新幹線N700系電車
N700系の噂[編集 | ソースを編集]

- 0系から700系までは方向幕、N700系からフルカラーLED。
- とてもかっこ悪い。なのにグッドデザイン賞受賞。基準がわからない…
- ちなみにブルーリボン賞も受賞。やっぱりわからない…
- とりあえず話題性は突出してたから受賞できたんだよ、うん…
- 機能美。
- 美人は三日で飽きるが、醜女は三日で慣れる。もう慣れたww
- 機能美。
- とりあえず話題性は突出してたから受賞できたんだよ、うん…
- 見る方向によって、かっこ悪さが変わるような・・(特に正面)
- 「デザイン」というのは外観に対してのみ使う言葉ではない。
- でも影の部分がうまく重なると結構かわいい写真が撮れる。
- というか、こいつはかわいい系だと思う…カッコいいという尺度で見たことがない。
- ちなみにブルーリボン賞も受賞。やっぱりわからない…
- 試作編成がZ0のため編成番号と車号が一致している(0番台第1編成はZ1)。
- 試作編成Z0はZ1に改番されなかった。
- 量産編成に合わせる改造は、喫煙ルームの場所が違ったりなんかで断念したらしい。結局そのまま各種試験用編成に。
- 試作編成Z0はZ1に改番されなかった。
- この車両の営業最高時速は300km/hだが、あまり、最高速度に関しては見向きもされない。
- 作った人は、「とにかく乗り心地。乗った人(ハードリピーターがごろごろ居る)に高速走行を意識させない」だそうな。
- まあ、「ハードリピーターがごろごろ居る」区間(=東京~新大阪)では、300km/h出せないからね。。
- 京都-米原間では、これに統一された暁には330km/h営業運転を計画しているとか。東海道新幹線で数少ない直線が長く続く区間で、実際に諸外国からの来賓を招いての試運転もやってる。
- まあ、「ハードリピーターがごろごろ居る」区間(=東京~新大阪)では、300km/h出せないからね。。
- 作った人は、「とにかく乗り心地。乗った人(ハードリピーターがごろごろ居る)に高速走行を意識させない」だそうな。
- 近い将来、東海道はこれと700系のドナルドダックコンビしか走らなくなる。
- そして更に新しいドナルドダックが700系を駆逐していく。
- ちなみにJR東日本が投入する予定のE5系もこんな顔をしている。
- あちらはE2系の正常進化版と言う感じがしますけど……。
- ただし向こうは、N700よりも断然鼻が長い。
- 窓側に座ったらラッキー。電気使い放題。
- ひげ剃りやドライヤーを使う香具師が居て、ブレーカーが飛んだりして。
- それ以前に音がどら嫌、勘弁Sorry、洗面所でやってくれ。
- 中高年の団体が乗り込むと、添乗員がポットでお茶を沸かしたり…………(昔ならあり得ただろう)
- 客室で湯を沸かすなんぞは、ジョウキを逸している。
- コンセントのマルチタップを持ち込めばいいのに。
- そしてタップりと電気を使うわけか。なんだこの流れw
- 携帯の充電でお世話になってますw
- おかげで1日 じゅう電 車移動ってのも案外苦にならないわね。えへw
- なんだかんだで通路側の人もコンセント争奪戦によく割り込んでくる。
- ひげ剃りやドライヤーを使う香具師が居て、ブレーカーが飛んだりして。
- 色々言われるけれど、騒音振動に関しては他の新幹線車両を圧倒する出来映え。
- つまり、デザインより技術の方を重視したのか・・。
- まぁ500系もデザインと速度ばかり重視した産物だし。
- 300系と座席配置を揃える、なんて変な意地張ったものだから、開発者がどれほど苦労したことか。
- 前後1列ずつ席を外せれば(定員−10名)、かなり楽だったらしい。「あと1mあれば」だそうな
- プログラマクラスタでは遺伝的アルゴリズムを使って最適化したノーズということで有名。高度に進化した生物が人間の目には奇妙に写るというのに通じる。
- つまり、デザインより技術の方を重視したのか・・。
- 東海道区間で無線LANによるインターネットサービスが使えるようになった。
- 乗車中も仕事に追われる…。
- 自由席でエロサイトを見ていたら隣席に女性客が座った。さあどうする?
- 「おやおや、何か誤解なさっているようで…、私、K視庁T命係のS下です」とでも…、と信用するバカはいない。
- 機械に弱い一部のサラリーマンには関係ない。
- 8両編成の海外輸出仕様「N700i」を売込み中。携帯電話みたいな名前だが脱ガラパゴス化なるか?
- 6~15両の範囲で対応させるそうで、車輌だけでなく信号システム等のハードウェアも含めた「新幹線方式」一式での受注を目指しています。
- 某鉄道雑誌によると、N700iの初期加速度は3.2km/h/s。
- てか本当にあるし…
- 全周ほろはものすごく柔軟性のある素材で出来ているようだ。
- 浜松の踏切で脱線事故があった際、車体が脱線してものすごくずれているのに、ほろがびよ〜んと伸びてちぎれていなかった。
- 全周ほろは触るとぷにぷにしていて気持ちいい。
- とにかく、ビジネスユースを最重要視して造られた車両。鉄ヲタ以外(特に出張族や単身赴任族)にはとても評判がいいのも、至極当然である。
- この車両に導入された喫煙ルームをヤニ吸いの同僚が絶賛してた。なんでも「普通の喫煙車はヤニ吸いだらけで、俺らでももう無理。次東海道に乗るならなるべくこれに乗る」だとか。
- 明石家さんまは「タバコを吸うのに席を立たなきゃならない」と文句を言っていた。
- しかし、座席の出来が悪いという評判もちらほら…。実際固くて座り心地がよくない。
- グリーン車ですら椅子硬かったな。
- この車両に導入された喫煙ルームをヤニ吸いの同僚が絶賛してた。なんでも「普通の喫煙車はヤニ吸いだらけで、俺らでももう無理。次東海道に乗るならなるべくこれに乗る」だとか。
- ここまで、鳴り物の車体傾斜機構についてスルーとは・・
- 乗っていると、カーブ通過後に下の方から「カッ、カッ、カッ」という音が聞こえてくるが、あれが車体傾斜の作動音だろうか?
- 車両の乗り心地自体は速度の低い700系より上。変な遠心力や、立ってても不快な揺れを感じないので車体傾斜機構のおかげかと思う。
- 120km/hまで50秒弱(47-48秒)、270km/hまで180秒の劇的な加速力を誇る。120km/h~270km/hの到達時間は在来線含めて最速。300km/hまでは240秒かかるので500系(220秒)に負ける。
- 車内のLED案内表示器がでかい。「次は○○」「こちらの扉が開きます>>>」の2段表示なんて芸当もできる。
- 16両タイプと8両タイプで矢印の色が違う(前者は黄色、後者は緑)
- JR四国8600系でも同じような機械使ってたな
- 車内の蛍光灯は普通車も含め全て電球色のものが採用されている。
- これができたおかげで東京~新大阪が最速2時間25分になった。
- そしてダイヤにゆとりができたことにより、8-2-2ダイヤから臨時のぞみ2本を足した10-2-2ダイヤが実現できるようになった。
- 増発の早期実現のために2008年から2011年の4年間はJR倒壊だけで毎年16編成製造した。
- そして座席数の合わなくて邪魔だった500系をとっとと追い出した。
- 増発の早期実現のために2008年から2011年の4年間はJR倒壊だけで毎年16編成製造した。
- そしてダイヤにゆとりができたことにより、8-2-2ダイヤから臨時のぞみ2本を足した10-2-2ダイヤが実現できるようになった。
- 地味に色々新機軸ぶっ込んだおかげで製造費があの500系に匹敵するくらいらしい。
- 先代が「東海と西の妥協の産物」的要素が強かったのに対して、こちらは「両社のニーズを両立させる」と言う、攻めの開発姿勢だった事が伺えてしまう?
- 2019年2月、量産先行車のX0編成がついに廃車となった。
- いよいよこいつも廃車の時期になったのか…
- このうち1、8、14号車がリニア・鉄道館で保存された。
- 実はこの後G・F編成が増備したため全車そろったことはない。
3000番台[編集 | ソースを編集]

- JR西日本所属の16両のN700系。
- N編成
- 700系西日本車では先頭車に「JR700」と独自のロゴを入れたり、シートの布地を変えたりして個性を出していたが、N700系になってからはそういったわずかな個性も倒壊に封殺されてしまったのだろうか……
- シートの布地は在庫管理の都合があるのかもしれないが、独自のステッカーぐらい貼ってもいいと思う。
- 700系のB編成と同じで、本数の多い東海所属のZ編成ではなく、このN編成が来るとちょっとラッキーな気分になる。
- Z編成と同様にブレーキ改良などを行うのと同時に、西日本にもN700Aが投入されることに。
7000番台[編集 | ソースを編集]

- 新大阪~鹿児島中央の直通に使用される予定。
- 九州新幹線が全通すれば、N700系が東海道・山陽・九州新幹線の全区間で走る様になる。
- 1編成8両。
- 8両じゃ足らん気がする
- 自由席が3両しかない上に、指定席も2×2配置なので、間違いなく席が足りなくなると思う。
- GW、お盆、年末年始の輸送量に対応出来るのだろうか?
- 岡山や広島など途中から自由席に乗る場合、博多で乗り継ぐ人が出てきそう。16両のぞみ→博多始発のつばめ。
- 自由席乗らないから正直無くてもいい。
- 臨時レールスターを500系が代走したみたいに、繁忙期は16両編成で代走しそうな予感
- かつて0系でやったように、2編成繋げるわけにはいかんのかな?
- 東北・上越のE4系MAXのシステム
- ヒント:九州新幹線
- かつて0系でやったように、2編成繋げるわけにはいかんのかな?
- S編成。
- JR九州はR編成の8000番台。
- 九州所有のN700Sと混同しそう。
- なぜかグリーン車がある。
- それも新幹線初の普通席との合造車で。
- 上越に無かったっけ?
- 指定席も2×2配置となっている為、グリーン車の存在意義があまり無い様な気がする…。
- 指定席を↑の様な配置に出来たのは、ここへの乗り入れが無い為。
- グリーンは更に上を行ってるから良いのでは?
- フルムーンパス利用者だっている。
- グリーンは更に上を行ってるから良いのでは?
- 指定席を↑の様な配置に出来たのは、ここへの乗り入れが無い為。
- 出来ればレールスターの様に個室も設けて欲しかった。
- 16両タイプとの違いはレッグレスト搭載とピローが付いていてテーブルが濃い木目になってる一方で、フットレストが固定式なのとヒーター機能、そしてWedge・ひととき(代わりに西・九のフリーペーパーになる)がございません。
- それも新幹線初の普通席との合造車で。
- ミトーカデザインに慣れ親しんだ九州の利用者からブーイングの嵐
- 落ち着きがあって良い。
- 内装は「N700系を水戸岡色に塗った」ってところか。
- 事実水戸岡氏も監修しているそうです。
- 熊本以南の利用者からは「座席が狭くなった」と別の所でブーイング。(800系は全席横2-2列。当形式は……)
- 8両で編成出力が9760kWもある
- 九州新幹線内の勾配に対応する為、全車動力車となっています。
- 車体の主な色は「白」だが、東海道・山陽の「白」とは微妙に違う。
- 陶磁器をイメージした色になっているらしい。
- 「全周ほろ」はさすがに「陶磁器色」にはできなかったのか、ほろだけ妙に白い。
- すぐに黄ばんでくるさ。
- 3000番台と部品を共有化してコストを削減する為です。
- でも全体的な印象は東海道・山陽新幹線の車両と似ているように思う。というか意識しているのかもしれない。
- 東海道新幹線には入線しません。
- 大阪の鳥飼車両基地に入るため、東海道用の信号機器は積んでいるのだが、京都以東の駅の防護柵と扉が合わないのでは。
- 阪神淡路大震災で線路が分断されたとき、車庫に取り残された他社の車両を使って列車を運行したことがあるが、大災害でJR東海の車両が必要数揃わないような起こっても使わないのだろうか。
- 2本つないで、全車自由席のこだまに使うとか。
- たまに「ひかり」でも走っている。
- グッドデザイン賞・ブルネル賞受賞車両。西日本の新幹線車両としては2回目の受賞。
- 16両編成と違って回送の時の幕の下に英語表記が追加されるのと、車内LEDの駅名表示が降りてくる、トイレのピクトサインに色が入る(500系と700系西仕様ベース)
- 桐生つかさがSSRカードで乗ってたのはこれのグリーン車。
- そして永遠に乗り入れてこないであろう品川で広告にされた。
- 8000番台も含めて16両のN700系とは違い車体傾斜装置が搭載されてない(準備工事の)ため、東海道新幹線で座席配列の縛りが無くなったとしても、このまま営業運転に入ることは不可能だと思われる。
8000番台[編集 | ソースを編集]
- JR九州のN700系
- 一応塗装や内装はミトーカのデザインらしい
- R編成。
- 西日本のN700系7000番台(S編成)と、殆ど同一仕様。
- 目立つ相違点は発車メロディだけかも。カシオペアの向谷実が作曲しています。
- 西日本のN700系7000番台(S編成)と、殆ど同一仕様。
- 東海道新幹線には入線しません。
- 営業運転では入らないけど、JR東海の鳥飼車両基地へ行く必要があるため、九州の車両だろうが「東海道」,「山陽」,「九州」の保安装置を持たされた。
- 7000もそうだが、実はひかりとこだまの運用がある。
- 間合い運用が必然的に増える朝晩の時間帯に見る機会が多い。
N700Aの噂[編集 | ソースを編集]

- 東海道新幹線での330キロ運転を目標に開発された車両。
- という役割は、N700Sに譲ることにしたようだ。
- ただ、東海道区間で270km/hから285km/hに引き上げた功績は大きい。
- 安定した高速走行を行うため、強化ブレーキや定速運転機能など、乗客に目立たない所を中心に改良されるらしい。
- 遂に700系の置き換えも決まってしまった。
- 置き換えられた700系は廃車かJR西日本へ譲渡だろう。
- いずれN700初期型もこれで置き換えかな。まるで国鉄時代w
- 2012年度以降から投入されるようだ。
- 外見・内装に変化はないらしい。
- ロゴマークは「N700A」になるのか?
- 「N700A」のロゴが決定。
- ロゴマークは「N700A」になるのか?
- 既存のN700系(0番台)もN700Aに準じた改造が決定した。
- N700系は全車330km/h運転対応になることに...
- 330km/h運転は、東海道区間では米原-京都間、山陽区間は?
- N700系は全車330km/h運転対応になることに...
- 車内の自販機を全て撤去、代わりに無線LANを扱う設備を入れるらしい。
- 車内の蛍光灯は普通車、化粧室も含め全てLEDが採用されている。
- これができたおかげで東京~新大阪が最速2時間22分になった。
- N700Aをさらに進化させた機能を持つN700系が2016年度より登場。その名も「N700A」
- 既存のN700Aはそれに見合った改良工事を施すとのこと。そのため、2回改造車、1回改造車、導入時から最新設備の3種類のN700Aが誕生することに。
- 「N700B」か「N700A′」にでもすればいいのにw
- 結局社内でもわかりずらくなったらしく、1次車、2次車、3次車として区別することにしたらしい。
- ウォシュレットも搭載、蓋が勝手に開く(2014年度製造から)
- 実は2017年3月ダイヤ改正でJR東海の全新幹線列車をN700Aに統一することは可能だった。
- JR東海では700系の導入を2003年製造分をもって終了していたため。
- しかし、中部国際空港の開業により競争が激化することを恐れ、JR東海の要望で博多発着「のぞみ」の大増発を行うようJR西日本に要請、この運用増加に対応するために700系16両編成を2006年までJR西日本に導入させていたことがN700Aによる全車統一を2020年までに遅らせた原因。
- つまりN700Aへの統一が3年遅れたのはJR東海の自業自得。ざまぁみろ。
1000番台[編集 | ソースを編集]
- まさかのG編成復活。
- グランドのぞみ。
- グランドひかりは西持ちで「V編成」だったとマジレス。
- グランドのぞみ。
- 初めからN700Aとして入ってきた新造車。今の所「N700A」と言ったら1000番台を指す事が多い。
2000番台[編集 | ソースを編集]

- X編成まさかの復活。
- 東海車0番台Z編成のN700A化更新車。
- 巨額の費用を投入して、全ての0番台を2000番台に更新した。
- よく見ると従来の「N700(SHINKANSEN series N700)」というロゴの右側に小さく「A」が追加してある。
- 何か申し訳なさそうに書いてあるように見える。
- ファン等からは凡そ「スモールA」の愛称で識別されている。
- N700Sの投入で、既に相当編成の廃車が始まっているのは、恐らくあまり知られていない。
- 因みにN700系(量産車)初の廃車はX12編成(元Z12編成)。2020年の7月頭に浜松へ回送された。
4000番台[編集 | ソースを編集]
- F編成。こちらは300系の編成記号が復活。
- 西日本持ちのN700A新製車。
- 西日本では最大の編成数になる予定(F24まで、但し下記のK編成の台車破損で所有数を更に増やした方が良い判断もされた)
5000番台[編集 | ソースを編集]
- K編成。
- 100系6両タイプの編成記号復活。
- 西日本3000番台N編成のN700A化更新車。
N700Sの噂[編集 | ソースを編集]

- ついにN700系をつぶすための刺客、N700Sを導入することにしたらしい。
- 16両以外にも、12両、8両で組成可能とか。
- JR西日本のこだま転用を見据えたのか、はたまたリニア中央新幹線が開業してから需要が低下するのを鑑みて自ら16両1323席の原則を壊すためなのか…
- リニア全線開業後にはグランクラスも連結するのだろうか?
- 在来線特急同様、繁忙期に増結できるようになるかも。
- 単に海外輸出を見据えただけかと。増結は地上設備が対応できないだろうし。
- JR九州が九州新幹線長崎ルート開業時にこれを入れようとしているらしい。需要的に短編成での投入は確実だろう。
- JR西日本のこだま転用を見据えたのか、はたまたリニア中央新幹線が開業してから需要が低下するのを鑑みて自ら16両1323席の原則を壊すためなのか…
- アルゴリズムをさらに極め、速度に特化したフォルムを手に入れてご満悦らしい。
- N700Sの導入で、N700をN700で食いつぶす0系のような事態は避けられた…のか?
- 0系を無思慮に(予算やら労組共の専横のせいもあるけど)マイナーチェンジ以下の置き換えで20年持たせた国鉄時代と比べたらまだマシだけどそれでもN700SはN700のマイナーチェンジにすぎないよねぇ…。あの糞デザインもある意味据え置きに近いし…しR東のE5・6みたいにかっこよくはできないのかな。
- 空気力学的にはもう煮詰まっている段階なのかも知れない。
- 扱い上は「N700系のフルモデルチェンジ車」なので本来はN700系とは別形式になる(それこそ0系と100形のような関係)方が正しいのだが、数字がもうないのかJR東海の意向なのか、N700系の派生形のような表現になってしまった。
- どうみても(ビッグ)マイナーチェンジなのに、言ったモン勝ち状態。ただ、数字が残ってないのも事実なので… 1000系だと開業前に走っていた試作車(1000型)とかぶっちゃうし、かといって東日本の真似(E1,E2…)なんて絶対しないだろうし。
- グリーン車の形式の10の位に本来ビュッフェ・食堂車となる3を使ってるあたり、やはり数字がもうないんだろうな。
- どうみても(ビッグ)マイナーチェンジなのに、言ったモン勝ち状態。ただ、数字が残ってないのも事実なので… 1000系だと開業前に走っていた試作車(1000型)とかぶっちゃうし、かといって東日本の真似(E1,E2…)なんて絶対しないだろうし。
- 2019年度末に「さよなら700系」の予定なので、タイムラグが1年ほどある。0系以来の同型置き換えの可能性があるけど、別に食いつぶすとは違うでしょ。
- 0系を無思慮に(予算やら労組共の専横のせいもあるけど)マイナーチェンジ以下の置き換えで20年持たせた国鉄時代と比べたらまだマシだけどそれでもN700SはN700のマイナーチェンジにすぎないよねぇ…。あの糞デザインもある意味据え置きに近いし…しR東のE5・6みたいにかっこよくはできないのかな。
- 16両以外にも、12両、8両で組成可能とか。
- JR東海の完成予想図を見た感じだと、N700よりちょっとキリっとした顔立ちに見える。
- 前面のデザインもそうだが、ライトの形も従来のN700系と微妙に違う。
- 後は帯色の形が何か今までと比べて変。「S」をモデルにしていると言われれば確かにそうなのかもしれないが…。
- 前面からみると目(ライト)の上に眉毛が生えているように見えるのは気のせいか…?
- 一足早く復活した西日本のF編成に続いて、J編成が復活。
- 形式は普通車が740代、グリーン車が730代となった。つまりN700系とは別形式ということになる。
- 5360km/h出るらしい。
- マッハ4.3か。東京-大阪間が552kmだとすっと、6分ちょっとってとこだな。ゼロスタートから停車まで含んで、2倍の時間にしても15分以下か。
- 順次投入されているので、時刻表に明記してある列車以外でも、乗れる可能性がある。
- 長崎の他、台湾にも親戚ができるらしい。
- N700の廃車が始まり、ついにその前の500系・800系の経年は相当。リニアの開業延期で予想外の大量投入は不可避。西九州(や四国・北陸)の開業次第では0系の製造両数を上回るか?