新潟/上越
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新潟・上越 | |||||||||||||||||||||||||||||
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上越地方の噂[編集 | ソースを編集]
柏崎 | ||||
富 山 |
糸 魚 川 |
上越 | 十日町 | |
妙高 | ||||
長 野 |
- 上越新幹線が上越を通っていないことを内心不服に思っている。しかし新幹線の線路が建設され始めると景色の邪魔だと怒る。
- 「あなたたち」のことを「おまんた」と言う。
- 上越地方に来て初めて言われた人は結構ショックを受けるらしい。
- 三波春夫の「おまんた囃子」ってなかったっけ?
- 「新潟ナンバー」エリアの住民からは、上越地方は「上越ナンバー」であると未だに信じられている。
- ご当地ナンバーですが出来ました。
- よく北陸地方の人間が頸城地方、頸城地方というが地元民や他の新潟県民はそうは呼ばない。あくまで上越地方である。
- 上越市と妙高市がなんか腕相撲してるみたいだ。
- こちらもいずれ合併しそうです。
- むしろ指相撲だろう。
- このため上越から中郷区へ行くのに、絶対妙高市に入らなければ行けない。土地は繋がっているものの、実質的に飛び地合併。
- 大合併により、3市のみになってしまった。ちょっと、心細い。
- 「観光名所は?」「特産品は?」などと尋ねられると、市民は答えに窮する
- 春日山【は】あります。
- 昔は青苧という繊維用の作物が名物だった
- かんずりがある。
- 基本的にはJR東日本領だが、一部JR西日本領土がある。
- 上越地方は寺院が大きい。信心深いのか。
- 旧北陸本線が久比岐サイクリングロードになっている。快適なので廃線好きにもサイクリング好きにもお勧め。
- 中・下越と違いこの地ではイタリアンはマイナーだが、新たなB級焼きそばバトルが熱いらしい。
- イカスミを使った糸魚川ブラック、ホワイトソースの上越ホワイト、そしてトマト&パプリカで色を付けた妙高レッドの3つ。
- ちなみに2011年現在は糸魚川ブラックがほぼ独走状態らしい。
- 上で「ホワイトソース」と書いたが、実は上越ホワイトの定義が未だにしっかり纏まっていないらしい。
- なんとか商品として完成したが、今度は最後発の妙高レッドに猛追されている…。がんばれ上越ホワイト。
- 上で「ホワイトソース」と書いたが、実は上越ホワイトの定義が未だにしっかり纏まっていないらしい。
- 上越市ではさらにハスの葉の粉末を麺を練りこんだグリーン、カレー粉を練りこんだイエローもできた。
- ここまで来るともはや戦隊物?
新潟?長野?[編集 | ソースを編集]
- 下越の県民にとって、もはや新潟県と言うより長野県。
- 「東北」と言われると、「???」となる地域。
- 上越の人間は長野県民(特に長野市民と松本市民)を嫌ってる。
- これはほとんど海水浴シーズンの車や人のマナーが原因です。そこんとこ気をつけて…
- そんなことを堂々といっちゃうと海水浴シーズンに長野県人が来なくなって上越の財政が厳しくなる。
- もともとあいつらはこの村(上越)に金など落としていかない。貧乏だから金のかからない海に来るのだ。
- 太古の昔から富山県あたりまで長野の手が及んでいる。魚津市の海岸は信濃の浜と呼ばれた。諏訪神社まで建て、諏訪なのか東北なのか分からない祭りが今だにある。
- 諏訪神社は全国にあるよ。上越に多いのは、元々諏訪の神さんは出雲を追われて逃げた後、糸魚川を遡って諏訪に行ったから。
- 長野は長野で、長野市と松本市が上越の覇権争いをしている。
- 今のところ上越市を長野市の属領、糸魚川を松本市が治めることで落ち着いてる。
- 中央本線沿いや中央道沿いの住民(諏訪、塩尻、木曽、飯田など)にとっては、北信(長野、大町など)は長野県というより頚城県。
- 一部「魚沼コシヒカリ」名乗りOKを条件に、十日町市に領土を取られた。
- 上杉謙信の頃まではこちらが越後の代表だった。下越こそ山形県ではないのか?
- 県庁所在地の新潟市に行くより、隣の県(長野県)の県庁所在都市・長野市に行くほうが遥かに近い。新潟市まで約133km。長野市まで約80km。
- 同じく、新潟市に行くより、富山市に行く方が近い。頚城地方は富山空港の利用圏内。
- だけど時間的には結局同じになっちゃうし、富山には馴染みがまったくないという・・・お隣さんだったっけ?
- 長岡…70km、新潟…133km、富山…122km、長野…80km、小諸…155km
- 正直言って富山に行く用事はない。
- 新潟と富山の間に別の県が挟まっている、と思われがち。直に接しているというと驚かれることも。
- 観光・スキー関連でも、妙高方面は中越(上越新幹線沿線)とは別のオペレーションをされ、長野北信(黒姫・斑尾)と一緒くたにされることが多い。
- スキー場そのものが県境に位置する斑尾高原がその象徴。
- 妙高高原の土産店には新潟の名物(笹団子・柿の種etc.)の横に長野の名物(りんご飴・戸隠蕎麦etc.)が堂々と置いてある。
- 土産ものの話を読むまで、妙高高原は長野県だと思ってました!
上越地方の皆様、すみません…。
- 土産ものの話を読むまで、妙高高原は長野県だと思ってました!
- 昔は信濃毎日新聞が上越版を用意したりと経済などを長野が取り込みに躍起だった地域。その名残もあり繋がりが特に深い
- 話によると田中角栄がそれを阻止したのだとか。原発は上越地方を新潟として独立させる象徴・メッセージの意味があるのだとか
- 最近も、角栄氏不在の新潟に主体性や文化発信性を持つことは許されず、誰かが立ち上がらなければ常に他所の地方から富を侵される命運らしい。
逆に新潟から近隣県のメディアを取り込み影響力を発信出来ればいいのにね
- 一応東北電力の供給範囲。
- しかし、直江津の火力発電所は中部電力の発電所。
- 東北電力の発電所も建つらしい。
- しかし、直江津の火力発電所は中部電力の発電所。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
妙高市の噂[編集 | ソースを編集]
- 妙高市は、企業立地のせいか、関西弁が多い。
- 道路の看板の妙高市街地は旧新井市街地を指す。旧妙高高原町・妙高村民にとっても紛らわしい。
- 旧中郷村が目の上のたんこぶ。
- 中郷が妙高に入らず、上越に入ったおかげで「妙高サンシャインゴルフ倶楽部」が殆ど上越市域になってしまった。
- 名前だけ見ると、旧新井市が旧妙高村に吸収されたようにも見える。
- 新庁舎建設では何やらウラがありそうな気配。
- 関東キー局が映るラッキーなところ(もちろん地デジも)。
- 地デジも見れるんですか!住んでてよかったよ上越
- 山の中の限られた一角だけ。回折波を利用してるから天候によっても見られたり見られなかったり。CATVは当分デジタル再送信は出来ない。
- 風呂のことを「せいろけ」と言う。
- マジですかそれは、初めて知った…。
- 形が青森に似ている。
- 「かんずり」(日本版豆板醤?)が名物。土産店だけでなく、地元客向けのスーパーでも普通に売っている。
- みそラーメンに入れたり、酒の肴にしたりするとウマー。
- 関東のスーパーでも見かけます。
- 地元産のとうがらし、海の塩、柚子、糀を原材料にしている。
- 某有名Youtuberの出身地らしく、上越妙高駅の開業式典に彼を呼んだらしい。
- 実は長野市と接している。
- 青山学院大学の陸上競技部は毎年夏にここで合宿を行っている。
妙高高原[編集 | ソースを編集]
- 旧妙高高原町は、中部電力から電気代請求が届き、60Hzである。
- 冬に新井方面から国道で上がってくると、目に見えて積雪量が増えていくのがわかる。
- 年によっては「プチ雪の大谷」状態になる。
- 妙高高原インターから妙高エリアのスキー場に向かう途中でスタックしている車が続出する。
- 温泉に入れる漫画喫茶がある。
- 冬になると宿泊代をケチりたい貧乏スキーヤー・ボーダーの溜まり場になる。
- 長野の川中島バスが駅と温泉を結んでいる。雰囲気は長野県の延長、という感覚。
- 新幹線スルーでかなり影響受けそう…。
- 妙高高原駅から見える「オリンピック・イン妙高高原」は、ホテルの廃墟と思いきや、実は分譲マンション。
- 現在もごく僅かだが、住人がいるらしい。
- バブル崩壊前に建てられ、少しは売れたが、所有権などの問題の為、壊すに壊せない。
妙高[編集 | ソースを編集]
- 旧妙高村の中心地は「関山」。
- 陸自の演習場がある。
- 妙高山はわかりやすいカルデラ地形。特に西側から登るとわかる。
新井[編集 | ソースを編集]
- 大崎村から分立後、逆にその大崎を呑み込んだ。
- まさに下克上。
- ARAI MOUNTAIN&SPAの廃業は非常に残念。
- 一度あの評判高いホテルに泊まってみたかった…。
- ロッテが買い取って2017年に復活することになったようです。
- プリンセス・テンコーの出身地
- うそ!初めて知りました
- 中郷の上越寝返りを招いた元凶だった。