成田エクスプレス
N'EXの噂[編集 | ソースを編集]
- 言わずと知れた成田国際空港アクセス特急なのだが、「ボックスシートで見ず知らずの外国人と向かい合わせ」という気まずい状況も起こりかねないトンデモ特急である。
- 回転椅子に改造しない理由は「重たくなるから」「座席の下に荷物が入らなくなるから」らしい。ちなみにW杯の増備車は回転式で落成。
- ボックスシートがいつの間にか集団見合い式に改造されていた。
- どうせ半分の人は座れない。しかも両方混在していることで指定するときに確実に進行方向をむく席が少ない。せめて転換クロスを。
- 関西人に言わせるとこんな列車に馬鹿高い特急料金を払う価値はない(成田エクスプレスの料金は割高なA特急料金)。新快速の方が余程上等な車両を使っている。
- 新快速とは目的が違う。はるかやラピートと比較するならわかるけど・・・
- 当時のグリーン車は1×1&1×2シートだったから普通車との格差はE259系以上にあった。
- 少なくとも、安さ・早さではスカイライナーに負けている。
- だがこちらは新宿や横浜から直接乗ることが出来る。
- Narita Expensive
- N'EXクーポンの知名度が低すぎる。成田発着の航空券or旅程表があればどこの駅(N'EX発着駅)からでも\2400/片道(スカイライナーと同額)で利用できる。但し、2回用or3回用の設定。
- スカイライナーには白旗を上げたのか、一部減便という敗北宣言。
- せっかく新製した余剰E259を「踊り子」に左遷させる。
- そのまま置き換えてください!
- 2020年改正で東京~成田空港は全て12両に戻された。
- そのまま置き換えてください!
- せっかく新製した余剰E259を「踊り子」に左遷させる。
- 2010年7月に成田スカイアクセス線が開業し、スカイライナーが最高速度160km/hで日暮里~成田空港間を最速36分で結ぶようになった。JR東日本もこれに対抗して最高速度160km/hに引き上げるか、と思いきや、いまだに最高速度は130km/hのまま(遅い電車は60分以上かかる)。スカイライナーにやられっぱなし、負けっぱなし感が非常に強い。
- 160km/h運転をするには高速進行など信号システムの改修、更に踏切の撤廃が必要だが、実現性が少しでもありそうな成田~成田空港間でもそこまで投資する価値がないと判断されたと思われ
- 現状は京成成田空港線の開業時から予想されていた展開ではある。予想より長く持ったが実情。「成田エクスプレス」は廃止されるんでないかと言われていたところもあった。
- 東京駅での分割・併合ショーは有名。
- 連結の際、ミュージックホーンを鳴らしたりする。
- しかし併結しても貫通路は役に立たない。
- 253系の頃は非常時しか使えなかったが、現在は常時使える。
- VIPへの安全を確保するため・・・らしい。
- 殆どの列車が渋谷駅・千葉駅を通過する。最初それを知ったときは驚いた。
- でも千葉を通過する時は、駅の発車表示板に「N'EXの通過」と表示される。
- 利用者に対する嫌みにしか思えなくなってきた。
- ていうか千葉を通過しておきながら吉祥寺・戸塚には停車するってのが意味不明。
- 千葉に停車する列車を増やしたほうがいいと思う。エアポート成田だけじゃ不便。
- あくまで成田空港対東京以西向けの列車なので、千葉は止まる必要がない。それに、千葉から成田までわざわざ割高なA特急料金の特急に乗るような需要は期待できない。千葉から東京へは快速のグリーン車で十分だし。
- 千葉から空港なら早朝、深夜も走るバスのほうが便利。
- 今度のダイヤ改正で新宿方面の全ての列車が渋谷に停まるようになるらしい。
- 空港第二ビルですら停車しているのに成田通過って。
- いや、空港に行くのが目的の列車だからっ。
- 2022年3月改正で日中の半数が千葉に停車。えきねっと割引の拡充と合わせて千葉~新宿・横浜などの利用も取り込めるか?
- でも千葉を通過する時は、駅の発車表示板に「N'EXの通過」と表示される。
- 僅かに、高尾や大宮発の成田エクスプレスが存在する。しかもルートが遠回り。
- 新宿・品川経由。
- 高尾発は早朝5時50分に高尾を出る。早起きが苦手な人にはキツい。
- なので、リムジンバスにやられまくっている。
- 特に大宮の場合は上野か日暮里からスカイライナーを使った方が断然早い。
- 3両だけで走っているのを見ると、なんか情けなくなる。
- 横浜(大船)発着でよく見かける。
- 15両分ある横浜駅の横須賀線ホームの東京寄りに3両のN'EXがちょこんと停まると、皆必死にスーツケースを転がして狭いホームをダッシュ!!
- 何故停車位置表示を確認しないのか。
- 横浜駅の場合、電光式の案内表示が一応あるが、目立たない上にスクロール式で非常に見づらい。何の役にも立ってないと思われる。
- 何故停車位置表示を確認しないのか。
- 15両分ある横浜駅の横須賀線ホームの東京寄りに3両のN'EXがちょこんと停まると、皆必死にスーツケースを転がして狭いホームをダッシュ!!
- E259登場で、真っ先に追い出された。
- 横浜(大船)発着でよく見かける。
- 成田駅には止まらない。
- 午前中の上りと夜の下りに4本ずつ千葉・四街道・成田停車があるが、高い特急料金を嫌ってか地元の人は急ぎでも利用しない人が多い。
- 乗るとしても「しおさい」「あやめ」だな。
- 早朝着の東南アジア便で帰国してN'EXに乗ると、成田や四街道で通勤客が乗ってきて、さっそく日本の現実に引き戻されるので萎える…
- と同時に母国に帰ってきたという安堵感を覚える日本人もいる。
- 大船駅からの送り込みしかないので成田空港駅折り返しは東京側は通勤時間外になってしまう。まあ千葉側東京駅午前8時に突っ込んでも大迷惑だろうな。
- 房総特急回数券(指定席用)の存在があまり知られていない。千葉・四街道-東京・新宿・池袋間が4枚で2800円(@700円)
- それもあるけど、成田線(佐倉-松岸)沿線住民は別途料金がかかる列車をやたらに敬遠する傾向が強い。特に成田から先。
- 快速エアポート成田も普通席は大混み、グリーンはがらがらの場合が多い。
- おれが地元民だったらあんな遅い快速にグリーン料金払うくらいだったら「しおさい」使うよ…。
- 現在は佐倉にも停車(ただし一部通過)
- 午前中の上りと夜の下りに4本ずつ千葉・四街道・成田停車があるが、高い特急料金を嫌ってか地元の人は急ぎでも利用しない人が多い。
- あまり利用客がいないのにダイヤ改正の度に本数をふやしている。
- 飛行機の発着便数増加とともにN'EXも本数を増やしている。空港アクセスが使命なので、極力満席を避けるためガラガラ覚悟で走らせているのだろう。
- 列車内にある公衆電話の半数はJRへの問合せ専用(日英対応)のもので、まともに使うことができない。
- 石原慎太郎の鶴の一声で誕生したことを今の鉄ヲタは知らない。
- その頃石原はまだ都知事じゃなかったのでは?
- たしか運輸大臣。当時から現在の新高速鉄道ルートの整備計画があったが、早急にということでJR・京成の乗り入れが決定した。
- 車内販売が来るのが遅すぎる件。
- 成田駅付近で来られても何も買う気にならねえよ…
- 車内販売無くなった。残念(?)
- 成田駅付近で来られても何も買う気にならねえよ…
- そもそも「エクスプレス」の体をなしていない。
- 「成田エクソプレス」「成田オソスプレス」
- 2010年3月より開業する横須賀線武蔵小杉駅に停車するようになる。
- しかも、全列車が停車する予定。
- これにより東京~大船は実質隔駅停車も同然である。
- 公式サイトが日本語版よりも英語版の方が気合が入っているように見える。
- 利用者減少という理由で2012年3月より一部列車が成田空港まで併結運転をせずに走るようになった。しかし減車はしても減便は意地でもやらないようだ。
- 唯一のウリが利便性ですから。
- 京成スカイライナー車内の自販機では、嫌がらせにペプシの「NEX」が売られている。
- 2004年の暮れ頃から大船発着の成田エクスプレスが臨時列車として小田原まで乗り入れていたことがある(途中停車駅は藤沢、茅ヶ崎、平塚)。でも知らない間に消滅していた。横浜~小田原を普通電車と同じ延々50分以上かけて走っていたので、需要がなかったものと考えられる。「こんなノロい電車に高い金払ってまで乗りたくない・・・」。
- そういえば横須賀行きなんてありますね・・・。
- 富士急行線への乗り入れが何と実現。エリア拡充でなんとか利用を通りこみたいJR東と世界遺産登録に便乗したい富士急の思惑が一致したのか。
- 河口湖行きの列車って吉祥寺・三鷹・国分寺・高尾に停まらないだよね。
- 新宿~河口湖の特急「富士回遊」新設と入れ替わりでなくなってしまった。やはりA特急料金がネックだったか。
- 開始当初に東京駅に専用ラウンジが存在していた。
- 外国人の利用も結構多い。スカイライナーだとどこに連れていかれるのかわからないらしい。
- 「UENO?NIPPORI?ドコデスカソコ。NEXナラTOKYOニイケルカライイネ。」
- 日暮里はともかく上野はアメ横あるし知名度まあまあ高いんじゃないの?
- 単にJapan Rail Passが使えるからじゃないの?京成だと別料金がかかるし。
- 「UENO?NIPPORI?ドコデスカソコ。NEXナラTOKYOニイケルカライイネ。」
- 空港アクセス列車なのに全車指定席。
- それも成田空港行きは指定席があってもいいが成田空港発の列車に自由席がないのがつらい。
- 飛行機の到着時間が遅れる可能性があるのに全車指定席ともなれば容易に使いづらい。
- そのかわり座席未指定券がある。
- それも成田空港行きは指定席があってもいいが成田空港発の列車に自由席がないのがつらい。
- 新小岩のグモは大抵こいつのせい。
- 最近はNEXを避けてスカイライナーを使う客も多い。京成は漁夫の利。
- 一部の鉄オタからは「ネックソ」(NEXO)と呼ばれる。
- 定期券での利用は列車・区間を区切って可能とされている。しかし総武本線・成田線方面はともかく、横須賀線側は利用者いるのだろうか…。
- あそこらへんは金持ちが多いから彼らの需要はあるかもしれない。
- 2021年10月から全列車・全区間で定期券での利用が可能となった。
- 中国語だと成田特快というらしいが、特別快速エアポート成田と紛らわしいのか。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- 京成に対抗しようと、早くも新車投入が決定した。車齢の若い253系はどうなるのか気になる。
- 新型はデザインがスーパー白鳥のパクり。
- どっかに転用
- スーパー白鳥よりも、むしろスーパーカムイのパクりでは?
- 253系のデザインは名鉄にパクられたようだ。
- どうせなら贈呈してしまえばいい。
- 「全車特別車快速特急常滑エクスプレス(略してT'EX)」ってか。
- 座布団一枚
- 「全車特別車快速特急セントレアエクスプレス(S'EX)」
- そもそも「セントレア」の英語表記は「Centair」だったと思うが....
- さすがに"s'××"(自主規制)はOUTだろう…。
- 「全車特別車快速特急セントレアエクスプレス(S'EX)」
- 座布団一枚
- 「全車特別車快速特急常滑エクスプレス(略してT'EX)」ってか。
- あれと一緒にするな!!!
- 名鉄に失礼。
- ひどい言われようwww
- モヒカンエクスプレス。
- ひどい言われようwww
- 名鉄に失礼。
- どうせなら贈呈してしまえばいい。
- 東武への直通特急や、「ムーンライトながら」「ムーンライトえちご」に転用できないものか?それでも余るようならこちらへ(超非現実的だが)。
- 東武直通用転用決定!
- もうそろそろ座席がまともな車両が来る。
- 新型はデザインがスーパー白鳥のパクり。
- 最近は車両の塗装が剥げまくりで無様…
- 4/9、ついに文庫の東急車輌にてE259系が目撃された。253系の命もあとわずか…。
- H21年10月、E259系営業運転開始!
- グリーン個室が無くなり、グリーン車座席が普通車と大して変わらなくなる。
- 2012年12月より東京~伊豆急下田間の「マリンエクスプレス踊り子」として運用開始
駅[編集 | ソースを編集]
成田空港~東京
大宮方面
高尾方面
- (成田方面) - 東京 - 品川 - 渋谷 - 新宿 - 吉祥寺 - 三鷹 - 国分寺 - 立川 - 八王子 - 高尾( - 大月 - 都留文科大学前 - 富士山 - 富士急ハイランド - 河口湖)
- 品川は高尾方面の一便のみ停車、成田方面は全便通過
- 土曜・休日に限り河口湖駅まで臨時列車として延長運転(吉祥寺・三鷹・国分寺・高尾は通過。都留文科大学前駅は河口湖行きのみ停車。)。
大船方面
- (成田方面) - 東京 - ※品川 - 武蔵小杉 - 横浜 - 戸塚 - 大船( - 北鎌倉 - 鎌倉 - 逗子 - 横須賀)
- 繁盛期の土日祝に限り横須賀まで延長運転。()内は当該区間の停車駅
- ※横浜・大船発着の臨時列車の一部は品川通過
- 斜体は一部列車停車駅
関連列車[編集 | ソースを編集]
ウイングエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- 実は成田エクスプレスよりこっちのほうが誕生が早い。
- しかし、N'EX運行開始後は同列車の補完列車に追いやられた。
- 空港支線開業前は、成田まで走っていた。成田駅ー成田空港はJR・千葉交通のバスで移動できた。
- ワールドカップ輸送のため、なんと新潟発で運行されたことが一度だけある。
- なんでも新潟~高崎間ノンストップだったとか。
- しかし、それ以上に最強だったのは1990年代のほんの一時期、青森から運行されたウイングはくつるだった。
- 583系で運行され、新宿経由で青森から成田空港まで走った。
エアポート常磐[編集 | ソースを編集]
- 2007年末から2008年夏頃にかけて上野から我孫子を通って成田空港へ行った特急で、183系電車が使用された。
- 実は特急ではなく全席指定の快速扱い。
- いずれ定期運転も視野に入れていたらしいが、所要時間が1時間半から2時間かかってしまうためか、それ以降運転されていない。
- どう頑張っても京成スカイライナーに敵わなかったためと思われる。
- 上野は論外として松戸・柏からの空港需要を狙ったんだろうが、それでも需要の掘り起こしは出来ず。
エアポート成田[編集 | ソースを編集]

- 昔、「特快エアポート成田」があった。停車駅は殆ど現在の通勤快速と同じ。
- まだ車両が113系だった頃で、特製の前面サボもあった。
- 「エアポート成田」は下りしかない。
- しかも、エアポート成田と普通の快速の違いは・・・・
- もはや名前だけの存在である。
- ちゅうかエアポート成田とただの快速の停車駅が妙に増えた
- しかも、エアポート成田と普通の快速の違いは・・・・
- 総武本線内、酒々井に止まるのはおかしい。(快速なのに・・・)そしてぜんぜん飛ばさない。
- いや、物井に停車するのがおかしい。あんな利用客の少ない駅に。
- 話が反れて申し訳ないが、内房線も浜野停車決定。快速とは名ばかりである。快速を停めすぎている。
- 一応言っておくけど、酒々井は総武本線じゃないよ。
- マジレスすると普通列車を削るため。全国津々浦々この手の停車駅増加はよくやってる。
- 普通列車が千葉止まりばかりで役に立たないから停車駅が増えるのは仕方ない。全部総武快速直通になってから快速を作ればいい。
- いや、物井に停車するのがおかしい。あんな利用客の少ない駅に。
- 意味ない程に見えないけれど、目を凝らすとE217系はちゃんと「エアポート成田」という青い専用の前面幕が表示されている。
- 側面にも「エアポート成田」表示はある。幕時代は青で斜め字、LEDになってからは赤枠囲みの2段表示。
- 結局成田エクスプレスと紛らわしいとの理由で2018年3月を以てただの快速になる。