新潟市/南区

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ご当地の噂 - 世界アジア日本甲信越新潟新潟市南区

新潟市・南区
西 中央
西蒲 江南
秋葉

南区の噂[編集 | ソースを編集]

  • 旧白根市・味方村・月潟村。
  1. やっぱり果物が自慢である。
  2. 仮面ライダーがよく出没する。
  3. 同じ新潟市内だが、発着する高速バスがある。
    • いつの間にか廃線になった
  4. 白根味方大凧合戦
    • 毎年6月ともなると大凧合戦で盛り上がる、終われば又翌年の大凧合戦まで1年掛けて凧造りをする。
    • 白根・味方には6月上旬、大凧で全国から数多くの観光客が詰め掛ける。しかし一方、8月下旬に白根中心部で行われる秋祭り「おすわ祭」があまりにもマイナー過ぎるのが少し哀しい。
  5. 市内で唯一鉄道駅がない。
    • 新潟交通電車線は残しとくべきだったなぁ。
  6. 白根と、中ノ口川を挟む黒埼・味方・月潟・中之口は、実はかつて陸続きだった事を知っている人は、かなりの通。
    • 川を挟んだ右岸と左岸には、類似した地名が点在している。「味方」と「鯵潟」、「東萱場」と「西萱場」などなど。
  7. 市内中心部とを結ぶ路線バスが、1時間に1本しかない。市では西蒲区とともに「公共交通の不便地域」と位置づけられている。果たして改善できるんだかどうだか。
  8. 一方で道路交通はというと、片側2車線の道路も全く無ければ、連続立体交差の道路も一切無い。どっちも無い行政区は7区中、南区のみという有様でございます。
    • すまん、「8区中、南区のみ」ね。
  9. 旧市域的に「南」というと「南地区」(鳥屋野・曽野木・両川、旧亀田町、旧横越町)を指すイメージもあるため、多少の違和感は否めない。現在の江南警察署は、政令市移行前の新潟南警察署。
  10. 区内各所では1970年代から住宅地開発が著しい。白根地区全体では人口がコンスタントに増えているが、月潟地区は微増、味方地区は横ばい。ただ編入後は交通の不便さが目立ち、敬遠する向きも多い。電車も無きゃ道路も狭いんじゃ、自ずと…ねぇ。

各地区の噂[編集 | ソースを編集]

白根[編集 | ソースを編集]

  1. 国道8号線が一直線に貫いている。カーブなし。
    • だが実際に走ってみると、ゆるーいカーブが点在している。故に決して「完全なる一直線」ではないので念の為。
  2. 他の都道府県から来た人は「しらね」と読んでしまうことが多い。
  3. 旧新潟市を差し置いて「大通」を名乗る地名がある。ただの8号線。
    • 万代口側のオフィス街・中央区東大通の南西側にある。但し、ただの住宅地と田んぼ。
    • 元々「大通ニュータウン」として1970年代半ばから宅地開発で拓かれた場所。名称は近くを流れる「鷲ノ木大通川」に由来する。
    • その後80年代には大通南、90年代には大通黄金が拓かれたが、元々水田だったので地盤沈下がひどい。
    • 大通地域にあたる国道8号の上塩俵交差点~下塩俵交差点の間は、市内有数の渋滞の名所。
  4. 大五郎が白根市議だったが、殺人で逮捕。
    • 当初はかなり若くして市議になったことで話題になっていた。
    • スイミングスクールのインストラクターもしていたが、そのスクールもいつの間にか撤退。
  5. 他県で売ってる白根産の枝豆のラベルには、誇らしげに「JA白根(しろね)」と大きく振り仮名が書いてある。
  6. ダイニチ工業(ブルーヒーター)の本拠地
    • コメリの本社もここ。
      • しかもどちらも創業地は三条市で、その三条にはそれぞれのライバル企業(コロナとムサシ)が存在。
  7. 警察署はかつて白根警察署だったが政令指定都市施行の際、区名をとって「新潟南警察署」と改称した。
    • また、「新潟南警察署」は現在の江南警察署の前の名前。混乱する人も多い。
  8. 漫画「ついでにとんちんかん」の作者の出身地。
    • 作品の中で市名をギャグネタに使った。
  9. 国道8号沿いに本格手打ちうどんの店があるが、なぜか屋号がこれ
    • もちろんカップに入って出てくるという訳ではない。
  10. 田んぼの真ん中に温泉旅館がある。
    • 白根温泉は「原油かガスを掘ろうとしたら温泉が出た」という、新潟でよくありがちな開湯の端緒。田んぼの中の一軒宿だが、地元では屋号から「関根温泉」とも呼ばれる。
  11. 墓石や仏壇・仏具作りも重要な産業。京都からの技の流れを汲んでいるものなんだとか

味方[編集 | ソースを編集]

  1. みかたではない。あじかたと読む。
  2. かつて、白根市でもないのに「白根駅」があった。
    • 旧味方村には「西白根」と言う地名はあった。
    • 元々の正式地名は「味方村大字白根」だが、地元では通称「西白根」と呼ばれていた。2005年の編入を機に白根側の「白根」と区別するため、地名として正式に採用。公式の読み方は「にししろね」だが、地元民である白根もん・味方もんは後ろにアクセントを置いて「にしじろね」と読む。
    • 新潟交通の路線バス(味方線)が地区内を縦貫しているが、西白根地内のバス停の名称が「白根下」「しろね保育園前」「白根中」「白根上」なので、白根中心部に行こうとした他県民が道に迷うケースもちらほら(JTBの時刻表にはご丁寧に月潟発着のバス時刻が載っているので、なおさら)。
      • 一方の白根線には「白根」というバス停は無い。強いて「白根」が付くバス停を挙げると「白根農協前」「白根横町」「白根健生病院前」。つーか、味方線の方を「西白根」にすればいいだけの話なんだけど。
        • 「白根農協前」「白根桜町」「白根小学校前」。
      • なお、JTB時刻表にはその後、白根線と味方線の両方とも掲載されるようになった。ついでに味方線の「しろね保育園前」は、数年前に「にししろね保育園前」にこっそり改称していた。
  3. 実は区内で唯一、鉄道路線が地区内をかすめている。新幹線ですが。

月潟[編集 | ソースを編集]

  1. 角兵衛獅子(角栄獅子ではない)で有名。
    • 月潟駅跡の公園に角兵衛獅子の碑が建立されているが、どうもDJ OZMAの『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』の振り付けに見えてしまう。
  2. 読みが同じという理由なだけかは知らないが北海道月形町と姉妹都市関係を結んでいた。
    • 姉妹関係そのものは、月潟地区限定ではあるものの、現在も継続中。
  3. メロン記念日・斉藤瞳を輩出した。
    • 最近FM-NIIGATAで滝沢君と喋ってるな。
  4. 村だったが、9km²の狭い敷地に4000人近く集中しており、かつて鉄道があったため、それなりの規模の商店街がある。
    • えっ? どこに?
      • 村役場から中学校方面に歩いていくとそれっぽいところがある。
  5. 最近やたらに工事現場から鉄板(1枚1.6t)40枚とか矢板40枚とか盗まれる事件が頻発、今鉄屑はキロ40円位らしいからかもしれないけど、人家がまばらで盗みやすいのかなー
    • 月潟小周辺は普通に住宅街でしょ
  6. 旧村内にコンビニがない。最寄は味方のサークルKorセーブオン、茨曽根のセブン、中之口のセーブオンあたりか。