに早く商品を届けるためにあえて作ったようです。
- 正確には「海西市」にすべき?
- 確かに「愛知県の西(市名の由来)」ではあるが、ただ全域が海部郡であって(県名の由来となった)愛知郡に属していたわけじゃなかったからなあ…。
- しかも、そばに「名西市」もできようとしていた。
- 「海部市」で良かったと思う。
- 実際に候補になっていた「尾張市」という僭称市名が採用されなかったことは救い。
- 公園から毒蜘蛛が発見された。
- 昆虫マニアの間では日本一標高の低いところに住むオオクワガタの産地として有名。木曽川の河川敷にいるオオクワガタは独特の形で美形とされており人気がある。だが素人目では見分けが付かない。
- とある中学校に大きな相撲大会まで行われる、土俵がある。(まあ中学校の大会だけど)
- 県内のレンコンの約95%がここで採られる。
- あいさい弁当には必ずおかずとしてレンコンが入っている。
- 旧佐織町民は旧佐屋町にある愛西市役所に行った事が無い。
- 実はJR駅がある。(関西本線永和駅)
佐屋[編集 | ソースを編集]
- 佐屋行きの電車は結構広範囲から来ている。
- でも、名古屋本線からくる電車の大半は須ヶ口で普通になる件
- 平日夕方に数本津島線に特急が存在。
- 以上のとおり名鉄が佐屋の名を広めてくれている。
- 内閣総理大臣にして「三菱の大番頭」加藤高明は佐屋町の出身。(蟹江町の加藤家に養子にいってるけど。)
- 1985年にわずか18歳で自殺した岡田有希子のお墓がある。没後20年以上になった現在でも、多くのファンによるお花で囲まれている。
- 成満寺です。
- 市役所はここにある。
- しかし元佐織町民は市役所の場所すら知らない人も
- 江戸時代、東海道で桑名と宮の間の船代をケチったものはこの町を通り抜けていた。
- その名を佐屋街道と言う。
- 当時の渡し場跡は今は住宅地になり全く面影がない。
- 石碑(見学者用駐車場有)が唯一の証人。
- この辺のマンホールはほとんど合併後の味気ないデザインの蓋に取り換えられている。
佐織[編集 | ソースを編集]
- 某ボーリング場が稲沢の旧平和町に跨って存在した。
- 解体された。
- 消防署が町域になく救急車・消防車は八開から10分以上かけて来る
- よって火災が起きたら全焼、心肺停止ならお釈迦様に。
- 所在地は鷹場町なので佐織なんですが・・・。
- よって火災が起きたら全焼、心肺停止ならお釈迦様に。
- 立った、という男らしい名前の飲み屋がある。しかしそこはなぜか、下の立田ではなく佐織である。
- 地名は女らしいのね(笑)
- 公立小学校なのに50年以上前から制服、しかも小学校のそばの毛織工場で作って地産地消。
- 草平小学校が昭和42年に制服が制定されているが、管理教育とは関係が無く地場産業振興の為。
- 西部は市に昇格する前の住所が大字○○新田で長く電話帳泣かせ&年賀はがき泣かせだった。
- 大字と字で両方新田を名乗っていた。「大字大野山新田字新九郎新田」「大字草平新田字佐屋川新田」
- 意外だが佐織地区には歩道橋が1つも無い、片側2車線の藤浪駅前ですら押しボタン式の信号。
- 国勢調査などでは当時の海部郡は東部→南部→西部という順番に自治体が並ぶため佐織町は毎回一番下に載ってしまうのがコンプレックスだった。
立田[編集 | ソースを編集]
- タツタ揚げを連想してはいけない。そっちの表記は「竜田」。
- 言わずと知れたレンコンの名産地である。
- 道路地図で見るとこの辺一帯真っ白。
- 道の駅がある。
- 木曽川の対岸に小学校の分校がある。
- 2019年3月31日をもって廃校となりました。
- 重要文化財の船頭平閘門がある。
- 木曽川と長良川を接続し今でもたびたび船が通る。
- 即位前の天皇陛下もいらっしゃったことがあるらしい。
- すぐ近くには旧立田村のマンホールが現存している。
八開[編集 | ソースを編集]
- 「はっかい」じゃない。それだと西遊記の登場人物。
- 正解は「はちかい」
- 間違っても出身者の前で「やっかい」と読んではいけない。
- 厄介な事になる。
- 意外にも合成地名。
- 八輪村+開冶村
- 気象観測所は愛西市でも旧八開村にある。
- やがて、この地域から小中学校が無くなりそうである。
津島市の噂[編集 | ソースを編集]
- 字が違うから、長崎の対馬とはまた別と思う者もいそうだが、この地名は対馬から神社(津島神社)が遷ってきた事にちなんだ名前らしい。
- 対馬から津島に御神体が流れ着いたそうな。で、その時に同時に疫病が流行したのを鎮めるために始まったのが天王川の川祭りとか。
- 津島神社は『功名が辻』で山内一豊の部下であった祖父江氏の起こりとなった神社でもある。ここの神官一家を代々務めていたのが、祖父江氏の先祖であるとか。ところで祖父江氏って分かります?
- ヨシヅヤの本拠地。
- 元々は伊藤呉服店。天王通にあったらしい。
- 今の本店は2度目移転、前本店はフィールに成ってる
- 市内には、津島本店のほか、津島北テラス店(旧 津島駅前店)、唐臼店の3店舗があり、ほか海部地区を中心に店舗を展開中。
- 愛知万博のスペイン館で使われた六角形の陶器の壁が本店に移転されている。
- 元々は伊藤呉服店。天王通にあったらしい。
- 独立系ガソリンスタンド大手の宇佐美鉱油の発祥の地でもある。1号店はいまも営業中。
- 本社機能は名古屋に移動したが、今でも西日本の統括拠点は津島。
- μ鉄バスの墓場がある。
- バス利用者は無料の駐車場に。
- 海部地区の経済・商業の中心地。
- といっても津島市民以外はわざわざ津島に買い物には行かない。
- 津島北高が市域ギリギリだ。
- 津島商工時代に校歌が出来たのは甲子園に出る直前だったので開校してから5年位は校歌が無かった。
- 財政が結構ピンチ。
- そのせいかどことも合併してもらえず陸の孤島と化している。
- 市民病院建て替えの赤字が原因。あま市が同じ轍を踏んでしまう可能性も・・・
- その財政が絡んでか、人口の割に救急隊が2隊しかない
- そして、しょっちゅう救急車が足りなくなり愛西消防に応援を頼む
- この前なんて、蟹江消防が津島に応援に来ていた
- そして、しょっちゅう救急車が足りなくなり愛西消防に応援を頼む
- 尾張地区全域に展開する野田塾の本拠地
- 最近は名古屋総本部(千種校 でも所在地は東区)を前面に出している
- 気が付いたら西三河まで進出していた。
- かつては、「信長の台所」と称されていた。
- 津島の商人からの献金で堺から鉄砲を買った。家臣にも津島の商人上りが多い。
- 後の1910年代には現名鉄(開業当時の名古屋電気鉄道)が初めての郊外線の目的地にしたほど。
- 「藤まつり」でも有名。
- エスパーがいる。
- 2015年11月に日本最大級のモスクがオープンした。
- しかし、何故津島を選んだのかは不明。
- その斜向かいには統一何とかいうのもある。うへ。
- モスクは正面から見ると雰囲気があるが横は普通の建物に近くあまり趣がない。
- 津島駅の西側に、「此の先私有地です 自動車通り抜けお断り」という看板が立てられている場所がある。
- しかし平気で通り抜ける人もいる模様。グーグルストリートビューカーも通過したらしい。
- 津島警察署がオンボロで免許の書き換えは30年以上プレハブの建物で更新。
- 近隣の蟹江警察署ですら建て替えるのに・・・
- ユニー系のスーパーが進出した事がない「旧ユーストアとか」ユニーが津島駅前に進出しようとしたが簡単にお釈迦に。
- ユニー系のラフォックスがあったが閉店
- かつて都銀が4行「住友・協和・第一勧業」もあったが、今は三菱UFJのみで他県の地銀も津島はスルーされる始末。
- 信金・・・いちい信金「旧津島信金」以外信金の店舗がない
- イゲタ、といえば普通は住友グループを指すが当市では別のものを意味する。
- 山梨へ遠征したこともあるらしい。
- 道路整備が老舗酒蔵によって阻まれている。
- 市内のあちこちに山車の庫がある。
- 中央道沿いに甲子園があるが、むろんそこで高校野球大会は開かれない。
- オンボロの津島市営球場で夏の甲子園の県大会予選が行われた時期も。
- 国道155号線沿いに和太鼓の専門店がある。
- ここ数年で駅の東側の開発が進んできた。本来は津島神社へ向かう西側がメイン商店街だった筈だがそちらは寂れるばかり。
- 津島神社の門前で売られている「あかだ」「くつわ」という菓子が名物。
弥富市の噂[編集 | ソースを編集]
- 金魚の町。
- 文鳥でも有名。
- 文鳥のオブジェが乗った電話ボックスがある。文鳥に魅せられた人間たちの間では聖地として崇められている。(東京から足を運ぶ人もいるほど)
- 国道1号と国道155号の交差点付近にありますね。
- これは弥富が木曽川の下流で土壌が粘土質である事が弥富金魚の発色がよい理由でもある。
- でも、地震での津波や台風来たら……
- しかし、ミス弥富金魚、というのは金魚ではなく人間。
- 野鳥も金魚が好きらしい。
- 高速のカントリーサインでは金魚と文鳥が共演。
- JTB時刻表の市の代表駅は、JR弥富駅ではなく近鉄弥富駅である。
- 近鉄弥富駅には「乗り換え名鉄線」と書いてある。名鉄はJR弥富駅を間借りしており、数百メートル離れている…JRへのライバル意識むき出し…
- 関西線は近鉄と並行して走ってるから、弥富で乗り換えられてはたまらないと言えば言えるかも。
- 因みに、弥富駅はJRより名鉄の利用者の方が多い。近鉄弥富駅とは絶望的な差がある。名鉄で名古屋行くような需要は無いにも関わらず。
- 蟹江みたいに両方の駅が離れているわけでもなく、桑名みたいに快速が止まる訳ではないのが大きい。ここだけ国鉄時代の関西本線の雰囲気が漂っている。
- 富田みたいに名鉄が接続駅を近鉄の駅に変えるような事はなかった。名鉄と近鉄は仲が悪かったためか、名鉄が金欠ゆえか、貨物輸送の関係か。
- 近鉄弥富駅には「乗り換え名鉄線」と書いてある。名鉄はJR弥富駅を間借りしており、数百メートル離れている…JRへのライバル意識むき出し…
- 昭和三大馬鹿査定の一つ、伊勢湾干拓はこの辺の話なんですなあ。鍋田干拓とか。
- 実は三重県とつながっている
- というか三重県だと思われている。
- むしろ三重の木曽岬の方が愛知に見えるぞ。
- 近鉄沿いだから三重から移住してくる人も多いし、三重弁が混じった喋り方のやつが多かった
- むしろ三重の木曽岬の方が愛知に見えるぞ。
- 木曽川が基本的には三重県との県境のラインなんだけど、弥富市のあたりでは木曽川の東側を流れる鍋田川という小さな川が県境になっていて、三重県の木曽岬町が弥富市側に食い込んでいる感じになっている。
- 電話の市外局番も弥富と木曽岬は同じだし、日本郵便の配達担当の支店も同じだし、木曽岬のコミュニティバスも近鉄弥富駅に乗り入れてくる。
- 市内の銀行も三重県の銀行が多い。百五、三重、第三、くわしん。
- バスも三重交通が運行。
- 木曽岬町との合併は弥富町時代からの悲願。
- というか三重県だと思われている。
- JR永和~弥富駅間で、よく田んぼの真ん中で停まっている電車をよく見かける。
- 単線だし、途中に白鳥信号場があるからねぇ。
- JR弥富駅は、地上で一番低い駅 海抜 -0.93M。
- 近鉄弥富駅のほうが低い説もあり。
- 1.00Mだろう。
- 近鉄弥富駅のほうが低い説もあり。
- プロレスラー金髪の狼、上田馬の助の出身地と聞いたことがある。
- 相撲取りだった頃の四股名は「海部錦(かいふにしき)」。
- 弥富駅は、トランパスが使えない。他の駅は全て使えるのに。
- JRの間借り駅だからね。
- 金魚の養殖池周辺に亀が大量発生している。養殖池に面している道路では歩道に亀がいたり車にひかれてぺちゃんこになった亀の死骸によく遭遇する。
- もともと瑞祥地名…。本当に良かったのか?
- どんどん栄えてやるぞという願いをこめて「弥富」なんだっけ?
- 鍋田地区は伊勢湾台風で…
- 名古屋にも弥富という地名がある。
- 「弥冨」と誤変換されることもしばしば。
- 尾張大橋の辺の水郷の塔が、名所かもしれん。
- ゆるキャラ「きんちゃん」と金ちゃんヌードルとは何も関係ない。
- もし混同すれば「なんでそうなるのっ!」と言われるかもしれないので注意。
- それは欽ちゃん。
- もし混同すれば「なんでそうなるのっ!」と言われるかもしれないので注意。
- 野鳥観察の名所でもあったりする。
- ワークマンの店舗がある。
- しかし、店名は名古屋弥富店…。
- 近隣自治体ならまだしも、弥富市は名古屋市と隣接していないのですが??
- しかし、店名は名古屋弥富店…。
十四山[編集 | ソースを編集]
- 旧十四山村は「干拓時に14の葦山があった」という事からついた地名だとする説が有力になっている。もしそうだとしたら、なんとまぁ安直な…。
- 海南こどもの国がある。
- 合併前は、唯一国道1号が通過する村だった。
- 読み方は「じゅうしやま」。ちょっとした難読地名。
- 「とよやま」と誤読したら県内の豊山町と被ってしまう。
あま市の噂[編集 | ソースを編集]
→あま市
海部郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 海部郡は、愛西市ができるまで日本で最も人口の多い郡だった。
- 我の強い町村ぞろいだ。
- 弥富市が出来たときに、郡内人口が県内の知多郡に抜かされたため、住民は知多郡に対して強い敵対心をもっている。
- えっ全然知らなかった byあま市民
- いったん海西郡と海東郡に分かれ、大正初期に再び合併した。だが、旧海西郡の一部を16世紀頃に美濃国に持っていかれていた。
- 海津という地名はその名残。
- 「あま」と読む。
- 今は「海部地域」と呼ばれているがジジイやババアは「海部津島」の方がしっくりする。
大治町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「おおはる」と読む。簡単に読めるが、語呂からすると人名などからの影響からか「だいじ」と読みそうになることもある。
- 人口が3万人近くいるが、中学校が町内で一つしかなく、その中学校は海部地区で屈指のマンモス校である。
- 最近では柔道の鈴木桂治がヤホーの企画で1日先生として来た。
- 大治南小学校の校舎がとてもすごい。名古屋市立と大違い。
- 新興住宅地開発が活発で人口増加率は県内で第9位。
- 尾張地区を中心に展開しているアオキスーパーの創業地。
- 町内には、大治店と大治南店の2店舗がある。
- 現在の本社・物流センターは津島市だが、市内に店舗は無い。
- 飛島村と同じく、町内には鉄道が通っていない。
- 町では古くから、大治太鼓という伝統文化がある。
- 大治太鼓の指導をしたのは、名古屋市港区在住の尾張新次郎太鼓の伝承者である。
- 市長は元プロ野球選手。
- 純喫茶がある。
- トルコ人の溜まり場になっている飲食店がある。あま市に向かって食い込んでいる辺り。
- 1980年代にアイドル歌手として活躍した小出広美の出身地。
蟹江町の噂[編集 | ソースを編集]
- 敬三とは関係ない(彼は東京出身)。
- 東海ラジオ局アナの篤子さんとも関係ない。(彼女は東海市出身)
- ましてやウエストとも関係ない。(彼はアメリカのシカゴ出身)
- だけど蟹江西保育所は本当にある。
- かつて、高さ10メートルにもなるゴミを積み上げていた家があった。
- かの黒川紀章氏の出身地。
- 町の西部に尾張温泉がある。
- 尾張西部民にしか認知されていないが、尾張西部民には愛されている。
- 名古屋市民も行きます。(by名古屋市民温泉愛用者)
- 尾張西部民にしか認知されていないが、尾張西部民には愛されている。
- 町内には、JR関西線と近鉄名古屋線が通っているが、利用客は近鉄の方が圧倒的に多い。
- 近年、JR蟹江駅北側に住宅地などを造成。ここは以前、沼沢地のようなところでヌートリアが悠々と泳いでいたり亀が甲羅干したり、という場所だった。
- ヨシヅヤがJR蟹江駅前にある
- ヨシヅヤの専門店街が、旧ヨシヅヤ蟹江店のところにある
- 町の面積の4分の1は川。
- 変に曲がりくねった川が多いので台風が来ると尚更怖い。
- 近鉄蟹江駅は愛知県内の近鉄駅では名駅に次いで乗降客第2位。にもかかわらず駅前商店街は寂れつつあります・・・
- 名駅に近すぎる(急行で10分ぐらい)のでみんな買い物とかは名駅に行っちゃうからね・・・
- JRと近鉄を結ぶ道は北向き一方通行です。たまに逆走してくるのがいるが、土地の者ではあるまい・・・
- 町内に学戸という地名があるが、ガクトが有名になってもヒュチャーされなかった。
- 町内の地名でいえば源氏の方が雅ですよ!
- 「今」の地名をみて、なんて読むのと聞かれた・・・
- 町内の小学校5校の校歌は、最後の校名以外は全部同じ。
- 作詞:サトウハチロー、作曲:山田耕筰って、凄くない?
- 蟹江警察署、中心地から随分離れている…。
- 仮設だけど弥富に移転していた。
- 09年のGWに町内で起きた殺害事件で蟹江の名が全国区に広まる。
- その事件ってまだ未解決のままだよね。
- 2012年12月に中国籍の男が逮捕されました。
- 2018年9月に死刑が確定。犯行当時は某国立大の学生だったのにそこまで落ちるか……。
- 2012年12月に中国籍の男が逮捕されました。
- その事件ってまだ未解決のままだよね。
- 蟹江という名前から想像はつくが、実際、昔はカニが多かったらしい。
- 大昔は干潟だらけだったからアタリマエのことだと思うが、それでも地名にするということはそれだけすごかったんだろうね。
- そんな所が、なんで内陸の町なんだよ。
- ただし、タラバとかズワイとかではない。
- 町のマークもマンホールも蟹のデザイン。
- 町長が津島をはじめ海部の市町長をたぶらかして、海部地域全体のものという名目のコミュニティ放送局を立ち上げた。
- エフエムななみ(77.3MHz)ですね。スタジオはヨシヅヤJR蟹江駅前店内に、アンテナは中部電力 蟹江電力所にあります。
- 毎年8月、この町で最初の週末に開催される須成祭で八田駅バスターミナルからシャトルバスが運行される。
- 2016年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
- 周辺の市町村に合併をしようと言っているが蟹江に役所の本庁舎を置きたいと言ったため、どの市町村も合併出来ずに陸の孤島状態。
- 弥富・十四山・蟹江で合併しようとしたが蟹江が本庁舎蟹江に置きたいと言ったため一度合併協議会を解散、弥富・十四山で合併。
- 飲食店のレベルは、海部津島地域の中では最も高い。
- インターの近くに重要文化財(冨吉建速神社・八劔社本殿)があるが写真もまともに撮れない。
- 拝殿や塀などに遮られ姿を確認することも難しい。
飛島村の噂[編集 | ソースを編集]
- 飛島村の地名は日本一長い。(愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割)
- 飛島村の住民は表記が長すぎて面倒なので「大字飛島新田」はほとんど省略するそうな。
- 最近整理されて短くなったらしい。
- 「とびしまむら」なのに、「あすかむら」と読んでしまいそうになる。
- 「あすかむら」と読むなら、奈良県明日香村やな
- H2ロケットの組み立て工場も飛島村。
- そのため村民は、いつの日か「飛島ロケット」という作品が上梓される筈、と思っている。
- 中学二年生が毎年海外研修に行ったりして「日本一税収の多い村」との噂もあるが、真相は不明。ちなみに住民は特に豊かでもない。
- 全国市町村を比べた財政力指数は二位以下を大きく引き離してぶっちぎりのトップ。各地の原子力村と比べても0.5程高い2.0超という驚異的な水準で、完全に単独予算でやっていける。
- 奈良県と間違える。
- バブルで大損こいたゼネコンの代名詞だった○○建設とは何の関係もない。
- 別名「金持ち村」
- 名古屋市等への編入を断固拒否し続けている。
- 困窮してた時代に合併拒否された恨みで金持ち村になって以降は編入・合併を断固拒否してる。
- なぜか旧十四山村とは仲がいい。
- 木場地区の工場のおかげで裕福。住む場所がないので人口は少ない。
- 飛島建設とは関係ない。
- 泥棒が昔から多い。
- 昔B'zが村民のジジババを相手に公民館でコンサートをしに来たことがあるらしい。
- 前の愛知県知事選挙で愛知県で唯一自民党候補が圧勝した。
- 地名が「いろはにほへと…~ノ割」となっているところがある。
- 雰囲気的に干拓地or埋立地が村になった感じ。
- いつまででも自分たちの行政サービスのために合併しないこの村もそうだけど、なんで愛知県の企業、自治体、人達って協力しようって気が無いのかな。他人を徹底的に叩き落として二度と這い上がれなくするまで攻撃して、自分たちが優勢じゃないと他人にやられるみたいな考え方が根付いてるから嫌い。
- ここに関しては本当にやられてるんだからしょうがない。東南海地震に太平洋戦争、伊勢湾台風と困った時に切り捨てられるばかりで周りは一度も助けてくれなかった。かつてのヴェネツィア共和国のごとく、自分の身は自分で守るというのが染み付いている。