新潟市/西蒲区
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新潟市・西蒲区 | ||||||||||
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- 駅の噂 -西蒲区の駅
西蒲区の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧巻町・西川町・岩室村・潟東村・中之口村。
- 既に政令指定都市の気配はない。
- 浜松・天竜よりはマシかと。
- 東京都八王子市とほぼ同じ面積を持つが、有名牛丼チェーン店が1店も存在しない。マクドナルドすら無い。ファーストフードと言えば、モスバーガーが1店あるだけ。
- 昔は某SCにマクドナルドがあった。
- スイカが有名。
- スイカ泥棒も多い。
- Suicaも使える。
- 『じょんのび館』(日帰り温泉)も忘れちゃいけない。
- お年寄りが越後訛りで発音すると煮スカンクと聞こえる時が有る。
- ネタとしては面白い。どこのお年寄りを指しているのかは不明だけど、少なくとも新潟市西蒲区地域にはサ行がなまるという訛りは無いと思ったが・・・・。たぶん下越の北部方面か?
- 「にしかま」だと思ってた。
- 「にしかん」か…。この読みじゃちと語呂が悪く思えてしまうな…。
- 「にしかん」は、従来より「西蒲原郡」の略称として使われていた読み方。よって県外の人にはたいへん違和感のある読み方であるにもかかわらず、どうやらそれに地元民が気付かずに区名として採用された模様。
- どおりでいくら頑張っても変換がうまくいかないわけだ。納得。
- 警察署はかつて巻警察署だったが政令指定都市施行の際、区名をとって「西蒲警察署」と改称した。
- 北陸自動車道「巻潟東インター」が旧巻町と旧潟東村の境界にある。読み方は「まき・かたひがしインター」と読むが、数年前までラジオなどの交通情報で「まきかた・東インター」と呼ばれ、旧潟東村民を憤慨させた。
- 子供の頃「巻インターって10回言ってみ?」という遊びがあった。
- 区名は西蒲原郡からとったっぽいが、この西蒲原郡は新潟市中心部をも含んでいた。
- 『っぽい』は余計でした。現在西蒲区に含まれる旧町村は全て旧西蒲原郡なので西蒲区と言う区名は自然の成り行きだったはず。
- ただし弥彦村という現在もれっきとした西蒲原郡が残った事と、旧西蒲原郡に含まれていた月潟村、味方村などが南区となり、西川町の一部が西区となった事で多少の疑問も残る。
- 巻町の一部も西区になった。
- 「西川地区の一部が西区の区域」といっても田んぼの中の飛地なので、誰も気付かない。
- もっとも、西区も大部分はほとんどが元西蒲原郡の町村(坂井輪村、内野町、中野小屋村、赤塚村、黒埼町等々)。更に言えば中央区の関屋あたりも元西蒲原郡。
- 新潟市の区名で旧地名の名残を残す唯一の区名でもあり、その区名が決まるまで秋葉区の様に揉める事もなかった。
- 省略に対する批判はなかったのかな?
- シーサイドラインには合言葉のように「海を見に行く」という若者が集まる。駐車場は四季を通じてデートスポットになっている。
- ただし暴走族も集まる。
- ん? あぁ珍走団ね。
- シーサイドラインと言っても、これではない。
- ただし暴走族も集まる。
- ゴミの分別方法が他の7行政区と異なり、かなりアバウト。
- アバウトと言うと聞こえは悪いが、新たに作った焼却場が金属やガラス、プラスチックなどが混じっても焼却出来てダイオキシンも発生しないという最新式の機能を持っているため、その為に分別が始まって機能の持ち腐れ状態となっている。
- まあ、何でも燃やしてしまうと、リサイクルに逆行する事になるし、他地区との歩調が合わなくなるため地元住民の反対を押し切って分別数を減らすという妥協案で施行した。
- これがあるのが「鎧潟」だが、その昔新潟市のホームページで地名が「鐙潟」と間違って書かれていたことがあった。逆に「鐙」(現中央区)を「鎧」と誤植していたこともあった。
- 救急病院が1つも無い。
- 時間外・休日専門(?)病院はある。
- 有名心霊スポットの新潟のホワイトハウスがあるのはここ。
各地区の噂[編集 | ソースを編集]
巻[編集 | ソースを編集]
- 旧巻町には名門の進学校でもある「新潟県立 巻高校」がある。随分昔に巻高校がインターハイ(?)の試合に出場したときに、選手の呼び出し時に『新潟県 立巻高校(たつまき高校)』とアナウンスされ選手がズッコケた。
- その巻高校はホッケー部が強豪。また県立高校で唯一食堂がある。
- 区の中心地である巻地区は西蒲区内の中で新潟市入りしたのが一番遅かった。
- それには事情があったからね。しかもかなり根の深い。
- おかげで、巻と合併して西蒲原市(?)になりたかった周辺町村の期待を完全に裏切る形になり、しょうがなく行き場を失った周辺の町村は合併しても割を食うのは目に見えていても合併しないともっと悲惨になるため新潟市との合併を選んだ。
- そして、選挙で町長が代わった孤立感満点の巻町は新潟市へと・・・・
- 鶴亀はエチゴビールとかやってるが、笹祝って最近どうなん?(考えオチ)
- 笹祝はどうか知らんが、鶴亀はエチゴビールをブルボンに売却して、その後民事再生で別法人になった。
- 海沿いを走るシーサイドライン沿線に、地元では心霊スポットとして有名な「ホワイトハウス」がある。
- そこは暴走族も集まる。
- 珍走団
- 「珍走団」ってスラングも、何かコントグループみたいで格好付かんなぁ・・・もっとショボい呼び方したらええのに。
- 落書きされまくっていて風情が無くなった。
- ちなみに裏を通ると非公式ルートの角田山登山道に続く。
- そこは暴走族も集まる。
- 「越前浜」という地名がある。その昔、福井/嶺北から移住した漁師が開いた村という。方言にも北陸(西部)の要素が濃いとも…
- かつて湯ノ腰温泉があったが、ご主人が亡くなってから廃業してしまったらしい…
- そういえば「福井」っていう地名もあったな
- 舩山神社と言う神社がある。言い伝えによればこの付近にお住いの舩山さん達の神社で、その方々は能登から弥彦の神様をお連れになった船乗りの末裔なんだとか。
- ちなみにこの福井集落、越の深江の国の国府があったといわれているトコロ。深江が訛って福井になったという説もあるらしい。なにかとイベントが開かれてるのはそのため。
- 小学校時代は四ツ郷屋浜近くの四ツ郷屋小学校の体育館を借りて、バスに乗って臨海学校に行ったもんだ。
- 「立巻高校」に似た話で、北陸道の「巻潟東インターチェンジ」が「まきがた・ひがし」と誤読されるケースもしばしばある。
- あ、上とカブっちゃいましたね。今でも時々「まきがた・ひがし」って誤読してますよ、九段センターの一部の人は。
- 「ミスター九段センター」の北久保さんが「まきがた・ひがし」って読んだ時はショックだった。
- 国道460号の「巻南バイパス」がなかなか全通しないので、やたらと迂回させられる。
- とりあえず2009年に赤鏥界隈が開通して、ICや巻バイパスから鷲ノ木へは直通可能に。しかし峰岡・福井あたりはまだ単車線の旧道のまま。しかも、たまに銀バスも来る。
- 赤鏥方面(もしくは鷲ノ木方面)から、巻浄水場前交差点を青信号で直進すると、車体が不規則にバウンドする。
- 市街地北側を東西に横切る一般県道今井巻線の通称は「横山バイパス」。でも、ただの片側1車線の道路である(しかも歩道も片側だけ)。
- まあ旧R460を北側に迂回するという意味では、バイパス道路ではある。とはいえ狭いし混む。
- エチゴビール、カーブドッチワイナリーなど、醸造所も観光名所として有名。しかし、バスで行くには余りにも不便過ぎる場所にあるので、車で大勢で行く時はハンドルキーパーを決めておこう。飲酒運転すんなよ。
- 2011年1月、一刀さんがカーブドッチワイナリーを訪問されたとの事。
- 最近近くまでバスが通ったけど休日は往復2本しか来ないので不便である。
- 2011年1月、一刀さんがカーブドッチワイナリーを訪問されたとの事。
- 「新潟県立農業大学校」があるが、「大学」ではない。
- へぇ~、へぇ~、へぇ~
- 立はいらない 新潟県農業大学校なんだ
- へぇ~、へぇ~、へぇ~
- 巻駅を橋上駅に改築する計画があるものの、現在のところ、そんな気配は全く無い。
- 橋上駅舎への改築は長期課題で、まず先に地下通路を建設するようだが、その気配も感じられず。
- 駅の地下通路と郷土資料館の建て替えは新潟市との合併に伴い白紙撤回されている。
- 橋上駅舎への改築は長期課題で、まず先に地下通路を建設するようだが、その気配も感じられず。
- 「一区」「二区」「十二区」「東六区」という独自の街区符号が理解できない。
- 旧新潟市でも昔はそういう場所があったと思われる。新潟交通の西小針経由路線のバス停名にその痕跡がある(浦山三区・浦山六区・浦山十区)。
- 弥彦や燕あたりを見てもそうだが、西蒲原郡には「区」を付ける通称地名が多いみたい。理由は知らんけどな。
- 巻十二区にあるゲーセンは、真夏でもエアコンをつけない。
- つぶれました。
- 「麻雀格闘倶楽部」の端っこの筐体に座ると、後頭部モロにサーチライトの光を浴びる羽目になったことを思い出した。あの席はガチで熱かった。
- 巻東六区のスーパー「チャレンジャー巻店」を、未だに「アイビス」と呼んでしまう。
- こまどり。
- 姉妹。
- 竹野町に所在する「新潟系味噌ラーメン」の一翼を担う店。悪く言えば「味噌汁ラーメン」。好き嫌いは別れるみたい。でも餃子は旨い。
- 昔は巻の街中にあったが火災で焼失。
- 四ツ郷屋は巻町ではあるが学校や生活圏は新潟市であった。
- だいたい四ツ郷屋が巻だと思ってる人はいない。
- もともと四ツ郷屋だけが巻町から離脱し新潟市と合併する予定だった。
- 間瀬銅山と言う鉱山があった。坑道が残されている。
- 間瀬から弥彦山の登山道を登ってくと立坑跡があり、特に見つけやすい遺構と思われる。ただしちょっとした興味で近づいて落ちると余裕で死ぬ。
- 昔に宮城まり子が歌った「毒消しゃいらんかね」のモデルになった地域、角海浜集落があったのはここ。能登から移ったお寺が村人へ製法を伝え「越後の毒消し」として昔の人には結構有名だったが、その村も巻原発予定地となり廃村に。しかも原発の建設中止があったりと運命を文明に翻弄された集落であった。覆水盆に返らず。
- 角海浜はかつては鳴き砂という現象があって、砂浜を歩くことで音が鳴ったらしい。
- 昔から土地が海に浸食されていく現象に悩まされ、村の中心部か移転したりしていて土地が少なく暮らしが厳しかったため村民は毒消し売りで稼ぐしかなかったと伝わる。原発が廃村の直接の原因だけど、その前からどんどん過疎化していた。
- 最近は間瀬の集落から集落跡地へ通じる道までもが浸食され崩壊してしまって通行止めになった。
西川[編集 | ソースを編集]
- 中心駅は「越後曽根」駅という。
- 新潟県立西川竹園高等学校が有る。昔は女子校だった。
- ここの教師(?)がのちにここのスカウトになった。
- その某元先生は高校野球の指導者をやりたかったものの、竹園に配属された当時は硬式野球部が部員不足で休眠状態だった、というケチが付いている。故にそれがスカウト転進への伏線だったのではないか、という説もある。
- 結局その後、硬式部としての存続は断念され、現在は軟式野球部が活動している。
- 旧西蒲原郡内の住民にとっては、西川町と言ってもピンと来ず、通常は「曽根の~~」という言い方が多い。
- 実際、曽根以外も含めた西川地区全体を「曽根」と言った方が通りが良かったりする。
- 山形にある西川町に比べて、ぜんぜん知名度ないよね・・・。
岩室[編集 | ソースを編集]
- 岩室駅は、四半世紀前の越後線電化工事で棒線駅にされてしまい、ある意味大きなネックになっている。
- 越後線の駅で、新潟市内にあるのはこの駅まで。お隣の北吉田からは燕市。
- 「岩室」という名前は付いているが、実際の所在地は和納。岩室温泉まで徒歩で行くのはだいぶきつい。
- 間瀬の集落の北側にある「日本海間瀬サーキット」でレースイベントがある日には、周辺道路で西蒲署と県警機動捜査隊が検問を張る。
- 間瀬サーキットは普通のレース場というよりもむしろ「珍走フェスのメッカ」というイメージが強い。
- 間瀬には昔、鉱山があった。
- 和納地区は、2012年秋より西蒲区内で初の住居表示が実施される。
- 大して栄えているわけでもないのに、区役所のある巻地区を差し置いて、それもほんの中心部だけで住居表示を行う意味は、住民でさえ全く分からない。
- 多分、今後西蒲区で住居表示施行を進めるためのテストケースって事なんやろな。巻や曽根は対象になる街区の面積が膨大だから単純には進めにくいかも。和納にしても施行は旧市街だけで、駅裏の新興宅地は今回の施行は見送りになったし。
- あと、住居表示の最大の目的は「行政サービスの改善」やからな。郵便物や宅配物の遅配や、緊急車両の到着遅延を減らすとか、ちゃんとした目的があるんや。「“丁目”が付くと都会っぽい」とかいう不条理な論理はお門違いやで。せやから「大して栄えているわけでもない」場所でも、必要とされている所ではやるべき事なんよ。
- もちろんそれはそうなのだけれど、今回住居表示された和納中心地区はよりにもよって高齢者が最も多い地域になってしまっている。故に郵便物の住所にしろ、緊急車両を呼ぶ際の住所にしろ、そもそも〇丁目という表現は定着しない。むしろ、〇丁目のほかに、高齢者たちの中ではこれまで非公式に使用されてきた〇区という表記との混乱も発生しており、分かりやすさや行政サービスの確実性向上という意味ではむしろ悪化しているとしか思えないのです。やるならむしろ駅裏とかの新興住宅地とかの方がテストケースとしては適切ではなかったかと。長い記事
- 酒呑童子が幼少のころ預けられたといわれる童子ゆかりの寺、楞厳寺がある。もともとは村上天皇の皇子、桃井法親王が越後へ流罪された際に開山を悲願された歴史ある寺
- ある女性が変な魚を食ったのが原因で産まれたらしい。村では昔から、妊娠中にその魚を食ったら子供は大盗賊の頭になると言われていたとか。
- 大して栄えているわけでもないのに、区役所のある巻地区を差し置いて、それもほんの中心部だけで住居表示を行う意味は、住民でさえ全く分からない。
- 国道8号を走っているとイエストという車関係の大型店がある場所という印象。
- たまにBSNラジオの番組の公開生放送が行われる。
- 116号では?
- たまにBSNラジオの番組の公開生放送が行われる。
潟東[編集 | ソースを編集]
- 『潟東村』は、50年くらい前に「大原村」と「四ツ郷村」が合併して出来た。たぶん鎧潟(よろいがた)の東だから潟東村?、うーん安直のような。
- その「大原村」も共和村と潟前村が合併して出来たそうだから、ずいぶんと潟に縁があるってか。潟が誇りだった?
- ちなみに中心は「三方」という。
- ちなみに読み方は「さんぼう」と読む。
- 「遠藤」と言う所もある。もちろん「えんどう」と読む。
- 「遠藤」はお年寄りの方言で言うと「いんど」と聞こえる。
- 潟東地区は解体屋がやたらにある。もちろん建物を壊す方の。
- 人口六千人余りの地域で繁華街や商店街も無いのにコンビニが2軒もある。旧新潟市街地への通勤客を当てにしての事と思えるが、最大手の某コンビニチェーンは無い。
- そういえばファミマが来ましたね。しかもSuicaが使える。
- そのファミマはいつの間にか潰れた。
- というか、あの県営農道井随線(要は新幹線高架の側道)って、既に「農道」じゃなくなってる。現に燕側は一般市道になってるし。ファミマ井随店とセーブオン中之口店は、普通にいい商売してると思う。
- そういえばファミマが来ましたね。しかもSuicaが使える。
- 潟東地区のお盆恒例の夏祭り「どろんこカップ」代掻き状態の田んぼでバレーボールしたり、地元新聞に毎年取り上げられたりして結構知られて来て観客も多く見込めるようになった。
- おかげで、やめるにやめられず、合併前は役場(公民館)主導で行ってきたが、合併に伴い役場が支所になり大幅人員減で維持が難しいらしく、だんだん各地区への運営員の割り当てが強制となり割り当て人数も増えてきている。
- 冬になると「カモんカモネギ祭り」も有名になった。前売り券を買って行くと、どんぶりに天然の鴨肉を使ったカモ汁(当然鴨肉の割合は少ない)とご飯、漬け物が食べられる。最近はあっという間に前売り券が売り切れる様になった。
- 「どんぶりに天然の鴨肉を使ったカモ汁とご飯、漬け物が食べられる」って、まさか丼の中に鴨汁とご飯と漬物が一緒くたに入ってるわけじゃないよな?それじゃ「おじや祭り」か「猫飯祭り」になっちゃうぜ。
- そうそう、それをガーッて掻き込んで「ニャーッ!」って、そんな訳あるかーい!!、日本語は主語述語をしっかりしないと曖昧になって難しいなー。
- それと、少なくとも我が家及びその周辺(旧西蒲原郡のとある場所)では、汁かけ飯は「犬の餌」、ご飯に削り節をパラパラ掛けたものが「猫の餌」だったのに、なぜ他所では汁かけ飯を「猫まんま」などと言うのだろう?
- 旧巻町の人は潟東の場所を知らない。
- 西蒲区内で唯一路線バスでICカードが使える区間がある
中之口[編集 | ソースを編集]
- 元々は現南区の区域になる予定だったが、当時の村議がゴネて西蒲区の区域になった、という後日談がある。実は若干ながら、地区内でも違和感を感じている人が多いらしい。
- そのため、市の業務が西蒲区と南区でごっちゃになっているものが一部ある。
- 中之口地区のゴミ収集は編入前の事務組合の関係で白根環境事業所の管轄下になっており、他の行政区と同じ分別方法になっている。
- 水道は「中之口村・潟東村上水道企業団」という名前の通り、現西蒲区の潟東地区と共同で運営してる。
- 市外局番は「0256」じゃなくて「025」。
- 六分と、南区白根地区の清水との間に掛かっている「両郡橋」は、大型貨物車が通れない難所(現在新橋梁を建設中)。
- 「大型貨物車がすれ違えない」程狭い両郡橋、大型車は通行止めにはなっていない筈。心あるドライバーは先を見通して譲り合いの精神で通行するので決して難所なんかじゃない。
- 公共事業は悪という風潮が蔓延してるけど、だったら両郡橋も掛け替えやめたら良い。何でもかんでも十把一絡げで語るのはやめて欲しいよねー。おっと、これはこのスレには適当じゃないか。
- とはいえ幅員制限と重量制限があるので、通れない貨物車があるのは事実。
- つまり大型貨物(10t積み)は通っても良いけど、トレーラー(ものによっては幅が3mを超えるし、もちろん35t積みなんて言うトレーラーもざらにある。県外に行けば50t、60tなんてのもある)や現行大型規格になって認められた25t超規格が駄目って事じゃないのかな?。
- 10数年前、この両郡橋の橋梁上で事件があった。
- エッ!、なになに?
- その新両郡橋(また両郡橋という名前になるのだろうか?)も近々完成しそうですね、平成21年3月中に渡り初めと見た!
- 中之口の方言は語尾に「にや」がつく。