新見市
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新見市の噂[編集 | ソースを編集]
- パチスロファンにはカエルの会社があることで有名である。
- そのカエルはジャンボジェットに化けるらしい。
- でも実質の本社機能は岡山市にある。地元にお願いされて仕方なく登記上の本社を残しているだとか。
- そのカエルの会社直営のパチ屋が新見駅から程近いところにある。
- 電子投票を日本で最初にやったトコロで有名。
- 「電子投票まんじゅう」も売ってる。半導体でも入ってるんだろうか。
- 電子投票弁当に電子投票クッキーも
- ただし実施したのは旧新見市のため、現在の新見市が誕生した際に旧新見市の電子投票条例は引き継がれず、消滅した。
- 合併後も新しく電子投票条例を制定しなおして継続したが、2016年に現職市長が急死。市長選は機材の準備が間に合わず自書式となった。「それまでの市長・市議ダブル選ならよかったが、別々に電子投票でやるとコストがかかりすぎる」という理由で翌年の市議選も自書式になる予定だったが、そもそも無投票だった。
- 「電子投票まんじゅう」も売ってる。半導体でも入ってるんだろうか。
- 合併によって広島県庄原市と接するようになったが、隣の市という感じがしない。
- JR伯備線の布原駅(旧・布原信号場)は、かつて(国鉄時代の昭和40年代)、D51形蒸気機関車の三重連が牽引する石灰石輸送の貨物列車(上り列車)を撮影するために全国各地から集まった鉄道ファンで賑わった。
- 市内全戸を光ファイバで結ぶラストワンマイル事業をやっている。電子投票もそうだが、こういったところが意外と進んでいる。
- 中心部にあるコンビニはポプラだらけだったが、最近になってローソンが増えたため数が減った。セブンイレブンはまだない。
- 周辺の市(高梁市、真庭市久世、庄原市東城町)にはあるのに。
- 2019年2月、ついにセブンイレブンがオープン!
- 都市規模は人口が同じくらいの高梁市と変わらないと思ったが、明らかに格下。中国電力、職業安定所などは高梁の管轄。
- 葉タバコの生産がすごい。
- 合併前、旧新見と旧神郷の境の一部が道路と線路に変な縫い方をされていた。
- アナログVHFテレビの1チャンと6チャンが関東と同じ。
- 鉄道は伯備線・姫新線・芸備線。
- 主な道路は中国道・国道180号・国道182号。
- 備中だが、位置的に美作と思われがちだ。
- 逆に真庭や新庄を備中に引き込もうとしているとか…?
- 備中内部での繋がりは殆ど高梁どまりだ。
- 井倉洞と満奇洞。
- いずれも結構なもの。こんな至近距離に各々がこれほど見事な洞窟が2つもあるところを秋吉台以外に私は他に知らない。
- 満奇洞の名付け親は与謝野鉄幹・晶子夫妻。それ以前はなんと呼ばれていたんだろうか。
- 都になったことはないが羅生門があるらしい。
- 自然の力で出来た石の橋が門のようになっているのがそれだとか。別に街の入り口という感じはしない。
- 新見の街も他の県北の街と同じで、ひな祭りに力を入れている。
- 新見駅の空きスペースにも季節になるとひな壇が置かれる。
- 新見駅のあたりから備中神代駅のあたりまで、西方。
- 多分、新見市街から見て西方にある山のあたりをまとめて西方という地名にしたんだろう。
- 市立大学がある。新見公立大。
- 新見市はそんなに大きな都市というわけでもないのに、どこにそんな金があるのか不思議である。
- 「A級グルメのまち」として猛アピール中。
新見はA級グルメのまちらしい - 猛アピールする理由:市に納められる税金を稼ぐため。返礼品に千屋牛やピオーネといった新見の名産品を始めとする商品をバンバン出すことで、そこそこ稼げているらしい。
- そんなわけでふるさと納税サイトを使うとWEB広告がちょこちょこ出てくる。
- 外からの寄付金も稼げるし、市内の事業者に注文が行くことで産業活性化、ひいてはそこからの税収増につながるという素晴らしい試み。
- 岡山県内でJRに乗っていたら中吊り広告でも頻繁に見かける。でも中吊り広告なんて、出稿料金の高さの割に今どきあんま見ねえぞって思う。
- 意外と効果が高いのが新見に来た人に見せるために出している駅周辺の看板らしい。新見の食材の旨さは知っているので、そういう人が注文するとか。
- 猛アピールする理由:市に納められる税金を稼ぐため。返礼品に千屋牛やピオーネといった新見の名産品を始めとする商品をバンバン出すことで、そこそこ稼げているらしい。
- たかだか人口3万人の街なのに、市役所で旅券発行ができる。
- バクダンキャンディー発祥の地。
- でもバクダンキャンディーと言って通じる地域はほぼほぼ岡山県内だけ。(他の地域ではチューペットという似たような商品が出回っているから。)
- チキチキジョニー石原のふるさと。
- 市のふるさと大使をやっている。観光PR動画にも出ているが、ちょっと絵面が汚い。
- 観光パンフレットがよく練られている。
- 日本地域情報コンテンツ大賞2022で観光庁長官賞を受賞した。デザイン性も優れている気がする。
新見駅周辺[編集 | ソースを編集]
- 金谷にはタイガース神社という神社がある。
- 新見の旧市街には昭和レトロな町並みが残る。
- 御殿町の田原屋のところが結構いい感じ。
- 江戸時代の商家と思しき家もちらほら残っている。これもこれで非常に味がある。
- 新見美術館は駅の真裏にある割に、駅から歩いて10分くらいかかる。
- 新見藩ができて開かれた街。
- 新見駅と旧市街は歩いて10分程度離れている。
- その間にも街ができており、人も住んでいればNTTや銀行等も進出している。
- 市役所の建物が結構くすんで見える。
石蟹・正田・長屋[編集 | ソースを編集]
- 鉄道駅:石蟹駅
- サンパークで買い物ができる。
- そこにあるスーパーは関西ではお値段異常の異名を取る激安スーパーのサンディ。でも新見の店はそれほど安くはない。
- ピオーネ球場がある。
- ドラッグコスモスがある。
- なんだかんだで買い物には困らない。衰退著しい新見駅周辺よりある意味都会。
- 石蟹駅の近くにも防災公園がある。とにかくこの辺、公園が多い。
豊永[編集 | ソースを編集]
- 満奇洞のあるところ。
- 宇山洞とかいうのもあるがあまり知られていない。
- 山間部にある畑はだいたいピオーネの生産農家。
井倉・草間・足見・法曽[編集 | ソースを編集]
- 鉄道駅:井倉駅
- 新見市南部のエリア。
- 井倉小学校の校区。
- 岡山県指定天然記念物の井倉洞のあるところ。
- 入口は井倉にあるけど、洞窟自体は川を渡った草間にある。
- 法曽の山奥にあるお寺、なぜか白い千本鳥居がある。令和時代にバエスポット化を狙って造ったらしいが、ちゃちい。そしてその割に行きにくい。
- 草間には間欠泉があるらしい。
- 草間にある羅生門。
- 井倉は石灰産出で稼いでいる街。
- 井倉の街の道路は、石灰を運ぶダンプトラックのおかげで道路が白く汚れている。雨でも落ちないらしい。
- 瀬戸の海がある。
- 井倉洞内の名所の一つ。
大佐[編集 | ソースを編集]
- SA/PA:大佐SA
- 「たいさ」じゃなくて「おおさ」。
- 「刑部」と「上刑部」がくっついてできた大きい刑部だから「大佐」だと思ってるんだけど、どうなの?
- 大佐山から採用。
- 大佐小阪部にある駅は刑部駅。大佐田治部にある駅は丹治部駅。どちらも大佐町発足前の旧自治体名(刑部町、丹治部村)から来ている。
千屋[編集 | ソースを編集]
- 天気予報で頻繁に出てくる地名なので、知名度は高い。
- 有名なものは新見千屋温泉、千屋牛。
- 千屋牛は最近脚光を浴びつつある幻の牛として有名。
- 千屋ダムは千屋にはない(人造湖の一部は千屋に入るが)。
- 「ちや」。「せんや」ではない。
神郷[編集 | ソースを編集]
- 合成であるうえ、瑞祥みたいにもなってしまった。
- 神代村+新郷村。
- 伯備線に新郷駅(にいざとえき)があるためか、しばしば「新郷町」と間違えられる。新郷も「しんごう」と読めるため。
- 何でこんな紛らわしい合成地名にしたのか。平成の大合併で大字に旧町名の「神郷」を引き継がなくても良かったのに。
- 神郷中学校は旧新見市域に存在する。旧町役場の最寄駅である備中神代駅も同様。
- 「日本一の親子孫水車」という名の水車があるが、本当に日本一なのか?
- 元は親子水車だったが、熊本県湯前町に出来た「世界一の親子大水車」から日本一を奪還するため、孫水車を加えて三世代水車になったらしい。
哲多[編集 | ソースを編集]
- 鉄が多く取れるから「鉄多(哲多)」。旧郡名にもあった。
- 石灰石も豊富でこちらは今も主要産業。川底が石灰石で真っ白になっている所がある。
- 国際貢献大学校という壮大なネーミングの大学校が存在する。そしてその大学校が運営する診療所は、市内で唯一産婦人科が置かれている。
- 「逸見」(へんみ)さんが多い。
哲西[編集 | ソースを編集]
- 西の尾瀬がある。
- 道の駅の名前にもなっている。
- 恋ヶ窪ね。冬以外は楽しめる非常にいい湿原。遊歩道一周しても1時間かからないので尾瀬よりもいいかもしれない。その分規模もめちゃ小さいけど。
- それ国分寺市w 正しくは「鯉が窪」。
- この地域のシンボルは「きらめき広場・哲西」という複合施設。図書館は市中心部にある新見図書館よりも規模が大きい。