新潟放送
新潟放送の噂[編集 | ソースを編集]
ノート:新潟のメディアに、新潟放送に関連する動画があります。
- 新潟のテレビ&ラジオ局。
- NBSじゃなくて、BSN。
- Wikipediaによるとアナログテレビ親局の番号(5)がリモコンキーID(6)より小さい全国唯一の民放らしい。
- 同系列のCBCの例からリモコンキーIDを「5」にして欲しかった。
- OBSも、NBCも、そして4chのRCCも、なぜ好んで3だ!?
- たまーに、深夜アニメを編成してくれる。(らき☆すた、ToHeartを放送したことも)
- 系列基幹局ではない。
- 古豪ではあるものの、JNN基幹局ではない。
- 1959年8月にJNN正式加入にも関わらず、マストバイ局になったのは40年後の2000年1月。どれだけ競馬中継に執着してたんだか…もしやこれが基幹局になれなかった原因?
- NST=フジシングルネット後もBSNでフジの競馬中継を放送し続けたのはJRAの意向ですよ。
- JNN基幹局とまで行かないまでも、格的にはTBC・SBS・RSK・RCCと並べても良いはず。
- もっとも、全ての大本はNHKが北信越に拠点局を作らなかったことが原因だろう。作っていたら多少状況は違っていたかもしれない。
- 大昔はNHK新潟は中央放送局(拠点局相当)。つうかその理屈なら愛媛県の民放のいくつかは基幹局になってないとおかしいのでは。
- 地方局では珍しいJASDAQ上場企業
- 今は東証スタンダード。
- 「テレビスポットコンクール」を覚えている人はいるだろうか。
- 「土曜はヨイショ!」の司会をしていたアナウンサーが今や常務取締役。
- 「土曜はヨイショ!」は、あまり面白くなかったが当時の小学生が学校から帰ってくると必ず見ていた。
- その後NSTにチャンネルを変えて「花の新婚 カンピューター作戦」を続けて見ていた。
- 「独占!女の60分」「夫婦でドンピシャ」は?
- 「土曜はヨイショ!」は、あまり面白くなかったが当時の小学生が学校から帰ってくると必ず見ていた。
- エントリー番号1番からスタートして何番までいくのか、ワクワクしながら見ていた。
- 毎年恒例なのはわかっていたが、何の企画なのか子供だったのでさっぱりわからなかった。
- 番組で母親がもらった時計を学校に持ってきてクラスの備品にした奴がいた。
- 「土曜はヨイショ!」の司会をしていたアナウンサーが今や常務取締役。
- 「イブニング王国」のダーツゲームは、見ていてハラハラする。
- 金曜日はラジオと同時生放送なのだが、ダーツゲームはテレビで見なければ面白くないだろう。
- 2009年3月でダーツゲーム終了…。
- 2010年3月の最終回で1回限りの復活を果たした。
- 番組自体も2010年3月で終了…。
- 局名の入っているバス停が新潟交通にある(BSN前、右写真参照)。
- 呪いの琴
- 毎日がお正月
- でも放送局の誕生日はラジオ・テレビともにクリスマスイブ。
- さりげなくピアノアレンジされた・・・。
- あのおめでたいメロディに「呪いの琴」はそぐわない。むしろ「迎春の琴」。
- 毎日がお正月
- テレビ・ラジオともに開局日はクリスマスイブ。
- 「プルプルブルン」の意味がよくわからない。
- キャッチフレーズが全社統一されてからの代々の文言は「元気伝えたい」→「はぁとにキュー!」→「プルプルブルン」だったっけか?
- 世代交代するほど意味がよくわからなくなるという・・・。
- そして現在の「しあわせのタネ」に至る。久々に意味が通るようなキャッチフレーズになった……のか?
- 世代交代するほど意味がよくわからなくなるという・・・。
- 「元気伝えたい」のイメキャラは「ぴるるとぱるる」。その2年後くらいに郵政省が送金機能付き通常貯金口座の愛称を募集したところ、「ぱ・る・る」が最優秀賞を獲得し採用。受賞者は塩沢町の主婦だった。明らかにパクったな。
- キャッチフレーズが全社統一されてからの代々の文言は「元気伝えたい」→「はぁとにキュー!」→「プルプルブルン」だったっけか?
- ここの子会社と言えばBSNアイネットとホテルイタリア軒。
- 2014年3月にイタリア軒がNSGグループになった。でもBSNの食に関するイベントはまだ結構やっていたりする。
- 連休に「ノブナガ」の「ごはんリレー・総集編」か「ロケミツ」の「ブログ旅・総集編」をまとめて放送する。
- 番組企画が似ているので、総集編だけ見ていると、どっちがどっちかごちゃごちゃになる。
- 2002年ぐらいにテレビ東京の「爆笑問題の開け!記憶の扉」を日曜午前10時という、「サンジャポ」の時間帯に放送していたことがあるようだ。今はその「サンデージャポン」を放送している。
- 2019年9月、男性アナウンサー4人が「イケメン四銃士」というユニットを組んだ。
- BSNが関わる歌イベントに司会だったり出演者としてたまに出ている。
- ユニットの楽曲は2023年10月現在で4曲ある。
- 持ち株会社化してBSNメディアホールディングスの傘下になった。
BSNラジオの噂[編集 | ソースを編集]
- 1955年、前身のラジオ新潟時代に新潟市内にあった新潟大火で当時の局舎が全焼したが、引火する直前まで生中継をしていた。
- 当時は大和デパートにあった。
- 「キンラジ」の人気コーナー「今すぐ使える新潟弁」をCD化して発売してしまった。
- 番組改編で(パーソナリティが)金曜日から月~木に移動、コーナーはそこで続いている。
- で、山本さんっていったいどんな人なんだ?
- しかも続編まで出した。
- DVDまで出した。
- 秋田県沿岸にもラジオ電波が届く(1116Khz)。なぜか山形放送の電波(918Khz)より綺麗にきこえる。
- 恐らく酒田鶴岡の送信所の出力が弱いためだと思う。
- ABSもBSNも親局だから出力5kw、YBCは中継局だから1kw。なので庄内の沿岸部だと3局良好に聴ける。
- 恐らく酒田鶴岡の送信所の出力が弱いためだと思う。
- 政令指定都市にありながら、ラジオは出力5kw、23:59放送終了。
- 政令市の民放唯一の出力一ケタという悲しい現実。南海放送(同一周波数)との混信の恐れがあるからか?
- 赤塚のNHKは10kwだからこっちも周波数変えて10kwに増力するべき。コールサインだけは基幹局並み。
- RNBとBSNまとめて10kWに増力かRNBかBSNが周波数を1116kHzからどっかに変わったらいいのだが・・・。
- でしょうね。
- 最近になってクロージングの前にCMと時報をやるようになったので放送終了は日付が変わって0:00になった。
- 最近は0時からの15分番組で0:15になった。
- 地元の金型工場が枠を買い取って深夜2時まで放送をするようになった。最終日曜は3時まで。
- ただしこれは日曜深夜のみの話で、当然他の曜日は24時間放送をしている。
- 最近、信越放送とともに実質的に24時間放送ではなくなった(月~土の27:00~28:00がフィラーに)。
- SBCは土曜日は残したのにBSNは土曜日まで…。
- その後SBCはネット受け復帰。若者向け放送はFM2波に任せているのだろうか…。
- 2014年現在は平日のみ24時間放送に戻っている。
- SBCは土曜日は残したのにBSNは土曜日まで…。
- 最近、信越放送とともに実質的に24時間放送ではなくなった(月~土の27:00~28:00がフィラーに)。
- まあそのおかげで東日本でも南海放送がまともに聴けるのだが(但し15分程度)。
- 上越局(1530kHz)は昔、北欧から受信報告が来たことがあるそうだ。
- 政令市の民放唯一の出力一ケタという悲しい現実。南海放送(同一周波数)との混信の恐れがあるからか?
- 1116kHzで放送されるため西日本ではまず聞こえないだろう。
- BSNラジオの人気MC大倉修吾は、態度がでかい。
- さらに歌が下手で顔が悪い。何故人気があるのか謎である。「年寄りを大事にしろ」が口癖。これが高齢者に受けるのか。
- 「大倉修吾といく何とかツアー」とよくやっている。アレのCMを見ると新潟なんだと実感する。
- BSN内では役員待遇らしい。なので健在な限り「ミュージックポスト」は続きそう。
- と思っていたら、2007年3月29日で終了するらしい・・・
- 今は金曜午前に番組を持っている…と言うより、単に月~木から金曜に移動しただけな感がある。
- ついにその番組も終わった。後番組は新潟放送の若手二人と元CHA-CHAの松原桃太郎の3人による番組。
- 現在はその若手のうちの一人だけの番組になった。ちなみにもう一人の若手は1年で故郷の放送局に移籍した。
- ついにその番組も終わった。後番組は新潟放送の若手二人と元CHA-CHAの松原桃太郎の3人による番組。
- 毎年1回だったか2回の割合で「ヒーローは永遠に」というアニソン歌手が2人くらい来るイベントをやる。
- 2012年4月改編で、平日午前の番組を午後に1時間延長、平日夕方の番組を新しくして1時間前に延長して、両方延長した分の平日昼の番組を無くした。
- アナウンサーやパーソナリティが移籍やら産休に入るやらあっての措置だろうが…若干迷走したように見える。
- この局の交通情報は放送時間が決まっていて、伝えられる時間もそんなに長くない(高速道の情報優先)ので情報量が乏しいのが辛い。
- 平日17時に「ニュースパレード」を放送しているが、文化放送のそれではなく、ローカル番組である。
- 17時の時報直後に「この後はニュースパレードです」とか言い出すから飛び乗るのかと思ったら、そのまま新潟ローカルの話題で始まってびっくりした。
- 広川サツは『サツと修吾のハッピートーク』のDJを97歳までつとめていた。
- 金曜は2023年現在午前と午後後半で地元のコンビ芸人が片方ずつ出ている。
- 上記の「イケメン四銃士」の一人が月~木の午後後半の番組を担当しており、月曜にコーナーがある…のだが、大抵4人揃わないどころかほぼ毎週2人しか出てこない。
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