新山口駅
新山口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山口市小郡令和
- 2003年10月のダイヤ改正の際に今の名前になった。それまでは小郡駅だった。
- 名前は変えない方がよかったと思う。
- 未だに小郡駅と呼ぶ人も多い。防府を三田尻と呼び続ける方もいるので当然か。
- その反面、「しんやま」と呼ぶ人も多い。
- 名称変更当時、間違えて小郡とアナウンスする車掌が続出。
- ここの名称変更のため、遠く離れた本郷駅内の反転式案内表示機が撤去された。パタパタ式だからLEDのように簡単に行先は変えられなかったらしい。
- 2005年に小郡町が山口市に吸収合併されて名実ともに新「山口」駅になった。
- 「山口市」と名前は変わっていないが、新設合併であり吸収合併ではない。
- 実質的に吸収合併の気がしなくもない。
- 小郡の側が旧山口市を吸収したらしい
- 「山口市との合併がのぞみ停車の条件、合意しないならのぞみは全て徳山に停める」との通告を県とJRに突きつけられ、「合併もしゃくだが周南に負けるのはもっと腹立だしい」と考えた地意識の強い小郡人はついに合併に合意。
- その通告もどこまで信憑性があったのか疑わしい。のぞみ停車の実態は「山陽直通ひかり全廃に伴う強引な格上げ」だったんだから。
- 実質的に吸収合併の気がしなくもない。
- ある意味平成の大合併で三橋町から名実ともに柳川市内となった西鉄柳川駅とも似ている。
- 「山口市」と名前は変わっていないが、新設合併であり吸収合併ではない。
- 萩からの都市間バスはぎ号が乗り入れており、のぞみ又はレールスターとはぎ号を当駅で乗継ぐ利用者が多い。
- 山口市の市街地が盆地の奥にあるので、新幹線沿線のこの駅周辺の開発が著しい。
- 山口駅よりも新山口駅のほうが開業が早い。
- 元祖・山口駅よりは後。もしかして「山口」はそちらに係っているのでは…。
- 新大阪駅の自動放送では、明らかに新山口駅だけ声質が違う。
- 新大阪に限らず全駅で「新山口」は2003年に新たに録りなおされたので音質が違う。同様に「品川」も。さらに新山口駅構内も「新山口、新山口です」の部分と「ご乗車ありがとうございました・・・」の所で音質が異なる。
- 例えとして新大阪を出したまでです。
- うーん、この書き方は「名古屋や岡山など他の駅は新規に録り直したのかそうでもないのに新大阪だけ」って読み取れる文章だった。
- 例えとして新大阪を出したまでです。
- 新大阪に限らず全駅で「新山口」は2003年に新たに録りなおされたので音質が違う。同様に「品川」も。さらに新山口駅構内も「新山口、新山口です」の部分と「ご乗車ありがとうございました・・・」の所で音質が異なる。
- ガンガレ「投与コ(1045)イン」。
- のぞみ停める必要あるか?東京から日帰りでSLやまぐち号にも乗りにいけないのに。
- 駅名を小郡から新山口に変えるのに4億5000万円かかったが、JR西だけでなく地元もかなり負担させられた。
- いずれ山口県内で一番利用客が多い駅になる予定。売上高は年間70億円で、下関を抜いて既に県内トップ。
- 規模は下関より上、在来線のホーム5面もある。新幹線ホームと合わせて7面あるが、地方の駅でこれだけホームがある駅は貴重(私鉄等の接続を除けば)。
- 山陽新幹線上りの始発は7時台。
- 7時06分発東京行きのぞみ4号。
- 今ではひかりレールスターが6時台に出るように。ただし、新山口からは各駅に止まるのだが。
- 7時06分発東京行きのぞみ4号。
- 正直、「山口・口」(Yamaguchi-guchi)にした方がいいような・・・。
- 1975年に山陽新幹線が開業したときにも「新山口」への改称が検討されたが、旧小郡町の反対で実現しなかった。
- ちなみに旧小郡町は昭和19年から昭和24年まで本当に山口市に属していた、しかし小郡町側から「住民無視だ」と反対運動が起きたため分離した経緯があったので旧小郡町に反山口感情が残っていたからかもしれない。
- 車椅子で行く場合は、資材用のエレベーターでホームを移動。
- ただし、新幹線から乗り換える場合は、ゴンドラみたいなので階段を移動する。
- 数年のうちに駅長室を新幹線側に移設するらしい。
- そのついでに、バリアフリー化工事をするそうな。
- バリアフリー化工事が完了して、よくある新幹線駅ってな感じになった。
- そのついでに、バリアフリー化工事をするそうな。
- 新幹線の下りホームには地元出身の卓球選手石川佳純の巨大な広告看板がある。
- 1本ののぞみが新しく停まることになっただけで記念の出発式典を敢行。たいへん几帳面である。
- 無論その1本は単なるのぞみではなく、朝1本目ののぞみ2号。停車に伴い、大阪・東京方面への滞在時間が延びることを祝っての式典らしい。
- 住居表示の結果所在地が「小郡令和」になったばかりか、周辺に明治・大正・平成という地名が揃っている。
- 昭和はないが、近くに「昭和橋」がある。