日光・きぬがわ
日光・きぬがわの噂[編集 | ソースを編集]

- JRは日光線が単線&東京方面からはスイッチバックが必要という弱点があり、東武は浅草が都心から若干距離があり、そもそも浅草駅がパンク寸前。そんなわけで都心から余裕のある線路で日光へいくルートができたわけ。
- 浅草がパンク寸前だったらJR新宿はなんと形容しろと言うのか…
- パンクww
- 浅草のあれはパンクではなくバンクと言うのだ
- バースト
- 浅草駅は半蔵門直通開始で余裕が出来たはずなんだけど……
- 浅草線乗換組が残ってるからなぁ。
- 業平橋駅と押上駅間で接続は可能。
- 地下鉄区間から東武に乗り換えなきゃならない場合、浅草線か銀座線で浅草に行くよ。始発で座りたい、これ当たり前。
常磐線上野口の利用者が上りはほとんど日暮里で降りるのに、下りは過半数が上野から乗るのと同じリクツ。- 浅草駅というより伊勢崎線北千住口に余裕がない。
- 浅草の場合、敷地面積面が完全にパンク状態なので最終的に準急・急行系を半直主体にする方向に持って行かざるを得ず・・・。
- しかも浅草駅の最大有効長が1番線の8両編成だけでそれ以外の3線は全て6両編成で輸送力増強で10両編成を入れることもできないというおまけ付き。そのため直通開始前は10両編成を1駅手前の業平橋(現:とうきょうスカイツリー)の地平ホームで折り返させるか、北千住で後4両を切り離す苦肉の策を行なっていたので10両編成の列車を半蔵門線に逃げさせるようにしたのはある意味必然。
- 地下鉄区間から東武に乗り換えなきゃならない場合、浅草線か銀座線で浅草に行くよ。始発で座りたい、これ当たり前。
- 業平橋駅と押上駅間で接続は可能。
- 浅草線乗換組が残ってるからなぁ。
- 浅草がパンク寸前だったらJR新宿はなんと形容しろと言うのか…
- JR担当の485系改造車がよく壊れて東武スペーシアで代走してる。
- そんなことも考えてか、485系は1編成なのに対して、スペーシアは3編成を用意。
- JRのやる気のなさがうかがえる…
- このプロジェクトは東武側の主導で行われたため、JRは東武との競争を体よく放棄したいだけでほぼ東武に丸投げしている。
- 計画的な代走(検査入場など)は「スペーシアきぬがわ」、「スペーシア日光」に変更。想定外の代走の場合は列車名を変更しない。
- JRのやる気のなさがうかがえる…
- どうしようもなくなったときは189系「彩野」が代走するが、ほかの編成に比べたら明らかにサギ。
サギですか、そうですか - というよりも、あやのがホリデー快速に使われている時点でサギといえる。
- あやのが東武カラーになったので、「ホリデー快速で日光&きぬがわの宣伝をしている」と言われている
- 185系じゃないだけマシ。
- というよりも、あやのがホリデー快速に使われている時点でサギといえる。
- スペーシアが3編成も出しているのは、スペーシアで485系の代走をすることが前提になっているかららしい
- その割には彩野の使用頻度が高すぎる!
- 485系を使うところが謎。交流区間を走るわけでもないのに。なぜ、最初から183・189系を使わなかったのか…
- 余ってるから
- そーいえば「ムーンライトえちご」も無意味に485系だな。
- ただ、あっちは間合いで臨時「いなほ」をやらされる可能性があるからな。
- 西日本の485系は北近畿転用時に、波動輸送対応の一部を残して交流設備を下ろして183系にした。やっぱJR東日本には車両への愛がないとしか言い様がない。
- JR西日本の183系化は、113系の415系化改造のため、交直関連機器を捻出したのがはじまり。
- 485+113=415+183になるのは有名な話。あの会社は車両愛というより徹底的にコキ使わせるための改造が多い。
- JR西日本の183系化は、113系の415系化改造のため、交直関連機器を捻出したのがはじまり。
- 今使っている編成は、元々国鉄色で特急「あいづ」、快速「あいづライナー」に使っていたのを改造して新宿~喜多方間の臨時「あいづ」に使用した後、東武乗り入れ用に再改造した。現在の「あいづ」は赤べえ塗装の編成が担当。
- あいづ運用時には、ほぼ現在の塗装だったので、最初から東武特急に入れるつもりだったんだろうなぁ。
- そーいえば「ムーンライトえちご」も無意味に485系だな。
- 余ってるから
- この状況はあさぎりに似ている
- 似てるんだけど、専用車両じゃないとシートピッチが全然違うらしい。
- っつーか371系に失礼。
- こんなことなら、汎用フラッシュひたちのE653系でも作ればよかったのではないかと小一時間
- 改造時にシートピッチを広げているので、窓と席が合ってない。一部の車両は余ったスペースが荷物置きになっている
- あまりにも故障が頻発しているため、253系で置き換えるつもりらしい。
- そんなことも考えてか、485系は1編成なのに対して、スペーシアは3編成を用意。
- 「みどりの窓口」で不慣れな駅員に座席番号を指定してみたら、列車編成表だかを出した。その本の表紙が、スペーシアだった・・・JRは、それで良いのだろうか。
- 交通新聞が出してるやつだろ。たまたま表紙がスペーシアだっただけ。
- ちなみにこの列車、マルス管理のため、東武線内区間完結は補充券で出てくるらしい。
- 東武の車両とくらべると、JRの車両は明らかに見劣りがする。
池袋での「スペーシアきぬがわ」 - スペーシアの座席はJRのグリーン車レベルだそうな。座席と窓枠が合わない改造車では見劣りして当然。
- スペーシア車両はもはや「豪華」を通り越し、「バブルの夢の跡」といった趣。
- 接客態度や通勤型車両のボロさなど何かと評価の低い東武だが、唯一この車両に関しては万人からの評価が高い。
- スペーシア車両はもはや「豪華」を通り越し、「バブルの夢の跡」といった趣。
- その他、「スーパー白鳥」や「リゾート踊り子」の例もある。
- 乗客ばかりかJR側の運転士も、乗り入れに備えての習熟運転で100系を運転してみたところ100系のケタ違いの性能に驚いたという逸話があるとか。
- ちなみに100系の重量あたりの出力は16.4kW/tと、下手な新幹線電車以上の数値を弾き出す
- 片乗り入れでもよかったような(そうなるといろいろ面倒くさいんだろうなあ)。
- スペーシアの座席はJRのグリーン車レベルだそうな。座席と窓枠が合わない改造車では見劣りして当然。
- 2007年春の増発便(日光83号・84号)は横浜発着!
- ただし彩野です…(涙
- 品川より向こうはスペーシアが入れないらしい。
- ただし彩野です…(涙
- いつになったら「スペーシア日光」は定期化される?
- 結局のところ、東武もJRもやる気がないだけと邪推。「コレで良いのか東武...」
- 鬼怒川より日光の方が知名度があると思うのだが、定期列車だと日光行きより鬼怒川行きのほうが多いのはなぜだろう?
- 案外まだJRはかつての推奨ルートだった東北新幹線+日光線ルートを諦めていないのでは?w
- 会津に客を誘導するためでは?
- それならむしろ会津鉄道全面電化支援の方がマシだな。そしてアクティブサスペンション&振子搭載台車採用の新型交直対応特急電車とかを作ってくれw JRでも東武でもいいからw(交流対応準備は会津若松~喜多方間対策)
- 会津若松駅構内をデッドセクション設置工事しなければならなくなりますが(東武側は直流・磐越西線は交流)。
- それならむしろ会津鉄道全面電化支援の方がマシだな。そしてアクティブサスペンション&振子搭載台車採用の新型交直対応特急電車とかを作ってくれw JRでも東武でもいいからw(交流対応準備は会津若松~喜多方間対策)
- そもそも浅草発でさえ「けごん」よりも「きぬ」のほうが多い。
- 日光と鬼怒川、どっちが観光客需要が高いんだ?
- 朝から日光観光して、その後鬼怒川温泉に泊まる客が多い。
- 日光と鬼怒川、どっちが観光客需要が高いんだ?
- 駅にあったチラシにJR車両とスペーシアが田んぼですれ違うシーンが書かれていたが、よく見るとJRの方は綾野だった…
- 平日だとガラガラだ。
- 体質の悪さに定評がある2社の同盟。
- しかし車両の整備状態を直接比較すればどっちが最悪かは一目瞭然。
- 車両の質から見ても明らか。
- 利用者無視・唯我独尊自己満足の東海よりはましですから。
- 車両の質から見ても明らか。
- しかし車両の整備状態を直接比較すればどっちが最悪かは一目瞭然。
- やっぱJRはやる気が(ry
- ただしこれがデビューしたダイヤ改正で、東武の日中の快速が消えたこともお忘れ無く。
- 消えたのではなく、区間快速化。そのせいで浅草~東武日光は時間がかかるようになったが。
- ぶっちゃけ東武もバブル期にスペーシア作ってたからよかったようなもので、今回の直通に合わせて新車作ってたらどんな低クオリティ車両になってたかわからんが、まあ良しとしよう。
- 言いだしっぺは東武。東武主導だから。
- ただしこれがデビューしたダイヤ改正で、東武の日中の快速が消えたこともお忘れ無く。
- こんなお茶を濁す程度の真似をされるぐらいだったら、東武はメトロや都交と組んで伊勢崎線乗換駅まで行く乗客までJRから引っぺがすべきだったと思う。
- 2017年度に発表した中期経営計画で“特急車両の地下鉄直通”が検討課題に出た。
- 早くも?後継の噂が出ている。253系が成田エクスプレスから外れたら6連の奴がリニューアルの上入ると言う話。シートピッチがスペーシアと同じなのはこれだけと言うのが論的根拠なのだとか。
- 非回転リクライニングシートをどうにかするんだろうが、窓が485系よりも小さいからなぁ・・・あと253系は界磁添加励磁制御だけど、要するに回生ブレーキつき抵抗制御だし。
- この列車の東武日光線走行区間で、VVVF車はスぺーシアと時々見かける30000ぐらいだが。
- ってかその理論展開するのかなり多いけど、界磁添加励磁制御はいわば界磁チョッパ制御の直捲主電動機版。界磁添加励磁制御が抵抗制御と同義だったら、まだまだ大手私鉄で勢力を占める界磁チョッパ車も「回生ブレーキつき抵抗制御車」になっちゃうよ(しかも電動機の特性上界磁添加励磁制御より質は悪い)。
- 2002年製造の200番台なら普通車もリクライニングだから塗装変更くらいで投入OK。2編成だからちょうどいいかも。
- 253の派生である255に「ビュー」を名乗らせたぐらいだから、十分ありえる。
- 直通運転開始から5年の時を経て遂に253系への置き換えが決定。VVVF化・塗装変更した1000番台が投入されるらしい。
- 253系で数少ないリクライニング車だった200番台を投入。ただ元普通車の1~5号車のシートピッチを1,020mmから1,100mmに広げたためにふたたび窓割りと座席が豪快にずれる結果に・・・。
- 非回転リクライニングシートをどうにかするんだろうが、窓が485系よりも小さいからなぁ・・・あと253系は界磁添加励磁制御だけど、要するに回生ブレーキつき抵抗制御だし。
- この相互乗り入れが発表された時、正直耳を疑った。栗橋からJRに乗り入れるということは、その分東武の収入が減るということを意味するので、よく東武がJR線直通を容認したなと思った。
- そもそも計画を持ち掛けたのは東武。東武グループの一大商圏である日光鬼怒川エリアへの訪問客減少に歯止めをかけるべく、JRの営業力を活かして東京西部から客を引っ張り込むことを考えた。JRとしても、新たな観光エリアを開拓することができ、双方の利害が一致して計画がスタートした。
- までは良かったが……最近はJRのやる気の無さにとうとう東武がキレたのか、京急の広告やラッピング電車に「日光・鬼怒川へは浅草から東武特急スペーシアで」という宣伝を入れ始めた。
- 鳴り物入りで発売を開始した新宿・池袋からの「日光・鬼怒川フリーパス」も発売から三年で値上げ&内容改悪にそれが如実に表れている。新宿からの利用者の顰蹙を買った。
- まさか浦和駅に停まるとは・・・。
- 停まると予想されてた成田エクスプレスには通過されたからなぁ。
- 今年(2015年)から日光83・84号は東京経由に変更。
- 海外から来日した外国人は基本的に使わない。理由はジャパンレールパス。
- ちなみに、JR東日本独自の外国人向けパス(JR EAST PASS, JR Kanto Area Pass等)は対応している。
- 対応自体はどっちもしてる。が、東武管内となる栗橋以北は運賃・特急料金ともに別途請求されるので日光に来る訪日外国人の大半は東北新幹線・宇都宮・JR日光線経由で来る。
- そもそも、日光鬼怒川エリアはこの訪日観光客バブルにおいても外国人観光客数が前年割れ…。世界遺産を擁していながら、観光団体(特に東武グループ)のやり方がヘタクソで訪日観光客需要をイマイチ取り込めていない。
- 日本のどこへも行く台湾人は、もちろん東武も使うよ。要するは台湾人は見た目だけでよく日本人だと誤認される?
- ちなみに、JR東日本独自の外国人向けパス(JR EAST PASS, JR Kanto Area Pass等)は対応している。
停車駅[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
東武鉄道 |
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伊勢崎線系統(スカイツリーライン) 日光線系統 野田線 東上線・越生線 熊谷線(廃止) 車両(形式別) 特急(日光・きぬがわ) 列車種別 従業員 |