料理の鉄人ファン
- 物事を語り始めるとき、「私の記憶が確かならば…」と切り出したがる。
- 料理をするときは、ついつい「アーレ、キュイジーヌ!」と叫んでしまう。
- パプリカは丸かじりするものだ。
- この後のカットで鹿賀さんが吹き出しそうになっているのを見逃さなかった人は、真のファン。
- 各鉄人の店は聖地だ。
- 巡礼したいが、予算面で断念した。
- せめてとコンビニ・ファストフード・冷凍食品などで鉄人や神田川俊郎とタイアップしたものを食べてみた。
- 某料理漫画のとある回に突っ込みを入れた経験がある。
- 「初代『和の鉄人』」と「『美味しゅうございます』の人」がゲスト出演。
- 某氏を本気でフジテレビの局アナだと思っていた。
- 「福井さん!」「はい、太田さんどうぞ!」「挑戦者の調味料ですが・・・」といったやりとりも当然覚えている。
- 好きな映画はもちろん「バックドラフト」だ。
- USJでバックドラフトのBGMが流れると強く反応する。
- ライバルと見なしていた番組は『どっちの料理ショー』だった。
- しかし、「メニュー」ではなく「料理人」のガチンコ対決だったこっちのほうが面白かったと思っている。
- 中華料理限定ではあるが「浅草橋ヤング洋品店」の「中華大戦争」「お料理湾岸戦争」もライバル視していた。
- この番組は惨いので絶対に見なかった。
- 構成作家の「うどん熊奴」氏の表の名前と、それを使うことになった理由を知っている。
- 景山民夫氏の逝去は極めて残念。
- 日本での放送終了後、この国で人気が出たことには複雑な心境だ。
- 愛車はもちろん日産だ。
- 歴代の鉄人はもちろん、周三兄弟や神田川俊郎も知ってて当然。
- 神田川先生は道場鉄人と対戦しただけでなく、特番の時に軍団を引き連れて助っ人に来たこともある。
- ジョエル・ロビュション氏も外せない。
- 鉄人と抗争を繰り広げた軍団も(坂井VSクラブ・ミストラル、陳VS聘珍樓、森本VS大田軍団etc)。
- 島田紳助の料理の腕もこの番組で知った。
- この番組の「時の番人」はどうしても・・・。
- 鉄人と挑戦者の双方に、某公共放送局の料理番組のレギュラーがいた。
- そして平成最後の日、某公共放送局で行われたコラボ企画に感動した。
- (ゴルフファン兼務者限定)使うクラブセットはkascoで決まりだ。
- 陳さんが指名されると、ちょっとハラハラする。
- 特に対戦相手が女性の場合。最強は小林カツ代先生か?
- それにも関わらずとうとうこの番組が終わるまで唯一鉄人を務めあげたのはすごい。
- 魯山人の愛弟子が最近逝去されたことはもちろん知っている。合掌。
- 「永久欠色」をすべてあげられる。
- 2012年10月、「アイアンシェフ」としての復活に歓喜。
- 低視聴率で打ち切りとなったのは残念だ。如何せん時代が悪すぎたか。
- しかし、玉木宏のことは鹿賀ほど呑み込めなかったと言わざるを得ない。
- 特番の本木に比べれば・・・
- 実況佐野瑞樹、リポーター宮川大輔というのもミスキャストと言わざるを得ない。
- 鉄人の面子もいまいちだった。存在感があったのは中華の脇屋シェフぐらいか?
- 和の黒木はめちゃイケでいじられまくった。
- ボビー・フレイのまな板パフォーマンスには森本じゃなくても首を傾げざるを得なかった。