旅客機
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カナダの旅客機の噂[編集 | ソースを編集]
DHC-8の噂[編集 | ソースを編集]
- もはや高知では禁句扱い。
- 例の出来事の際、ボンバルディアって飛行機も作ってたのかと驚く鉄オタが少なからず存在した。
- 何とかモノになっているのは、潔癖に近いクレームを全日空が先方に行っているからという説がある。
- あんまり五月蝿く言い過ぎて、先方がクレームに麻痺してしまった頃に、例の事故が発生したという見方もある。
- 世界一酷使しているいわれる航空会社が2社とも日本国内にあるからという話もある。(オリエンタルエアブリッジと天草エアライン)
- 高知新聞では破格の扱いを受けている。
- ANAでも件の胴体事故後、社内で撤退させるべきだという声が少なからずあった模様。
- もれなく山川絵里香と藤崎奈々子が着いてくる・・・・わけない。
- 美輪明宏の歌声が聴けるわけでもない。
- 機体番号は「0120-333-****」ではない。
- 既にアンサイクロペディアでごっちゃにされてます。
- 「デ・ハビランド・カナダ」の略。
- 機材がショボい。設計者は他社の飛行機に乗ったことあるんかと・・・。
- 丘珠空港では専用機扱い。
- スカンジナビア航空では完全に暗黒時代の象徴とされ、保有機材はすでに手放した。
- Q400型は離陸時のスピード感、揚動感はジェット機並み。
- 最近全日空がこの機体の青い部分を緑色に塗り「エコボン」というPRを始めた。
- エコ・ボンバルディアの略称だと勘違いする人が後を絶たない。
- JALで言うところのずんだジェットみたいな趣旨か。
CRJシリーズの噂[編集 | ソースを編集]
- ボンバルディア社製の小型ジェット旅客機シリーズ。
- 元々はカナディア社が製造していたが、ボンバルディアに吸収合併され、現在に至る。
- 開発には三菱重工業も参加。
- 最近離脱したん…でしたっけ?
- 離脱どころか、まさかの買収。下手するとCRJ買収後に開発始めたM100が、純三菱製のM90より先に商業運行開始しそう。
- 日本ではアイベックスエアラインズが50人乗りの100/200シリーズを保有。
- J-Airも使ってます。
- できたら上の飛行機の代わりに700-900シリーズも積極的に導入してほしいと願う人は少なくないと思う。
- ただ伊丹はジェット機の発着枠がいっぱいいっぱいで、プロペラ機発着枠は余裕がある状態なのでDHC-8をすべてリプレースするのは難しいかも…。
- ついにアイベックスエアラインズが-700NGを導入!
日本の旅客機の噂[編集 | ソースを編集]
九七式飛行艇の噂[編集 | ソースを編集]
- 太平洋戦争や日華事変で活躍する前の平和な時の九七式飛行艇。運行は、海軍と大日本航空海洋部。ちなみにこの時の別の名前ってあるの?
YS-11の噂[編集 | ソースを編集]
- 戦後唯一の国産旅客機。
- 「国産」と言いながら、エンジンはイギリス・ロールスロイス社製で、計器類は大部分がアメリカ製。第二次世界大戦後は純粋な国産機はほぼ皆無である。
- ロールスロイス製のエンジンのおかげで英連邦製の航空機しか出られない航空ショーに参加できたこともある。
- HondaJetの項でも書いたが、エンジンを自社で作ってる航空機メーカーなんてほとんどないし、逆に最近の航空機で日本製の部品を使ってる機体は数知れず。純粋に一カ国だけで作ってる航空機なんて殆どない。
- 海外でもそこそこ売れたが、戦後初の日本製旅客機ってことで足元を見られ、安すぎる値段で売らざるを得なかった。営業的に成功したとは言い難いそうな。
- 「国産」と言いながら、エンジンはイギリス・ロールスロイス社製で、計器類は大部分がアメリカ製。第二次世界大戦後は純粋な国産機はほぼ皆無である。
- 新幹線共々戦後日本の象徴。
- 新幹線に謝れ
- 引退が悲しい。
- 後継機がないのも悲しい。
- 民間では引退したが、気象庁に就職して南鳥島赴任になれば航空自衛隊所有の機体に乗れるらしい。
- 海上自衛隊でしたorz
- 2009年、山口で収穫前のお米を食べた
- 海上自衛隊でしたorz
- 海外のエアラインではいまだに現役で使っているところも。
- よく聞くが、部品はどうやって調達しているのかが疑問。
- 三菱重工がサポートを引き継いでいるし、自衛隊が現役で使っているうちは大丈夫かと。
- よく聞くが、部品はどうやって調達しているのかが疑問。
- 往年のパイロット達には、操縦そのものが楽しい飛行機として愛されていたとか。
- ただ、操舵に油圧アシストがないので操舵がかなり重たいらしい。
- YS乗務の担当パイロットになると、ダンベルで毎日の腕力トレーニングが必須であった。
- とにかくパワー不足でどうしようもない、的な評価をしていた(元)パイロットの方もいらしたような。
- ただ、操舵に油圧アシストがないので操舵がかなり重たいらしい。
- 実は、北朝鮮に一機強奪されたらしい。
- 高麗航空で使った形跡は無いようだが、どこへやったんだろう?
- 長らく放置された後に北京の中国民航の工場で修理され、北朝鮮に帰ったらしい。なおその後の処遇は不明。
- 高麗航空で使った形跡は無いようだが、どこへやったんだろう?
- 現在でも東南アジアで活躍中。
- 冬はコックピットの暖房が緩いので、寒がりのパイロットは乗務できなかった。
- プロジェクトXで取り上げられた際は前後編の二本立てだった。
- アメリカの煙草産地を中心に飛んでいるエアラインへのYS採用が決まった際には開発陣はしばらくアメリカ煙草ばかり吸っていたらしい。
- 設計時に「そこまで長時間の飛行はできないからトイレはなくてもいい」という意見が一部であった。
- ブラジルのある航空会社では日本製ということで「サムライ」というニックネームを付けられた。
- これの後継機をどうしても作りたかった経済産業省は、当時の防衛庁が部品を共通させて開発していたXC-2とXP-1に着目。
この2機とYS11後継機は部品共通させて開発中であるという嘘情報をリークし、国民のYS後継機熱を盛り上げることで既成事実化させ前述2機の開発にねじ込むというウルトラCを狙った。- しかし防衛庁と川崎重工により速攻で全否定されリークしたという内情もマスコミなどによってバラされた結果、YS11後継機は作られることはなくなった。
HondaJetの噂[編集 | ソースを編集]
- 機体のみならず、エンジンまでホンダが自ら開発。
- ボーイングやエアバスですらエンジンはロールスロイスやらGEやらP&Wやらに作らせている。
- ジェットエンジンまで自社で作って飛行機を飛ばすというのはおそらくドイツのハインケル以来のこと。
- たまにはブリストルのことも思い出してやってください。
- 意外とバイパス比が低いのが不思議なエンジン。同じコアでバリエーションを出すのだろうか?
- 変形して「ASIMO」にでもなったら面白いんだが(by マクロスファン)
- 本当はビジネス機だが、離島への定期便として使ってほしいという意味を込めて記載。YS-11以外の国産機が思いつかなかったというのが本音。
- 個人的には子会社・本田航空も採用して埼玉県のホンダエアポートにも発着出来たらと思ったりする。その前にエアポートの拡張が必要だろうけど。
- 離党便だと、コストの都合でターボプロップにはなりそうな(>_<)
- やや風変わり外見はF1のノウハウを生かして作られているからだとか。
- 主翼の上に構造物を置かないという常識を覆した。(エンジンを支える板みたいなのがついてる)
- 実は1971年にドイツのVFW 614という旅客機が同様に主翼上にエンジンを置いている。(ただしこちらはオイルショックの煽りを受け生産中止に)
- 逆にターボファンエンジンの技術はF-1に生かされ、パワーユニットの戦闘力と信頼性が飛躍的に向上した。(詳細は長くなるので「ホンダ F1 ホンダジェット」でググってね)
- 主翼の上に構造物を置かないという常識を覆した。(エンジンを支える板みたいなのがついてる)
- 乗り物大好きトム・クルーズが「操縦したいから」という理由でプライベートジェットとして購入した模様。とあるコメディ番組でこれを操縦して現地入りした。
三菱スペースジェットの噂[編集 | ソースを編集]
- 旧:MRJ(Mitsubishi Regional Jet)
- YS-11以来の国産旅客機。三菱重工が国の補助を受けて開発中。
- どう見ても新幹線400系に翼が生えた感じ。
- 記憶が曖昧だが、そんなのが登場するアニメがあった気がする。
- それってヒカ○ア○の事か?
- むしろマ○トガ○イ○でないかと。
- それってヒカ○ア○の事か?
- 記憶が曖昧だが、そんなのが登場するアニメがあった気がする。
- 祝!全日空が導入決定。
- 787に続きローンチカスタマーですね、全日空。
- 禁句扱いin高知をこれで置き換えちゃえば・・・とか考えてみる。
- ボーイングのラインナップには無いクラスなので、営業面でサポートしてくれるらしい。
- アメリカの会社から100機発注が来た。この調子!
- 主翼は当初カーボン製だったが、アルミ製に設計変更。
- カーボンは軽いけど押すと割れやすいので短距離高頻度運行には不向きだと判断された。
- 2009年現在、機内設計ではリージョナルジェットの中では一番広いと主張。
- B787、A350XWB共々初飛行の遅延が決定。
- 国産機ではC-2輸送機共々……。
- 全日空に続いて日本航空も導入決定。
- 小牧で製造真っ最中のはずだが、現状はすぐ近くをカラフルなエンブラエルが飛びまくってる。
- 飛ぶ前に名前が変わってしまった。
- 2020年末、ほぼ開発凍結が決定…。
- 2023年にしれっとスクラップにされている所がスクープされてしまった。
旧ソ連・ロシアの旅客機の噂[編集 | ソースを編集]
Tu-114の噂[編集 | ソースを編集]
- 初代モスクワ~東京直行便。
- 当初は日航とアエロフロートの共同運航だったため、機体には日航の鶴のマークも入っていた。
- クルーも日ソ混成。
- 当時使用された機体は今もモスクワかどこかで保存されていたはず。
- 爆撃機Tu-95を元に作られた。
- Tu95同様に後退翼+二重反転プロペラという独特の形。
- Tu-95と共に、後退翼+二重反転プロペラというあの形はカッコイイ。
- 美しくもある。
- いざという時は爆撃機にも使えた。
- 史上最大のターボプロップ旅客機である。プロップエンジンは燃費が良かったため、初期の燃費の悪いエンジンを積んだジェット機よりも長い距離を飛ぶことが出来た。
- というか、大抵のターボファンより速く飛ぶトコがとんでもない。…うるさいらしいがw
- モスクワからキューバまで直行で飛べたらしい。
- 荷物棚が電車の網棚とほとんど変わらない感じ。
Tu-144の噂[編集 | ソースを編集]
- いわゆるコンコルドスキー。
- 晴れの舞台で大失敗。ボキッ!
- それどころか空中爆発で消滅した事もある。
- コンコルドにそっくりだが、エンジンの取付位置が中央依りである。
- コンコルドより、少々美しさに欠ける。やっぱ「赤」のせい?
- 翼の曲線美・・・かな?
- NASAが次世代超音速機開発の実験機として選んだのはこれ。コンコルドを採用せず、あえてロシアと手を組んだ。
- 車に例えるとすれば、コンコルドが「CELSIOR」で、Tu-144は「INFINITI Q45」といったところか?
- で、陽の目を見ることなく実現しなかったB2707は「AMATI1000」といったところだろうか。
- 村山元首相の眉毛バリのカナード翼を装備。
- 超音速旅客機にもかかわらず国内線でしか使われなかった。
Tu-154の噂[編集 | ソースを編集]
- ロシア極東便でおなじみの機体。
- 新潟空港でもよく見かける。
- 日本に飛来出来るTu-154は、(エンジン換装などを施した)”Tu-154M”のみ。(それ以前のTu-154は、騒音規制(ICAOのチャプター3)に引っかかるので、日本では特別の許可を得た場合以外は飛来出来なくなっている。)
- DHL機に胴体をちょん切られた事がある。
- ちょんぎった757Fも墜落しました・・・
- ポーランドの大統領機が墜落した事もある・・・
- NATOコードネームはケアレス…なんかコードネームに聞こえない。
Tu-204の噂[編集 | ソースを編集]
- ロシア製の機体で初めてロールス・ロイス製のエンジンを搭載。
- でも、ロールス・ロイス製エンジンのコピーならばかなり以前から使っていた。(ロールス・ロイス・ニーン→クリモフVK-1、Mig15などに搭載)
- どう考えても似合わない
- 価格が安いこともあってか、旧共産圏以外の国からもオーダーが入っている模様。
- どう見ても757とA320のパクリ
- 実は3人乗務機である。
これだから共産圏は遅れてると言われるんだ
Il-62の噂[編集 | ソースを編集]
- こちらの航空会社の主力機材。
- 前輪からのタッチがデフォ。
- 理由は着陸時に機体バランスが悪くなるのが要因らしい。あとは上記航空会社パイロットの腕が悪いため。
- 駐機時には補助輪が出る。
- 将軍様の飛行機嫌いはこれが原因か?
- 理由は着陸時に機体バランスが悪くなるのが要因らしい。あとは上記航空会社パイロットの腕が悪いため。
- 前輪からのタッチがデフォ。
- 嘗ての東側諸国の主力機材。
- かつて、東ドイツの凄腕パイロットが退役する機体を郊外の草地に着陸させて、今は結婚式場として使われているそうな。
- 北緯52度44分43秒、東経12度23分02秒をご確認ください。
- コントロールホイールの形、色がきもい
- 2018.02.09、金正恩の妹を乗せて仁川空港へ。久々の西側への飛来となった。
Il-86の噂[編集 | ソースを編集]
- エアバスA340に似ているが、開発はこちらのほうが先。
- 胴体は太いが、エンジンが頼りない。
- バイパス比が低いため燃費が悪く、航続距離が短い。
- 機体の下から乗り降りができる。
Il-96の噂[編集 | ソースを編集]
- Il-86よりはエンジン径が太くなっている。
- つまりバイパス比が高くなっている。
- A340のライバルになれそうな機体だが、これを使っている航空会社は少ない。
スホーイ・スーパージェット100の噂[編集 | ソースを編集]
- 開発には欧米各国が参加している。
- インドネシアに売り込みで各航空会社を招待したテスト飛行で山に衝突する事故があった。
- クルーは招待客との会話に夢中になっており、GPWSを無視したのが原因とされている。
- 2019年5月にモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港で着陸に失敗して炎上。41人がお亡くなりになりました。
中華人民共和国の旅客機の噂[編集 | ソースを編集]
ARJ-21の噂[編集 | ソースを編集]
- MRJのガチライバル。
- 2009年には初飛行の予定。すでに100機近く受注済みとの情報も。
- そして自前で航空機を開発できる力を持つ国にホイホイODAあげちゃう日本…
- ODAはあげるんじゃなくてあくまで日本の場合は貸付である。
- 同国製自動車の質を見ると、かなりヤバそう。
- ボーイング機とかも既に中国製が普通化しそうなので……いつ安かろう悪かろうから日本と同じ道で脱却できるのだろうか。
- 高速鉄道であんな事故を起こしたくらいだから、旅客機になるともっとやばいことになるのは間違いない。
- ・・・が実際にやばかったのはMRJの方でした。
- そして自前で航空機を開発できる力を持つ国にホイホイODAあげちゃう日本…
- 初飛行は大分前だが、未だに型式証明が取れていない
- どことなく漂うDC-9/MD-90感...と思ったら本当にMD-90のライセンス生産の技術無断転用だった...
MA-60の噂[編集 | ソースを編集]
- 脅威の事故率
- オリジナルの機体ではなく、旧ソ連(ウクライナ)の旧式旅客機がベース
- ちなみにオリジナルの初飛行は1950年代……
ブラジルの旅客機の噂[編集 | ソースを編集]
エンブラエル170の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本ではJ-AIRとフジドリームエアラインズが導入。
- DHC-8がまともなヒコーキならば、両社とも買わなかったのでは? それとも、よっぽど安かったのか。
- FDAは3機目はEMB175を導入、やっぱり安いんでしょうね。
- 座席数は約70席で、737よりも小さい。
- そもそも737とはコンセプトが違うから比較するのはどうかと…。
- ボーディングブリッジを接続できる。
- そのため、ボーディングブリッジを廃止していた名古屋空港ではタラップ車が復活した。
- ところが、その名古屋空港からもJALグループは撤退するようだ。