新潟の商業
- このページは新潟の小売業に関するページです。「新潟」で「商業」と呼ばれている県立新潟商業高校については新潟の学業#新潟商業高等学校へ。
新潟の小売業の噂[編集 | ソースを編集]
- 人気ブランドが揃っているが、新潟県民にはその良さが理解されず、売れ残っている。
- 駅南プラーカは潰れた。
- ビルボも第二のプラーカにならないかと危惧されている。
- ダイエー撤退跡地に[ラブラ万代]オープン
- 新潟なのに「大阪屋」という洋菓子屋チェーンがある。なおかつ全国区だと思っている。(by けだ@新潟)
- 同じく金沢総本舗というお店が存在する。
- 全国区じゃなかったのか
- 同じく金沢総本舗というお店が存在する。
- 最近はローソンが減少傾向。ファミマ・サークルKが増殖中。セブンは微減か。
- 一時、セーブオンがボカスカ潰れた。DOMDOMも潰れた。
- 2012年現在では、ローソンはスクラップアンドビルドで店舗数が横ばいになってきた。
スーパーマーケット[編集 | ソースを編集]
原信・ナルス[編集 | ソースを編集]
- 中越では原信である。
- 上越はナルスである。
- ここ数年ナワバリ争いが絶えず、原信とナルスが談合した。
- おまけに東証一部上場(8255)までした。
- ここ数年ナワバリ争いが絶えず、原信とナルスが談合した。
- 上越はナルスである。
- 原信が県外に店舗(長野:3, 富山:1)があるのは驚かなかったが、良食生活館が群馬に1店舗あるのにはビックリ!。
- 群馬の良食は1年足らずで撤退しました…。
- フレッセイと経営統合して間接的に群馬へ進出することに。
- そして、アクシアルリテイリングに社名を変えて一本化した。(原信・ナルス・フレッセイ等はあくまでもその傘下の事業会社である。)
- 隣にはドラッグストアがあることが多い。
- 最近はだいたいドラッグトップス。
- 店内にはいつもオリジナルソングが流れている。
- 上越・長岡・新潟の3市の中心部に24時間店舗が多い。
- 特に旧新潟市は中型の1店舗を除いて全て24時間。
- 原信のマークは昔は平仮名の「は」、今は「H」。店内の荷物運搬用のケースやカートには原信ナルスホールディングスのマークが付いている物もあるので、時と場合によっては3種類のマークが見られることもある。但し「は」のマークは絶滅危惧種。
- 原信が一応県内最大手である。
- 「げんしん」ではない
- 逆に「原神」を「はらしん」と読んでた人なら知ってる。
- 長岡では身内に絶対関係者がいるくらい有力な企業。
- てか店舗同士が近すぎないか?ひどいと1キロも離れてないんだが。
- CMに関してはやる気を感じない。
- 2010年代はずっとネットスーパーの宣伝やってた。
- 長岡花火では正三尺玉のスポンサーなんだが企業宣伝は毎年CM音声垂れ流し。
ウオロク[編集 | ソースを編集]
- 主に中越・下越地域
- ホームページになぜか4コマ漫画がある。
- 新潟市の店舗しか知らない人は、長岡店のサイズを見ると驚く。
- その長岡店は病院跡地に建っているため、いまでも「出る」らしい…。
- 県内資本では唯一、映画館と同じ建物にあるスーパー。
- 1店舗だけ24時間営業の店舗があった(神道寺店)が、いつの間にか止めてしまった。
- 創業は新発田の魚屋。
- ずっと下越・中越地方が中心だったが、2023年に上越地方にも進出した。
- チラシを見ると結構な確率で「次第浜店(聖籠町)は除きます」と書いてある。
- 確かにかなり小型の店舗ではあるのだが聖籠町唯一の店舗なのに…。
- 長年下越と中越でやってきたがついに上越に進出した。
POWERSフジミ[編集 | ソースを編集]
- 主に新潟市より北の下越地方
- 元はサトウ食品の子会社。
- 現在は宮城の企業の傘下。
- そこも離れたらしい。
- 現在は宮城の企業の傘下。
- 本店は半径1km以内に原信・清水フード・チャレンジャー・ウオロクがある激戦区に所在。
- 佐渡にも店舗がある。
- 新潟放送のローカル番組の生鮮情報はこのスーパーが使われる。
- 最近は主にウオロクになっている。
- 新潟市東区にある本店はその昔、入口が高くて売り場が坂を下りた下の方にあるという何とも不思議な構造だった。
- 昔、ボーリング場だったからね…
- ここもついにCGCグループに…。
- 村上市街のスーパーエノモトだった店舗を利用して最近開店した
- 最近CMを見ないと思ったら、2013年5月、破産申請したとのこと。
- 一部店舗はマックスバリュ東北に売却された。
- さらにその後は上の清水フードを参照。
- 廃業直前はそれはもう商品棚がスカスカだった。
- パンの耳をあげただけの「シュガースティック」とかネタが何も乗っていない酢飯だけの「握りずし」が売られていたとか。
- 一部店舗はマックスバリュ東北に売却された。
チャレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 主に中越・下越地域
- 広告宣伝費を削ることで価格に反映させるので、あまり広告や宣伝は打たない。
- ただしかなりCMは特徴的。宣伝の仕方はひらせいと似ている。
- 実は「チャレンジャー」としての店舗より「業務スーパー」としての店舗の方が多い。
- 運営会社の社名はオーシャンシステムという名前。
キューピット[編集 | ソースを編集]
- 実は蒲鉾屋のしもべ。
- 新潟市では意外なところに意外とある。
- スーパーでは新潟スタジアムに一番最寄りで、弁天通にあるので分かりやすい。
- 右の写真の店舗である。
スーパーマルイ(marui)[編集 | ソースを編集]
- 主に中越から県央地域
- 長岡から国道8号を新潟へを走っていくとよく見かける。
- かと言って新潟市に無いわけでもない。右写真参照。
- 本拠は見附の今町で、新潟から中越にかけて広く出店。新潟市内には女池店(右写真)と巻店の2店舗を出店。
- 見附の会社ゆえ、ミルクヨーカンも陳列されている。
- 昔は店舗が緑という印象が強かったが…。
- 閉店した長岡駅前のイトーヨーカドー丸大の食品売場の後釜となった。
- 原信などと同じくCGCに加盟している。
- アトレというお店もやっている。
ウオエイ[編集 | ソースを編集]
- 新潟市・燕市のみ
- 新潟市中心部には無いものの、郊外を走っているとたまに見かける感じのレアアイテムのようなスーパー。
- 実は今は東京のシステム会社の傘下企業だったりする。
ハピー[編集 | ソースを編集]
- 糸魚川市のみ
イチコ[編集 | ソースを編集]
- 上越市を中心とした上越地方
- いいちこでもイチゴでもない。
- 元は鮮魚商。
- 新潟県のCGCグループ加盟店で、新潟市に店舗を持たないスーパーでは一番店舗数が多い(原信とグループのナルスを除く)。
- 不
その他(県外勢)[編集 | ソースを編集]
- マックスバリュー(イオン)・co-op・リオンドール等
- 最近群馬より「ベイシア」が攻め込んで来た。原信とコメリで食い止められるか!?
- プラント(みった)も攻めてきた!
- しかし地震で1店舗は撤退…。
- と思いきや、2012年4月に復活!あんた、ちゃんとプレスリリースで「復旧工事には多額の再投資が必要となる」とかで閉店って言ってたじゃん…。
- 金だけはうなるほどある刈羽村が、再建費用は支援するから営業再開してくれ とみったに持ちかけたため。
- と思いきや、2012年4月に復活!あんた、ちゃんとプレスリリースで「復旧工事には多額の再投資が必要となる」とかで閉店って言ってたじゃん…。
- 99円パンに群がる主婦。最近は落ち着いた?
- しかし地震で1店舗は撤退…。
- いつの間にかリオンドールが減っている気がする。
- アピタも少しあったりする。
- イオン以外の県外勢は、原信とウオロク(とコメリとムサシ)の厚い壁に阻まれてなかなか勢力を伸ばせない。ユニーがどうにか追随しているが、それでもHC部門(ユーホーム)は撤退を余儀なくされ、残るSMもイオンとの商圏の食い合いで消耗戦を展開中。
- イトーヨーカ堂も新潟市の丸大の店舗を残して潰れた。
- そのヨーカドーと入れ替わりにロピアが進出することが決定。
- イトーヨーカ堂も新潟市の丸大の店舗を残して潰れた。
ドラッグストア[編集 | ソースを編集]
- って言うかドラックストアが多すぎ。ドラックマックス・ドラックトップス・ドラッグフジイ・クスリのアオキ・くすりのこだま
- ドラッグフジイは全面撤退するってよ。
- そういえばこの前、新潟市寺尾だったかのフジイがウェルシアに改装してたな…
- フジイの二の舞になるかと思ったアオキが定着。
- ドラッグフジイは全面撤退するってよ。
くすりのコダマ[編集 | ソースを編集]
- 何か1つでも買い物をすると必ずポケットティッシュがもらえることで有名。
- もらえるポケットティッシュは時期によって色が違う。
- 緑系が春、赤系は夏、黄系は秋、青系は冬らしい。1シーズン3色ずつみたいだが、毎年微妙に色合いが違うので比べてみると面白い。お正月は袴を着たアブブが登場する(このときは必ず白)。最近ラブブ版も出始めていて、これも微妙に色が違う。まれに金や銀の場合もある。(by新潟市在住)
- コダマのおかげで、新潟県民はポケットティッシュを買うことはない
- 不景気の折、ついに300円以上の購入が必要になってしまった。薬局なので300円を下回る薬はそう無いとの判断だろう。
- もしかしたらこれは安売りのティッシュとかトイレットペーパー(180円~200円台)1つにも付けていたからかな…買う人はそれしか買わないし。
- 遂に廃止になってしまった模様。悲しい。
- もしかしたらこれは安売りのティッシュとかトイレットペーパー(180円~200円台)1つにも付けていたからかな…買う人はそれしか買わないし。
- もらえるポケットティッシュは時期によって色が違う。
- マスコットキャラクターは天使をイメージした「アブブ」。最近は女の子バージョンの「ラブブ」も登場。
- 県内の主婦の間では、ポイント還元率の一番高いのは、コダマであるというのが通説。
- ポイント2倍や4倍がありすぎて、逆にいつ1倍なのかが良く分からない。
- 2倍・3倍・4倍の日はあるが、いつ行っても1倍の日は無い。
- そもそも1倍、あるいはポイントが倍にならない日自体が無いのではないか。
- 2倍・3倍・4倍の日はあるが、いつ行っても1倍の日は無い。
- ポイントカードのICカード化や磁気カード化が主流になりつつある中、紙製のカードにスタンプを押すシステムは今のご時世ある意味貴重。
- そのお陰でレジが大渋滞するハメに。
- たくさんお買い物した際には該当のマス目全部に押印するのではなく、最初と最後に押印して間引かれる。
- その辺は同県のここの定期券と共通する部分かも。
- しかもポイント○倍の所為で(良い意味で)余計に貯まりやすく、すぐに1枚埋まる事もある。
- 1枚埋まると100円引きだが、20枚ためると3000円引きになるのが大きい。
- 時代の流れには逆らえないのか、カード式になった。しかも、VISAのプリベイド機能まで付く。
- ポイント2倍や4倍がありすぎて、逆にいつ1倍なのかが良く分からない。
- 最近、富山より台頭してきたフジイ、群馬より台頭してきてやたら店舗面積がでかいカワチに危惧感を持っているが、東京のマツキヨや大阪のヒグチはあまり気にしていない。
- CMソングも特徴的。
- 薬局っぽい十字のマークの看板もあったりする。青緑の地に黄色の十字、その中心に青緑で○に「玉」の字。新潟市でも鳥屋野の方にある。
- 「セイジョー」などを展開するココカラファインの子会社になる事に。「アブブ」はどうなる?
- すっかり店内では見なくなった気がする。
- 意外なことにアイスで安い商品はスーパーより安い場合もある。
- 大半がココカラファインになったがコダマもまだ残っている。
ドラッグトップス(クスリのセイコードー)[編集 | ソースを編集]
- もう一つの新潟の薬局である星光堂薬局(ドラッグトップス)のことも思い出してあげてください。
- コダマと同じく原信のそばにあることが多い。
- コダマと違い、全体的に店舗が大きめ。
- なので郊外に強い。
- コダマと違いモール内などの店内店舗として入ることがほぼない。
- 昔はオリジナルのボックスティッシュがあった気がする。
- 購入個数限定商品の規定はコダマより若干緩い。
- 実はサンドラッググループ。なのでJAFのサンドラッグのクーポンがここで使える。
書店[編集 | ソースを編集]
- 新潟市中央区では紀伊国屋書店とジュンク堂がしのぎを削っている。数年前、にわかに波が来た。
- 北光社を忘れないで下さい…
- 閉店が決まってしまった。江戸時代からあったのか。
- ジュンク堂の地下1階にはレジが無いため、購入目的の本を持ってエスカレーターを昇る際にキョドる。
- 万引きでは無いことを必死にアピールするものの、かえって怪しい行動に見える。
- 一応マンガコーナーの方にレジはあるが、マンガの方に行かない人には分からない上に余計に歩かなくてはいけなくなる。
- 北光社を忘れないで下さい…
- 新しく古町に大きめのコメリ書房ができた。
蔦屋書店(トップカルチャー)[編集 | ソースを編集]
- 蔦屋書店が当たり前。
- 蔦屋書店かと思ったら峰弥書店だった。
- 新発田の峰弥は昔HIE'Sという名前だった。片仮名で「ヒイーズ」。「イ」が気になる。
- 何故蔦屋に統一しないのか?
- TSUTAYAのルールで、既存店舗から直線で数キロしか離れていない地点には出店できないという縛りがあったから、ブランドを変えたとのこと。昔、西区の山田にあった店舗も小針店や女池インター店から直線で近かったから、HIE'Sで出店した(なお既に閉店)。
- 南万代フォーラム店にはフォーラムにはデモ用ゲーム機が10台以上あったので、当時GBしか持っていなかった私は学校から帰って即蔦屋に行っては2~3時間デモ機をプレイするという生活を送ってました。あれからまもなく10年…。
- フォーラム店も、イエローハットが閉店して、さらにはマクドが万代四丁目(メディアシップ斜向かい)に移転して、随分寂しくなった気がする。それに駐車場ではいちいちゲートくぐらないといかんし。
- 関東に出てきて、本を置いていない「TSUTAYA」があることに愕然としたが、「蔦屋」と別物だと理解するのにも数年かかった。
- 但し「ひらせい遊」はほぼ県内にしかない。
- 実は長野県に多く所在。関東にも「蔦屋書店」の店舗はある。群馬県伊勢崎市になぜか多い。
- 東京多摩地区にもあるぞ。
- その地域のフランチャイズ企業ごと買収しました。
- 東京多摩地区にもあるぞ。
- 伊勢崎市に多いのは、前橋と高崎には既に地元のTSUTAYAフランチャイジーがいるため内規で出店できないから。
- 「前橋吉岡店」はギリギリ吉岡町なのでセーフ。
- と思いきや、前橋南(コストコのあるとこ)や荒牧に進出してきたので何か変わったのかも。
- 前橋南は売場面積(1700坪)が日本最大(2011年8月現在)で、あのSHIBUYA TSUTAYAよりでかいらしい。
- 久喜市菖蒲に、さらにデカい店(2300坪)を作った。
- でもレンタルをやっていないので夜はそれほど来店客が多くないらしく、閉店時間を当初より繰り上げることになったらしい。
- 久喜市菖蒲に、さらにデカい店(2300坪)を作った。
- 荒牧はトップカルチャーの運営する店舗ではないそうだ(群馬の企業らしい)
- 前橋南は売場面積(1700坪)が日本最大(2011年8月現在)で、あのSHIBUYA TSUTAYAよりでかいらしい。
- と思いきや、前橋南(コストコのあるとこ)や荒牧に進出してきたので何か変わったのかも。
- 「前橋吉岡店」はギリギリ吉岡町なのでセーフ。
- ただし、代官山にある「蔦屋書店」はここの経営ではない。
- 「蔦屋書店 ○○店」ならトップカルチャー。「○○ 蔦屋書店」なら蔦屋書店の本流のほう。
- トップカルチャーの「プ」の半濁音゜は店舗の看板を見るとフの右下にある。なんかいい。
- 蔦屋書店を屋号に使っているフランチャイジーはここ以外に熊本にもある。
- 実はカルチャーコンビニエンスクラブ(TSUTAYAの運営会社)のフランチャイジーでも最大規模らしい。
- 正しくは「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」。
- なぜ看板の書体が淡古印体(怖い話の系統でよく使われるフォント)なのだろう?
- レンタル事業から撤退することになった。
知遊堂[編集 | ソースを編集]
- 知遊堂という大きめな書店もあるが知られていない。
- パチンコ屋N-1の新事業。
- それが集中しているのが東区の某所…。
- その後撤退…跡地何とかしろよと思う。あの建物放置は勿体無い。
- それが集中しているのが東区の某所…。
- パチンコ屋N-1の新事業。
- 三条店はそんなに大きくは無い。
- 三条店の近くにBOOK OFFがあるのがちょっと気になる。
- 移転したナルス国府店の建物を改修して上越店が出来た。
- バリスタカフェという、スターバックスそっくりなカフェも出店している。知遊堂のポイントカードが使える上、100円で3ポイントも付く。
- 最近もう1店舗増えた。バイパスのI.C.から見える位置なので結構目立つ。
ホームセンター事業[編集 | ソースを編集]
- この3つがあるために、他の県で知られているHCが全くと言っていいほど進出できていないか撤退している。
リサイクル販売業[編集 | ソースを編集]
ハードオフコーポレーション[編集 | ソースを編集]
- エコスタは野球場#新潟県立野球場へ。
- 本社が新発田にあるせいか、県内にはハードオフの数が異様に多い。ここのFC経営のブックオフも異様に多いので2~3軒はしごすれば必ず本が見つかる。
- ブックオフとの提携関係はこっちの社長と向こうの創業者が蜜月の関係だったかららしい。
- そのため、新潟県内で「本を売るならブックオフ♪」のCMソングを聴く機会はめったに無い。
- ついでに現会長の弟を見る機会も…。
- 正月の時期になると、まれにブックオフコーポレーション版のCMが放映されることがある。
- あってもブックオフの店内のみの為、顧客以外には殆ど知られていない。
- ついでに現会長の弟を見る機会も…。
- 他店、CMでは「○○○オフ、△△△オーフ」と異なる店種を言う事ものが多い。「ハードオフ、ブックオーフ」が主流だが、まれに「ハードオフ、ハードオーフ」のように続けて言う例もある。新潟でブックオフのCMソングというとこちらを指す。
- 2013年現在は「○○○オフに売りに行こう(×4)、○○○オフは買い取ります、親切丁寧買い取ります、売るならやっぱり○○○オフ、○○○オフ」に変更。
- 当然、FCのブックオフではこのバージョンの曲が流れている。
- 2013年現在は「○○○オフに売りに行こう(×4)、○○○オフは買い取ります、親切丁寧買い取ります、売るならやっぱり○○○オフ、○○○オフ」に変更。
- そのため、新潟県内で「本を売るならブックオフ♪」のCMソングを聴く機会はめったに無い。
- FCのBOOK OFFは実は県外にもある。山形庄内、千葉、三重と隣接の庄内以外は謎な場所にある。
- 実は逆にブックオフが運営するFCのハードオフも存在していた。こちらはブックオフが家電や衣類の取扱に参入するため提携を解消し、ブックオフに転換している。
- ブックオフとの提携関係はこっちの社長と向こうの創業者が蜜月の関係だったかららしい。
- 1店舗しかないタイプの店(MODE OFF)が新潟市古町通にある。
- 最近新潟駅南口店がオープンした。
- 古町通は無くなったものの、最近関東の方に増殖し始めたという…。
- 駅南も駅の再開発で消滅。MODE OFFが発祥の県から消え去るという…。
- 元は「サウンド北越」というオーディオ専門店。
- 新潟総合テレビで放送されていた「オールナイトフジ」のスポンサーだったとか。
- ちなみにそのCMはエロかったらしい。
- サウンドロゴのリズムが北陸学園のCMのそれと似ている。
- ちなみにそのCMはエロかったらしい。
- 新潟総合テレビで放送されていた「オールナイトフジ」のスポンサーだったとか。
- 何気に佐渡にも1店舗ある。
- 新潟県営野球場の命名権を取得した。
- HARD OFF ECOスタジアム新潟。これでハードオフが新潟の企業だと分かった人も多いだろう。
- 店舗パターンは次のどれか。(BOOK OFF/HARD OFF/OFF HOUSE/HOBBY OFF/GARAGE OFF/MODE OFF)
- BOOK+HARDかHOUSEかHOBBY
- 新潟県内に昔からある店舗がほぼこのパターンで、BOOK+HARDが基本形。HARDの部分をHOUSEやHOBBYに業種転換した店舗もある。
- BOOK+HARD+HOUSE
- 最近できた店舗のうち大型の店舗が比較的このパターンになる。
- BOOK+MODE
- BOOK+HARDパターンとは異なり、街中にある新設店舗がこれ。現状1か所のみ。
- BOOK単営(新潟県内のフランチャイズ店舗)
- 近所に他のハードオフ系(特にHARD+HOUSE)の店舗がある場合や、BOOK+HARDだった店舗が単営になった場合のパターン。
- 長岡の西長岡店が単営になった例であるが古正寺にもブックオフが出来たため狭い範囲に二店舗ある。
- 近所に他のハードオフ系(特にHARD+HOUSE)の店舗がある場合や、BOOK+HARDだった店舗が単営になった場合のパターン。
- HARD+HOUSE
- 近所にBOOK単営やBOOK+○○がある時にこれになるパターンが多い。
- HOBBY+GAREGEかHOUSEかHARD
- GARAGE(車のプラモデル等)、HOUSE(ボードゲーム等)、HARD(テレビゲーム等)が取扱商品としてあるため、そのおもちゃ系をHOBBYに吸収させるパターン。
- 単営店舗
- 近くにBOOK+○○の店舗がある場合、残った種類の店舗が単営となることが多い。
- HARD・MODE単営は新潟県内には無い。
- 単営店舗の場合、例えばオフハウスなのに楽器やPCも扱ってたりハードオフなのにフィギュアを扱っていたりと、他店舗ブランド担当のものも扱っていることもある。
- 但し新潟県外には例外がある。(MODE+HOBBYなど)
- BOOK+HARDかHOUSEかHOBBY
- 最近、オーディオ系専門の店舗を作った。オーディオに詳しい年配の方を店員として雇用するなど、その辺も抜かりない。
- 7桁の商品があんなに並ぶとは…と思った。
- 味を占めたのか、今度は楽器専門店を作った。
- さらにはHARD OFFでは工具専門店も作ったり、OFF HOUSEはアウトドア系専門店(店舗内コーナーだったり単営だったり)を作ったりもしている。
- 「ネットオークションにもなかなか出ないような、一昔前の玩具やアニメグッズがどうしても欲しい!」という場合、HOBBY OFFは行ってみる価値があると思う。
- 2000年代に出た玩具はわりと普通にあるし、それより古い、まんだらけのショーケースに並ぶような「ビンテージもの」が見つかる可能性もある。
- あくまでも首都圏で20店ほど回った感想だが、東京西部の某HOBBY OFFはすごかった。店は広いし、昭和初期~平成初期の中古ボードゲームが豊富で驚いた。珍しいアニメのカルタもいくつかあって、思わずマジカルエミのカルタを買ってしまった。
- まんだらけで売ると数万円はしそうな激レア品が、ここだと一万を切っている事がある。と言うかそんなレア物を何故そこに売った。
- ボーイズトイ、ガールズトイ、プラモデル類、ボードゲーム類、鉄道模型などジャンル分けが徹底しているのもありがたい(店によって若干、差はあるが)。
- ハードオフも、ひょっこりレアなゲーム機やパソコンが見つかったりするので侮れない。(新潟市某店でピピンアットマークを見つけたことがある)
- 2000年代に出た玩具はわりと普通にあるし、それより古い、まんだらけのショーケースに並ぶような「ビンテージもの」が見つかる可能性もある。
- 公式サイトでは新潟を独立した地域であることを主張しているらしい。
- 2017年になって、新刊書店事業に参入。その名も「BOOK・ON」。
- ハワイや台湾にも進出しているらしい。
- 三鷹店の公式Twitterはガチのきららファンっぽい。
- YouTubeでHARD OFFといえば久留米国分店店長の永田さん。
BOOK DOME[編集 | ソースを編集]
- 正式な会社名は「株式会社家康書店」だが、なんじゃ村と同じくそう言っても間違いなく通じない。
- 昔はCMもけっこうやっていたが、今はそう見ない。
- すでに民事再生法のお世話になっている。かなり苦しい様子。
- 最近はお宝中古市場やBOOK OFF&HARD OFFに押され気味で、元気が無い。
- 大堀幹線沿線ではBOOK OFF・HOBBY OFF負けてしまったようだ。
- 店の面積の半分位がエロ。同人誌も販売。
- 長岡にBOOK BOYと言う本屋があるが全く関係ない。
- 桜木店は駐車場からなかなか出にくい位置にある。
- 最寄りと言うか隣が新潟バイパス桜木インター。
- 三条店は、すぐ近くにほんだらけがあるので心配だ。
- 白根店が無くなってしまったのが残念だ。
- 駅南店も閉店し、ついに新潟市内が桜木店の1店舗に。そうとう苦しいのか。
- 見附店はプラモの販売を止めてしまったみたいだ。
- スロットは、はたして儲かっているのか?
- 2012年4月に廃業の模様
お宝中古市場[編集 | ソースを編集]
- 現存の6店舗のうち5店舗はもともと万代書店。
- 残る1店舗も(守谷→松本)移転しただけで、守谷も元は万代書店。
- 新潟県民としてはナチュラルに「ばんだいしょてん」と読んでしまうが、正しくは「まんだいしょてん」。
- 長岡店は「夢大陸」という店名に変わった。
- それほど大きくない店舗で商品が多いので、結構狭く感じる。
- 実は秋葉原にもある。まんだらけの近くの「おたちゅう」という店がそれ。
ファーストフード[編集 | ソースを編集]
- イタリアン自体に関しては新潟の食文化も参照。
ピーコック[編集 | ソースを編集]
- 食べるぞ!! なめるぞ!! 飲んじゃうぞ!!
- あなたの街のピーコックをヨロシクね!!
- 不況知らずの増収増益でかなり儲けている。
- ピーコックの本社が新潟にあることを知らない人が結構いる。
- 県外に進出していることを知らない人がもっといる。
- ごく一部であるがピーコックをコメリの関連会社と勘違いしている人がいる。
- 関西人がこの名前を聞くとかつて大丸系列で、今はイオングループの高級スーパーを思い出す。
みかづき[編集 | ソースを編集]
- 「カレーイタリアン」「ホワイトソースイタリアン」など様々な種類が出てきたが、最近では「和風きのこイタリアン」などという名前聞いただけでは和風なのかイタリア風なのか検討もつかない代物も出てきた。
- 実際は焼きそばに和風きのこソースのかかっているもの。
- 麻婆イタリアンなんてのもあり。中華なんだか洋風なんだか。
- 紙クーポンがメインだが、実は携帯電話クーポンもあるのはあまり知られていない。
- 2010年、ついに長岡市(アクロスプラザ長岡)へ進出。
- こちらも2016年に閉店してしまった。
- 店名は創業者の名字に由来する。
フレンド[編集 | ソースを編集]
- 長岡市のフレンド喜多町店は、日本初のドライブスルー設置店だが、誰もその事実を知らない。
- フレンドの社長はみかづきの社長と友達なので、店名を「フレンド」と名づけて出店したらしい。
- 2010年、ついに新潟市(新潟駅西口自由通路)へ進出。
- しかも元はミスドがあった場所だけど、実はみかづきがやっていた場所の隣。
- しかし撤退してしまった。
- 付け合せはポテトじゃなくて餃子。なぜその選択肢に至ったのだろうか…?
- これに関しては公式サイトに載ってる。
その他飲食店[編集 | ソースを編集]
里味(くいどころ里味)[編集 | ソースを編集]
- 黄門さまのマークが目印。
- 店舗のマークは昔のままだが、CMでは3D調になっている。
三宝グループ[編集 | ソースを編集]
- ラーメン専門店の「さんぽう亭/三宝亭」の店舗が多いのでラーメン店だと思われているが、元は中華料理が中心の店。
- ラーメン店としては県外だけでなく海外進出もしている。
- 本店は中華料理が多めのレストラン。
- 西区黒埼の大通りに店を構えている。
- レストラン形式の店舗は長岡や県央などにもあり、他にも中華料理専門や和風レストランなんかもあって意外と系列店舗数は多い。
- コロナで外食産業が下火になった頃にアルビレックス新潟のスポンサーから降りていた。
小嶋屋総本店[編集 | ソースを編集]
- 布乃利そば。
- 小嶋屋(旧川西町)の直系がこれ。なので「総本店」。
- 初代店主の長男が継いだ。
- 店舗前にある水車が目印。
- ただちゃんと動いているのをそこまで見ない。
- 下の二つとは違って店や駅のテナントとしての店舗がないのはこれの存在があるから?
(十日町)小嶋屋[編集 | ソースを編集]
- 小嶋屋初代店主の三男に任された十日町市の店舗が源流。
- 新潟県庁最寄や越後湯沢駅の小嶋屋はこれ。
- 会社URLが「hegisoba.co.jp」。
- 本当は欲しかったであろう「kojimaya.co.jp」は総本店のURLなのだが、この看板商品のアカウント名は大胆だと思う。さすがに両社に許可を貰ったのだろうか。
長岡小嶋屋[編集 | ソースを編集]
- 小嶋屋初代店主の五男に任された長岡市の店舗が源流。
- 新潟伊勢丹・新潟駅・長岡駅にあるのはこれ。
青島食堂[編集 | ソースを編集]
- 青い看板に勘亭流の黒い字で「青島」。
- 長岡生姜醤油ラーメンの元祖。
- 薄いチャーシューが何枚も、それがいい。
- 長岡市内は創業地の宮内駅近くに集中している。
- 新潟市内も万代地区に2軒でもう1軒も東堀と中央区に集中している。
だるまやグループ[編集 | ソースを編集]
- ジャンルごとに店名が違うので、実はこれもグループなのかというのが多いラーメン屋チェーン。
- だるまや、吉相、武蔵、万人家、一兆、大舎厘…
- 過去にお家騒動があったらしい。
- なので県内のラーメン屋の中でも、ここのグループから独立してできたラーメン屋もいくつかあるとか。
食品製造・販売業[編集 | ソースを編集]
大阪屋[編集 | ソースを編集]
- ここの夏の商品と言えばCMにもなる「流れ梅」。
- このCMが流れると夏だという気分になる。
- 万代太鼓。
- 普通のクリームの物と季節限定味の物の2種類。
- 夏以外で地味に店頭ショーケースに並ぶ商品といえばクラシックバターケーキ。
- 大体暑くなり始める5月中頃に店頭から消えて、夏の暑さが終わった頃に戻ってくる。
田中屋本店[編集 | ソースを編集]
- 新潟市内で笹団子といえばここ。
- イオンなど色々な店内に入っている。
- 女の子が書かれた笹団子の箱が印象的。
加島屋[編集 | ソースを編集]
- 白黒二色のあの紙袋が印象的。
- 意外と全国主要地域の百貨店に出展していて、県外で見かけると驚く。
美松[編集 | ソースを編集]
- 2月といえばサンキューセール。
- 長岡市大手通の2月の風物詩。
- 長岡市だけでなく一時期は新潟市にもカフェがあった。
- 一般には「ガトウ専科」の名前の方が知られている。
- 店のショーケースにある数字を象った大きなケーキのサンプルのディスプレーが印象的。
長命堂飴舗[編集 | ソースを編集]
- 何といっても「飴もなか」。
- CMが20年前当時でも妙にレトロだった。
かなざわ総本舗[編集 | ソースを編集]
- 「かなざわ」は創業者の苗字から。
- 上越高田発祥の店なのもあって、謙信公絡みの商品が多い。
丸屋本店[編集 | ソースを編集]
- 新潟市内の大き目なスーパーなら大阪屋かこちらのどちらかがあることが多い。
- 新潟の中でも特にこれだという商品が無い和洋菓子店。
- 越後のえだまめ餅や越後の梨羹、村松栗羊羹や西瓜のジュレなど地物を使った商品は多い。
- オーソドックスをある程度貫いている、地域に愛されている店ではある。
菜菓亭[編集 | ソースを編集]
- 店舗名より看板商品の「河川蒸気」の方が知られている。
その他販売業[編集 | ソースを編集]
宝石みのわ[編集 | ソースを編集]
- 宝石といえばみのわファミリー。
- 銀座ジュエリーマキは、プラーカ1が閉鎖のため、新潟から撤退。CMも撤退。
- 亀田アピタになかったっけ?
- 銀座ジュエリーマキは、プラーカ1が閉鎖のため、新潟から撤退。CMも撤退。
- CMで流れる「みのわのジュエリー~♪」というテーマソングは皆が知っている。
- ただし、CMは微妙にスルーする
- 社長の娘がCDデビューしたがそれも微妙にスルー。
- 実はそんなに歌は上○くない。
- 娘のHPでは親父が「歌は上手くなくてはいけないのでしょうか?」みたいなことを言っている。つまりは言い訳?
- 「バリバリバリュー」ではみのわの娘のCDが「新潟のCDチャートで1位になった」と紹介されていたが、みのわの娘のCDを持っている人を見たことがない。
- 某ホテルで行なわれたイベント会場で、社長自ら(父親だが)CDを無料で配布していた
- みのわの娘がついに女優&全国デビュー?水戸黄門にて。
- みのわの娘がうたばんに出演。歌手としてではなく、3択クイズ「この中で20代セレブはどれ?」という選択肢のなかの一人だったと言う微妙な出演らしい。
- これだな
- ゆずの新潟ライブでは「みのわ!みのわ!宝石みのわ!」と掛け声があった。
- みのわの娘が、FM-PORTでMCをしているが、聴いたことがあるという人を見たことがない。
- 作家が無能なのか本人が駄目なのか、トーク力は果てしなく低い。
- だがしかし、FM-PORT他番組中のCMではよく聴かれている。イマイチメジャーになり切れないのは、放送時間帯のせいである。
- 最初は歌、しゃべり共に酷いレベルだったが最近トークはだいぶマシになってきた。
- 久しぶりにみのわの娘の番組聴いたが前より安心して聞けるレベルにはなった。
- さらに最近では親父までFM新潟で番組を持つ。
- その親父も果てしなくトーク力が低い。加えて宝石についての知識が怪しいものであった。
- 魔夜峰央とどっちが上?
- BSNラジオでも番組を持っている。ラジオ2つも持ってるから内容が薄くなるんじゃないか?
- その親父も果てしなくトーク力が低い。加えて宝石についての知識が怪しいものであった。
- TV-CMが実写からアニメに変わってしまった。
- しかし2006年4月、実写最新版のCMを見た。歌はおなじみの「ダイヤをみつけ~たよ~」で女性の声。多分みのわの娘。
- みのわの息子が「笑っていいとも!」に出演。「この中で御曹司はどれ?」みたいなコーナーに出ていたそうな。(自分は見ていない)
なんじゃ村[編集 | ソースを編集]
- 正式な会社名は「アキラ産業株式会社」だが、そう言っても間違いなく通じない。
- 県内では割とメジャーな100円ショップ。
- と言うより県内にしかない。
- どこかの店が潰れた後釜として入るのが好きっぽい。
- 古町店は元パチンコ屋(右写真参照)、鐙店は元しまむら、燕三条店は元ユニクロ
- 小千谷店は元ジョーシン…
- 他の100円ショップと違ってモールなどの店舗として入ることはほぼ無い。
- 古町店は元パチンコ屋(右写真参照)、鐙店は元しまむら、燕三条店は元ユニクロ
- 新潟市東区にある2店舗(フレスポ赤道・錦町)は直線距離が500m離れていない…いいの?
- とあるスナックを買うのに重宝するお店。普通のスーパーでも120円より下にはならない商品なので。
- レジ周辺で「2個で100円」セールをやっている。賞味期限が近いわけでもない上、割と人気商品も並ぶ。
- コンビニが(賞味期限は切れていないが)販売期間終了した商品が出ていたこともある(商品に「コンビニ限定」と書いてあった)。それもありなのか…。
てんぐ屋[編集 | ソースを編集]
- 白根と中ノ島に店がある。
- 小出と地蔵堂にも中古品専門店があった
- 中ノ島店は元々、廃校になった学校の校舎を少し改造して使用している。
- 歴史は古い。
- 中ノ島店は昭和の香りがする。
- トイレがちょっと…。
- 中ノ島店は昭和の香りがする。
- 中ノ島店は昔、ファミコンのソフトを売っていた。
- 見附にプラント5が出来たが、それでも中ノ島店は頑張っている。
- 歴史は古い。
川崎商会[編集 | ソースを編集]
- 県内の出光のガソリンスタンドといえばここという印象。
- 独特の屋根の店の上にはたまにウルトラマンゼアスがいる。
- 県内だと「ウルトラマンのガソリンスタンド」と言って分かる人も少なくない。
- 本社は新発田市にある。
角上魚類[編集 | ソースを編集]
- 本店は寺泊だが、店舗があるのは主に首都圏。
- 新潟も本店を含めて2店舗しかない。(2017年6月現在)
- もう1店舗は長岡市内のコメリの中にある。
- かつては新潟市内にもあった。
- 新潟も本店を含めて2店舗しかない。(2017年6月現在)
- 大型の魚屋さん。
- 長野市内で刺身を買いにいくとしたらココ。
- 夕方遅くいくと売り切れているので、夕飯が刺身に決まったら早く家を出るべし。
- CMで各地に神輿を担ぎにいっているがあれは合成。
北陸ガス[編集 | ソースを編集]
- 実質「新潟ガス」。
- 供給区域は意外とばらついている。
- 軟式の野球部がある。
- 2024年から監督に日本文理高校夏の甲子園準優勝(2009年)時のメンバーが就任。
その他[編集 | ソースを編集]
ビデオ1[編集 | ソースを編集]
- レンタルビデオ&レンタルDVDの専門店では新潟県内最大手。
- 結構儲けているみたいだ。
- ライバルはツタヤ。
- エロの力をもってすれば、蔦屋ともGEOとも真っ向から勝負できることを示してくれた。
- バイトでもまじめにコツコツとやっていれば正社員になれる。
- 韓流のドラマや映画のDVDが充実している。
- もうちょっと減らしても良いような感じがする。
- 副業で行った三条のスロット倶楽部は失敗に終わった。
- 系列に主にそっち系の新品・中古販売専門の「安市」という店もある。
- 札幌・新潟・福井・滋賀・京阪神・福岡・沖縄という店舗ラインナップ。ビデオ1(新潟・石川・愛知・京都・山口)よりも範囲が広い。
- 新潟以外でビデオ1と安市の両方ともある京都…これも一種の娯楽?