数列辞典
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いろいろな数字の列を考える。
- 項目によっては新規追加の可能性もありますので、追記して構いません。
数学系[編集 | ソースを編集]
スポーツ系[編集 | ソースを編集]
野球[編集 | ソースを編集]
- 13、49、89、99
- 広陵が全国高校野球選手権大会で準優勝した大会。
- 西暦にすると1927、1967、2007、2017。
- すべて西暦の1の位が7の年で、2007年までは40年周期だった。
- 戦前以外大会数の1の位が9の大会(記念大会前年)。
- 西暦にすると1927、1967、2007、2017。
- 佐賀北に逆転満塁ホームランを打たれたのが89。中村奨成がホームラン数新記録を達成したのが99。
- まだ夏の甲子園で優勝したことは一度もない。
- 選抜の優勝は3、63、75(西暦にすると1926、1991、2003)。
- 60、65、67、69
- PL学園が全国高校野球選手権大会で優勝した大会。
- 西暦だと1978、1983、1985、1987。
- 昭和にすると53、58、60、62。
- 西暦だと1978、1983、1985、1987。
- 選抜の優勝は53、54、59
- 西暦にすると1981、1982、1987で1987年は春夏連覇。
- 高校野球界トップクラスの名門校の1つでありながら1978~1987年の10年間しか優勝してないのは意外。
- 73、90、94、96、100
- 大阪桐蔭が全国高校野球選手権大会で優勝した大会。
- 西暦だと1991、2008、2012、2014、2018。
- 平成にすると3、20、24、26、30。
- 西暦だと1991、2008、2012、2014、2018。
- 一番最初の優勝だけワケあって時代が飛んでる。
- 選抜の優勝は84、89、90。
- 西暦にすると2012、2017、2018で2012年と2018年は春夏連覇。
- 10、12、14、15、17、19、21、22、19、23、29、30、34、38、41、49
- 全国高校野球選手権大会の出場校の推移(記念大会を除く)
- 40回記念大会は47校、45・50・55回記念大会は48校、80・90回記念大会は55校、100回記念大会は56校。
- 60回記念大会から49校(各都道府県1校、東京と北海道は2校)になった。
- 2018年の100回記念大会は、1975年の57回大会以来43年ぶりに出場校の数が偶数になったことが話題になった。
- 11、15、23、26、27、29、30
- ダイエー→ソフトバンクが日本一になった平成の年度。
- 1、6、12、14、21、24
- 巨人が日本一になった平成の年度。
- 2、3、4、16、20
- 西武が日本一になった平成の年度。
- 5、7、9、13
- ヤクルトが日本一になった平成の年度。
- 1959、1960、1990、2002、2005、2019、2020
- 日本シリーズが4勝0敗で決着がついた年の西暦。
- 1957と1975も引き分けがあったが4勝0敗で決着がついている。
- ちなみにこのうち1959、1990、2002、2019、2020の5回巨人が関わっている。
- 2002だけ巨人が4連勝、それ以外の4つは4連敗。
- しかも巨人は昭和・平成・令和の3つの元号で4戦全敗を経験した。
- 1957にも巨人は引き分け挟む4連敗を喫している。
- 2005はあの有名な33-4。
- 1958、1986、1989
- 日本シリーズで3連敗後に4連勝という大逆転劇があった年の西暦。
- 1976は巨人が3連敗後に3連勝するが、阪急が最終戦で再び勝利。
- 1986は初戦が引き分けで、史上唯一第8戦までもつれた。
- 1989はあの「巨人はロッテより弱い」発言があった年。
サッカー[編集 | ソースを編集]
- 4、6、8、12、16、24、32、48、64
- 2の累乗数とその中間(2の累乗数×3)を組み合わせた数列だが、サッカーの大会の多くの出場チーム数。
- 00年代は16・32という2の累乗数で綺麗に揃えられていたが、10年代後半くらいからヨーロッパ選手権やアジアカップは16から24へ、ワールドカップは32から48へ。
- 13、16、24、32、48
- FIFAワールドカップ出場国の推移
- 2022年までは32ヶ国。2026年から48ヶ国になることが決定。
- 41、42、45、49
- 藤枝東が全国高校サッカー選手権大会で優勝した大会。
- 西暦(年度)だと1963、1964、1967、1971。
- 昭和にすると38、39、42、46。
- 西暦(年度)だと1963、1964、1967、1971。
- インターハイの優勝は1、6(西暦にすると1966、1971)。
- 8、10、12、13、19、20、21、28
- 鹿島がリーグ優勝した平成の年度。
- 10、12、14、16、17、18、16、18
- J1のチーム数の推移。
- 18から16に減りまた18に戻っているのは、1999年に1チームが消滅し1チームがJ2に降格したため。
- 2020年に降格がなかったため2021年のみ特例で20だった。
その他の球技[編集 | ソースを編集]
- 0、15、30、40
- テニスのポイント。
格闘技[編集 | ソースを編集]
- 48、52、57、63、70、78
- 女子柔道の階級。
- 最重量級は78kg超級。
- ちなみに+4、+5、+6、+7、+8と間隔が1kgずつ増えていく。
- つまり階差数列でもある。
- 式にするとan=(n2+5n+90)/2
- 60、66、73、81、90、100
- 男子柔道の階級。
- 最重量級は100kg超級。
- こちらも+6、+7、+8、+9、+10と間隔が1kgずつ増えていく。
- 式にするとan=(n2+9n+110)/2
- 48、53、58、63、69、75
- オリンピックにおける女子レスリングの階級(2016年リオ五輪から)。
- 2004年アテネから2012年ロンドンまでは48、55、63、72のわずか4階級だった。
- 2020年東京五輪では最軽量級が50になる模様。
- 50、53、57、62、68、76。
- 世界選手権では階級が増える。
- 2018年は50、53、55、57、59、62、65、68、72、76の10階級になってる。
- 柔道と違って超級がなく上限がある。
- 57、65、74、86、97、125
- オリンピックにおける男子レスリングフリースタイルの階級(2016年リオ五輪から)。
- 2012年ロンドンまでは55、60、66、74、84、96、120。
- 7階級あったが女子とは逆に階級が1つ減ってしまった。
- 2012年ロンドンまでは55、60、66、74、84、96、120。
- こちらも世界選手権でのみ実施される階級もある。
- 60、67、77、87、97、130
- オリンピックにおける男子レスリンググレコローマンの階級(2016年リオ五輪から)。
- 51、57、60、69、75
- オリンピックにおける女子ボクシングの階級(2020年東京五輪から)。
- 2012年ロンドンから2016年リオまでは51、60、75のわずか3階級だった。
- 名称は順にフライ、フェザー、ライト、ウェルター、ミドル。
- 52、57、63、69、75、81、91
- オリンピックにおける男子ボクシングの階級(2020年東京五輪から)。
- 最重量級は91kg超級。
- 2016年リオまでは49、52、56、60、64、69、75、81、91。
- 名称は順にフライ、フェザー、ライト、ウェルター、ミドル、ライトヘビー、ヘビー、スーパーヘビー。
その他[編集 | ソースを編集]
- 1、8、5、4、3、6、7、2
- トーナメントでシードが8者のときのシード選手の組み合わせ
- 1、8、5、4、2、7、6、3になることもある
- トーナメントが横並びで左右半分に分かれた表記の場合。第1シードと第2シードが左右の山の一番上になる。
- 隣が足すと9になる組み合わせになる。
- 準々決勝ですべて上位シードが勝ったと仮定した場合に、準決勝で対戦する相手が足すと5になる組み合わせになる。
- シードが6者のときは1、4、5、3、6、2、で第1シードと第2シードは1回戦免除。
- 7者のときは上記から8が消えて、第1シードは1回戦免除。
- シード順の組み合わせ方法の詳細はWikipediaにある。
- 1、16、9、8、5、12、13、4、3、14、11、6、7、10、15、2
- トーナメントでシードが16者のときのシード選手の組み合わせ
- 1、16、9、8、5、12、13、4、2、15、10、7、6、11、14、3になることもある
- 隣が足すと17になる組み合わせになる。
- ベスト16ラウンドですべて上位シードが勝ったと仮定した場合に、準々決勝で対戦する相手が足すと9になる組み合わせになる。
- 高校野球の地方大会では基本的にシード校は4校か8校、東京や神奈川といった校数が多い都道府県ではシード校は16校になる。
- 49、55、59、64、76、87
- 61、67、73、81、96、109
- オリンピックにおけるウェイトリフティングの階級。上が女子、下が男子。
- 超級もあるので7階級。
- 格闘技でもないのに体重別階級があって、しかもレスリングより階級が多い。
- 上記は東京五輪の階級。リオ五輪までは女子が「48、53、58、63、69、75」、男子が「56、62、69、77、85、94、105」でプラス超級。
- 男子は8階級で柔道より多かった。
- ロンドン五輪とリオ五輪で日本がメダルを獲得したのは女子最軽量級のみ。
- 1940、1964、1972、1998、2020
- オリンピック日本開催の年
- ただし1940は第二次世界大戦で中止に
- 1998だけ4の倍数ではないのは冬季・開催期移行後であるため
- 1972年はまだ夏季と同じ年に開催されていた
輸送・交通系[編集 | ソースを編集]
鉄道関係[編集 | ソースを編集]
- 0、100、300、500、700
- 209、231、233
- JR東日本の走ルンです。
- 209、217、501
- JR東日本209系シリーズ
- 501系だけ外見は同じだが音が違う(かつては歌う車両)。
- 211、311、313
- JR東海の主力車両。
- 近いうちに211と311が消えて315になる。
- 225、227、323、521
- JR西日本225系シリーズ。
- 700もここに入るかな?
- 1000、2000、9000
- 東急の赤帯オールステンレス・VVVFインバータ制御の似た外見の車両群(通称9000系シリーズ)。
- ちなみに9000系が最初に登場。その次が1000系、2000系。
- 外見は東急ナンバー1なのに8000系シリーズと5000系シリーズの間の谷間世代、不遇な扱い。
- 真ん中は形式消滅しました。
- 1000、1200、1500、2000、2600、2700、5000、6000、7000、7200、8000、8600
- JR四国の車両。
- 前半が汽車で後半が電車。
- このうち2000はNがつくものがある。
自動車関係[編集 | ソースを編集]
- 98、100、101.65、108、110、112、114.3、115、120、120.65、127
- PCD
- 基本的にはミリだが、小数点以下の端数があるものはインチに由来する。
- 98は主としてイタリア車。
- 100は多くの国産車。
- 101.65は旧mini。
- 4インチのこととさているが真の4インチは101.6ミリなので少し違う。
- 108はフランス車、スウェーデン車、一部のイタリア車。
- 正確には107.95(4.25インチ)。
- 110は低年式ダイハツ車、オペル車等。
- 112はベンツ、VW等。
- 114.3は多くの国産車。
- 4.5インチ。
- 115はGM車。
- 120はBMW車、一部のレクサス車。
- 120.65は一部の米国車、英国車。
- 4.75インチ。
- 127はジープ。
- 50、90、125、250、400
- 二輪車の軽自動車税や免許の区分。
- 軽自動車税の区分の根拠となる道路運送車両法では
- 50cc以下…原動機付自転車一種
- 90cc以下…原動機付自転車二種乙
- 125cc以下…原動機付自転車二種甲
- 250cc以下…二輪の軽自動車
- 250cc超…二輪の小型自動車
- 運転免許の根拠となる道路交通法では
- 50cc以下…原動機付自転車(小型特殊免許以外の運転免許で運転できる)
- 125cc以下…普通自動二輪車(小型二輪限定でも可)
- 400cc以下…普通自動二輪車
- 400cc超…大型自動二輪車
放送系[編集 | ソースを編集]
周波数[編集 | ソースを編集]
周波数の数字をクリックすると、その周波数を使用している放送局のページにジャンプします。
- NHK第一の拠点局の周波数。
- 531、540、576、585、603、621、648、675、756、792、819、837、846、927、945、963、981、999、1026、1161、1188、1224、1296、1323、1341、1368、1503、1584
- 拠点局以外で上記や下記に掲載されていないNHK第一の基本周波数。
- 684と882は?
- 国内でNHK第一以外の放送局が使っているから。
- 684と882は?
- 693、702、747、774、828、873、1017、1035、1089、1125、1152、1359、1377、1386、1467、1476、1512、1521、1539、1593、1602
- 中京圏におけるAMラジオの周波数。
- 福岡市におけるAMラジオの周波数。
- 北海道札幌市におけるAMラジオの周波数。
- 岡高地域におけるAMラジオの周波数。
- 沖縄県におけるAMラジオの周波数。
- 1978年の間隔変更時に変更されなかった周波数。
- 韓国や北朝鮮が大出力で放送されているため地元でも混信する周波数(民放限定)。
- 夜間に日本語でその国のことがわかる周波数。
- 1566(済州島)も忘れないで。
- 首都圏におけるFMラジオの周波数。
- 最後4つはFM補完波。
- 京阪神におけるFMラジオの周波数。
- 最後5つはFM補完波。
- 中京圏におけるFMラジオの周波数。
- 最後3つはFM補完波。
- 79.5は停波しました。
- 最後3つはFM補完波。
テレビ番組[編集 | ソースを編集]
- 2、7、10、15、16、21、22、25
- ローカル路線バス乗り継ぎの旅における失敗回。
- このうち15はゴールまであと一本のところで失敗した。
- ちなみにZだと2、4、7、8、11。
- このうち4と7はゴールまであと一本のところで失敗している。
- 12も失敗しました。
- このうち4と7はゴールまであと一本のところで失敗している。
- このほか太川蛭子の新シリーズでは2が失敗回。
- 5も失敗しているぞ。
- 4、17、24、27、31
- SASUKEで完全制覇者が出た大会
- このうち24と27は同じ人が完全制覇(漆原裕治)
- 3、4、6、10
- SASUKEで山田勝己が3rdステージに進出した大会
- 3は自身唯一のファイナルステージ進出。残り30cmでタイムアップとなり「完全制覇に最も近い男」と言われるようになる。
- もっとも第11回以降はファイナル進出者はほとんど残り30cm以内までは行く。
- 6と10は3rd最終エリアパイプスライダーのジャンプでリタイア。
- 6は着地に成功しながらゴール地点からまさかのコース外転落。
- 10はリタイア後に「俺にはSASUKEしかないんですよ」という名言を残した。山田の現役中毎大会流れたVTRはこの大会。
- 山田のライバル秋山和彦が3rdステージに進出したのは4、11、12。4は史上初の完全制覇。
- 9、11、12、13、17、18、21、23
- SASUKEで長野誠が最優秀成績者となった大会(計8回)
- 11、12、13、17、23はファイナルステージに進出(計5回)。17は完全制覇。
- 2、3、2、5、6、4、4、4、5、5、4、4、3、6、5、5、4、5
- プリキュアシリーズのレギュラープリキュアの人数(各シリーズ終了時点)
- ゲストキャラは含まない。
ゲーム系[編集 | ソースを編集]
- 100、200、400、800、1000、2000、4000、8000、1UP
- スーパーマリオにおいて連続で敵を倒すと得られる得点。
- 40、320、640、1280、2560、5120、10240、20480、39960
- 初代ぷよぷよで連鎖したときに得られる得点。
- 9連鎖以降は同じ数字が続く。
- 160、800、960、1280、1920、3840、6400、9600、12800
- ぷよぷよ通のひとりでぷよぷよにおける連鎖時の得点。
- 19200、24000、28000・・・と続く。
- セガサターン版ぷよぷよSUNのとことんぷよぷよにおける連鎖時の得点はこれにレベル数をかける
- これを繰り返して1億点を目指したものだ…
- セガサターン版ぷよぷよSUNのとことんぷよぷよにおける連鎖時の得点はこれにレベル数をかける
- 19200、24000、28000・・・と続く。
- 40、320、640、1280、2560、3840、5120、6400、7680
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの通常ルールにおける連鎖時の得点。
- 8960、10240、11520・・・と続く。
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの固ぷよルールやぷよぷよSUNのふたりでぷよぷよも同様。
- 8960、10240、11520・・・と続く。
- 40、320、640、1280、1920、2560、3200、3840、4480
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの得点ぷよルールにおける連鎖時の得点。
- 5120、5760、6400・・・と続く。
- 180、660、1140、2100、4020、7860、15540、30900、59940
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの6個消しにおける連鎖時の得点。
- フィールドに対して場所を取りすぎるため5連鎖程度が限界。
- 80、400、480、640、960、1920、3200、4800、6400
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの2個消しにおける連鎖時の得点。
- すぐ消えるため非常に連鎖が難しい。
- 40、240、1720、3240、6440
- ぷよぷよにおいて複数色を同時に消したときの得点。
- 3色以上の同時消しをするには連鎖が必須。
- ぷよぷよ通のひとりでぷよぷよは160、560、3280、5280、8960となる。
- ちなみにぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの2個消しは80、280、1640、2640、4480となる。
- 3色以上の同時消しをするには連鎖が必須。
- 40、100、180、280、400、540、700、1100
- ぷよぷよにおいて同じ色をつないで消したときの得点。
- ぷよぷよ通のひとりでぷよぷよは160、300、420、560、720、900、1100、1540となる。
- ちなみにぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの6個消しは180から、2個消しは80、180、280、400、540となる。
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよで固ぷよを一個一発消しした場合は100、330、480、650、840、1050、1280、1870(6個消しは480から、2個消しは630、800、990、1200)となる。
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよで得点ぷよを一個消したときは90、200、330、480、650、840、1050、1600となる。
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよで固ぷよを一個一発消しした場合は100、330、480、650、840、1050、1280、1870(6個消しは480から、2個消しは630、800、990、1200)となる。
- ちなみにぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの6個消しは180から、2個消しは80、180、280、400、540となる。
- ぷよぷよ通のひとりでぷよぷよは160、300、420、560、720、900、1100、1540となる。
- 0、5、14、32、69、142、255
- 初代ぷよぷよにおいて4個ずつの連鎖したときに相手に送るおじゃまぷよの数。
- 相殺がないため5連鎖をすれば決着がつく。
- 1、8、16、26、42、74、128、208、314
- ぷよぷよ通のひとりでぷよぷよで連鎖をしたときに相手に送るおじゃまぷよの数。
- 0、5、14、32、69、124、197、288、398
- ぷよぷよ通のふたりでぷよぷよの通常ルールにおいて連鎖をしたときに相手に送るおじゃまぷよの数。
- 526、672、837・・・と続く。
- 相殺しても一発で負けになりにくくなった。
- 526、672、837・・・と続く。
その他[編集 | ソースを編集]
- 1、3、5、7、8、10、12
- 大の月。その月は31日ある。
- 2、4、6、9、11
- 小の月。その月は30日(2月のみ28or29日)になる。「西向く士(さむらい)」とも。
- 1.6、2.3、3.2、4.5、6、9、12、16、19、22、25、28、32、36、40、45、50…
- 市販品の鋼板の厚さ。但し単品の板の場合であり、圧延H型鋼においてはこの限りでない。
- 45以降は公差5の等差数列になる。