新潟の駅/中越
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主な駅[編集 | ソースを編集]
信越本線[編集 | ソースを編集]
米山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市米山町
- 1986年竣工の駅舎にはJA柏崎の米山支所と診療所が入っていたが、現在は両方とも閉鎖されている。
- 1961年までは「鉢崎駅」という駅名だった。
- 路線 - 信越本線
青海川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市大字青海川
- 「日本一海に近い駅」がここのアイデンティティー。
- 実際にはここが唯一ではないらしい。
- 中越沖地震でもろに土砂崩れを受けた可哀相な駅。
- ドラマ「高校教師」ファンにとっての聖地である。
- 路線 - 信越本線
鯨波駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市鯨波
- 海水浴場が近い。
- 2010年までは臨時快速「マリンブルーくじらなみ」が熊谷駅から当駅を経由して柿崎駅まで運転されていた。
- かつては夏に駅員が臨時派遣されるほど賑わっていたが、今は静かな無人駅になっている。
- 路線 - 信越本線
- バス - 越後交通
柏崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市駅前
- 越後線の起点はこっち。新潟駅ではない。
- ホームが端っこすぎて「列車どこ?」って思う。
- 新潟中越沖地震で有名になってしまった2駅の一つ。
- 電車ってあんなに傾いても倒れないものなのかと思った。
- もう1駅は2つ隣。
- 地震の前は「日本一海に近い駅」のひとつとして鉄の人にそこそこ有名だった。
- 構内はやたら広い感じがする。
- 降車時のアナウンスが「かし↑わーざきかし↑わーざき」という気の抜けた女性ボイスで腰が砕ける。
- 駅前にはブルボンの本社ビルが建っている。
- 駅舎の色が明るくなった。
- かつて駅前に石油関連の工場があり、その関係で石油もここから輸送していた。
- その跡地あたりが開発され市役所が移転してきた。
茨目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市茨目
- 柏崎駅を出て8号線の向こうにある駅。柏崎インターが近くにある。
- 柏崎総合医療センターやMEGAドンキの最寄り駅であるが駅からは遠く、車社会であるため利用客は少ない。
- 佐藤池球場への最寄り駅でもあるが、北陸道沿いに坂を越えなければいけない。
- 路線 - 信越本線
安田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市大字安田
- 新潟産大附属高校の最寄り駅。
- 大学もあるが2㎞ほど離れている。
- ちなみに阿賀野市旧安田町には駅はおろか鉄道もない。
- 路線 - 信越本線
塚山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市西谷
- 駅の近くにはヨネックスの工場や温泉がある。
- 駅周辺の塚野山地区は三波春夫の出生地である。
- 駅舎は比較的新しい。
- 路線 - 信越本線
来迎寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市来迎寺

- 旧越路町の中心駅。
- 今は信越本線しか乗り入れていないが、嘗ては越後交通長岡線や国鉄魚沼線が乗り入れるターミナル駅であった。そのため急行きたぐに等の優等列車も停車していた。しかし急行停車駅にも関わらず一部快速が通過していた。
- 元々0番線から3番線まであったが前述のように魚沼線の廃止等により2面2線まで縮小された。
- 魚沼線が乗り入れていた名残が残っている。
- 駅前の駐輪場がかなり荒れている。
- 一応有人駅である。
- 窓口が閉鎖してからは朝だけ職員がくる。
- 至るところにレトロな感じが残っている。案内板が古いフォントで書かれていたりする。
- 路線 - 信越本線
- バス - 越後交通
前川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市上前島町
- 2面2線だが跨線橋も構内踏切もないので駅の外に出なければホームの行き来ができない。
- 免許センターの最寄り駅。
- 自動車学校も近くにある。
- 駅前には田んぼしか無かったが近年になって宅地が整備され駅前広場も整備された。
- それでも利用者は二桁だという。
- 路線 - 信越本線
宮内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市宮内
- 乗り換え駅のはずなのだが、上越線がそのまま長岡まで運行してしまうためあまり立場が無い。
- この駅が小さいため、「北陸」、「能登」は長岡で方向転換し、運転士の交代などを行っている。
- それでも三面五線はある。
- この駅が小さいため、「北陸」、「能登」は長岡で方向転換し、運転士の交代などを行っている。
- 駅舎は見かけ倒しな感がある。
- 橋上駅舎である。
- 駅前には長岡生姜醤油ラーメンの青島食堂がある。
- 途中下車できる人はここで腹ごしらえするといいかも。
- 彼が「青春の味」と言って憚らない店ですね。分かります。
- ここから「いち井」まで歩いて行く人はいるのだろうか?
- BS日テレ「ぐるり日本 鉄道の旅」の上越線の回では、ここを終着駅として放送してた。
- 実際そうだが。宮内〜長岡間は正確には信越本線。
- この駅のために上越新幹線から信越線直江津方面に行くときに長岡駅での途中下車ができなくなっている。
- 長岡農業高校の最寄りである。
- 駅前ロータリーが数年前に舗装された。
北長岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市城岡
- 駅は上越新幹線の高架下にある。
- 数年前まではしっかりした駅舎だったが改築したら新幹線の高架と同化した。
- かつては北越製紙(現 北越コーポレーション)の工場への専用線があった。
- 駅周辺は北越製紙だけでなく様々な工場が立地する。
- 距離的には一応中越高校の最寄り駅であるが通学にこの駅を利用する人はいない。
- 中越高校方面は少し回り道をする。
- かつては城岡駅だった。
- 路線 - 信越本線
押切駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市池之島
- 旧中之島町では唯一の鉄道駅。
- 町の中心部からは大きく離れているが、2007年までは有人駅だった。
- 路線 - 信越本線
見附駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:見附市本所
- 市の中心駅なのに、駅前には民家しかない。
- 見附の中心市街地からはすごく離れている。
- 一応快速くびき野と特急北越は停まる。
- 隣の駅はどちらも「お」で始まって「り」で終わる4文字の駅名である。(帯織・押切)
- 元は2面3線だったが、エレベーターを作るために1線潰した。潰した2番線には、中途半端にレールが残っている。(エレベーターのとこだけレールが剥がされている)
- 「まもなく列車が参ります」と放送があってから実際に列車が来るまでに2,3分位かかる。
- 近くに高校が2校あり、さらに長岡市内に通学する人も多いため、朝晩は学生だらけになる。
- 駅舎はそこそこ古いが建て替えが決定している。
- 路線 - 信越本線
帯織駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市帯織
- 駅から見附側に少し戻った所に、防風林が続いている有名撮影スポットがある。
- 路線 - 信越本線
東光寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市金子新田
- 信越本線、新潟〜長岡間で最も「何もない駅」。
- ほとんど田んぼのど真ん中にある。
- 蛙の大合唱が聞ける。
- 路線 - 信越本線
三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市南新保
- 「三条」と名乗ってはいるが、主役の座はとうの昔に東三条に譲っている。
- 駅前もそちらの方が栄えている。
- 隣の駅にはどちらも「東」が付いている(東三条、東光寺)。
- 駅舎はとても古い。
- 路線 - 信越本線
東三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市東三条
- 三条市の中心駅。寝台特急を除くほとんどの列車が停車する。
- 時間的に旅客扱いできるであろうはずのトワイライトエクスプレスにもスルーされるorz
- しかし、クルーズトレイン「TRAIN SUITE四季島」3泊4日コース最後の停車駅に決まった。
- ちなみに隣の三条駅には鈍行しか停車しない。
- 但し、中心市街地には北三条駅のほうが近い。
- 但し、北三条駅は1時間に1本なのでやっぱり三条市の中心駅はここ。
- 時間的に旅客扱いできるであろうはずのトワイライトエクスプレスにもスルーされるorz
- 三条市のターミナル駅のはずなのに、駅舎が汚い、汚すぎる。
- 本気で駅舎の建て替えを検討してほしい。
- 先述のクルーズトレインとの関連は不明だが、2016年現在リニューアル工事中。
- 本気で駅舎の建て替えを検討してほしい。
- 上越新幹線開業後、駅前は急速に寂れてしまった。
- 現在、周囲にはAPAマンションが急増中。
- どうせなら前述の長崎屋跡地にも作っちゃえば?
- かつては新潟都市近郊区間の南限だった。
- そのため、長岡駅(新幹線ホーム除く)よりも自動改札機の導入は早かった。
- 開業時の駅名は一ノ木戸駅と言った。
- 弥彦線ホームは0番線である。
- 新潟交通と越後交通のバスが鉢合わせする。
- 路線 - 信越本線 弥彦線
- バス - 越後交通 新潟交通観光バス
保内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市上保内
- 直江津起点でここが丁度100km地点ということもあり、上りホームには100kmポストが設置されている。
- 当初は信号場として開設されていた。
- 路線 - 信越本線
- バス - 越後交通
加茂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂市駅前
- 中心市街地は駅の東側にある。西口側は郊外店が集まる。
- かつては蒲原鉄道が乗り入れ五泉駅との間を結んでいたがここから村松までが1985年に廃止された。
- 西口の駅舎は元々蒲原鉄道の駅舎であった。
- 乗車券には京都の同名の駅と区別するため信越本線を意味する(信)が書かれている。ちなみに向こうは関西本線を意味する(関)が書かれている。
- 両駅の開業は偶然にも1897年の11月であるが京都の方が少し早い。尤も開業時は両駅とも私鉄の駅であるため駅名の区別はされなかった。
- 路線 - 信越本線
- バス - 越後交通 新潟交通観光バス
羽生田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田上町大字羽生田
- 下記の田上駅の項目にもある通り、田上町役場は当駅が最寄駅。
- 現在の駅舎は2007年12月から使用されている。
- 朝ラッシュ時にここ発着の電車が1往復ある。
- かつては矢代田発着だった。
- 路線 - 信越本線
- バス - 新潟交通観光バス
田上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:田上町大字田上
- 湯田上温泉への最寄駅。田上町役場へは隣の羽生田駅が近い。
- 当初は信号場だったが後に駅に昇格。
- 路線 - 信越本線
- バス - 新潟交通観光バス レインボーバス
弥彦線[編集 | ソースを編集]
北三条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三条市元町
- 「北風小僧いじめ」が凄まじい。
- 2018年に新潟駅が高架化するまで新潟県内のJRの在来線で唯一の高架駅だった。
- 路線 - 弥彦線
上越線[編集 | ソースを編集]
- 越後川口駅は新潟の駅/魚沼へ。
越後滝谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市滝谷町
- 旧市域唯一の上越線単独の駅。
- 開業したときは六日市駅という駅名だったが、六日町駅との混同を避けるため現在の駅名になった。
- この駅付近の上越線は国道17号と並走している。
- 路線 - 上越線
- バス - 越後交通
越後線[編集 | ソースを編集]
東柏崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市小倉町
- 昔は比角(ひすみ)駅と言った。
- 駅の目の前に柏崎常盤高校があるほか、柏崎高や柏崎工業高にも近い。
- 二番線は使われていない。
- かつて急行「ひめかわ」の停車駅だった。
- 路線 - 越後線
西中通駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市大字山本
- 開業当初はこちらが「荒浜駅」を名乗っていた。
- かつては交換設備(相対式2面2線)があったが、現在は撤去されている。
- 路線 - 越後線
荒浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:刈羽村大字正明寺
- 開業当初の駅名は「新荒浜駅」だった。
- 2007年の中越沖地震で駅舎・ホームが大きな被害を受け、翌2008年に現在の駅舎へ建て直された。
- 路線 - 越後線
刈羽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:刈羽村大字刈羽
- 刈羽村の中心駅。
- かつては交換設備(相対式2面2線)があったが、現在は撤去されている。
- 路線 - 越後線
- バス - 刈羽村コミュニティバス
西山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市西山町和田
- 旧西山町の町名を名乗るが、旧町の中心部はここではなく礼拝駅。
- 利用客数でも礼拝駅に負けており、完全無人化も礼拝駅より早かった。
- ただ、かつての急行「ひめかわ」は礼拝駅でなくこっちに停車していた。
- 路線 - 越後線
礼拝駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:柏崎市西山町礼拝
- 「れいはい」でなく「らいはい」と読む。
- 旧西山町の中心部の最寄駅はここ。
- 田中角栄記念館の最寄駅でもある。
- 路線 - 越後線
出雲崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:出雲崎町大字大門
- 出雲崎町では最大の駅だが、出雲崎の市街地からは約4km離れている。
- かつての急行「ひめかわ」の停車駅だった。
- 路線 - 越後線
- バス - 越後交通
小島谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市小島谷字分田
- 旧和島村の中心駅。
- 開業時の駅名は与板駅だったらしい。与板は山を越えた向こうなのに。
- 路線 - 越後線
寺泊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長岡市寺泊竹森
- 開業時の駅名は現在と同じ寺泊駅だったが、長岡鉄道(後の越後交通長岡線)で寺泊駅が開業すると大河津駅と改称し長岡線が廃止された11年後に再び寺泊駅に戻った。
- 寺泊の市街地からはかなり離れている。距離的には隣の分水の市街地のほうが近い。旧越後交通長岡線の寺泊駅は市街地の近くだった。
- かつて急行「ひめかわ」の停車駅だった。
- 路線 - 越後線
- バス - 越後交通