新潟/魚沼

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新潟・魚沼
 
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魚沼地方の噂[編集 | ソースを編集]



  三条

 



 


魚沼
 
 

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  1. 合併前までは違ったが、合併により作ってた米が「魚沼コシヒカリ」になった町がある。
  2. 中越地震で被害の大きかった小千谷市と震源地川口町はどこの市町村とも合併出来なかった。
    • 現在着々と拡大している長岡市が合併すると考えられる。既に震災で全村避難した山古志村は長岡に吸収された。
      • 川口町は長岡市に編入されましたね。でも小千谷は頑張って(悪い意味で)いるみたいです。
  3. どこの市町村も「日本一の魚沼産コシヒカリの中でもウチが一番美味いと言われる」と豪語する。
  4. 魚沼としての団結力は米以外は無いに等しい。
  5. ファストフード店が何にもない。 マック、モス、ケンタ、吉野屋、すき屋、、何も無し。
    • それは魚沼市の事だろ。
    • すき屋はできたぞ。
  6. マンガ喫茶、紳士服店、オートバックス、イエローハットなども無し。 大型電気店も真電くらい。
    • なにげに六日町は結構揃っている。
      • 小千谷にもあるぞ。
    • これは魚沼市の事ね。(書いた者)
  7. しかし、うまい具合に北・中・南魚沼郡が各1町ずつ残ったもんだ…。
    • しかし、北魚沼郡はもうすぐ消滅…。
      • 消滅。
  8. 南魚沼市はマック、モス、ケンタ、すき家マンガ喫茶、紳士服店、オートバックス、イエローハットがある
  9. へぎそばが名産。そばのつなぎに海藻(ふのり)を使っているのが特徴。へぎと呼ばれる容器に一口分ずつくるっと丸めて盛りつける。
    • 土産物としてへぎそばが売られているが、裏の成分表示をみると「小麦粉、そば粉、海藻…」とか書かれていたりする。小麦粉が主体で打ってるんなら海藻をつなぎにする必要ないんでは?
  10. 日本酒としても有名な「八海山」はもともと修験地の山。ふもとには八海山尊神社と言う立派な神社がある。境内に里宮不動滝と言う滝があり、滝に打たれることもできる
  11. 考えてみれば魚野川流域に大合併まで市がなかったりする。
    • でも六日町の方が十日町より栄えている気がする。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

小千谷市の噂[編集 | ソースを編集]

小千谷駅前地下歩道入り口も鯉
  1. 小千谷市ガス水道局の公用車は、全てレガシィと贅沢。
  2. 本来であれば山古志村や小国町、川口町等と合併し大小千谷市にしたかったがこのままでは長岡市に吸収されるのは時間の問題だ。
    • お隣の川口町も長岡市に吸収されることになりましたね。
  3. 新潟県民以外は「こちたに」「こせんたに」と読んでいた。
    • 中越地震の報道の時、「こちや」と間違って読んで、非常時にもかかわらずその自分の間違いに笑いをこらえられない全国ネットの女子アナがいて、ひんしゅくを買った。
      • 小千谷に実家がある小林麻央は、小千谷と発音するときはきちんと新潟弁のアクセントを使う。
    • 「しょうせんたに」と呼ばれたこともある。
    • ローマ字表記に結構悩む。
      • パソコンで“小千谷”にするには“odiya”と入力する。うっかり“ojiya”とやってしまう。
        • ちなみに、小千谷駅のローマ字表記は“ojiya”になっている。
    • 振り仮名を付ける際も意外と「おぢや」ではなく「おじや」と間違える率高し。
      • 鍋の後にするのは“おじや”である。
  4. 美味い蕎麦屋がひしめいている。
    • 代表的なところでは「わたや」「角屋」「福桝」「須坂屋」。←でも、最近有名差で十日町に負けている。
      • 道の駅「ちぢみの里おぢや」の蕎麦もなかなかうまい。
  5. 中越地震で、市役所より某関西系電気メーカー工場の方が復電が早かったが、地元民は誰も文句を言わないというか、言えなかった。
  6. 市の代表駅「小千谷駅」周辺は、県内他のどの市の代表駅よりもしょぼい。
    • いやいや、見附も負けていない。
    • 昔「西小千谷駅」がありました。国鉄魚沼線です。来迎寺駅から小粟田、高梨、片貝、西小千谷です。昭和59年廃線です。
    • その西小千谷のほうが市街地近くにあった。JR小千谷は市街地から見て信濃川の対岸にあって遠い。
      • 高速のICも幹線国道からありえない位に遠い。
    • JR小千谷は小千谷の街から離れていて、もともと東小千谷駅だった。
  7. 阪神大震災で言うと被害レベルは長田区クラス?
  8. 新潟三洋電機があるおかげで何とかやっていけてる自治体。その三洋電機が粉飾決済をしてたと明らかになったが、もし小千谷の工場が閉鎖されると、市の財源の大部分と雇用の場の大部分を失い、存亡の危機に。
    • ここの工場と中越地震が三洋の経営悪化の一因だったりする。
    • 工場自体は外資系に渡り、閉鎖はこそされていないが衰退は著しい。
  9. 市内東部の東山は世界に誇る錦鯉の原産地。シーズンになると外国人ディーラーが大挙して押し寄せる。隣接する山古志も同様。
    • 錦鯉のシーズンっていつ?
    • 秋の池揚げのころじゃね?
    • 小千谷の市街地に「錦鯉の里」って施設があるね。小千谷駅前の地下歩道の入り口も鯉の形にペイントされている。
  10. 日本一古い公立小学校小千谷小学校改築
    • でも、歴史の教科書には小千谷小のことが書いていないので不思議。
  11. 別に料理の方の「おじや」が有名なわけではない…と思う。
  12. 新潟市や県央地域の人たちは小千谷は冬になると大量の雪が降ると思っているが実際はそうでもない。
  13. かつて信濃川テクノアカデミーと言うコンピューター専門学校があったが生徒が集まらず、さらに地震の影響で廃校になった。
  14. Dr.マシリトで有名な、少年コミック編集者(今は専務?)の出身地。
  15. 何気に原信が24時間営業。柏崎市内のものは0時閉店なので妬ましい……by柏崎市民
  16. 長岡に近いのであまりイメージしにくいが一応魚沼に入る。
  17. チェーン店の撤退も激しい。ブックオフ、TSUTAYAが既に撤退。

片貝[編集 | ソースを編集]

  1. 片貝は別扱い。
    • 「片貝まつり」として独自に花火を打ち上げたり、市役所の支所も存在する。
    • 片貝の人は「片貝もん」であって、自分たちを小千谷市民とは思っていない。
    • 片貝在住の高校生は、「片貝まつりなので休みます」と言って普通に授業を休む。
    • 片貝の花火はなんと言っても四尺玉である。昔は長岡花火と大きさを競っていた。いろいろあって向こうは正三尺玉で落ち着いた。
  2. 特に長岡市への合併を望む声が多い。
  3. 片貝は旧三島郡だったが、…ってことは細かく言ったら中越?

南魚沼市の噂[編集 | ソースを編集]

六日町駅からの景色
  1. 合併したものの、他の合併市みたいに旧町村名を使わないため、市民でも住所を見て、どこにあるのかピンと来ない場合が多い。
    • 旧南魚沼郡として合併したかった。特に湯沢が抜けるのは許せない。
    • 旧町村名を残さなかったから、なおさら湯沢が合併したがらないんだよ。
      • 六日町と塩沢はともかく、「大和」は残せません。
  2. 産業は、スキーと雪国まいたけと雪国もやししかない。
    • 清酒『八海山』も忘れないで下さい。
    • 南魚沼産コシヒカリがある。農業は産業ではない?
      • コシヒカリの中でもオフシーズンのスキー場リフトを利用して乾燥させる「天空米」も有名。
        • 2004年から始まり、毎年約3t以上の収穫が見込まれているとか。
    • 旧大和町の八色地区で採れるスイカが、実はおいしい
      • 八色すいかね。
    • 雪国まいたけの社長宅は「まいたけ御殿」と呼ばれている。
    • 雪国まいたけの中には約1%の割合でしか採れない「黒舞茸」がここにある。
  3. 市街地にクマが出没することがある。
    • 学校も臨時休講になる。
  4. 上杉謙信の養子となり、彼の没後、謙信のもう一人の養子である上杉三郎影虎を倒して上杉家の当主となった上杉景勝と、謙信・景勝の上杉家2代に仕えた智将・直江兼続の出身地。
    • 兼継は、2009年の大河ドラマ『天地人』の主人公。
    • しかし2008年現在、兼続関連のみやげ物は、六日町駅・浦佐駅よりも越後湯沢駅の方が多い
      • そりゃ利用客数がぜんぜん違うからね。
    • 雲洞庵などゆかりの地はにわかの賑わいを見せている。が突然来訪者が増えたので明らかに対応できていない。
      • ま、もともと観光地じゃないからね…
      • 雲洞庵の宝物殿は意外と見ごたえあり。武田信玄・勝頼の書状とかもあるので歴史好きなら天地人好きじゃなくても普通に楽しめる(楠木正成や源義経の書物はさすがに疑わしいが…)。
  5. 毎年3/3に行われる「裸押し合い祭り」は、奇祭として有名
    • 「カルチャーSHOWQ」(東名阪ネット6共同制作番組)で、「しねり弁天たたき地蔵」とともに紹介された
  6. 7市町村(湯沢町、南魚沼市、魚沼市、十日町市、津南町、栄村、みなかみ町)で雪国観光圏になりました。
    • 天地人の時代の史跡が多いのは、塩沢の旧上田村です(地名も上田庄でした)
    • 雲洞庵、高千代酒造、長尾家、大福寺、清水阿部家、謙信尾根、清水峠など。
    • R291号線は「天地人街道」と言われます。
    • だが、R291号線を使って南魚沼側から清水峠に行くのは車はおろか徒歩でもほぼ不可能。
  7. 魚沼こしひかりも温暖化の影響で標高300~500mの食味が向上しています。
    • 夜クーラーのいらない旧上田村(南部)と湯沢こしひかり(岩原、土樽、神立)が注目されている。
    • 「いきれる」(暑い)といわれる所は山が高い盆地「魚沼」の特長である昼夜の温度差が少ない。
    • この地区の用水は、生活用水が入らない水口の水が飲める水田地帯です。
  8. 市内には単に「国際大学」という名前の大学がある。実は日本最初の大学院大学だったりする。
  9. 市域と湯沢町域とを合わせれば南魚沼郡域とほぼ一致する。

大和[編集 | ソースを編集]

  1. 旧大和町の浦佐駅の待合室には学習机がある
    • KJ生のため
  2. 何故か浦佐駅周辺には、名前に「国際」とつく施設が多い
    • 国際大学(普通の大学じゃなくて、海外からの留学生の研修施設)の影響。KJ高も同じ。
  3. 浦佐駅前の田中角栄さんの銅像の前は、記念写真撮影のメッカ。
    • 屋根事件でまたひとつ有名になった。
  4. 浦佐付近は最近になって浦佐バイパスが整備され、総合病院ができた。

六日町[編集 | ソースを編集]

  1. 町制前は「六日町村」だった。
  2. 宿場町かつ門前町だった。
  3. 南魚沼市の中心である。(市役所所在地)
  4. 町であったがイオンやマックもあり町としては栄えていた方だった。公立高校も2つある。

塩沢[編集 | ソースを編集]

  1. 「卑弥呼様~!!」で知られる某芸人の出身地だ。
  2. 南魚沼市にすぐにはならず、途中参加だった。
  3. 今泉記念館が道の駅南魚沼雪ひかりになった。
  4. 牧之通りは昔は普通の商店街だった。
  5. 石打丸山などスキー場で有名な石打地区もここに入る。ガーラ湯沢の少し先にあるような所なので湯沢町と思われがち。
    • 昭和の大合併で既に塩沢町に取り込まれているのに、何故かSAもICも「塩沢石打」と石打に気遣った名前になっている。

南魚沼郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. NHK新潟の県議戦速報では南魚沼市と一緒でかつ、文字数(10文字)の関係で「南魚沼南魚沼郡選挙区」と、あんまりな表示になってしまった。
    • 複数自治体一選挙区で文字数の関係上「・」を入れられなかった選挙区は「新発田北蒲原郡選挙区」や「十日町中魚沼郡選挙区」があるが、ここの異様さは際立っている。
    • み、「南魚沼郡市」でいいんじゃないのか?!「○○郡市」って、言うよね?
  2. 湯沢町の噂コーナーは白熱してて、編集ができないくらいなのに、こっちは問題ない。それほど寂しい湯沢町以外の魚沼地区。
  3. 「南魚沼産コシヒカリ(新米)」は高級なお米の代名詞

湯沢町の噂[編集 | ソースを編集]

湯沢町を参照。

中魚沼郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 古志郡を不思議な目で見ていたのに、今や同じ状況。
  2. 広大な魚沼郡が北中南に三分割されて誕生。
  3. 中魚沼郡と言っても南北の魚沼郡に挟まれているわけではなく、「西魚沼郡」と言っても良さそうな感じ。「東魚沼郡」は無かったので西ではなく中になったのだろう。

津南町の噂[編集 | ソースを編集]

日本一の河岸段丘
  1. 大雪にならないと話題にも上らない。
  2. 大雪で全国区ニュースになった前、津南と言えば「グリーンピア津南」。
    • 「グリーンピア津南」は黒字経営だったが、母体の経営悪化に伴い、転売される予定である。その後、どうなるかは全く分からない。
      • 「ニューグリーンピア津南」として営業中・・だがこの安直な名前は正直カンベンしてほしいと全町民が思っている。
  3. 松屋のパンが旨い。
    • 津南のグルメといえば、たからや大名カツ丼と松屋のパン。
  4. 運動会の〆は「津南あい唄」
    • インパクトのある前奏で町民は反射的に身体が動く。
  5. ひまわり畑ができて以来、すっかり「ひまわりの町」が町民に定着している。
  6. 「かりんの里 津南」は今や禁句。
  7. 町民は十日町市を嫌う傾向がある。
    • 十日町市と合併予定だったが「どうせなら湯沢と合併だ!」ということで無しに。
    • 嫌っているわりには十日町に行くときにはパーマをあててから行く
    • 服もおろしたての新品。長靴も新品。
      • 気合入ってるな・・・
  8. 駅の2階は温泉。ただし電車の本数が絶望的に少ない。
  9. 2011年3月12日に発生した地震により被害を受けた地域である。ただし全国的には殆ど知られていない。
  10. 「日本一の河岸段丘の町」らしい。国道117号を走っているとほとんど平地にしか感じないが、視界がひらけると確かに段丘の上の台地。
    • 国道117号の津南小の向かいから信濃川方向への眺望とか、中津川を渡る橋のあたりとかの眺望で河岸段丘を実感できる。
    • 県の景観百選に認定されているらしい。100も選ぶのが大変だったんだろうなあ。
  11. 無名だけどそこそこ素晴らしい湿原があるらしい。
    • 行くのが極めて不便。最寄りの越後田沢駅から車で30分、そこから林道を2時間、さらに1時間半でやっとこさ湿原に着くらしい。
      • ちなみにそのルートを更にひたすら行けば、苗場山山頂を経由し越後湯沢まで行ける。苗場山の裏が津南だという事実は県外民には意外すぎる。
    • 尾瀬みたいな感じのところではないけれど、人の手のついていない湿原感が良い。
  12. 地元の瀧澤酒造の苗場山という酒が美味い。コクがある。
  13. 2018年に就任した町長は初当選時31歳で歴代の女性首長では最年少。