文房具/画材
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全般[編集 | ソースを編集]
- 「肌色(はだいろ)」がなくなってしまった。
- 「うすだいだいいろ」とか「ペールオレンジ」。
- 「コーラルピンク(サンゴ)」とか。
- 「まつざきしげるいろ」なんてのもあった。
- 「日本人色」とか「イエローモンキー色」とか「ジャップ色」なら黒人差別にならないのに。
- 学童向け水彩絵の具なら「肌色」が「ペールオレンジ」や「薄橙」になったと騒ぐが、専門家向け水彩絵の具の肌色は昔も今も「ジョンブリアン」。
色鉛筆[編集 | ソースを編集]
- 赤鉛筆となると競馬ファンの必需品。
- 学校や塾の先生方、あと新聞社や出版社の校閲担当者にとっても、同様。
- 色鉛筆は総じて消しにくい。
- 中には水で濡らすと溶けて水彩絵の具のようになるものも。ドイツ製がよく使われる。
- でも淡い色彩と言えば聞こえがいいが、結構濃く塗っておかないと薄っぺらい色になる。
- 結局後から水筆で上塗りするってことは、最初から水彩絵の具で十分という話もあり。筆も汚れるわけだし。
- 出来上がりどうこうよりインターフェイスの問題かと…手軽にできるからね…
- 水で濡らさなくても結構発色がいいので、普通に重宝する。
- 出来上がりどうこうよりインターフェイスの問題かと…手軽にできるからね…
- 普通の鉛筆と色鉛筆に含まれる黒鉛筆は何が違っているんだろうと、ふと思った。
- 私がよく知る人物は小学生の頃、鉛筆を忘れて黒色鉛筆でテストの回答を書いて叱られたらしい。
- 中には水で濡らすと溶けて水彩絵の具のようになるものも。ドイツ製がよく使われる。
- 新潟県人にとっては鬼門の言葉の一つ。
- 赤青鉛筆は鉛筆の中でも唯一?両方から削ることが認められている。
- 使う割合が5:5じゃ合わないことから、最近は赤7:青3の商品まである。
- 青がやけに濃い。
- 厳密に言えば赤青鉛筆は「赤+青」ではなく「朱色+藍色」だからな。藍色は普通の青より濃いし、朱色は普通の赤より橙味を帯びている。
- 大体、青あたりが一番減っていく。茶色や紫はあまり減らない。てか、白はどんな場面で使われるんだ?
- 明部をより明るくさせるため、ハイライト、ツヤ等に使ったことはあるが、そうそう減るものではない。
- でも効果は薄い。ポスターカラーやアクリルのホワイトを使うが吉。
- 小学校低学年のころ「背景が白なら背景はちゃんと白で塗れ」と言われた記憶が。
- 「白の紙に白を塗っても意味無いじゃん」といって、白を一切つかっていなかった、幼稚園の頃の俺。
- 久しぶりに同じメーカーの12色セットを購入したら、白が入ってなくて代わりにうすだいだいが入ってた。
- 明部をより明るくさせるため、ハイライト、ツヤ等に使ったことはあるが、そうそう減るものではない。
- マンガ描き(同人含む)に水色or黄色は必携アイテムだった。
- 丸い軸のものが多いが長方形や六角形などいろいろある。
- 通販で500色の色鉛筆が出た。フ○リシモ
- 持っているがほとんど使わない。
- たまに淡い色やシックな色とまとめて12本出されて売っていることがある。
- 三x鉛筆製ダーマトグラフ。 紙で巻いた油性の色鉛筆で、本来は絵画用だが、車の修理屋さんも使う。 ガラスや金属面に書けるから。
- 事故車の修理の作業指示のために、車のボデーにマーキングするのに使用。
- 写真フイルムを入れたクリアファイルの上から、紙面編集時の指示で使用したことがあります!
- 眉墨(アイブロウ)にも使えるらしい。やったことないけど。
- もともとはお医者さんが手術のときに皮膚にマーキングするために開発されたとか。
- 絵の具が苦手な人が使ったりする。
- ミサイルアーティスト。
絵の具[編集 | ソースを編集]
- 白だけでかい。
- 使用量が多いから。赤青黄の減りも早いが、茶色や紫とかと同じ量なのは納得し難かったな。
- 色鉛筆とはまるで正反対だね。
- 透明水彩を手がける人は逆に白を使わない。理由は淡い色は水で薄めて表現するため。
- 透明水彩は白い部分は紙の白さを生かすため、白い絵の具は使わない。
- 白が2本入っている事も。
- 入学時に買った絵の具セットには、白が大小1つずつ入っていた。
- 絵の具を追加で買ったものの大半が白でした。
- 使用量が多いから。赤青黄の減りも早いが、茶色や紫とかと同じ量なのは納得し難かったな。
- 高いものは金銀が付属しており、持ってるとクラスでヒーローになる。
- でも実際には使わない。無理に使っても結局ロクな絵にならない。
- 金銀は、中学の美術の時間、使用禁止にされたことがあります!
- 金銀より黒を使用禁止にした方が良い。黒を使うと死んだ絵になるから。
- なお透明水彩の場合は白も使用禁止にすべき。透明水彩では水を白の代わりに使う。
- 小学校までは水彩絵の具。中学校以上でアクリル絵の具。
- 図工や美術の時間以外でイラストを書くようにでもならないと、カラーインク等に移行する人はいない。
- 油絵の具は美術部しか使わない。
- あるいは芸術選択で美術にした時くらい。
- 中学校の時はポスターカラーでしたよ(by一応中学の時に美術部だった人)。
- あー、あったね、ポスターカラー・・・。存在を忘れてた。
- 略称はもちろん、(ry
- それこそ中学の美術の授業でポスター製作したとき、瓶入りポスターカラーを使用したことがあります。しかも水彩用の絵筆を使って塗りました。
- 俺が使っていたアクリル絵の具は黒が「有害性有」だった。初めのうちちょっと怖かった。
- 黄色のカドミウムに戦慄を覚えた。
- カドミウムイエロー…個人的には好きな絵の具だけれど。
- カドミウムイエローは黄色の絵具の中では最も美しい。但し最近は無害な黄色無機顔料であるビスマスバナジウムイエローに代替されることが多くなっている。
- 無害だけれど赤い絵の具の「クリムソンレーキ」や「カーマイン」はあの臙脂虫から取れる赤い色素「コチニール」を使用している。
- クリムソンレーキやカーマインは原料が虫であるため無害であるにもかかわらず赤い絵の具の中では嫌われている。
- 最も最近のクリムソンレーキやカーマインはコチニールと同じ化学構成を持つ合成された顔料を使用していることが多い。
- 多分その黒の絵の具は銅の化合物を顔料として使用しているからでは? でも銅は基本的に毒性は無いかあっても弱い。
- 普通の黒の絵の具は顔料として炭素が使われているので無害。ボーンブラック(動物の骨を焼いて製造)・ランプブラック(油を燃やしたときの煤)・カーボンブラック等が黒の顔料としてよく使われているがいずれも炭素。
- 黄色のカドミウムに戦慄を覚えた。
- 私は中学の時でも水彩絵の具。中学で必修クラブで美術クラブを選択しアクリル絵の具を使用。
- 日本画の絵の具にいたっては大学の日本画科にでも入学しない限り使わない。
- パレット上で混ぜすぎて、色が汚くなる。
- 別の色を使ってた筆をよく洗わず、色水で汚れてしまうことも。
- そもそも筆バケツの水がだんだん濁っていくわけで。
- パレット上の絵の具が固まってしまうと、なかなか取れない。
- 横着者は次に使うとき、新しい絵の具をチューブから出さずに、パレット上で固まった絵の具を水で溶いて使う。
- 小学校低学年では毎回洗わされるが、高学年以降あたりからだんだん洗わずに使い回す奴がでてくる。
- ケチな学校だと水道でパレットを洗わせてもらえない。
- 横着者は次に使うとき、新しい絵の具をチューブから出さずに、パレット上で固まった絵の具を水で溶いて使う。
- これ緑だろ。
- 緑ではない、ビリジアンだ!
- 「ネイプルスイエロー」ってのもあるが、ナポリのこととは知られていない。
- ちなみに正しい緑はレモン色と青色かビリジアンを混ぜて作るらしい。
- ビリジアンは緑の絵の具の一種。他にもカドミウムグリーン・コバルトグリーン・サップグリーン・フーカスグリーン・エメラルドグリーン等多くの緑色の絵の具が存在する。
- そもそも「緑ではない、ビリジアンだ!」となるのは学童向け水彩絵の具には色名が書かれているから。専門家向け水彩絵の具なら絵の具の名前しか書かれていない。故にビリジアンも数多くある緑の絵の具の1つにすぎない。
- 緑ではない、ビリジアンだ!
- 適当に色を混ぜまくって新たな色を作り出す。
- やってるうちにだんだん茶色っぽい色になってくる。
- 三原色の理論で言えば、赤青黄の三色と白があれば無敵のはず。
- 正しくは「マゼンダ」「イエロー」「シアン」だったはず。
- 三原色の絵の具はターナー(アクリル絵の具・水彩絵の具)・ホルベイン(ガッシュ)・まっち(透明水彩絵具・ポスターカラー)から発売されている。ウィンザー&ニュートンやクサカベでもパンフレットや公式サイトで三原色に相当する自社の絵具の色を紹介している。
- 小学生の時、「黒は使うな」と言われて、茶色や紺色あたりを混ぜ合わせるなどして近い色を作ることも。
- 水色絵具より青を水で薄めた方がきれいに空を描ける。
- 空を描く時はコバルトブルーかセルリアンブルーを使うと良い。ちなみに海を描く時はウルトラマリンを使うと良い。
- 絵を描いているときに筆を洗っていくとバケツの色が黒に…は意外になりにくい。
クーピー[編集 | ソースを編集]
- クレヨンに似ているけど、手が汚れない、、鉛筆削りで削れる、消しゴムで消せるといいことだらけ。
- あまりに細く削り過ぎると、結局すぐに先が折れる。
- 削りカスは面白いので遊ぶ。
- 削るともったいない気がする。
- ∵「全部が芯」だから。
- 削りかすを水のりで包んで、ガラス細工みたいにするのが昔流行った。
- やっぱり色が多いほど崇められる。
- 子供の憧れ60色セット。
- 30年位前で3500円位したのを覚えている。
- 子供の憧れ60色セット。
- やっぱり白は(ry。
- 間違っても「ク」を「ル」にしてはいけない。
- 色鉛筆がシンポした。
- 色鉛筆とクレヨンの中間。
- 削るとカスですごく汚れる。
- 学校の休み時間に絵を描くときはたいていこれか色鉛筆。
クレヨン[編集 | ソースを編集]
- 誰もが「クレヨンをくれよん」と一度は言ってしまう。
- 絵を描くための道具なのに通販番組の油汚れのモデルに使われてしまう。
- 必ず折ってしまう人が出る。
- 落とすと結構折れる。箱ごとだと運が悪ければ2~3本逝く。
- 「クレヨン?」「クレパス?」…また、悩む。
- 「絵の具をはじく」という特性は小学校の図工で多用される。
- 幼稚園のとき「すげー」とか思ったなあ。懐かしい。その時の絵が未だにトイレに飾ってあるのはどうでもいいとして。
- この特性により、色鉛筆の白とは違って結構消費される。
- こちらにも金色・銀色があるが、絵の具の場合ほどは異端視されない。
- それでも先生によっては(ry
- 幼児用に、口に入れても大丈夫な蜜蝋を原料にしたものもある。
- 右側に広告が出ることも…
- しんちゃん。
- 王国。
- これを使って見た目が綺麗な絵を描くのは難しい。
- 小学校低学年では、チョークの代わりに白のクレヨンで黒板に落書きをする輩もいる。
- マーブル模様なんかの上に黒で塗りつぶしてからつまようじなんかで削ると、幻想的な絵が描ける。
- 大抵小学生低学年位で使用が終了する。
- 子供の塗り絵では必需品。
- 語源であるフランス語の「crayon」は単に「鉛筆」を指す。
パステル[編集 | ソースを編集]
- カッターで削って紙の上にまぶし、ブラシで擦り付ける。
- 紙の上で直接削ると、色を置きたい部分以外に粉が散って、あぁぁぁ・・・となる。
- ティッシュでぼかすとグラデが柔らかくなる。水彩やカラーインクの滲みとともに使うと味わい深い。
- クレヨンと言うか、チョークのように使ってみたりする。
- で、折れる。
- 美術室に放置しておくと、勝手に黒板に落書きする奴がいる。
- で、やっぱり折れる。
- フィクサチフをかけすぎて、液で色が滲んだり流れたりする。
- 実際には使用されていないのに、「パステル調」という言葉だけ登場させられる、なんだかなぁな存在。
- 淡い中間色のことを「パステルカラー」とも。
- 「…調」も「…カラー」も、こっちっぽい。
- 淡い中間色のことを「パステルカラー」とも。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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