新発田市
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- 関連項目
新発田市の噂[編集 | ソースを編集]
- 市名の読みが独特なので、初見の県外の人にはまずまともに読んでもらえない。「しんはつだ」「しんはった」「しんほった」「しんぱつでん」などなど、珍回答の数々。
- ちなみに正解は「しばた」。
- 現地音では「すんばだ」。新潟市では阿賀北の人間を総称して「スンバダショ」(新発田衆の新発田読み)と呼んで揶揄している。
- 現地人だがそんな読みは聞いた事がない件。
- 新潟市内や共通語の影響で若年層では訛りが目立たなくなったことが考えられる。試しに郊外の高齢者に発音させてみれば凡そどんなものか分かると思う。なお、「新発田衆」で括っているのは多分新潟島の高齢者。
- 現地の郊外で90歳の祖父と住んでいるがそんな読みは聞いた事がない件。イントネーションがしばたになることはあるが。
- しばたと言うと新発田市民じゃない人になまっていると指摘される。
- そんな読みは聞いた事がないのなら直接聞けばいいでしょ、昔からの地域の人たちは使っていると認めるだろうから。
- 現地の郊外で90歳の祖父と住んでいるがそんな読みは聞いた事がない件。イントネーションがしばたになることはあるが。
- 新潟市内や共通語の影響で若年層では訛りが目立たなくなったことが考えられる。試しに郊外の高齢者に発音させてみれば凡そどんなものか分かると思う。なお、「新発田衆」で括っているのは多分新潟島の高齢者。
- 現地人だがそんな読みは聞いた事がない件。
- 現地音では「すんばだ」。新潟市では阿賀北の人間を総称して「スンバダショ」(新発田衆の新発田読み)と呼んで揶揄している。
- 県外でこの地名を読めるのは、たぶん、歴史(戦国)マニアか高校野球マニアくらいと思われる。
- 「にいはった」もある。
- ちなみに正解は「しばた」。
- 市のシンボルである、城とあやめをこよなく愛する。
- 市民男性の95%はお堀でザリガニ釣りの経験有り。
- 学年で一人はお堀でおぼれた経験有り。
- 城下に清水園(清水谷御殿)や石泉荘、五十公野御茶屋庭園といった由緒あるお庭が多いお土地柄
- 自衛隊の車両が街中を日常的に走っている。ナチュラル過ぎて、もはや違和感なし。
- 明治時代から延々と駐屯している。大杉栄も軍人の親の都合で新発田に来たんだとか。
- 新病院が駅前に完成。それにあわせて、現在、駅前を区画整理中。
- 旧病院が市庁舎になるという噂は本当なのでしょうか?
- 紫雲寺を占領して、念願の海岸をゲット。
- 紫雲寺の海上花火大会を無理矢理新発田祭りに統合。
- おかげで新発田祭の期間が8月半ばから29日までというわけの解らない事に。
- 紫雲寺の海上花火大会を無理矢理新発田祭りに統合。
- 新潟東港(工業地帯や火力発電所が立地。アルビレックスの練習場もある。)を押さえていて財政的に裕福な隣の聖籠町を何かにつけて羨ましく感じている。でも城下町のプライドがあるので、面には出さない。
- 「ポッポ焼き」新発田では「蒸気パン」。「ポッポ焼き」と呼ぶのを許さない。
- この前あやめ祭り行ったけど「ポッポ焼き」として売られてた。また、土日ウオロクコモ店に来ている屋台は「ポッポ焼き」。
- 「ポッポ焼き」は新発田市民からすれば外来語。近年、侵食されつつあるようで困ったものである。
- 市外の人がどう呼ぶかはどうでもよい。我々はあれを「蒸気パン」と呼ぶ。異存はありませんね?
- 猿橋中学校は学生の9割がヤンキー。アロハシャツが制服だった時代もあったらしい。
- 9割がヤンキーな訳がない。ただガラが悪いのは事実。
- 聖籠中学校もかなりガラが悪い。
- 聖籠は隣町です。新発田市ではありません。
- 現在は昔ほどひどくはなくなったみたい。
- 「のっぺ(汁)」は新発田では「こにも(小煮物から来ていると思われる)」。あくまでも「煮物」のひとつであり断じて「~汁」ではない。正月はやっぱり「こにも」で「腹くっちょ(お腹いっぱいに)」しないとな~。
- うちのかみさんは新発田出身だがのっぺ汁を「こにもん」と言ってた
- 新発田駅の近くの東公園には、新津機関区ゆかりのD51形蒸気機関車であるD51 512号機が静態保存されている。しかし、荒川町にて静態保存されている735号機と比較すると、保存状態は決して良いとは言えないかもしれない。
- 735号機は坂町機関区ゆかりのD51。
- 年々新潟市とイオンによる植民地化が勢いを増している。
- 西新発田駅は実質イオン新発田前駅である。電車で楽に来れるのでイオン新潟南(亀ジャス)に行かずここに来る新潟民も居るくらいである。
- 赤穂浪士四十七士の一人である堀部安兵衛の出身地。
- 堀部弥兵衛の養子になる前の名前は、中山安兵衛。
- 「新発田市」だけでも読みにくいのに「五十公野公園」というこれまた読み難い名前の公園がある。「新発田市五十公野公園」と書かれると長すぎだと思われてしまうが「公園」以外は全部1文字1音。
- 年配の鉄道ファンなら結構読める人がいる。赤谷線があった頃難読駅名として有名だったので。
- 芝田と簡略して書く人が少なからずいる。
- 新発田高校は「芝高」。新発田高校から芝浦工業大学に進学した人は・・・。
- 仮面ライダー2号の出身地。
- 伝説のニコニコガスタンクが存在する。
- 駅前の再開発は進むが、駅に通じる道に戦前の建物がちらほら残っていたりする。
- 赤谷鉱山と言う鉄鉱山の廃坑がある。なかなか壮観な鉄道の専用線跡も一部残っており、魅力的な廃坑スポットの一つ
- 市内にかつて通じていた国鉄・赤谷線はここの専用線と繋がっていて鉱物輸送も兼ねていた。
- 市旗・市章は旧領主溝口氏の家紋と格好良い。
- 実は市内の三日市には大和郡山藩の親戚の柳沢の殿様も居た。(定府だったので厳密には「居た」わけではないが)
- 「オッチャホイ」と言う謎の名物シンガポール料理がある
紫雲寺[編集 | ソースを編集]
- 歌手・笹川美和の出身地で、しかも彼女は「紫雲寺」という名のシングルまで出している。
- かって塩津潟(しおのづがた)があり、それが訛って「しおんづがた」となり、字も紫雲寺潟と改まった。
- 新潟市から国道113号を北進していると新発田市に入ってすぐくらいの右手に県立紫雲寺記念公園がある。
- 広めの公園で、温泉施設もある。