文房具/筆記用具
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筆記具[編集 | ソースを編集]
鉛筆[編集 | ソースを編集]
- 色鉛筆については色鉛筆へ。
- 断面は六角形か丸。偶に三角もあり。
- 五角形なんて物もある。
- 四角もあるが…、入試では嫌われそう。
- 楕円形と星型持ってる。星型は手が痛い。
- 星型ってすごいな。見てみたい。
- 持ち手が螺旋状のものもある。
- 十角鉛筆って作れないの?
- 芯がよく折れる。
- 品質はある程度は値段に比例する。安物買いの(ry
- 受験の時はやはり高品質のものを…(「うに」(笑))
- 折れた芯のせいで教室の床が汚れまくる。
- シャーペンの方が折れやすいと思うんだけど・・・。
- シャーペンの芯は必要最小限の部分しか出さずに使うからそこまで折れない。
- 削りたての鉛筆の芯を使うと勉強意欲がわくが、すぐに折れてしまうとそれはそれは虚しい。
- マーク式のテストの場合、これを使用しないといけないことがある。
- ご丁寧に硬さ指定まである(通例H)
- HBじゃね?
- H~HB。これでFという存在を知る人もいるかも。
- HBじゃね?
- ご丁寧に硬さ指定まである(通例H)
- 削り器があるのにナイフで削れといわれることも。
- 削り器も手回し・電動・さらに鉛筆のほうを回す小型のものと分かれる。
- マジレスするとナイフの方が芯が削れないので長く使える、といってもわずかな世界。
- もういっちょマジレスすると「ナイフそのものを扱えない子どもが多いから、その練習として」(特に'80年代の小学生)。
- 美術の時間には削らされるコトも多い。最近ではナイフよりカッターの需要も高い。
- 特定の濃さの芯を使う人と、どうでもいい人に分かれる。
- 小学校入学時の「鉛筆は2B」という注意書きを今でも守ってる人がここに。シャーペンでも同様。まあ、実際HBは硬くて薄いから嫌いなのだが。
- 逆にそれで鉛筆が嫌いになりボールペンはになった私。Bや2Bは手が汚れやすいしにじみやすいからなあ…
- 子供は筆圧が弱いので、力を加えなくても濃く書ける2B以下の芯が指定されている。
- 科目ごとに固さを指定されている場合も。「書き方」「図工→美術」は2B、洋裁の製図では2BとFの両刀遣いなど。
- 理由は不明だが小4のころからずっと3Bを使っている。
- HBとBと2Bと4Bを使い分けてる。
- 書き手の本来の筆圧によっても、お気に入りの固さは変わってくる。実際、2Hを愛用しているのに、同級生に「2B並の濃さになっている」と言われたことがある。
- 小学校入学時の「鉛筆は2B」という注意書きを今でも守ってる人がここに。シャーペンでも同様。まあ、実際HBは硬くて薄いから嫌いなのだが。
- 「鉛」は入っていないのになぜ「鉛筆」、と誰もが中学生くらいまでは悩むであろう。
- 鉛筆の主原料が黒鉛だと分かるとさらに(ry
- 電池、豆電球と導線でつなぐ。
- 漆黒の鉛色
- 鉛筆の主原料が黒鉛だと分かるとさらに(ry
- 潰れた某国内メーカーがタイで復活。
- あそこは廃業前からタイ法人があった。
- 両端から削ることは貧乏削りと呼ばれるが、何故「貧乏削り」というのだろうか。
- 1本で2本あるように使えるから。現実的には2本用意したほうが経済的なんだが。
- 両方から削るとその分使える長さが減ってしまう・・・。
- むしろ「貧乏暇なし」のほうが当たっているかも(2回分まとめて削ることができるので)
- 「泥棒削り」とも言いますよね。
- 1本で2本あるように使えるから。現実的には2本用意したほうが経済的なんだが。
- 旅行のお土産ジャンボ鉛筆。
- ロケット鉛筆。
- 鉛筆削りがない時に便利だが、削り直しができないのですぐ使えなくなる。
- 芯を1個紛失しただけでも使えなくなる。
- 芯をカッターで削るともう少し使える。
- 小学生の頃に習っていたそろばん塾では、これが必須アイテムだった。
- 鉛筆削りがない時に便利だが、削り直しができないのですぐ使えなくなる。
- 実は、膨大な取扱説明書がある。
- 極稀に、芯が真中からずれている不良品があり、ある程度削ると縦に割れる。
- 学年が進むにつれて使用頻度が減っていくが、シャーペンが壊れたときに大活躍。
- 電話でメモを取る時に芯が出ない、インクが出ない、という事が無く非常に相性が良い。
- 入学祝いに名前入り鉛筆は定番。
- 硬さ:Fの存在はあまり知られていない。
- そういえば、瑛太が「HとHBの間はFですって!」って言ってるCMがあったね。
- ソ連の宇宙飛行士が「無重力空間ではボールペンで字が書けないので記録が出来ない。何とかしてくれ」と訴えたら、手渡された筆記用具という噂がある。
- なお、アメリカは最先端の技術をフル活用して、宇宙空間でも使えるボールペンを開発した模様。
- サイコロ代わりに使用されることも。
- 体力や技などを印刷したバトル用のものもあった。
- A「鉛筆と消しゴムはどっちが強い?」B「消しゴムは鉛筆の字を消すから消しゴムのほうが強いでしょ」A「鉛筆は消しゴムを刺すから鉛筆のほうが強いよ」
- 「エッチビー」と発音すると、正しいのになぜか、からかわれる。
- ペンシルパズルの名称のもとになった。
- 旧日本陸軍兵が戦地で地図に書き込みを行う筆記具。(地図が雨で濡れるからインクだと流れる。)
- 広島の原爆を生き延びたある女性はこれが一本あるとまず「戦争はいやだ」と書くらしい。
- さらに「八月六日の朝」や「人間のいのち」と続けることもあるという。
- 横にして一端を持ち、上下に振って「曲がった」というやつは誰もがやったことがある。
- 観光地ではしばしば本当に曲がる鉛筆が売られている。
- クリップペンシル
- 細いプラスチックの棒の片側に芯が埋まっている。
- 反対側にはクリップ。
- コンサートホール等でプログラムと一緒に受け取る。
- アンケートがついていて、その回答に使う。
蛍光ペン[編集 | ソースを編集]
- …と呼ぶか、「ラインマーカー」と呼ぶかで悩む。
- 「物の名前」で尋ねるか?
- 蛍光サインペン。
- 商品名に「スポットライター」なるものも。本当に点灯もしくは火がつくのか?とマジで思ってしまった。
- 蛍光マーカー
- 重要な項目に線を引きたい時に重宝する。
- カラーを多用すると要所が分からなくなる。
- 「牛後なるなかれ」。
- 蛍光牛後。大きな牛の後ろで目立たぬように生きるより,小さくても闇で光を放つ蛍のように目立つ生き方をしろという意味。
- 以前は黄色系統や緑系統が主流だったような気がするが、いつの間にかピンク系統や水色系統が多くなっているような気がする。
- 5色や7色といったセット物を購入しても、あまり使わない色が出てくる。
- 茶色の蛍光ペンを見たことあるけど、正直誰得。
- 今はピンク系統が主流。暗記に使えるからか。
- 5色や7色といったセット物を購入しても、あまり使わない色が出てくる。
- 通常はコピーにかけると消える。
- 写したいときはコピー時に濃度設定を上げる。
- 鉛筆やコピーの上で線引くと黒いのが混じって汚くなるのが難点。
- 原本ってこれで書いておく。誰だよ、書類コピーしないで使いきったの・・・ってのを防ぐために。
- 初めて使った時、暗いところに持って行っても光らなかったので激しく落胆した。
- 光る塗料は夜光とか蓄光とか。
- 「夜光」と間違える時期があるのはお約束。
- 光る塗料は夜光とか蓄光とか。
サインペン[編集 | ソースを編集]
- …と呼ぶか、「ネームペン」と呼ぶかで悩む。
- 油性のものは、匂いがきつい。
- このなんとも言えない匂いが好きな人も。
- 完全に乾いてない状態で触ってしまうと、文字は伸びてしまうわ、手に付いたのは消えないわで大変。
- 神経質な人は軍手を使う。
- 水性だと雨や汗にぬれていつの間にか滲んでいることも。
- 個人的には水性がサインペン、油性をマジックと読んでました。
- 自分の学校では水性のものを「フェルトペン」と呼んでいたような気がする。
- 日本の筆から進化したらしい。
- しかし「筆ペン」という先祖がえりした物もある。
- 「マジック」、「マッキー」ともに登録商標。ときどき商標でトラブルに。
- 「マジック」は「マジック」、「マッキー」は「マッキー」であり、なんか「サインペン」とは別物のような気がするんだよなぁ。
- 最近はマーカーという言い方もされる。
- 特にホワイトボード用のやつ。間違えて油性ペンで書くと消せない。油性ペンと似てるだけに気を付けないと。
- マッキー派とマジックインキ派にわかれる。
- マジックインキは太すぎないか?
シャープペンシル[編集 | ソースを編集]
- 高いものになると振るだけで芯が出てくる機能がついてくる。
- 重くなるので使わない人もいる。私? 胸骨に叩きつけて胸が痛くなる人。
- いつもヘディングしていたので、額の中央に模様がついて笑われた。降ると芯(ry は素晴らしいと思う。
- 振り方を間違えると出てこない。by経験者
- 時々目詰まりする。
- 分解したら手が真っ黒に。
- 最近はキャップの中に針金が入ってないのが多く、替え芯を逆から入れたりして苦労する。
- 小学校のうち(特に低学年)は使わせてくれないことが多い。
- しかし中学生にもなれば皆シャーペンに替えている。
- 未だに鉛筆を愛用している高校生が通りますよ。
- 久々に鉛筆を使ってみたところ、書き味のよさに驚いて鉛筆に回帰する人もいる。
- しかし中学生にもなれば皆シャーペンに替えている。
- 0.5mm。
- 仕事柄、上の標準的なものより太いのや、細いのを使う人もいる。
- メモを取るには太芯(0.7とか0.9、特に後者は記者御用達。私もメモ用に導入した)、製図系は細芯(0.3など、こっちも昔少しだけ使ったことがある)。
- 仕事柄、上の標準的なものより太いのや、細いのを使う人もいる。
- 分解して中のゴムを紛失、頭を押すと芯が滑り落ちる。
- 中の消しゴムの磨り減り加減が異常。
- 付属の消しゴムは使わないなぁ。キャップを外すのが面倒だし、質もよくないし。
- 付属の消しゴムをなくすと、キャップの穴から芯が漏れ出るので、消しカスを練ったものを詰めておいたりする。
- 普通の消しゴムを小さく切って詰める。
- このスレ、消しゴムではなくて、先端の穴の内側にある滑り止めゴムのこと。あの小さい部品が重要であることを知る。
- 中の消しゴムの磨り減り加減が異常。
- 鉛筆と同じく、特定の濃さの芯しか使わない人とそうでない人に分かれる。
- 2B一筋(しつこいって)。
- B一筋(こらこら)。
- 在ればF、無ければ仕方なしにHB(おいおい)。
- いい感じにすべるのでHを愛用、2Hも可(もういいって)
- 筆圧が強い人は0.3mm芯は(ry
- 私も筆圧が強い(泣)。
- 筆圧が強くて友達に借りたシャーペン折りまくったorz
- 私も筆圧が強い(泣)。
- 筆圧が強い人は0.3mm芯は(ry
- 一時期、同じシャープの色違いを数本用意し、2B~3Hの異なる硬さの芯を入れていた。
- 使い分けるつもりが結局は単なる自己満足(沈)。
- 鉛筆と同様、なぜか3B一筋。
- 中学校に入るとこれが英語で通じないことが分かってびっくりする。
- ホッチキスもなー。
- 特定の商標名が日本でバカ売れして(ry
- どっかの教科書ではノック式鉛筆とか書かれていた記憶が。
- シャープペンシルは世界中で売れに売れ、社名も早川からシャープに変えたが、関東大震災で工場が被災。その後シャープは大阪に移転し家電メーカーに。そのため現在アメリカで知ってる人は皆無に等しい。
- ホッチキスもなー。
- アラジン「陽は、また昇る」で「この国考えた」と歌われているもののうち、唯一実は日本で生まれたものではないもの。
- 赤鉛筆宜しく色芯(通例赤)もあるが折れやすくて閉口した。
- 製図をする人は線を引く時にペンをくるっと回しながら書き、常に芯の先がとがった状態にしておく。最近、自動で芯を回してくれるシャーペンが出たけど。
- あれは邪道。ペンくらい自分で回す。
- 普通のシャーペンなら芯が詰まっても先を分解して修復できることもあるが、その自動で芯を回してくれるシャーペンは分解できないので詰まったら諦めるしかない。
- 上手くやれば分解出来る。そういう私は壊したけど。
- なんかボロクソに言われているが、一度使うと普通のシャープペンシルに戻れなくなったりも。結構、耐久性も良い。
- 鉛筆よりも軸が太いタイプのものを初めて使った時、持ちやすさにビックリした。
- 芯のケースの蓋を閉め忘れて筆箱の中が悲惨な事になるのは御約束。
- 壊れたものでも捨てずにとっておけば、後で部品取りにできる事がある。
- 旅行中にペンシルパズルやるには便利。
- でもノック部分の消しゴムは消しにくいので、本が汚くなる。
- AQUOSの大先輩!!
- 芯を飛ばして当てるいたずらをするやつもいる。フジテレビが芯が飛ぶときの速さを測った。
製図ペン[編集 | ソースを編集]
- ロットリング社の独壇場。
- ステッドラー社は、まだまだですか?
- CADの隆盛により、本来の用途で使うことは激減している。
チョーク[編集 | ソースを編集]
- 使うことは多いけど、個人所有ということは少ない。
- 大抵は学校の備品扱い。
- 黒板とセットで家にあった私が通りますよ。
- 授業中にどこからともなく飛んでくる。
- 理由は・・・寝ててゴメンナサイ。
- 上の空でよそ見していたから。
- 隣の人が?(=誤爆)
- 上の空でよそ見していたから。
- フジテレビに、飛ばす装置がある。
- 理由は・・・寝ててゴメンナサイ。
- スリーパー。
- 猪木のチョーク。
- エスパーポケモンかと思った。
- A:「何か書くものない?」
B:「チョークならあるよ。」
A:「ふざけんなー!」
B:「軽いジョークのつもりだったのに…」- 仕方ないからと本当にチョークで書いてしまう人もいる(私)。
- 確かに先生は紙にチョークで書くことあるな。
- ノートに書いても消しゴムで簡単に消せるからいいかも♪
- 仕方ないからと本当にチョークで書いてしまう人もいる(私)。
- 「デーモン小暮ごっこ」をして後悔することも。
- 色には結構バリエーションがある。
- なんで紫や茶なんていう、黒板と同化して見えなくなってしまう色があるのだろうか…。
- こういうときのため。
- 実は立派な画材なので、色鉛筆の12色どころではないカラーバリエーションがある。
- ピンクひとつとっても、見慣れたあの色のほかにやや蛍光がかったものなどもある。教室でレアモノ扱いされる。
- 学校にあったカラーを挙げてみると……?
- 白、桃、黄(以上、定番)、黄緑、空(以上、まあまあの頻度)、赤、茶、橙、緑、藍、紫、蛍光ピンク、蛍光オレンジ、蛍光グリーン、蛍光ブルー。I木市立M島中(O阪府)
- 紫で黒板に字を書いたら生徒から大不評だった。
- うちのクラスはそうでもないぞ。
- なんで紫や茶なんていう、黒板と同化して見えなくなってしまう色があるのだろうか…。
- コレと似たような形のハッカ飴があった気がする。
- 食べると声が高くなるらしいが・・・。
- 最近は持っても手に粉がつきにくいタイプがある。
- 持ち手の部分がコーティングされている。
- 黒板に貼ってある名簿にマルするとき、筆記具を持っていくのを忘れたらチョークでマルをする。
- プリントに名前書き忘れたからってチョークで名前を書いて、先生にそれを提出した奴を見たことがある。
- 先生が落として折る光景を見たことがない日本人はいないだろう。
- 神経質な先生だと、補助軸のチョーク版 (?) みたいなのを使っている。
- 羽衣チョークは潰れた。熱心なファンの教師も珍しくなかった。
- 名古屋の自分の学校だと、潰れる前に大量に買っておいたから一年は大丈夫…とか言ってた。
- 潰れる前に大量に買って今でも余ってるって言ってた先生が高校時代にいた。
- 子供の頃、地面に書いて遊んだりしていた。
- ケンケンパッ
- 昔の車で冬場にエンジン掛けるときに引いたもの。
- 何かと思ったらキャブ車か。地面に線を描いて始動位置でも確かめるのか?と思った。
つけペン[編集 | ソースを編集]
- 漫画家の必需品。
- 学校で持っている子がいたら十中八九マンガを描いている。
- 小学校だと割り箸を削って割り箸ペン。
- 羽根ペンもこの一種。
- ペン先がガラスで出来た「ガラスペン」もある。
- 落としたらアウト。
- 「これじゃなきゃ駄目」というマニアが居るらしい。
- 一回の吸引で筆記できる線の長さが非常に長く実用性と芸術性を備える
- 落としたらアウト。
- ペン習字や中学の書写の硬筆で使用するのも、基本的にはこの筆記具である。なぜなら、ほかの硬筆筆記具に比べて、線の強弱がよく出るうえ、インクつぎのタイミングの取り方でも作品の出来が変わってくるため。
ボールペン[編集 | ソースを編集]
- 小学3年生くらいまでは使わせてもらえない。
- 高校生になったら必携品。
- 就職するとこれしか筆記具を使わない人が多いとか。
- 初めて使うときは赤から。
- 赤鉛筆からこれにシフトする人が多い。
- 赤は答え合わせの為必需品である。あと商業系だと簿記とか
- 多色の物ほど崇められる。
- 全色使うかは別の話。
- 黒
- +赤
- +青
- +緑
- 100均でパーツを集めて組み上げた「黒」「ブルーブラック」「ブラックグリーン」「ブラウン」の4色ボールペンを愛用中。しめて420円也(税込み)。
- 某パイロットからカスタマイズ用(2色/3色)が出ている。
- たしか三菱にもあったような気がする。
- 三菱のはデザインはカッコいいけど、色が分かりづらい。パイロットは逆。
- たしか三菱にもあったような気がする。
- 某パイロットからカスタマイズ用(2色/3色)が出ている。
- 観光地に行くとやたら多色のヤツ(1000円くらい)が手に入る。
- あれ、インクが切れた時に芯を変えようとすると高確率で壊れる…。
- 最近は100均でよく見かけるように。
- 多色を嫌う人も少なからずいる。
- 全色使うかは別の話。
- 太いものから細いものまである。少なからずこれよりはかなりメジャー。
- 仕組みを調べてみると結構面白い。ノックする部分もペン先のボールの部分も。
- 大概医薬品の名前が書かれている。
- ノック式のものは、クルマ形消しゴムの発射台。
- カタパルトでは?
- ノック式でないもののほうがインクが多くてお得。
- ノック式ボールペンはクリーンルームでは使用禁止。
- 最近、メタリックカラーやミルキー(不透明で、黒板×チョークのような使い方ができる)などインクのバリエーションが豊富。
- ついには消すことが可能なペンまで出てきた。
- 書いた文字を消すものだけでなく、その姿を消せるものもある。
- ボールペンのインクを消すためのもので鉛筆の文字を消す。で、かえって汚くなる。私です。
- 書いた文字を消すものだけでなく、その姿を消せるものもある。
- 水の中でも書けるらしい。
- ついにはUSBメモリー付きのボールペンまで登場した。
- 買わなくてもどんどん貯まっていく。
- でも、タダのものは書き味がイマイチなので、結局、使うのは買ったもの。
- 水性ボールペンもあり、筆圧軽くても書けるのはいいが、安物だと先端のボールが錆びついて書けなくなる。
万年筆[編集 | ソースを編集]
- 入学や就職祝いのお約束だったらしい。
- ある職業の方々はやたらこれにこだわる。特に一定以上の年輩の方が…
- 資格試験(本番・答案練習問わず)にはこれが必須と言い切る人も。
- ジェル系ボールペン派とは犬猿の仲…
- かつて公官庁では万年筆が正式でボールペンは使用できなかったが今や逆転
- 筆圧が弱く複写出来ないと禁止されることも。
- そのために「複写用紙でも大丈夫な万年筆」が開発されたが、肝心の書き味がイマイチですぐに廃れてしまった。
- 筆圧が弱く複写出来ないと禁止されることも。
- 某卓球選手はこれを的にして練習をしたらしい。
- 消しゴムとかじゃいけないのか?
- だって、ペンホルダーだもん。
- 消しゴムとかじゃいけないのか?
- ボールペンに対抗したのか、ノック式のものもある。
- でもノック後のペン先は上向き。やっぱり下向きだとインクが垂れるのかな。
- 専用インクカートリッジを入れるものが多いが、まれに瓶入りインクの中身を吸い上げて使うものもある。
- パイロットの万年筆用インク「色彩雫」は瓶入りしかないのでコンバーターで吸い上げるしかない。ただ2013年3月現在24色もあるのは貴重。普通の万年筆用インクは黒・赤・青・ブルーブラック位しかないので。
- 使った事がない人もいる。
- 勿体無い(by万年筆が筆記用具のなかで最もかっこいいと思っている人)。
- まさか100均で手に入るようになるとは思わなかった。
修正・訂正用具[編集 | ソースを編集]
消しゴム[編集 | ソースを編集]
- 高い物は柔らかくて消しやすい一方、安い物は固くて消えにくい。
- 「安かろう悪かろう」だな。
- 使ううちに角が取れていくので、細かいところを消すのに困る。
- 半分だけ角を残す、八角フル稼働、切断して無理やり角を作るというパターンに分かれる。
- 貸した場合、角を使った使わないで喧嘩になることも。
- そんなあなたにカドケシ。
- ボロボロに分裂して・・・。すぐなくなる。
- 半分だけ角を残す、八角フル稼働、切断して無理やり角を作るというパターンに分かれる。
- 使ううちに欠けていく。
- そして更に消しにくくなる。
- どうしても消せなくなったときは、放棄。
- 変に欠けた所を切り落としてみたり・・・
- そして更に消しにくくなる。
- 残り少なくなってきた時、紛失しやすくなる。
- 恐らくちゃんと最後まで使い切った人はいないはず。
- 文房具の中では、誤った使い方をされることが多い文房具。鉛筆を刺されたり、人めがけて投げられたり。
- (形状にもよるが)サイコロ代わりにされたり、落書きされたり。
- ちぎられて小さくされたり。
- 「誤った使い方」を「技術」として昇華させた方。
- 「スタンプにするな」と言われても反抗してみたり、墓石のように彫って慰霊祭をしてみたり…、
- 逆に、習字の時間に「スタンプにしろ」と言われて作りました。
- スタンプ専用の消しゴムと言うものもある。普通の消しゴムとしては殆ど使えないらしい。
- もう既に消しゴムじゃねーな、ソレ。
- 消し判、作るのも見るのもすきだけど普通のケシゴムだから面白いと思うのだが...?
- もう既に消しゴムじゃねーな、ソレ。
- 机の上で、弾いて、ぶつけて、落とす。
- 大量の消しカスをまとめ、下敷きでぐりぐりのばして練りケシ!とかやる人がいる。
- それでまた消せるかどうか試したけど、うまくいかなかった。裏ワザでは出来るといってたので、品質の差かな?
- 時間が経てばボロボロになる。筆箱の中に入れっぱなしにすると・・・
- ちなみに体温や摩擦で温まれば再びやわらかくなる。
- ゆでると消しゴムに戻る
- 鉛筆消し用は普通プラスチックが主流だが本物のゴムのものも。一方ボールペンなど消えにくいものを消すには本物のゴムに砂を混ぜた「砂ゴム」が使われる。
- 砂のやつは紙を直接削るので印刷されているものでも消せてしまう。
- コレを使うと教科書の本文を消せる。なのでやろうと思えば大胆な落書きも可能。
- 砂のやつは紙を直接削るので印刷されているものでも消せてしまう。
- 鉛筆の先端に付いてる消しゴムは、とにかく使えない。こすってもこすっても全然消えない上に、黒く汚れる。
- 特に安価な奴だと硬くて使いづらい。
- シャーペンの先に付いている消しゴムを限界まで使ってしまうとついには取り外せなくなる。
- この人達にとっては特別な存在(でもないか?)。
- 最近、グッズ展開をしだした。
- 「ノーン!」
- やっぱりMONO
- なんかめちゃくちゃでかいMONOがあった
- ヒノデワシ派ですみません
- KEEPってのもあった。
- 裸にして使うのが嫌だったのでハサミで紙の端を切ったらONO消しゴムになった。
- 小野市でこれを模倣したものが発売されかけた。
- モノの中身はレーダーと同じ物(日本字消工業会のクリーンマークがヒント)
- 裸のままプラスチックトレイに入れておくと、くっつく。
- なんか卑猥。
- シャーペンみたいにノックしたら出てくる消しゴムや、電動歯ブラシみたいなやつまである。
- 修正テープと合体したのもある。
- 意外に大人になると縁が薄くなる事の多い文房具の一つ。
- 黒い消しゴムは汚れが目立ちにくくてよい。
- かつて一世を風靡した超人レスラー型のものは実用には適さないらしい。
- でか過ぎても、実用性に欠ける。
- 略して「消し」。
- とある国では消しゴム1個の価値が家一件の価値に相当するらしい。
黒板消し[編集 | ソースを編集]
- マンガやドラマのマネをして、ドアの上に挟んでみる。
- 実際ひっかかる教師はいなかった。んで授業開始5分くらいはお説教。
- 嫌いな授業の時間短縮に、この技を使う策士がいた。ただし何度も使えない。
- ドアが若干開くから先生は気づいているということに、やっている本人は気づいていない。
- 2回目以降は先生は気づくが生徒は気づかないのでちょっかい出しが女子に仕掛けたりする。
- 逆に黒板消しの長さ分だけ開いて仕掛けなかったりする。勘のいい人だと存在しない黒板消しにおびえてイタい感じに・・・
- 俺が小6のときの先生は、何回か仕掛けて1回ヒットしたことがあるww
- ドアに黒板消しをはさんで置いて、ドアの影に水の入ったバケツを置く二重トラップをしかけた奴もいる。
- 俺が小6のときの先生は、何回か仕掛けて1回ヒットしたことがあるww
- 下敷きを/\/←こんな形に加工して、滑り止めに輪ゴムを着けて……と、きわめて凝った仕掛けを作って、勘づかせようとしない奴もいたり。
- 黒板消しクリーナーはうるさい。
- 窓の外ではたくと咳が出る。
- 教室の外の壁に叩きつけて汚れる。
- わざと人前でバンバンやる奴もいる。
- (風向きにもよるが)もれなく服が汚れる。
- 以下黒板消しクリーナーの話題は文房具#黒板消しクリーナーへ。
- 窓の外ではたくと咳が出る。
- 汚いのばっかり並べてると先生から苦情が来る。
- 黒板消しの粉落としが日直担当の場合、忘れてると罰として次の日もう1回(経験者)
- 日直じゃない人がボランティアでやる事もある。
- 黒板消しの粉落としが日直担当の場合、忘れてると罰として次の日もう1回(経験者)
- 鹿児島などではラーフルと呼ぶ。この地域の人は福岡・広島や東名阪に出て初めてこれが方言であることに気づく。
- 鹿児島出身のGO!GO!7188のファンクラブの名前。
- 黒板の消し加減で性格が分かってしまうような気がする。
- すごく几帳面に消してたB型の人がいた(実話)
- 血液型性格診断なんてのは所詮統計上のモノだから。
- A型でも適当に消してる奴はいくらでも居る。
- 血液型じゃなくて「性格」の話だろ?
- 血液型性格診断なんてのは所詮統計上のモノだから。
- すごく几帳面に消してたB型の人がいた(実話)
- 通常より倍長いのもある。
- 「ジャイコ」と呼ぶとか呼ばないとか。
- ダストレスラーフルL→ごみレスラー震える
- 嫌いな先生の別のクラスでの授業のときに、予めそのクラスの黒板消しを水に漬けて置いた奴がいる。かなり悲惨なことになったらしい。
修正液[編集 | ソースを編集]
- 乾かないうちに上書きしてぐちょぐちょになる。
- 表面だけ乾いたように見えて、中が液状というトラップがある。
- 更に修正液を上乗せし、ぜんぜん乾かなくてドロ沼になる。
- 乾いたものの、でこぼこになって上から字が書けなくなる。]
- 乾くのを待つのが面倒。
- 待っている間に他のところを書いていると、もともと何を書いていたのか忘れてしまう。
- 押し付けて出てくるペン状のタイプは、ペン先にカスが溜まって使えなくなってくる。
- カスの脇から申し訳程度に出る液を使う。
- その場合、液量が通常より多くなる(液が止まらなくなる)トラップあり。
- カスを取れば直るが、結構面倒。いらない紙の上でゴロゴロ回しながらこすりつけたり。
- 毎回使い終わるごとにティッシュでペン先を拭いたらわりと軽減されるが……これも面倒。
- 2019年、「フタの凹みはその汚れを取るためのもの」ということがツイートされ世間に衝撃が。
- カスの脇から申し訳程度に出る液を使う。
- 行き着くところは修正テープ。
- やっぱりテープの方が使いやすいと思う。
- 使いなれないと、テープがよれたり、上手く紙に密着しなかったりして書きづらい。
- 就職などで履歴書や封筒にこれを使うと不合格率が一気に上がる。
- 基本的に気にしないと言う人事担当でも、最終候補が甲乙付けがたい場合、修正液を使ってる方が撥ねられるとか。
- 住所や学校名が長くて画数が多い人は、泣く泣く新しい履歴書を用意する。
- 少なくともわたしは、一発で書きあがったことがない(恥)。
- 絵を描くときみたいに鉛筆で下書きするとバッチリ
- 鉛筆の跡を消し忘れていたり、筆圧が強すぎて残っているとリスク大。
- 絵を描くときみたいに鉛筆で下書きするとバッチリ
- 修正液ではねられるのか。ありがとう、これからの人生のために知識として持っておくよ。(中1)
- おう、覚えておけ若人よ。
- 履歴書には使ってはいけないのが、暗黙のルールじゃないのか?
- 「暗黙の了解」か、覚えておく。これからの人生の就職活動のために覚えておくよ。(別の中1)
- 私も覚えておく。(別の中3)
- 「暗黙の了解」か、覚えておく。これからの人生の就職活動のために覚えておくよ。(別の中1)
- 履歴書には使ってはいけないのが、暗黙のルールじゃないのか?
- おう、覚えておけ若人よ。
- 少なくともわたしは、一発で書きあがったことがない(恥)。
- まだワープロすら使用を認められていなかった時代においては、大学の卒業論文に使った場合でも同様の運命が待っていたらしい。
- 先生が色チョークで書いたところを修正すると、これを振る音が教室中で鳴る。
- 小学校に持って行くと怒られる。
- ティッシュの上から書くという裏ワザがある。
- 重要で再作成が不可能な文書の訂正は修正液は使ってはならない。
- 訂正印を押して見え消し修正するのが通常
修正テープ[編集 | ソースを編集]
- 修正液の進化した姿。
- 便利かと思いきや・・・
- 圧力が足りなくて破けて(ry
- かえって筆圧が強すぎて破けて(ry
- 幅が足りなくて重ね貼り。
- たるむ。直そうとする。そして無駄になる。
- 圧力が足りなくて破けて(ry
- あの使う時の音は快感。
- 俺もです。2人だけです。本(ry
- 実は剥がれやすい。この点では液状タイプのほうが上。
- これで経理帳簿の改竄と横領がバレたトホホな事件があったな。
- ペンが細いとこの欠点は、顕在化してくる。
- これで経理帳簿の改竄と横領がバレたトホホな事件があったな。
- これで机に落書きしたりする。いじめられている人はかかれたりする。
- 最近起きあがりこぼしになっているものまである。
- 白色度の低い再生紙用にごく薄い灰褐色のものもあった。
ホワイトボード拭き[編集 | ソースを編集]
- 拭く布が真黒くなる。しかし黒板消しのようにはたいて綺麗にすることはできない。
- 布の細かい断片?が溜まって逆に汚くなることも。
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