新潟の駅/上越
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北陸新幹線[編集 | ソースを編集]
糸魚川駅の噂[編集 | ソースを編集]
糸魚川 | ||
いといがわ Itoigawa | ||
じょうえつみょうこう Joetsu-myoko |
くろべうなづきおんせん Kurobe-unazukionsen |
→ |
糸魚川 | ||||
Itoigawa 丝鱼川 이토이가와 | ||||
← 青海 Ōmi / 姫川Himekawa | いといがわ | Echigo-oshiage-hisuikaigan えちご押上ひすい海岸 → |
所在地:糸魚川市大町一丁目
- 駅前はこぢんまりとしている。
- でも落ち着いた空気で小さな都市の駅だと感じさせる。
- 煉瓦車庫の処遇で未だ揉めているが、北陸新幹線の建設が進められているんだから早くどうにかしないと…。
- 完全移設は断念し、一部を保存する方針に変わったらしい。
- キハ52の引退と同時にレンガ倉庫もお役御免。その後、跡形も無くなってしまった。
- 大糸線は切り欠き式ホームで端に追いやられている感じだった。
- 発メロがイイ!!
- 新潟県内唯一の発メロ。
- 白山と村上に導入されたので今は唯一ではない。
- 季節によって曲が変わる。(てか、ここが唯一?)
- 新潟県内唯一の発メロ。
- 駅前のセブンイレブンがだいぶ前に無くなった。
- 大糸線乗換待ちの時によく利用したのだが・・・残念だ。
- 新幹線改札口の横に再出店しましたよ。
- というか、元々糸魚川駅構内にあった売店「ちゃお」が、JR西日本とセブンイレブンとの業務提携により「セブンイレブンキヨスク」として出店。
- 新幹線開業と同時に南口を開設する予定。既に南口までの道路は完成済み。
- それと共に、JR西日本在来線のみどりの窓口のある駅としてはここが最東端かつ最北端。
- 閉鎖された。
- それと共に、JR西日本在来線のみどりの窓口のある駅としてはここが最東端かつ最北端。
- 特急北越号廃止後も、485系が快速列車として来ていた。
- とは言え、2017年3月ダイヤ改正で役目を終える。
- 糸魚川ICはNEXCO東日本。なのにここは西日本。
- 高速道路の西日本は東近江市まで、そこから中日本をはさんでの東日本である。どうしてJRの管轄が東海でもなく西日本なのかが気になるところ。
信越本線[編集 | ソースを編集]
直江津駅の噂[編集 | ソースを編集]
直江津 | ||||
Naoetsu 直江津 나오에츠 | ||||
← 春日山 Kasugayama / 谷浜 Tanihama | なおえつ | Kuroi 黒井 → |
所在地:上越市東町
- 北陸本線の終点。
- 上越地方を代表する一大ターミナル駅だが、北陸新幹線のルートから外れてしまった。
- もしここに新幹線駅を作ると、北陸方面に向かうカーブがえらいことになる。
- ちょっと海にはみ出すんじゃね?
- スイッチバックとかは?(全列車停車で)
- 泉田知事は喜ぶだろうな。
- スイッチバックとかは?(全列車停車で)
- ちょっと海にはみ出すんじゃね?
- もしここに新幹線駅を作ると、北陸方面に向かうカーブがえらいことになる。
- 直江津駅は船。マジで。
- モデルは客船の「飛鳥」。
- ナオエツ ナオエツ キクチナオエツ で鉄ヲタに有名。
- あそこまで何も無い駅前だとは…。
- 最近までイトーヨーカドーがあったんだけど潰れた。
- 富山・石川県民にとっては「(かつての)かがやき」「はくたか」の全便が止まる駅=ある程度大きくて栄えてる駅、という意識のため、そんなのは想像すらできない。
- ホテルセンチュリーイカヤの巨大な建物が余計に目立っている。
- ちなみにイカヤは駅弁提供業者でもある。
- 2008年に撤退、現在は隣のホテルハイマートが駅弁提供事業者として残ってる。
- 観光列車雪月花に合わせて、駅弁のホームでの立ち売りが復活した。
- 上越妙高駅開業によりそちらに客が流れ売り上げ減少、将来が不安である。
- 2008年に撤退、現在は隣のホテルハイマートが駅弁提供事業者として残ってる。
- ちなみにイカヤは駅弁提供業者でもある。
- 駅前を歩いていると「近くにATM有りませんか?」と聞かれる。
- 急遽金が必要になって途中下車するもなかなか見つからず結局列車1本遅らせるハメになった。
- コンビニも遠く、地元民として恥ずかしい…。
- 最寄りの直江津駅前郵便局は平日17時半、土曜12時半でATM閉まる。コンビニも北口、南口共に徒歩10分と遠い。
- 最近ようやく北口側にセブンが1店できた。
- 最寄りの直江津駅前郵便局は平日17時半、土曜12時半でATM閉まる。コンビニも北口、南口共に徒歩10分と遠い。
- 高田のほうが街。
- JR東日本とJR西日本は仲が悪いために乗りいれは無い。
- はくたか・北越・トワイライトをお忘れですか?それに東日本と東海ほど仲は悪くない。
- 直江津駅は東日本エリアでもう見られないレトロな419系や475系が見られるマニアックな駅。
- 現在の直江津駅の駅名版だが、JR西日本であるためか北陸本線の谷浜行きは青色になっている。
- 『番のりば』『番線』の境界駅。
- 信越本線はここを境に長野方面を「信越山線」、新潟方面を「信越海線」と言うらしい。
- 富山方面普通列車の発着する1番ホームが遠い。
- まだJRがあるのになぜか駅舎のJRマークが外された。
黒井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市頸城区西福島
- 貨物駅を併設
- 立派な駅舎の割には無人駅
- 2012年竣工なのにエレベーターすら無い。バリアフリー法的な意味で怒られないのか?
- かつては新黒井駅があった
- 最近ほくほく線の電車も止まるようになった。
- バス - 頸城区地域巡回バス
犀潟駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市大潟区犀潟
- ほくほく線は当駅で分岐。
- 駅舎はかなり古いが、外壁だけ新しい。
- 路線 - 信越本線 ほくほく線
- バス - 頸北観光バス
土底浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市大潟区土底浜
- 鉄道林と工場の間にある駅。
- 元々は仮乗降場だった。
潟町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市大潟区潟町
- 旧大潟町の中心駅。2015年に駅舎がリニューアルされた。
- 駅の東側には御手洗池という小さな池がある。
上下浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市柿崎区上下浜
- 北陸自動車道と並走している区間にある駅。
- この駅も元々は仮乗降場だった。
- バス - 頸北観光バス
柿崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市柿崎区柿崎
- 新潟中越沖地震では、信越本線の柿崎駅から柏崎駅まで最後まで運休していた。
- 上越と中越の間を移動していた人は、ここと柏崎の間に代行バスが出ていたので知っている人が多いかも。
- この駅から直江津方面に始発・終着の列車があるが、まったく一貫性が無い。
- 柿崎発のうち1本は長野行、もう1本は直江津行。逆に柿崎着は新井発1本のみ。
- バス - 頸城自動車 頸北観光バス
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン[編集 | ソースを編集]
妙高高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:妙高市大字田口
- スキー客はこの駅で降りる。
- なので快速もここに停車する。
- かつては特急も来ていたが北陸新幹線のとばっちりを受け、壊滅。
- なので快速もここに停車する。
- 駅弁はエキナカではなく、駅前の土産物屋で売っている。
- ここまでが新潟支社管轄。
- そして隣の駅から長野支社管轄。
- 北陸新幹線金沢延伸後は、この駅から北が「越後トキめき鉄道」として経営分離される。
- 昔の名前は田口駅という。ちゃんと駅のある地区の名前からとって名付けられているのだが、今の名前から考えるとなんだか地味すぎる。
- 路線 - えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン しなの鉄道北しなの線
- バス - 頸南バス 信濃町新交通バス
関山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:妙高市大字関山
- 二本木駅と並んで信越本線のスイッチバック駅…だったのも今は昔。
- 昔はここを始発とする列車が何故かある程度存在した。
- 今では信越本線の中でもとても運行本数の少ない区間なのに…
- ホームが茶色。
- 駅舎の2階建ての部分には、観光案内所がある。
- バス - 妙高市コミュニティバス
二本木駅の噂[編集 | ソースを編集]
二本木 | ||||
Nihongi 二本木 니혼기 | ||||
← | にほんぎ | Sekiyama 関山 → |
所在地:上越市中郷区板橋
- 信越本線で唯一のスイッチバック駅。
- ホームへと続く地下道は夏でもひんやりしている。
- 平成19年3月31日付けで、二本木駅に隣接する日本曹達(にほんソーダ)から発着する貨物列車が廃止。これにより当駅のスイッチバック存続条件の大きな要因が失われ、その将来に暗い影を投げかけることなった。そろそろ“文化財”的な意味合いも含めて、こういった施設の存続を検討する時代に入ってもらいたいものである。
- スイッチバックを廃止しようという話もないわけではないが、現時点では関山駅と違って移転用地がないので廃止したくてもできないそうな。もちろん遠い将来のことは解らないが。
- JRと違って、観光資源が欲しいであろうえちごトキめき鉄道なら廃止はないのでは?
- 本当に国登録有形文化財(といっても対象は雪囲い)になった。
新井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 妙高市栄町
- 妙高市、その昔は新井市の中心駅だが、駅前に目立った施設はまったくない。
- 待合室には売店KIOSKが存在したが、三セク化手前で閉店。
- トイレは駅構外にのみ設置されている。
- HIKAKINの母校である県立新井高校の最寄駅で、この学校に在籍する学生がよく利用する。
- 当駅を境に路線の性格が大きく変わる。妙高高原方面は森林の中を走る山岳の列車、直江津方面は住宅街と田んぼの真ん中を走る平野の列車であり、冬季には降雪の境目として現れることも多い。
- ほくほく線直通列車及び新潟発着の快速列車は当駅始発・当駅終着となり、普通列車も朝・夜に当駅で折り返す列車が何本か存在する。
- 2015年に特急しらゆきが誕生して当駅は始発・終着駅となったが5本中3本は上越妙高発着で、快速くびき野が存在した時期よりも利便性は大きく低下している。
- バス - 頸城自動車 くびき野バス 頸南バス 妙高市コミュニティバス
北新井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 妙高市柳井田町
- ロードサイド上に施設が偏在しており、当駅の周辺には住居以外の施設は何もない。
- 60周年を記念してそれを示す装飾が施されていた。
- 土日に運転される快速で唯一通過する駅。
南高田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 上越市南高田町
- 電車が止まっている間は遮断器降りっぱなし踏切鳴りっぱなし。
- 周辺はデイリーヤマザキ以外目立った施設は特になし。
- 新潟県のB級名物、サンドパン発祥の小竹製菓はこの駅が最寄りである。
- 新潟県内の駅で初めてネーミングライツを導入した。
高田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 上越市仲町
- 上越市でも旧高田市地区の中心駅。JTB時刻表では当駅に市の中心駅であることを示す二重丸が置かれる。本町側を見ると駅周辺は直江津駅より栄えているが、反対の寺町側は…お察しください。
- 駅舎が立派…かと思いきや雁木型アーケードで表面が覆われているだけで、駅舎は国鉄時代からの古いものを使用している。
- 2面3線で駅舎側が1番線妙高高原方面・2番線直江津方面であり、ほとんどの列車は当駅で行き違いを行う。3番線はほとんど使用されない。
- 改札が本町側1箇所である。寺町側への地下通路や自由通路は設置されておらず、北側及び南側の踏切を渡る必要がある。
- 2002年に特急みのりが廃止されてから当駅を経由・停車する特急列車は暫く存在しなかったが、2015年に特急しらゆきの誕生によって再び当駅は特急停車駅の座に返り咲いた。
- 桜の観光名所である高田城・高田公園の最寄駅だが、2kmほど離れている。
- 三セク化によって当駅の利用勝手は大きく様変わりした。
- みどりの窓口が廃止され、学割など特殊な切符は直江津駅か上越妙高駅まで向かわないと購入できなくなった。
- 早朝・夜間は駅員無配置駅となり、朝最初に発車する特急しらゆきの乗車直前にえちごツーデーパスやしらゆきWきっぷが購入できず、前日までに購入する必要がある。
- 全国でも数例しかない自動改札機の撤去駅となった。駅員によると維持費が物凄いかららしいが、早朝・夜間無人化も影響しているか。木目調の古めかしい改札が好評だと言うが、地元民はそんなことは誰一人気にしない。
- 直江津方面の初電が信越本線時代6時55分だったのが、えちごトキめき鉄道になっても6時59分で相変わらず7時近く、とても遅いので新潟方面へ朝早い用事があると直江津駅まで行かないといけない。
- JR東日本グループの売店、NEWDAYSは三セク化後も直江津駅と同様、残存した。
- バスは当駅を経由する便と経由しない便があり複雑である。
- バス - 頸城自動車 くびき野バス
春日山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市春日山町三丁目
- 春日山城の最寄り駅
- この規模の駅でありながら有人
- 駅舎改装工事厨
- しかし万年工事でいつまでたっても仮駅舎
- もしかして終わらないんじゃないか・・・
- しかし万年工事でいつまでたっても仮駅舎
- バス - 頚城自動車
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン[編集 | ソースを編集]
市振駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字市振
- えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界駅だが、列車系統上泊駅が実質的な境界駅となっている。
- この駅で折り返す列車もない。
- と思ったらトキ鉄の急行列車はここまで。
- この駅で折り返す列車もない。
- 路線 - えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン あいの風とやま鉄道線
親不知駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字歌字平
- ホームはかなり狭い1面2線の島式。
- 駅の北側からは日本海が一応見えるが、北陸道と国道8号の高架橋が通っているため異様な光景となっている。
- バス - 糸魚川市コミュニティバス
青海駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字青海
- くれぐれも言っておくが、「あおみ」ではない。
- 「青梅」でもない。
- 北陸線では珍しく古くから橋上駅舎である。
- 3・4番乗り場もあるが、旅客列車が発着することはない。
- デンカの工場へ貨物専用線が伸びている。また、貨物駅も併設されているが、今ではトラック便だけ。
- その関係で、旅客駅もJR貨物が管轄している。
- 旅客利用者もほとんどがデンカ社員。
- 朝の下り初電は青海始発。富山の方から回送されてくる。
- かつては485系の間合い運用。しらさぎ(旧スーパー雷鳥・現雷鳥)のパノラマグリーン車に乗車券だけで乗れた。
- えちごトキめき鉄道移行に伴いトキ鉄の駅員常駐駅となっていたが、2019年3月29日をもって無人化された。また、貨物駅としても貨物列車の発着のない「オフレールステーション」化に伴い構内南側の施設のみを使用している。列車ダイヤも、現在青海駅始発・終着の列車の設定はない。
- バス - 糸魚川市コミュニティバス
えちご押上ひすい海岸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市押上二丁目
- 国鉄時代の1970年代から駅を誘致する話があったが、実際に開業したのはえちごトキめき鉄道移管後の2021年。
- この近くにデッドセクションがあったのが原因。ディーゼル車が基本になった今なら停められるということらしい。
- 開業前の駅の仮称は「押上駅」だった。どうしてこう長くなったのか…。
- ホームは千鳥式の2面2線。
- バス - 糸魚川バス
能生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字能生字白拍子
- 旧能生町の中心駅。昔はもう少し海側にあったが、新線の設置により山側に移動した。
- 旧駅時代には特急の停車を巡ってちょっとした騒動が起きたことがある。
- 詳しくは上記の旧能生町の噂の.5を参照。
- バス - 糸魚川バス
筒石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字仙納字大谷
- 色んな意味で凄い駅だ。
- トンネル内上下線ホーム。長い階段、利用客数の少ない割に有人駅etc.
- 2011年現在、JR西日本管内で最も東にある有人駅
- 結局無人化された。
- トンネル内上下線ホーム。長い階段、利用客数の少ない割に有人駅etc.
- 駅員さんが優しい。
- 青春18切符や補充券の販売で、普段は過剰人員とならないよう工夫している。
- 特急列車また貨物列車通過時は絶対ホームに出てはならない。
- 駅員さんに頼めば出してくれる(by経験者)。当然無茶は禁物。
- 駅を集める位置情報ゲームとして悩ましい駅。
- トンネル内はGPSどころか電波も届かない為。
名立駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市名立区名立大町字町田道下
- トンネルとトンネルの間にある旧名立町の中心駅。
- 旧駅はここから約800m海側にあった。
- バス - 頸城自動車
谷浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市大字長浜字家の下
- JR西日本最東端
- 利用者数が3桁に行かない割にはビーチのせいで秘境駅感が無い
- ビーチの観光用臨時列車が運行されていた
- バス - 頸城自動車
大糸線[編集 | ソースを編集]
平岩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字大所字平岩
- かつては急行「白馬」も停車していた。
- 大糸線のJR西日本区間唯一の有人駅だったが、2002年に無人化されてしまった。
- 以前はここがメインの交換駅だったのに、その座を根知駅に奪われた。
- 糸魚川方面へのここ始発・終着の列車がある。
- 登山家に人気の蓮華温泉への最寄駅。松本方面から来てここでバスに乗り換える登山客もいる。
- 目の前の姫川を渡った先は長野県。
- 橋を渡ってすぐの所に姫川温泉があり、日帰り入浴を大々的に宣伝している。
- 実はこちら(新潟県)側にも温泉旅館があり、日帰り入浴も一応可能だがいかにも高級旅館の構えで敷居高め。
- 川向こうの長野県域のために小谷村が運行する村営バスは、新潟県内にある当駅の駅前にも停車する。
- 橋を渡ってすぐの所に姫川温泉があり、日帰り入浴を大々的に宣伝している。
- バス - 糸魚川バス(シーズン限定) 小谷村営バス 糸魚川市乗合タクシー
小滝駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字小滝字尾巻
- 駅周辺に人家は無く、秘境駅の趣きがある。
- 但しすぐ近くの国道から車の走行音がひっきりなしに聞こえてくるので、秘境駅ならではの静けさはない。
- 小滝川ヒスイ峡の最寄駅。但しかなり遠い。
- バス - 糸魚川市乗合タクシー
根知駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字根小屋字松川道外
- 大糸線のJR西日本区間唯一の交換可能駅。
- 糸静線の露頭が見れる「フォッサマグナパーク」の最寄駅。
頸城大野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字大野字稲場
- 地域名である「頸城」を冠する唯一の駅。
- 何故「越後大野駅」を名乗らなかったかというと、かつて存在した新潟交通電車線に既にあったから。
- この駅は国鉄時代からずっと1面1線。シュプール号等でこの区間が賑わっていた頃も、交換設備は設けられなかった。
姫川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:糸魚川市大字大野字横戸
- 糸魚川駅が都会と思えるくらいの田舎。とても一駅目とは思えない。
- これでもつい最近まで駅前に大きな病院があった(経営破綻で閉院)。
- 駅前には糸魚川温泉がある。
- 駅名が姫川の近くにあるからという理由(かもしれない)、なんかやっつけで決めたようにも見える。せめて新糸魚川とかにしないと誤降車になってしまうだろう。
- バス - 糸魚川バス
北越急行ほくほく線[編集 | ソースを編集]
ほくほく大島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市大島区下達
- 深沢トンネルと鍋立山トンネルの間にある小さな高架駅。
- ほくほく線の前身の北越北線の起工当初は交換駅になる予定だったが、第3セクター転換後に計画が変更され単式ホームの駅になった。
- 旧大島村の中心部からは若干離れている。
- 駅から南へ徒歩でも行ける距離の所にあの「日本一うまいところてん」(店名)がある。
- 開業前の仮駅名は「頸城大島」だった。
- バス - 大島区市営バス
虫川大杉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市浦川原区虫川
- 駅名の由来は近くの神社の境内に立つ天然記念物の「虫川の大スギ」から来ている。
- 1番線と2番線でホームの長さが違う(1番線は9両編成対応、2番線は2両編成対応)。
- 旧安塚町への最寄駅。
- バス - 東頸バス
うらがわら駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市浦川原区顕聖寺
- 旧浦川原村の中心駅。
- 頸城鉄道の浦川原駅跡地(浦川原バスターミナル)はここから歩いて徒歩4分のところにある。
- バス - 頚城自動車 くびき野バス 東頸バス
大池いこいの森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市頸城区大蒲生田
- 三方を小山に囲まれ、残る一方は一面の田んぼ。駅の周りに人家はなく、少し離れた所に何軒か見えるだけの秘境駅。
- 乗客数も10人あるかないかだが、むしろ10人近くもいるの?という感じ。
- 駅のすぐそばに田んぼがあるせいか、夏の夕方になると駅の灯に誘われたバッタがホームや待合室含めそこらじゅうにいて、気持ち悪くなるほど。
- バス - 頸城区市営バス
くびき駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上越市頸城区手島
- 旧頸城村の中心部からは大きく離れている。
- 駅舎の形状が独特。
- バス - くびき野バス 頸北観光バス