新幹線の車両

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主な車両[編集 | ソースを編集]

東海道・山陽・九州新幹線
東北・北海道・上越・北陸新幹線

東北・上越・北陸系[編集 | ソースを編集]

400系[編集 | ソースを編集]

最後の編成となったL3編成
  1. このサイトではかなり人気があったであろう新幹線。通称秋刀魚。
    • SUPER BELL"ZのMOTER MANでは「シシャモみてぇなほそーいやつ」とネタにされていた。
  2. 絶滅決定。
    • ついに運用を離脱した編成が発生しました…。
      • もったいない…意外といい車両だったのに。これJR西に譲って100系の後継がせればいいのに。500系はそのまま「のぞみ」で。
      • または、台車とモーターを交換して在来線特急として再生するのは無理だったのだろうか?
        • 東北新幹線も走れるようにと装備された交流25000V対応の機器類をどうするか…。
        • 全鋼製でしっかり作られているから、速度の遅い在来線なら使えないかなぁ。
          • またはジョイフルトレインに改造。機器も交直対応に交換。(塗装は登場時の銀色)
            • 後継車が本当にジョイフルトレインになるとはねえ…。
        • 廣島支社なら大事にこき使いそうだと思うのは俺だけ?
      • どれも無理だったのでしょう。そもそも新幹線は基本的に寿命が短いし、今時サイリスタ制御の部品なんてそう簡単に入らない。機器類も50Hz専用なので西日本への転用もダメ、イベント用なら他に余ってるのでわざわざ改造する方が無駄。
  3. 「勇者特急マイトガイン」のマイトウイングのモチーフだったりする。
    • さらに3年後、「勇者指令ダグオン」にてウィングライナーのモチーフとなり、こちらも空を飛ぶ!?
  4. 前の銀色の方が良かった。E3系と同じ色になってからは微妙。
  5. 木村裕子の彼氏。
  6. 登場したときの東日本の新幹線のCMがものすごくかっこいい。
    • サイバーパンクな演出に、当時の子供はドキドキしたのではなかろうか。
    • 昔某所で、このCMに「ゴジラvsメカゴジラ」のオープニングテーマを流していたMAD動画が上がっていたが、シンクロ率が半端なくてまさに対G兵器みたいだった。
    • ちなみに小泉今日子が出ている、ゆるい雰囲気のCMもあった。
      • キョンキョンが400系の鼻(先頭部分)の秘密について視聴者に問題を出す前編、鼻には自動連結器が収められていて東北新幹線と連結することを答えとして解説する後編があった。
        • ちなみにそのCMの構成は前編と後編の間に他社のCMを挟む特殊な構成で、当然JR東日本が提供する番組でしか流れなかった。
      • キョンキョンが着ているセーラー服風味な衣装は、たぶん当時の200系をモチーフにしてるんだろうけど、今見るとかなり微妙なデザイン。
      • ちなみにこのCMを作った人は、湖池屋のポリンキーとかドンタコスのCMを作った人と同じである。
  7. ウイーンと開いてジャコン!と出てくる連結器に萌えたあの頃…。
    • 福島駅で上り<やまびこ>との連結時にカシャンと上昇したパンタにも萌えた。
  8. なんと、引退間近の2009年夏ここのCMに採用された。おそらく引退間近にCMに出演した車両は初めてでは?
    • 結構よかった。でも、今空き缶から新幹線になるのはE3では・・・
      • スチール缶のCMだから。
  9. 2010年4月、遂に引退。しかし、「初代ミニ新幹線」ということが称えられて保存が決まった。
    • ナンダカンダ言われながら、福島~新庄の風景になじんでしまっていた…。
    • 先行車のS4編成(L1)は何気にハイテクだった。(行き先表示LEDなどがあったがその後ほかの車両と同じように字幕式になってしまった)
    • 引退後は福島総合運輸区で保存されていたが、2018年に塗装が復元されて大宮の鉄道博物館に移設された。
  10. 当初は、JR東の持ち物ではなかった。
  11. 上越新幹線で走行試験に使われた。

E1系[編集 | ソースを編集]

初代「MAX」
  1. 世界初のオール二階建て。
  2. いつしか東北から消えた。
  3. 重たい。
    • デカイ。
  4. いつの間にか車体の色が変わっていた。
    • 前の色の方が良かったような…
      • どっちにせよ地味のような気がする。(て言うか影薄い)
        • 誕生時はフラッグシップとして盛岡行きやまびこで堂々活躍してたのに…
    • 色変更とあわせて、側面のMaxロゴに朱鷺のイラストが入った。
    • 今の色はE2系に似ている。
  5. 二階部分の座席は、今時の新幹線用では珍しいリクライニング機構のない物。これは後釜のE4系も同じ。
    • ちなみに自由席の車両。自由席利用の時は1階か車両の端へ行った方がいい。
    • 季節、編成によっては自由席の二階なのにリクライニングと言う当たりの車両もある。
    • 着席率を増やすための車両だから仕方ない。(つまりダブルデッカーのため1つの席あたりのコスト削減)
    • 開発当時の社長、山之内氏直々の発案だそうだ。朝の通勤新幹線の混雑を目の当たりにして「とにかく座ってもらおう」と。(社長の著書より)
    • 横3列-3列という部分を書かないと伝わりにくいのでは?参考までに座席幅は窓側・通路側が42cm、中央席が44cm。一見普通の3列席より1-2cm狭いだけのように見えるが、座席中央部に肘掛けが無いので実際はその分もっと狭い。
    • 登場時の座席には3列のうちの中央の背もたれ部分が簡易的なひじ掛けになる隠れた細工があった。しかしあまりに目立たず、実際に使用している数も少なかったためE4系では採用されず、のちのリニューアルでは普通のシートとなってしまった。
    • 車椅子対応席のすぐ後ろになるシートのうち一番通路寄りは前にシートがない関係でドリンクホルダーはあるもののテーブルがないハズレ席。
  6. 600系になるはずだった。
    • この車両からJR東日本が新幹線の車両形式のつけ方を「E○系」に変更した。新幹線600系が空き番になっているのはそのため。
  7. TVCMでキョンキョンが「まっくす~!」と宣伝して話題になった。
  8. 廃車決定
    • 某新聞社では「老朽化進み」と言っている。
    • 置き換える車両はE4系ではなく、E2系。混雑率100%。
    • E4系も東北からの撤退と廃車が決定している。
    • これで、旅客営業用の「E×××系」としては初の形式消滅となった。
      • 引退前の約1か月ほど、はなむけなのか側面のロゴに朱鷺のヒナが追加されていた(車体色も戻したら面白かったが)。
  9. 試作車はDDS(Double Deccar Shinkansen)だった。
    • その後、Max(Multi Amenity Expless)になった。
      • しかし、「それではMAEだろう」とよく突っ込まれる
        • eXpress。
  10. もしかして新幹線の量産形式で保存車が1つも無いのは初めて?
    • 先頭車1両だけ解体されず新潟に残っているらしいが、オークションに出されたのかは不明。
      • 2017年12月に大宮の鉄道博物館に移動済み。同館のリニューアル工事完了後に展示開始予定。
  11. アーマーライナー!
    • E1系戦闘車にキャタピラ走行の戦車をくっつけたなかなか物騒なデザイン。
    • ヒカリアンでもドリルタンク風になったりと、ロボアニでの魔改造っぷりが半端ない。
  12. 実は上越専用で朱鷺色になった後に1度だけダイヤの乱れにより東北新幹線で営業運転を行ったことがある(Maxなすの運用)。

E6系[編集 | ソースを編集]

新旧秋田新幹線の並び
  1. E5系のミニ新幹線用としか言い様が無い。
    • でもイメージイラストを見ると、恐ろしく格好いい車両になる予感。
    • エンツォっぽい。と思いきやまんまであった。
      • デザインしたのはフェラーリのデザインを担当した奥山清行氏。なお、彼の地元を走る新幹線はというと・・・。
    • コイツのライト夜じゃなくてもまぶしい。
    • 特に在来線区間では、とてつもなく浮いた存在になりそう。
      • 東北新幹線区間はともかく、岩手・秋田の田んぼや山あい沿いには奇抜過ぎる。熊もカモシカもびっくりしていることだろう。
        • 何で先代のE3系のカラーリングを素直に受け継がなかったかなぁ。E5系と言い、目に悪い配色だ。
        • 更にSLと並走までする。でもそれはそれで絵になる。
    • 新幹線総合車両センターでのイベントでE4系と連結した事もある。
  2. コイツが出てくるとやっぱりE3は山形行きになるのだろうか・・・。
    • 後期車はともかく初期車はお釈迦になりそうな気がする。
      • 今の所はやまびことかの「付属編成」扱いで活用されている感じだけど。
  3. E3から1両増えて7両編成になる。
    • でも座席数はE3と同じ。グリーン車も同じく2+2列。普通車は全座席でシートピッチ980mmを確保するらしい。
  4. 上が赤系統(茜色)、下が白系統(飛雲ホワイト)ということは・・・冬雪が降ったら全身真っ白?
  5. 形状がE4に似ている。
    • ロングノーズのミニ新幹線。ライトが微妙に似ている。
  6. 量産車はどうなるかわからないが、普通車の座席が黄色で違和感がある。(稲穂をイメージした色らしい)
    • 量産車もほとんど変化なし。
  7. 愛称は「スーパーこまち」に決定。
    • ただし、E3系の置き換え完了後は愛称を「こまち」に戻す予定。
      • 何となく「スーパー雷鳥サンダーバード」や「スーパーくろしおオーシャンアロー」に似た物を感じる。
    • 英語放送だと"Super KOMACHI superexpless"で、スーパーを2回言うことになる。
    • 東京 - 仙台間でE5系とともに「やまびこ」として運用されるダイヤもある。 繁忙期は臨時の「なすの」での運用もある。
      • E5系・H5系の増結扱いで「はやぶさ」・「はやて」として運用されることもある。
  8. ロゴマークに「こまち」の文字がない。
  9. E3系ではやむを得ず天井裏に設置していた空調機器を、その後の技術革新もあってか床下に収納することに成功した。でもそのせいか、座席上の荷物棚がE3系よりも薄く(低く)なってしまった。
    • 普通車は全座席スライド式枕付、さらに窓側席と車端席にはAC100Vコンセント付で、全体的に見ればグレードアップしていると言える、か?
  10. グランクラスは無しに
  11. これの改良版である新型車両(E8系)が山形新幹線に導入決定。
    • 定員確保のためノーズが短くなるが、デザインはほぼE6系。
      • 高速運転区間が短い+途中停車駅(宇都宮・郡山)があることから最高速度は300km/hに抑えられた。
    • このデータ収集のためか、試運転で山形新幹線にも乗り入れた。
    • 普通車全席のコンセント付きにグレードアップされる。
  12. Z9編成は地震で脱線し、そのまま廃車されることに...。

E8系[編集 | ソースを編集]

  1. E6系の山形新幹線ver.と思えばいい。
  2. カラーリングから、茄子とも呼ばれている。
  3. これにより、スピードアップが期待できるという。
    • 宇都宮〜福島間で320km/h運転を計画しているとの事だが、どうなる事やら。
  4. グランクラスはあるのかな?
    • ないです。
  5. E3系と同様の座席数が確保できる見通しなのか、E6系と同じように1両増結して8両化はしない模様。
  6. 山形所属のとれいゆを除くE3系全編成(15編成)よりも2編成多い17編成を投入すると発表されたが…ということは未だ残る0番台(元こまち)もこれで置き換え?
    • 結局15編成に減らされた。
  7. 見た目と塗装が合っていない気がする。
  8. 実はテールライトはE2系やE5系と同じ。

東海道・山陽・九州[編集 | ソースを編集]

800系[編集 | ソースを編集]

U007編成
  1. 1編成6両。グリーン車無し。
  2. 側面につばめロゴがある。
    • 「さくら」運用を想定して「800」ロゴに変わった。
      • 東日本は「TSUBASA」「こまち」と描かれた車両をなすの・やまびこ等で運用するのも当たり前だったが…
  3. 外観は、在来線特急の車両ほど奇抜ではない。
    • 予算の都合で、700系の先頭車の形と色を変えるだけで我慢したとか。
    • 先頭車の形も、ボツ案を改良したもの?
      • ミトーカが「カモノハシだけはやめてくれ」と言って、メーカーから700系の不採用案を出してもらった。
      • 不採用案と言っても、空力的には新幹線として問題なく使用できるレベルのもの。
    • 屋根の濃赤色は格好いい。錆も目立たなくて一挙両得。
    • ただ内装はさすがJR九州といえる一味違ったもの。
  4. 増備車は壁に金箔を貼るらしい。
    • 奇抜な(?)デザインに理解のある社風がうらやましい。(by東海住民)
      • だってデザイナーはミトーカだもん
        • 社風は奇妙なデザインを許しても、利用者がそろそろ我慢できなくなってきつつある。飽きてきたとの意見多数。
          • 多数(個人意見)
  5. 700系ベースだが、一部E2系の所をぱくっている。
    • パンタグラフがE2系1000番台と同じシングルアーム式
      • 260km/h走行前提か、カバーは省略されている。
      • シンカリオン800つばめの必殺技のパンダクラフアローの設定意図がそんな気がする。
  6. 燕をイメージした新幹線
    • 一部の「さくら」にも充当。後述する800系1000番台も同じ。
      • ただしこの「さくら」は山陽区間には入らない。
  7. 今後車内に防犯カメラが設置される計画があるが、1編成離脱予定(長崎送りになるか門司行きになるかどうなるやら??)
    • 多分それ、下のU005編成の事じゃないの?
  8. 全線開業後に車内中央にもLED案内装置が設置された。
  9. 熊本地震で回送中のU005編成が脱線、結局廃車された。台枠歪んだのが致命傷になったか?回送中と言う事で高速走行では無かったのが不幸中の幸いだったか。
    • しかし見た目的にはそこまで致命傷じゃなかったのか、車両基地公開の時に寄せ書きの的になった。事故廃車で寄せ書きされる車両って...。
    • その後は訓練車として余生を過ごすことになった。
  10. 九州新幹線は開業当初からデジタルATCだったのに、山陽新幹線・博多南線が前時代的なアナログATCだったため、博多駅に乗り入れるためだけにお古の保安装置を後から付けさせられるハメに。

1000番台[編集 | ソースを編集]

  1. 通称"新800系"。初めから山陽新幹線に乗り入れ可能な装置を積んでいる。
    • だが現時点(2012年12月)は山陽新幹線に直通する運用には使われていない。(「さくら」運用もあるが博多止まり)
  2. ライトのカバーが膨らんでいる。つぶらな瞳がカワイイ。
    • 側面の赤ラインが途中でループするなど、外観の個性も増している。
  3. 中身はとにかく金色。TSUBAMEのロゴにも金色。最近の九州は金色も好きらしい。
    • 金箔、木材座席、革張り、伝統工芸etc...。「N700系?ようやく及第点かな。」とのたまうミトーカの要素をこれでもかと詰め込んでいる。
    • 手洗い場の入り口の暖簾も熊本のい草で出来ている。あれはすごいと思う。
  4. 九州新幹線の開業前、試運転で新山口駅まで、何度か入線していました。

事業用車両・試験車両[編集 | ソースを編集]

911形[編集 | ソースを編集]

  1. 悲運の国鉄最速ディーゼル機関車
    • 国鉄最速どころか当時のディーゼル機関車世界最速記録を出してる
  2. 「出番がないに越した事はない」クルマだったが、レール輸送の仕事すら国鉄時代でなくなってねえ…。
  3. 博物館入りがあと一歩で間に合わなかったのも悲運のうち。
    • 一時期保存はされたが数年で解体されたため現存しない。

1000形[編集 | ソースを編集]

  1. 新幹線開業前にテスト走行を行うために造られた元祖新幹線とも言える車両。
    • 0系そっくりだが微妙に細部が違う。
  2. 窓が六角形の車両があった。
  3. 座席も色々なモデルケースを試すためか、急行用のボックスシートが設置されていたらしい。
    • 当初「こだま」を急行として運転するためだったそうだが、「ひかり」とは別に専用車両を作らなければならない(=効率が悪い)ので没になったとか。
  4. 東海道新幹線開業後は初代ドクターイエローになった。
  5. 最期は、浜松に作られた解体ラインの最初の実験台になった。
    • 1両だけでも保存出来ていれば今頃はリニア・鉄道館に収蔵されていただろうね。模型は展示されているけど。

300X[編集 | ソースを編集]

リニア・鉄道館にて
  1. 国内最速の443km/hを記録した事で有名。でもこれは限界速度ではないらしい。
    • その当時の映像では火花が散っていた。
  2. カーブの多い弱路盤の東海道新幹線で400km/h以上も出せた事は偉大。
    • 一番速度が出せる米原~京都だけどね。あそこならN700系でも300km/hが出せるらしい。
  3. 700と300を足して2で割ったような顔。
    • いや、300系+0系÷2でしょ(丸み的に)
  4. どうやら「中央リニア新幹線計画がコケた場合に対する保険」として設計された車両という側面も有していたらしい。
  5. 運転台の速度計は脅威の500km/hまで表示可能。
  6. パンタグラフやカバーの形状をコロコロと変え、700系の基礎を作る。

WIN350[編集 | ソースを編集]

今は米原に保存されている
  1. JR西日本が開発した高速試験用車両。
    • 名前通り350キロ運転を目標に開発された車両。
  2. 実は500系として開発された。でもどうみても500系とは思えない。
    • 当時は500系900番台という扱いだった。
  3. ウィンダッシュ

923形[編集 | ソースを編集]

  1. 700系ベースのドクターイエロー。
    • 700系は引退したが、こいつはまだ走るらしい。
  2. 運転するたびに人が群がる。
  3. 末期色

952・953形[編集 | ソースを編集]

Star21
  1. 前者は細い二つ目、後者はE3みたいな一つ目。
    • それはフリーゲージトレイン。後ろも二つ目だよ。
  2. やけに四角い。
  3. 最高速度425km。
  4. 亡骸が奈良やら米原やら仙台やらばらばらに…。
  5. 実は新幹線唯一の連接車(953のみ)
  6. 953の顔がスーパーファミコンにしか見えない。

921・925形[編集 | ソースを編集]

  1. 200系ベースのドクターイエロー。
    • 緑帯と団子鼻が特徴。
    • 逆。925形をベースに200系が出来た。
  2. 長野向けに改造された編成もあった。
  3. E926形の登場で廃車になってしまった。
    • 老朽化が原因
    • 最高速度が210km/h
    • ミニ新幹線区間に入線不可

E926形[編集 | ソースを編集]

  1. レアもの。
    • そのわりには結構走ってる。
  2. ドクターイエローの後継者。
    • ドクターホワイト…ではなくて「East-i」という愛称がある。
      • 救急車カラー
      • ちなみに同じ愛称で一般路線向けのもある。
  3. 中間車が1両、E2系と浮気する時がある。
    • 定期点検のときだな。
      • しかし、現在は廃車になってしまった。
  4. ミニのくせにフル規格路線を走る時のほうが多い。
    • ミニ乗り入れ可の新幹線だからな
  5. 「こまち」もどき
    • イベントの時以外、上越にミニが入線するのはこいつである(てか、1年を通して見てみるとE3系より上越に入る回数が多い)
    • 美女のようなガングロではなく、真っ赤な顔。色の分別が681系・683系に似ている。
    • 最高速度275km/hも同じ。
    • ヘッドライトの下にカメラ付のライトがある。
  6. 連結しない
    • 緊急時以外、常に単独運転。過去にE2系と連結して牽引されたこともある。
    • 18日にストップしたときな(2010年4月18日)秋刀魚はカッコよく最終日を走ったのに情けない・・・。
  7. 北陸新幹線に最初に入った車両。

E954形[編集 | ソースを編集]

ネコミミ(姉)
  1. 何と言ってもネコミミ。
    • しかし技術革新によりネコミミいらねとの結論が出てしまった。ファステックたんの立場は・・・。
      • 320km/h運転では必要ないけど360km/h運転では必要、なんじゃなかったっけ?ま、非常ブレーキ用の装備だけど。
        • ネコミミが本来の能力を発揮するのは340km/h以上での運転時らしい。営業運転でお目にかかれる日はいつになるのか。
          • E5の後じゃない?
  2. ロゴが妙にかっこいい。
  3. お役ご免となり、落成から数年でお釈迦にされた。
    • 1両も保存されなかった。
  4. 先頭形状は個人の好みによってストリームライン派とアローライン派に分かれるらしい。
    • ストリームが女子でアローが男子と言うイメージがあるのは私だけか?

E955形[編集 | ソースを編集]

  1. ネコミミ妹。秋刀魚の絶滅に間に合わなかった。
  2. もう廃車になってしまった。
    • より先に廃車になり、全車解体になってしまった。
  3. コイツにはストリームラインがなく両方アローラインだった。
    • 見た目は同じだが長さが違う。

E956形(ALFA X)[編集 | ソースを編集]

  1. 恐らく新幹線の中で鼻が一番長い。
    • 500系やE5系なんか勝負にならない。
    • 長すぎて先頭車両は窓が片側3個しかない。
  2. 時速360kmを目指しているとのこと。
    • もはやバケモノ。
  3. でもミニ新幹線用試作車はない。
    • E954形単独なら360km/hを出せたらしいが、妹のE955形が足を引っ張ったのでE5系・E6系ともに320km/hに抑えられたらしい。
  4. 8号車にグランクラスがある。
  5. 猫耳がマルマンスケッチブックに転生した。

リニアモーターカー[編集 | ソースを編集]

ML500[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎リニア実験線の第一世代車両。
    • 今のリニアと違ってモノレールのようにガイドウェイを挟み込む方式だった。
    • どう見ても人が乗れないような構造だが、それもそのはずこいつは無人機である。
  2. 何故かカラーリングは在来線特急色だった。
  3. 交通科学博物館に保存されていた時は結構目立っていたのに、何故京都鉄道博物館に移設しなかったんだろう…。
    • リニアをJR東海が独自で作る事へのJR西日本のささやかな抵抗とかだったら笑える。
      • 鉄道技研の意地という可能性は。

MLX01[編集 | ソースを編集]

  1. 山梨リニア実験線の歴史はここから始まった。
  2. 初期はWIN350のように似ているがちょっと違う顔だったのだが、途中からいきなり全然違う顔が増えた。
    • 昔の顔と最新の顔を混結してしまったので、Star21以上に違和感バリバリだった。
    • そしてL0系に活かされたのも全然違う顔の方だったと言う…。
  3. 最初にこの車両に乗ったのが愛知万博、と言う人も少なくはないだろう。

L0系[編集 | ソースを編集]

  1. リニア中央新幹線の第一世代車両。
    • それ以前の車両はあくまでも実験用だったのに対し、こっちは本格的に営業用に転用可能。
      • といっても開業まであと15年くらいあるから開業時には別形式になっていそうな気がする。
        • そうなるとL1系になるのか。
  2. 初代新幹線である0系をリスペクトする辺りに歴史の継承を感じる。
  3. 今までの車両もそうだったのだが、幅員は在来型新幹線よりも狭い。
  4. 妙に角ばっている。
    • 初期の実験車が丸みを帯びていただけに違和感が激しい。
  5. 限定品とは言えプラレール化されたが、実はリニアの商品化はこれが初めてではない。
    • 90年代に架空車両(強いて言えば宮崎リニアの実験車がベース?)の「リニアモーターカー」が一般販売されていた。車輪が透明なのはL0系と一緒。
  6. 最長は12両編成、予定座席数は800席らしい。
    • これにより東海道新幹線で貫いてきた「16両1323席の法則」は崩壊することに。
    • 16両じゃなかったっけ?
    • のぞみより少ない。

その他[編集 | ソースを編集]

台湾高速鉄道700T型[編集 | ソースを編集]

  1. 台湾高速鉄道(通称:台湾新幹線)で運行している700系ベースの車両
    • 顔のデザインは、日本で没になった案の一つだとか
    • 洗車装置をケチったせいで黄ばんでいる。
      • 2013年12月に日本製に買い替えられて改善しました。
  2. KATOが日本未発売(でも恐らく埼玉産)のNゲージを生産している。

中国高速鉄道CRH2型[編集 | ソースを編集]

  1. E2系1000番代ベースの車両。上海北京周辺の路線で運行されている。
  2. CRH2A型からCRH2E型まであるが、新幹線車両なのはA型。一応、B型も新幹線と呼べなくもない。それ以降は別のなにか。
    • C型以降は中国式魔改造のオンパレード。目付きの悪いヘッドライトを追加したくらいはカワイイものである。
      • 日本の鉄ヲタなら誰もが夢見る寝台新幹線が、大陸を平然と走ってます。
        • しかし、価格設定が馬鹿高かったり(トワイライトEXPのスイート室料金より高くつく)、格安航空券に押され客入りが悪いらしい。
    • 結局、その寝台CRHが絶賛空気輸送中だとかww
      • 昼間平気で寝台を二等座席代わりに運用してるが座り心地はもちろん超絶悪い。一等座席がないと席番が通常の二等座席車両と微妙に違うため気をつければ避けられる。