新潟の商業施設
新潟市中央区[編集 | ソースを編集]
アニメイト新潟店[編集 | ソースを編集]
- 東大通
- 元々は石丸電気。
- 2階がアニメイト。3階にはメロンブックスとらしんばんがある。
- 3階の某所に新潟出身の声優長谷川明子のサインがある。
イトーヨーカドー丸大新潟店[編集 | ソースを編集]
- 本町通
- 長岡店・柏崎店・直江津店が相次いで閉店したことにより新潟県唯一の店舗になる。
- また丸大最後の店舗でもある。本社も創業地長岡から移転した。
- 三越の閉店で古町・本町で最後の大型店となった。
- 最近丸大の看板が復活した。
- 中に家電量販店のノジマを入れててこ入れを図っている。
- 2025年に丸大がロピア傘下になることが決定。やはり「ロピア丸大」に改名するのか?
ヨドバシカメラ マルチメディア新潟駅前店[編集 | ソースを編集]
- 弁天
- 旧新潟店も含む
- とにかく糞狭い(約1500m2)のが取り柄だったものの、駅前に新店舗(約8000m2)を建設中。
- 新潟駅バスターミナルの斜め前くらいに建った…のはいいけど、いかんせん近くは一方通行だらけだし徒歩とかじゃないと行き辛くなったような…。
- 徒歩で行くにしても喫煙所の前を通らないと行けなくなってしまった(かといって第5マルカビルの前を通るとたまに変な団体がいるし)
- 旧新潟店は東西2つに分かれていた。
LoveLa万代・LoveLa2[編集 | ソースを編集]
- 万代
- 三井不動産が運営なのでららぽーとと繋がりがあることはあまり知られていない。
- なので地味に三井不動産系のポイントサービスが利用できたりする。
- LoveLa万代の建物は元ダイエー新潟店。その名残はエスカレーターや階段くらいだが。
- エレベーターは壁紙貼り替えられているが、ボタン等の設備自体は昔のまま。
- 地下にはイオンのスーパーが入っている。地下だけはダイエーからの流れなのかと思うが関係は無い。
- 実は「イオン」ブランドの1号店であるということはあまり知られていない。
- LoveLa2は建てるためにシルバーボウルのみならず結構昔からあったマクドナルド・ミスタードーナツ・ケンタッキーも無くなった。
- 元はシルバーボウルに100台程の平面駐車場があったからか、2の上層階は立体駐車場になった。
- その結果、NGT劇場にはAKB劇場のようにステージ手前に柱がある。
- マクドナルドは万代シテイに復活した模様。
- ミスドも復活。ともに隣のシルバーホテルの1階フロア。
BILLBOARD PLACE・BP2[編集 | ソースを編集]
- 八千代
- 上のラブラとはペデストリアンデッキでBP2-BP(万代シテイ第2駐車場ビル)-伊勢丹-バスセンター-ラブラ-ラブラ2と繋がっている。
- 紀伊國屋書店がラブラに移転してからバスセンター-シルバーホテルビル間はあまり渡られていない気がする。
- 新潟テレコムビルも歩道橋を介して繋がっているが、特に目立った施設は無いので忘れがち。駐車場に行くなら別だけど。
- さらにBP2の2階から歩道橋を介して信濃川の河川敷であるやすらぎ堤や隣のアクロス駐車場まで繋がっている。
- BPは駐車場の下層階にある。
- BP2にあるシネコンで映画(LV等でもOK)を見ると5時間駐車料金が無料になるので、便利といえば便利。
- BP2の建物は元新潟ジョイポリス。
- 既に名残は無い。強いて言えば川の方の壁にある模様くらい。
- BP2に新潟市マンガ・アニメ情報館やガタケットコスプレパークがあるので、新潟のアニメイベント「がたふぇす」の万代会場がここになる。
- アイマスのオフィシャルショップ(常設店)もある。
- そのせいかアニメイト新潟店はアイマスグッズの品揃えが良くない。
- 2021年か22年に閉店した。一度もライブが開催されたことがない都市でなぜ常設店舗があったかは今でも謎である。
- アイマスのオフィシャルショップ(常設店)もある。
- BP2の1階にFM-NIIGATAサテライトスタジオがあるので平日夕方は人だかりができることもある。
- 昔はBPのある駐車場の1階にあった。
- 東港線沿いの駐車場ビルにはシネ・ウインドという小さな映画館がある。
CoCoLo新潟[編集 | ソースを編集]
- 花園
- 新潟駅
- 様々なエリアがあるが、本館は新幹線の高架下。
- 万代口は万代館。後は南口側にある。
- ビックカメラは南側にある。
- 本館はお土産物が中心。
- さらにぽんしゅ館などがある西館もできた。言ってしまえば新潟駅にある店は大半がCoCoLoの店舗である。
- HARD OFFグループで服飾系専門のMODE OFF県内唯一の店舗がここ。これと酒専門のLiquor OFFは本社のある新発田にも存在しない。
- そもそもMODE OFFは都心向けにオフハウスから家具家電をオミットした業態なので、オフハウスが多い新潟にはそんなに必要ない。
- CoCoLo万代は高架化工事の影響で2020年3月で閉店。
- 奇しくも同日に新潟三越が閉店になったので、あまり注目されなかった。こっちも62年の歴史があるのに。
- もともと万代側と南口はそれぞれパティオとセゾンという別のものだった。セゾンの方は新幹線の開業と共にできたがそれらが統合されてCoCoLoになった。
- 再開発で今より広くなる。そのせいでブックオフが閉店したが。
- ここの立体駐車場はなかなか坂が急に感じる。
- ここの3COINS+は新潟初出店。新潟が全国で最後の未出店県だった。
- 成城石井の出店も含めて最終的に170店舗規模の駅ビルとなるらしい。
プラーカ新潟[編集 | ソースを編集]
- 笹口(1・2)・天神(3)
- ジュンク堂書店がキーテナント。
- プラーカ1の1階と地下1階を中心にある。
- 最近駿河屋も入った。
- プラーカ1の1階と地下1階を中心にある。
- 現在は明石通の旧石丸電気新潟店分館にあるアニメイト新潟店は、かつてプラーカ2最上階にあった。確かゲームセンターと同一階だった。
- ここから一度、東大通沿いのビルの1階に一度移転して、石丸電気閉店により空いた建物に再移転した。
- 旧新潟市のコミュニティFM局であるFM KENTOはここ(プラーカ3)。
- 新潟大学のサテライトキャンパスがプラーカ1にある。
西堀ローサ[編集 | ソースを編集]
- 西堀前通
- 全国的にも珍しい、鉄道と一切接続しない地下街。
- 地上同様、ここも寂しくなってきてる…。
- 昔は6番町と7番町の間の広場は噴水だったか水が出てくるところもあったのだが…。
- 2025年限りで運営会社の解散により無くなる可能性が出てきた。
- 旧三越側の入り口から入るとメロンパン専門店の甘い匂いがする。
デッキィ401[編集 | ソースを編集]
- 上近江
- 北村製作所の出来島工場の跡地にオープンしたショッピングセンター。
- 施設名は当時の住所「新潟市出来島401番地」から名付けられた。
- 因みに現在の住所は中央区上近江4-12-20。
- 2階の駐車場はほんの一部屋根有り。運が良いかしつこく周回しなければ、まず屋根の下には停められない。
- 2階駐車場の笹出線側にひっそりとコメリ店舗内に行き来できる階段がある。
- 県庁や市役所最寄りのコメリはここ…だが、品数を求めるなら黒埼のコメリパワーに行った方が良い。
- 中央区にあるもう一つのシネコンがここのユナイテッドシネマ。
- 9時から一部の店舗(コメリ・ウオロクなど)が開いているのだが、それらの店舗とは逆側にあるシネコン入館用のドアも同じく9時から開く。
- 開くからにはコメリやウオロクにも一応そこから行けるルートはあるのだが、シネコンがある2階に上がってエレベーターで降りてとひと手間掛かってしまう。店舗を回り込んで入ってもどっこいどっこい。
スーパーセンタームサシ新潟店[編集 | ソースを編集]
- 姥ケ山
- ホームセンターと言いながら、ムサシ食品館というスーパーみたいなものがあるので食品まで揃えられる。
- 1階はホームセンターと食料品、2階はある程度画材なら揃えられる文具・画材店という棲み分け。
- この2階の一部は小さな催事をする時もある。
- かつてムサシ食品館のフードコートと道路を挟んで向かい側の平面駐車場にある店舗群の両方に「かつや」があった…が、さすがに無駄だと分かったのか食品館の方の店舗が無くなった。
- 新潟市では唯一のカートを載せて上下階の移動ができる傾斜型動く歩道がある。
新潟市(中央区以外)[編集 | ソースを編集]
アピタ新潟西店[編集 | ソースを編集]
- 西区小新
- 隣は済世会新潟第二病院。
- 新潟西ICに近い場所にある。
- 黒埼ICからここに来るのは楽だけど、逆に戻るのは時間が掛かる。近くの道とR116と交わる所に右折信号が無いのがネック。
- 実は県内に2店舗しかないDHCの直営店がここにある。もう1店舗はイオンモール新潟南。
- 100円ショップのダイソーが他の専門店と違って、モール内から直接入れなくて一度外に出ないといけない。
- 一時期、県内唯一のバーガーキングがあったが、閉店してしまった。
- ここがアピタの最北の店舗らしい。?
- 地味に隣にはホームセンタームサシの食品部門であるムサシ食品館がある。
イオン新潟青山店[編集 | ソースを編集]
- 西区青山
- 改築前はイオン新潟店であった。
- 店舗の形状からジャスコLと呼ばれていた。
- 近くの小新に新潟西店(旧新潟サティ)があるのにわざわざ改築した。
- さらにもっと近くの清水フードセンターもイオン化。
- 青ジャスと呼ばれている。
- 旧店時代より広くなっている。
- 店の東側には青山バス停がある。BRTの萬代橋ラインはここが終点。
- 北側には青山本村バス停もあり、JR青山駅からも近い。
- 店舗内のフードコートはそんなに店舗数が多いわけでもなく、レストランもそんなに数が多いわけではない。
- 向かいにココスやサイゼリヤ、近隣にしゃぶ葉などがあるのでそこまで困りはしない。
イオン新潟西店[編集 | ソースを編集]
- 西区小新南
- もともとは新潟サティ。
- 下の県央サティと同じくワーナー・マイカル・シネマズがあった。どちらも現イオンシネマ。
- 模型系メインのホビーショップであるホビーロードが女池からここに移転してきた。
- 昔はここの駐車場を使って年に一回BSNが主催の全国麺祭りをやっていた。
- 当時はここ以外に近隣も店が少なくて人が集まっても問題は無かっただろうが、今となっては小新~亀貝にロードサイド店が立ち並ぶ中の一店になったのもあって厳しいか。
- 昔はフードコートの店舗もまあまああったが、いまやみかづきくらいしかない。
市道小新亀貝線ロードサイド店舗群[編集 | ソースを編集]
- 西区小新南・亀貝
- 東区の店舗群のような特に決まった名称が無いため長いですがこの節名としています。
- 新潟西バイパス小新IC、亀貝IC降りてすぐ…というかすぐ海側の市道に、上記のイオン新潟西から大型書籍店の知遊堂まで店舗が平面駐車場とともにいくつも立ち並ぶ、新潟市内では一番長いロードサイド店舗群。
- 小新IC側はこのエリアに入るのは良いのだが、小新ICに戻るのが右折であり車線も少ないため混雑時は結構掛かる。
- 亀貝IC側は比較的そうでもない。戻るのも左折のため割とスムーズ。
- 端から端まで眺めると、同ジャンルの店舗がなぜか2つ以上ある、またはあったものも多い。競争を促したいのか何なのか…。
- 電機店、家具店、紳士服店、靴屋、100円ショップ、眼鏡店、寿司屋、ドラッグストア、ファーストフード、ステーキ・ハンバーグ店、ラーメン屋などなど…
- 実際にメガネ店は片方撤退した。その後に入ったのが韓国の食料品を売る韓ビニ。
- 電機店、家具店、紳士服店、靴屋、100円ショップ、眼鏡店、寿司屋、ドラッグストア、ファーストフード、ステーキ・ハンバーグ店、ラーメン屋などなど…
- HARD OFFがこのエリアでPC系専門の店舗を初めて出した。
アピタ新潟亀田店[編集 | ソースを編集]
- 江南区鵜ノ子
- イオンモール新潟南から近距離にある…がバスの利便性は雲泥の差。
- イオンは新潟駅から毎時5,6本+万代シティから毎時1本があるのに対して、こっちは1日4本のジャンボタクシー(カナリア号)と2時間に1本の区バスだけ。しかもこれらは全部イオンにも寄る。
- 建物を見る場所によってはアピタよりニトリの看板のほうが目立つ。
- 新潟市内最後のロッテリアがあったのがここ。
- もとはダイエーができる予定だったらしい。そこが経営危機になったのでユニーに譲った。
- 隣は新潟江南警察署(旧新潟南警察署)。
イオンモール新潟南[編集 | ソースを編集]
- 江南区下早通柳田
- 建設予定地から遺跡が出て開業が遅れたという経緯がある。
- 新潟県最大のショッピングモールである。
- 亀田バイパスと高速道路と弁天線に囲まれた好立地。
- 新潟亀田インターのすぐ隣。
- 亀田地区にイオン(当時はジャスコ)ができるのは2回目だったりする。
- その後亀田の市街地にマックスバリュから転換したイオンが進出。
- 亀ジャスと呼ばれている。
- 最近駐車場が有料化された。当初は3時間無料だったのが、ものの数日で5時間(最大はイオンモールアプリ会員でイオンシネマ利用で+4時間)無料に変わった。
- ただでさえ車社会でほとんどが車でやってくる新潟。さすがに3時間では買い物と食事などでしか楽しめないだろう、さらにモールを回る暇や遊ぶ暇はあるまい。
PLANT-5横越店[編集 | ソースを編集]
- 江南区横越中央
- 県道4号(赤道)の終点近くにあってR49(横雲バイパス)との交差点も近く、市内西からも東からも車なら割と来やすい。
- 割と市域の端の方でもある。上の交差点からもう少し東へ行って橋を渡ると阿賀野市に入る。
- 店内でガラケーを操作すると位置情報がヘンになる場合があった。
- 屋根の形状の影響か、隣接する阿賀野市となる場所があった。
- 位置情報系ゲームでDocomoのiエリアを使っていたゲームでは、新潟市と阿賀野市が違うエリアだったため活用できなくもなかったという。
- 屋根の形状の影響か、隣接する阿賀野市となる場所があった。
マーケットシティ河渡[編集 | ソースを編集]
- 東区河渡庚
- 東区にいくつかある「平面駐車場+いくつかの店舗が立ち並ぶ場所」の中でも一番広め。
- メインはコメリパワーと原信。
- 敷地は小さな道路を挟んでコメリ側と原信側に分かれているが、原信側は車の入出場口が少なくて混んでいると結構出られないこともある。
- ここのBOOK OFF/HOBBY OFFと蔦屋書店はかつて空港通にあった店舗が移転してきたお店。
- もしかしたらマクドナルドも事実上そうかもしれない。
- 今は一見するとそうは見えないが、原信は一度増床している。
- アメリカ屋が閉店→原信の隣だったDAISOがそこへ移転→旧DAISOの店舗を取り壊した上で増床という流れだった。
- この原信の男子トイレの個室には鍵がなぜか上下二つある。
- 敷地内に服屋が紳士服店しか無いのでこの点だけは特に弱い。
- ちょっと車で西に行けば下の二つにしまむら・サンキ・UNIQLOがある。
赤道ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 東区錦町
- 「ショッピングセンター」と名乗ってはいるが、上と同じ店舗集積地。
- メインは原信としまむら。
- かつて地元の菓子店の大阪屋があったのだが、店舗内の水漏れだったかで営業できなくなり閉店したらしい。
- なぜかここに西松屋がある。
- 赤道(新潟県道4号)の沿線にもう1軒あるのだが、新潟市は一つの区に基本1軒ずつしかないのに同じ道路の沿線だけで2軒なのが謎である。
- 下のフレスポ赤道は、ヤマダ電機と市道藤見線を挟んだ向こう側。
- 両方合わせてもインテリア・家具店が無かったが、最寄にニトリが出来た。
- その他の主要な物で無いのは大型の本屋(小さな本屋はヤマダ電機内にある。フレスポ側にある現在の釣具店がかつて本屋だった)とホームセンター。
フレスポ赤道[編集 | ソースを編集]
- 東区上王瀬町
- パチンコ店N-1側はフレスポ赤道のエリア外ですが、かつて駐車場が繋がっていたので一緒にします。
- 大きくパチンコ店N-1側と業務スーパーチャレンジャー側に分かれる。
- 昔は両敷地の駐車場が細い通路で繋がっていたのだが、駐車問題で色々あり完全に封鎖された。
- 車で藤見線側からガストに入ろうとすると、途中迂回させられて少し面倒。
- かつてはゲームセンターやネットカフェもあった。
- 2022年くらいにスポーツクラブが閉店した。
- プールもあるので活用は難しそうだが、今後どうするのだろう…。
- ここのマツキヨは新潟市で2番目に古い店舗だったが、新潟駅の店舗がリニューアルしたので最古参となった。
- ドラッグマックスがマツモトキヨシ甲信越販売になる前からの店舗のため、ここを含めた6店舗は県内でもマツモトキヨシ東日本販売の運営。
- スシローの場所にはかつてフレッシュネスバーガーがあったが、いつの間にか無くなっていた。
松崎ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 東区新松崎
- 実はこの地区の正式名称がよく分かっていないらしい。
- Wikipediaでは「新松崎ストリート」としているが、要出典が付けられていて出展元が不明のまま。区バスのバス停名がこの節名、さらには当地の一部の看板は「Matsuzaki Garden」と書いてあり何がなんやら。
- 空港からそのまま真っすぐ道を進むとこのエリアを通る。
- そして先にはイオン新潟東店があり、そこまで合わせれば割と何でもある。
- このイオンに行く橋は元々存在せず一つ東側の通りにある小さな橋を通るしか無かったが、その橋が出来てからは一気に車通りも多くなった。
- そして先にはイオン新潟東店があり、そこまで合わせれば割と何でもある。
- 2023年になって一つの区画を一斉に閉店(一部は別場所に移転)させて取り壊した後、ダイレックスになった。
- 端の方にUXの住宅展示場があったが、小さな住宅地とツルハドラッグ・コインランドリーになり実質的にこのエリアに取り込まれた。
- 歯科の隣に菓子店(シャトレーゼ)という、歯を痛めたいのか治したいのか分からないエリアが…。
- すぐ近くのマーケットシティ河渡にBOOK OFF/HOBBY OFFがあるからか、ここは珍しくBOOK OFFが無いHARD OFF/OFF HOUSEがある。
新津程島ショッピングセンター・タウン403[編集 | ソースを編集]
- 秋葉区程島(R403(新津バイパス)にある店舗集積地)
- 家電・家具・ホームセンター以外は割と何でもある。何なら銀行までもある。
- ホームセンターは近くにコメリパワー(家具部門のアテーナも近場)がある。電器屋は移転のため無くなった。
- コメリパワーの近隣を含めてミスドとケンタ、みかづきまであるのにマクドナルドが無い。
- 飲食店は夢庵や大戸屋、ラーメン店などもあり選択肢がまあまあ多いのが救い。
- 何気にMA3くらいまでのアイマスのレンタルCDが一番充実していたTSUTAYAがここ。
上越地方[編集 | ソースを編集]
コメリパワー上越高田インター[編集 | ソースを編集]
- 上越市上中田
- 北陸新幹線上越妙高駅開業を前にオープン。
- 上越高田インターの目の前にある。
- コメリとは思えない大型店。
- 周辺はまだ開発途中。
- ストリートビューで見ると建屋は出来ているが開業前の様子。
イトーヨーカドー直江津店[編集 | ソースを編集]
- 上越市西本町
- 直江津に近いから直江津店。
- 決して上越店ではない。
- 直江津駅の近くにある。
- 2019年5月に閉店した。
- 跡地はものすごくデカい無印良品が建ちましたとさ。
- 新潟県内の店舗だが丸大の運営ではない。随分昔に閉店した新潟木戸店もそうだが。
中越地方[編集 | ソースを編集]
イオン長岡店[編集 | ソースを編集]
- 長岡市古正寺
- 開店当所は2階建てだったが後に3階まで増築される。
- リバーサイド千秋ができるまで独走状態だったがそれができると客をとられる。
- マクドナルドは中ではなく外にある。
- 花火大会の時は屋上が観覧席として売り出される。
リバーサイド千秋[編集 | ソースを編集]
- 長岡市千秋
- 長岡市の大型商業施設で中核店舗はアピタ。
- ユニーのウォークモール第二号だけど、唯一「ウォーク」の名前がついてない。
- シネコンもあって、向かいに大きな病院(長岡赤十字病院)もあり、休日のみならず平日もそれなりに混む。
- 2階にフードコートがあるのだが、よく見るとラインナップがイオン新潟南のそれと似通ってきている(ローカルフードのイタリアンは長岡なのでフレンドではあるが…)。
- 言うまでもなくマクドナルドはある。ここの場合はケンタッキーやミスドはフードコートではなく一階にある。
- 最近は郊外から移転したアカチャンホンポを入れたり、100均を入れたりしている。
アクロスプラザ長岡[編集 | ソースを編集]
- 長岡市沖田(*R17長岡東バイパス中沢IC付近の店舗集積地)
- 長岡駅東口からも程近いので休日はそれなりに混む。
- 斜向かいには県立長岡大手高校。
- 開発前は長岡-新潟間の高速バスが1日1便だけ停まるバス停(国土交通省前)が付近にあるくらいの場所だった。
- メインはスーパーの原信だが、服屋や飲食店、書店などもあり家電・ホームセンター以外はそこまで困らない。
- なんなら市の行政センターまである。
- 端にある消防署の出張所が肩身が狭そうに見える。
- かつて短い期間だったがこのエリアにみかづきがあった。
イオン三条店[編集 | ソースを編集]
- 三条市西裏館
- 食品売り場とそれ以外が別の建物というちょっと変わった構造の店舗。
- この食品売り場側にある店舗がフレンドで最北の店舗。
- 下のイオン県央にはみかづきで最南の店舗があり、両方の「イタリアン」が車で10分以内の距離にある。
- 至近距離の上須頃に同じイオン系のそよらが建つらしいが、流石に近すぎないか・・・?
MEGAドン・キホーテ柏崎店[編集 | ソースを編集]
- 柏崎市東長浜町
- もとは長崎屋だった。今も運営は長崎屋だが。
- 柏崎で最大の店舗であろう。
- フードコートは一階にある。
下越地方[編集 | ソースを編集]
イオン県央店[編集 | ソースを編集]
- 燕市井土巻
- おそらく全国で唯一ホテル併設のイオン。ワシントンホテルが入っている。
- イオンシネマの店舗名を羅列すると「県央」としか書かれないため、他地域の人にはどこのことなのかさっぱり分からない。
- 旧県央サティ。県内だと他に新潟西店(旧新潟サティ)がある。
- 県内の市部で最後のロッテリアがここにあった。
- 道路を挟んで向かいの敷地に敷地内に市境が通る道の駅がある。つまりは結構市境の近く。
PLANT-4聖籠店[編集 | ソースを編集]
- 聖籠町蓮野
- ↑のMEGAドンキ柏崎店と同じく、もとは長崎屋だった。
- 長崎屋時代にはゲームセンターや立体駐車場もあったらしい。
イオンモール新発田[編集 | ソースを編集]
- 新発田市住吉町
- 出来た当初は大きいモールに思ったが、イオン新潟南やリバーサイド千秋が出来てからはこじんまり感がある。
- 県内最北のサイゼリヤ・ココスはここ。スターバックスもかつてはここが県内最北だった。