新幹線/列車別/東海道・山陽・九州新幹線
東海道・山陽新幹線[編集 | ソースを編集]
のぞみ[編集 | ソースを編集]
→のぞみ
ひかり[編集 | ソースを編集]

- かつてのエース。
- 赤いひかりが今で言うのぞみにあたるのか。
- 方向幕が今とフォント以外殆ど変わらない。通常ひかりが赤色に合わせたような感じ。
- レールスターも今やさくらに取られ…。
- ひかり=超特急・こだま=特急という位置づけだったんだが…
- 1972年の岡山開業からいずれは九州まで延びて欲しいという願いこめて「ひかりは西へ」というキャッチコピーがついたんだが…。
- のぞみ登場前の1980年代末にリリースされた「トップをねらえ!」では未来世界で「ウルトラひかり」が疾走していた。
- 停車駅は東京-名古屋-新大阪-新岡山-広島-宇部-博多-那覇。
- 赤いひかりが今で言うのぞみにあたるのか。
- 最近はN700系もよく入る。
- 速く走れる分、後に走るのぞみも速く走れるから結果のぞみが便利になるという理屈。700系をわざわざ置き換える理由。
- 同じ理屈で「こだま」もN700系が優先投入させるように。
- 東海道を走るひかりはN700Aに統一へ(山陽完結のひかり「レールスター」を除く)
- 日中は東京~名古屋か名古屋~新大阪のいずれかで「のぞみ」に抜かれないダイヤを組む。
- 前者は北陸特急連絡、後者は静岡県~京都以西の輸送の役割を担う。
- IC早特ユーザーにとっては「のぞみ」に抜かれない「ひかり」は重要な存在。
- 「ひかり早特きっぷ」があった時代も同様だった。
- IC早得グリーンユーザーですが、20分くらいの差でグリーン車にまったり乗れて、のぞみ通常運賃とほぼ同額ってのはありがたいです。
- 「ひかり早特きっぷ」があった時代も同様だった。
- 「のぞみ」に抜かれない「ひかり」を「ひぞみ」、抜かれる「ひかり」を「ひだま」とアダ名することがある。
- 現代の「ひぞみ」は「ひかり444号」(博多20時51分発新大阪行き)くらいしかない。
- あと新横浜発広島行き「ひかり493号」。西明石駅で「のぞみ」に抜かれるが、新横浜~新大阪間を2時間12分で走破する。これも「ひぞみ」の一員に数えたい。
- 日によって「ひぞみ」から「ひだま」になる「ひかり」も存在する。
- 「ひかり536号」(新大阪20時26分発東京行き)は、米原でのぞみ426号の退避をするスジになっているが、こののぞみは臨時のぞみのため運転日は「ひだま」、運休日は「ひぞみ」になる。
- そしてその臨時のぞみの運行日と運休日はだいたい同じ日数だったりする。
- 「ひかり536号」(新大阪20時26分発東京行き)は、米原でのぞみ426号の退避をするスジになっているが、こののぞみは臨時のぞみのため運転日は「ひだま」、運休日は「ひぞみ」になる。
- 「ひかり444号」(名古屋6時35分発博多行き)も忘れないであげて…
- ひかり491号ですね(偶数では上り列車だ)
- みずほの項目の最後にある臨時山陽ひかりも(さくらと違ってEX予約のグリーンプログラムも使える)
- 元は朝鮮総督府・南満州鉄道の急行列車。日本本土から満州への速達連絡を担い、「のぞみ」とコンビを組んでいた。
- 戦後は九州の準急・急行列車となっていた。
- 気動車初の急行となったこともある。
- 命名されたのは公募で、応募総数約559,000通のうち約20,000票獲得して第1位当選した愛称なんだが、満鉄急行だったり九州の急行だったなんて歴史はどっかへ置き去りにされたようだ。
- 気動車初の急行となったこともある。
- 戦後は九州の準急・急行列車となっていた。
- 「のぞみ」に押されて東海道では影が薄くなっていたが、「みずほ」「さくら」により山陽でも同じような現象が起こるように。
- 特に岡山以西ではほとんど設定がなくなっている。
- 正式な列車名はあくまで「ひかり」だったが、JR西中心に民営化後はかなりバリエーションに富んでいた種別である。
- 「ウエストひかり」「グランドひかり」「シャトルひかり」「ファミリーひかり」「ひかりレールスター」など。
- 国鉄時代からの「Wひかり」(赤いひかり)や「HKひかり」(ひだま)も旅客案内では使われなかったがこの一種か。
- 山陽新幹線開業時に停車駅パターンを分けて「こだま」の役割も担わせたのが大本っぽい。
- ひかりに抜かれるひかり
- 山陽新幹線開業時に停車駅パターンを分けて「こだま」の役割も担わせたのが大本っぽい。
- 食堂車を営業していた唯一の種別でもある。
- ほとんどの駅で乗客の大半が入れ替わっていて、短距離輸送用の種別という印象。
- 確実に自由席に座るために岡山始発のひかりに乗ったが、岡山から東京までひかりで乗りとおした人はほとんどいなかったようだ。
- 岡山ひかりは名古屋~京都が各駅停車で「こだま」の代替扱いみたいなもの。新大阪ひかりの新大阪~名古屋もそう。米原や名古屋からなら東京まで乗る人もいると思う。
- このように区間によっては「こだま」の代替列車みたいになっているが、これは1972年の新幹線岡山開業以来の伝統。
- 国鉄時代は山陽新幹線内運転の「こだま」がほとんどなく、新大阪~博多各駅停車の「ひかり」が速達形の「ひかり」に抜かれる光景もデフォだった。
- このように区間によっては「こだま」の代替列車みたいになっているが、これは1972年の新幹線岡山開業以来の伝統。
- 岡山ひかりは名古屋~京都が各駅停車で「こだま」の代替扱いみたいなもの。新大阪ひかりの新大阪~名古屋もそう。米原や名古屋からなら東京まで乗る人もいると思う。
- とはいえ東京~米原の通し客はそれなりにいるはず。この駅で「しらさぎ」と連絡し関東と北陸南部の速達を図っているため。
- この「ひかり」(新大阪ひかり)は東京~名古屋では豊橋か小田原のみ停車で「のぞみ」に抜かれないダイヤであり、速達性も考慮されている。
- 逆に浜松・静岡停車の「ひかり」(岡山ひかり)は名古屋~京都が無停車で京阪神と静岡県内間の速達性を考慮している。
- 確実に自由席に座るために岡山始発のひかりに乗ったが、岡山から東京までひかりで乗りとおした人はほとんどいなかったようだ。
- 通過駅があってのぞみでない東海道・山陽新幹線の区間のみで走る列車は全てひかり。つまり1駅だけ通過駅があればそれだけでひかり。
- 「ひかりレールスター440号」(博多6時00分発岡山行き)なんて、新下関と厚狭しか通過しない。新山口から乗ったらこだまと同じ。
- 「ひかり441号」(新大阪6時03分発博多行き)や「ひかりレールスター443号」(新大阪20時20分発博多行き)は山陽新幹線19駅中4駅か5駅しか通過駅がない。もはや隔駅停車である。
- ひかり442号も。東広島や新岩国のひかり停車が復活したと言ってもこんな列車では・・・
- ついにプラチナ・トレインで、「ひかりレールスター」は全駅停車として扱われる始末…
- ひかり443号なんかは23時59分までに博多へ到着できるようにするため「ひかり」にしているような気がしてならない。
- 上りのひかり444号は逆に速達型で「のぞみ」「みずほ」に抜かれないというのも皮肉。
- ひかり443号なんかは23時59分までに博多へ到着できるようにするため「ひかり」にしているような気がしてならない。
- 九州新幹線に乗り入れるか乗り入れないかで同じスジなのに「さくら」か「ひかり」か運転日によって愛称が変わる臨時列車も。当然ながら「ひかり」でも九州新幹線用のN700系8連が使われる。
- 同じ「ひかり」を名乗るものでも、大きく分けて2種類存在していた時期がある。車両の行先表示でも分別されていた。
- ジャパンレールパスが使えないのぞみとは異なり外国人観光客にも重宝されている。
こだま[編集 | ソースを編集]

- どうもJR東海にとっては在来線特急感覚で扱っているようだ。
- 新幹線誘導、車内販売廃止、ぷらっとこだま…。
- 飲食物に関しては「ひかり」「こだま」待避中の長時間停車の際にホームに出て買うことができる。
- 「IC早特」もできた。「こだま」のグリーン車や指定席はぷらっとこだまとかがなければ空気輸送が実情ゆえ。
- 12両編成化していたのを共通運用化のためにまた16両に戻した反動とも言える。
- 共通運用化もあるが、「のぞみ」のスジを確保するために、臨時こだまをつくらないように16両毎時2本という通常期では輸送力が余り過ぎる事態となった。
- こだま楽旅IC早特は一時東京大阪間9,500円という定価の半値まで下げた。15年3月以降は11,200円となるがそれでも4割引き……
- 9500円の頃は瞬殺だったらしい。
- 8,900円(同月以降は9,000円)だった名古屋では普通に1週間前で取れてたけども。やはり割引率の差か。
- 9,500円の頃は瞬殺>そうでもなかったよ。年末でも普通に取れた。瞬殺だったのは東京~新大阪間を開業当時の料金5,400円で利用できる「超々IC早特」の方。これは発売日の午前10時を迎えた瞬間にアウトだった。
- 9500円の頃は瞬殺だったらしい。
- 12両編成化していたのを共通運用化のためにまた16両に戻した反動とも言える。
- 新駅が出来た(品川・三島・新富士・掛川・三河安城)影響もあるが、1965年と現在で東京・新大阪間の所要時間は4時間程度とほぼ変わらず。
- それに追い抜かされる回数が大幅に増え、退避時間も伸びた。
- 開業当時は1本のひかりにしか抜かれなかったが、今では15本の「のぞみ」(臨時含む)と2本の「ひかり」に抜かれている。
- 全列車がN700系に統一された2020年3月改正での東京~新大阪間の所要時間は3時間54分が標準。ただ退避がなければ3時間10~20分くらいで走れる。かつての0系ひかりとほとんど変わらないと考えると案外速い。
- それに追い抜かされる回数が大幅に増え、退避時間も伸びた。
- JR西日本も姫路以西(というか京阪神圏以外)では似たり寄ったり。
- JR西の関西圏では後述の通り殆ど設定されていない時間帯がある。
- 新幹線開業当初、「こだま」は在来線特急と同じ料金で乗れた。この思想が残っているといえなくもない。
- 新幹線誘導、車内販売廃止、ぷらっとこだま…。
- 山陽区間には500系と700系7000番台。
- 0系100系の4両6両と比べて過剰輸送な気がする。500系にいろいろ手を加えているし。
- その反動か「こだま早特往復きっぷ」とか「バリ得こだま」とか東海道新幹線と同様の企画乗車券・企画旅行が販売されるように……
- 繁忙期に臨時便を出して「のぞみ」「ひかり」をこれ以上遅くしないためだから仕方ない。
- その反動か「こだま早特往復きっぷ」とか「バリ得こだま」とか東海道新幹線と同様の企画乗車券・企画旅行が販売されるように……
- 0系100系の4両6両と比べて過剰輸送な気がする。500系にいろいろ手を加えているし。
- 東海道生え抜きの名前。「のぞみ」「ひかり」は上述の通り外地出身。
- 「ひかり」と組んだのは速度差を示すためという噂。元は在来線特急だったからでもあるが。
- 名古屋以西は「ひかり」などで代替される所も多い。
- 国鉄時代は山陽新幹線ではほとんど設定されなかった。殆どが東京直通の「ひかり」になっていた。
- おかげで利用者が少ない新岩国とか新倉敷とかでも東京まで乗り換えなしで行くことは出来た。
- 特に岡山~新大阪間の設定が少ない。日中に5時間近く運転間隔が空く。かつては博多から姫路まで運転していたが「ひかり」が相生停車となったため岡山止まりに。
- そのため「こだま指定席往復きっぷ」では救済策として一部の「ひかり」にも乗れる。
- 逆に新下関・小倉~博多間と東京~三島間は通勤列車という性格があるため朝夕に区間列車が。
- 黙ってても乗る通勤列車タイプは愛称変えてもいいんでね?「おはようこだま」とか。そうすれば空いているこだまとの料金差別化も容易になる。
- 新幹線の愛称は在来線のキラキラネームに対して極めて保守的なんでムズいかと。「Max~」があるJR東ならともかく東海道・山陽は特に…
- 「ひかりレールスター」や「ウエストひかり」なども正式な列車名ではなかったしなあ。
- 新幹線の愛称は在来線のキラキラネームに対して極めて保守的なんでムズいかと。「Max~」があるJR東ならともかく東海道・山陽は特に…
- 黙ってても乗る通勤列車タイプは愛称変えてもいいんでね?「おはようこだま」とか。そうすれば空いているこだまとの料金差別化も容易になる。
- 国鉄時代は山陽新幹線ではほとんど設定されなかった。殆どが東京直通の「ひかり」になっていた。
- LCCに対するJR海西の対抗手段として最近は活用されているようにも思える。
- JR東海はぷらっとこだまとこだまIC早特。JR西日本はバリ得こだまとこだま往復割引きっぷ。前者は大阪中心にして1万円強、後者は7千円台ってとこか。
- 西の「おとなびWEB早特」こだま版なら、フェリーや夜行バスにも対抗できる。
- 在来線時代は花型列車の愛称だったのが、各駅停車タイプの愛称になってしまったのは「つばめ」と同じですな。
- ただし「つばめ」と違って一度も新幹線では表舞台に立ってない。「やまびこ」も同じ。「とき」は逆に返り咲き。
- 列車愛称の意味(木霊)は「やまびこ」(山彦)とほとんど同じなんだが、ツッコんではいけない。
- 在来線の愛称としては1年違いで採用されている。
- 「じゅもんが やまびことなって こだまする!」
- 中国語ではやまびこがそのまま「山彦」なのに対しこだまは「回声」と意訳されている。
- この列車と言えばやはり0系や100系が一番だった。
- 生まれた時期によって変わる。思い入れがあった時期によってもまた変わるがな。
- 名古屋~静岡を幼少期使ってた当方では、未だ0系の印象が強い。末期はJR西の車両がよく入ってたが。
- 使用車両は殆どのぞみからのお下がり。
- それどころか東京発新大阪行きでもN700系が進出している。
- 最近は臨時の「のぞみ」の方が700系で「ひかり」「こだま」がN700系というのをよく見かける。
- 過密ダイヤの東海道「こだま」には「のぞみ」から逃げ切る加減速性能が求められるので、N700系を回すようになったらしい。但し山陽新幹線は別。
- 生まれた時期によって変わる。思い入れがあった時期によってもまた変わるがな。
- なぜかのぞみより振動がひどい(気がする)車種は同じなのに。
- 遠方への利用だと、「こだま」のみの停車駅では、「のぞみ」が停まる駅まで在来線や車・バスで行ったほうが早いケースも多い。
- 東京~三河安城なんかは名古屋でのUターン乗車が最速なので、2013年まで「のぞみJ回数券」が存在した。
- そのため、新幹線の新駅が出来ても利用者に恵まれない事例が多々出現することに。
- 特に山陽新幹線では新尾道、東広島など存在意義が疑問視されるようになってしまった所もある。東海道新幹線ではそこまで聞かないが(岐阜羽島は「ひかり」停車駅ゆえか)
- 岐阜羽島駅は地元財界による新幹線の岐阜駅への誘導を断ち切ったという意味で非常に重要な意味を持つ駅。岐阜駅の位置を地図で見ればわかる。あと通過追い越しの役割もあるしね。
- 特に山陽新幹線では新尾道、東広島など存在意義が疑問視されるようになってしまった所もある。東海道新幹線ではそこまで聞かないが(岐阜羽島は「ひかり」停車駅ゆえか)
- 0系時代はグリーン車が1両のみ連結されていた。
- グリーン車2両のひかり用編成も問合いでこだまに使われていた。
- ビッフェ車が2両連結されてたことも。5号車と12号車だったかな。
九州新幹線[編集 | ソースを編集]
みずほ[編集 | ソースを編集]

- ここに来て「さくら」より上の速達種別として「みずほ」を復活させるつもりであることが発覚。
- 「みずほ」・「さくら」・「つばめ」の関係は東海道・山陽新幹線でいえば「のぞみ」・「ひかり」・「こだま」の関係か?
- 正式に決定されちゃった後で言うのもなんだけど、「みずほ」が「さくら」「つばめ」の上というのは…JR東が「はやぶさ」を勝手に取らなければ…。「みすほ」よりは「あさかぜ」か「はと」がよかった。
- 「ゆうづる」か「ひばり」を奪い返すという手もあったな。
- 「はやて」に追いやられた「はつかり」か「はくつる」も。「ゆうづる」は夕鶴だから夜行のイメージが強い。
- 「みずほ」採用はかまわないけど順序を「つばめ」>「さくら」>「みずほ」とすればよかったのに。
- 「ゆうづる」か「ひばり」を奪い返すという手もあったな。
- 一応、山陽・九州新幹線版のぞみか?
- しかし、「みずほ」より「さくら」の方が本数が多い。
- 「のぞみ」も設定当初は日2往復だったからそんな印象はある。「さくら」と本数が逆転する時が来るんだろうか。
- 「みずほ」という名前にはあまりよろしくないイメージがあるのか、なかなか評判がよくない。
- ブルトレ時代はずっと「はやぶさ」と「さくら」のサブだったという歴史も影響している。
- 「富士」に対するイメージも似たような印象。ただここまで登用されないのとどっちがいいのか。
- そんな名前ならS民党元党首の地元・宮崎まで九州新幹線延伸させれば良かったのに(苦笑)
- B&Sみやざき号の接続駅である新八代駅にも「みずほ」は停車しないw
- そいつの本当の地元は北○鮮
- 決定当時の鹿児島県知事がJRに抗議したらしい。
- 610号は姫路でサンライズ瀬戸・出雲に乗り換えることができる。 そのため山陽新幹線の最終東京行きのぞみが出発した後でも東京に行ける。
- 博多21時08分発で姫路23時08分着、サンライズ瀬戸・出雲の姫路発が23時35分、乗り継ぎ割引も効く。
- 逆にサンライズからみずほ601号に乗り継げば広島や博多方面へ早い時間にたどり着ける。なお乗換駅は岡山駅となる。(サンライズが遅延しなければ)
- 臨時「みずほ615号」(新大阪10時28分発鹿児島中央行)は、ほぼ同じ時刻で博多止まりで運行されると、臨時「ひかり595号」に変更される。
- 「ひかり」にするため、徳山に追加停車し、博多到着を4分遅らせているらしい。
- 理由は「のぞみ」がJR東海のみの商標登録で、九州新幹線直通後山陽新幹線内完結列車に使えなくなったためらしい。
- 「ひかり」にするため、徳山に追加停車し、博多到着を4分遅らせているらしい。
- 「のぞみ」より速い。「のぞみ」と同額で利用できるのに。
- でも「のぞみ」同様停車駅が増えてきた。そもそも「さくら」との差もあまりないので「みずほ」の価値が…
さくら[編集 | ソースを編集]
- 「さくら」の東海道新幹線乗り入れはJR東海が許さないので当分ない。
- それでも東海道新幹線の鳥飼車両基地に入る必要があるため、山陽・九州直通用のN700系には東海道の保安装置も取り付けられている。
- 正直、直通列車の愛称が「さくら」に決定したことには意外。「はやぶさ」になると思っていた人も多いはず。
- はっきり言って「さくら」は無い。さくらは長崎。
- そうだそうだ。長崎県民はもっと怒るべきだと思う。
- なんかゴルフの横峯さくらを連想させる愛称だ。(彼女は鹿児島出身)
- 桜島があるので「さくら」でよい。
- 鹿児島行きなのにはやぶさにならないのはおかしい。
- 愛称を公募してた頃は「はやぶさ」はまだ廃止されてなかったから使えなかったのよ。まだ存続してる寝台列車の名前を応募するのもおかしな話だろ?
- それはそうだけど、廃止になったばかりの「さくら」を書いて応募する人は何考えてるんだか。長崎行きでもないのに、と悔しく思う自分は長崎県人。
- 愛称を公募してた頃は「はやぶさ」はまだ廃止されてなかったから使えなかったのよ。まだ存続してる寝台列車の名前を応募するのもおかしな話だろ?
- その後、「はやぶさ」はまさかのここで採用決定。
- 戦前の「桜」に当たる列車は、関門トンネル開通時から数ヶ月間、鹿児島発着になっていたことがある(その時は「富士」が長崎行きだった)。
- 関門トンネル開通時に愛称が廃止され、急行格下げ(7・8列車)になってはいるけれども。
- はっきり言って「さくら」は無い。さくらは長崎。
- 800系での運用もあるが、この運用は山陽には乗り入れない。
- 臨時「さくら」は、同じ時刻で博多発着で運行されると、臨時「ひかり」に変更される。
つばめ[編集 | ソースを編集]
- ヤクルトスワローズの名称の由来はこの新幹線の名称から来ている。
- 厳密に言えばこの新幹線の名称の元になっている「つばめ」が元ね。
- もっと言えば在来線時代の超特急燕に遡る事になる。
- 厳密に言えばこの新幹線の名称の元になっている「つばめ」が元ね。
- 九州新幹線全通で「つばめ」が最上位種別から陥落。
- 「つばめ」は博多~鹿児島中央限定になる予定。
- N700系運用でも九州島からは出ない。
- 実は小倉発着のつばめが1往復だけあったりする(ただし運用はN700系限定)。
- それどころか一時期は新下関にまで顔を出すつばめもあった。
- 実は小倉発着のつばめが1往復だけあったりする(ただし運用はN700系限定)。
- N700系運用でも九州島からは出ない。
- 陥落だけならまだいい。福岡鹿児島便なんか全廃濃厚。博多~鹿児島中央間は東京~浜松間と距離がほぼ同じだから、全通後に航空機を利用する人はほとんどいない。
- 「さくら」>「つばめ」って妙な違和感が
- 戦後国鉄なら「つばめ」がエース格だけど、日本初の列車愛称は「富士」「櫻」。問題ない。
- 「桜島」の「さくら」だろ常考
- 「つばめ」は博多~鹿児島中央限定になる予定。
- 新幹線「つばめ」は一見すれば、客車時代の列車と関連性がないように思えるが、実はつながっている。
- 上越新幹線の速達タイプに採用されかけたこともあるが取りやめになった。
- 新潟鉄道管理局から「渡り鳥のツバメは新潟に来ない」という指摘があったらしい。
- 東海道新幹線のひかりより速い列車名公募にも最終選考で残ったことがある。
JR列車 | |
---|---|
新幹線 | 新幹線(東海道・山陽・九州) |
在来線(昼行) | あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は/ひ~ほ/ま~も/や~わ |
在来線(夜行) | あ~こ/さ~の/は~わ |
ジョイフルトレイン | あ/か・さ/た~わ |
偽モノ | JR列車/ジョイフルトレイン |