日刊ゲンダイ
日刊ゲンダイの噂[編集 | ソースを編集]
- 実は正式には新聞ではなく雑誌扱いなタブロイド紙。
- 講談社系の会社が発行しているため、日本新聞協会が加盟を認めていない。
- とにかく反権威・反体制な記事が売りである。
- 反自民、反大マスコミ、反巨人・阪神、反サッカー日本代表、反相撲…きりがない。
- マスコミは云々と批判する記事を見ても「あんたらもマスメディアだろw」と突っ込むべからず。
- だがなぜか鉄道会社やコンビニの批判だけはほとんどしない。
- 自分たちの食い扶持がなくなるからJRAも批判しない。
- 2009年は反ノムさん。
- だが、民主党政権になった途端、見事に提灯新聞に成り下がった。反骨精神はまがりなりにも、ここの「唯一の」美点だったんだが…。
- 同じ会社の週刊現代やFRIDAYは民主党のスキャンダルも報じているが・・。
- 反米なのでこれぞ日本の新聞。バランス感覚のある日本人には受け容れられない。
- 民主党の提灯新聞というより、小沢一郎事務所の機関紙という感じがする。
- ここの悲願:小沢一郎による金正日的体制
- 「小沢の政権が第一。」
- 政府及び政治家に媚び倒す日刊ゲンダイというのもちょっと(怖いもの見たさで)読んでみたい気もする。どんな内容になるのやら。
- 民主党の提灯新聞というより、小沢一郎事務所の機関紙という感じがする。
- 時の政権を「バカ」扱いするのはもはや日常茶飯事。
- 小沢総理が誕生していたらただの翼賛紙に成り下がっていたことだろう。小沢なき後は誰を持ち上げるのやら。
- 一部の人はその報道姿勢を日刊ヒュンダイだと揶揄しているが、韓国や北朝鮮への批判も容赦ない。
- 韓流ブームに対しては非常に容赦なく批判していた。
- たまには韓流をヨイショするが、それは建前で、日本の男性アイドル(特にここ)を貶すのが本音。
- 韓流ブームに対しては非常に容赦なく批判していた。
- 全共闘世代のサラリーマンがターゲットのようだが、彼らも真には受けていない…と思う。
- 記事がテロかクーデターをあおっているとも解釈できるような文面ばかりなのに、ここの記事に影響されてのテロ騒ぎやクーデター騒ぎというのが今まで一度もない。
- 当然ながらネット右翼も大嫌いである。
- こことその政治勢力に対する批判も昔から鋭い。
- どこかではっきり「アナーキズム」って言っていた記憶が。
- 同業種の夕刊フジが競争相手なので、同じグループのフジテレビに対して容赦なく批判。
- 反自民、反大マスコミ、反巨人・阪神、反サッカー日本代表、反相撲…きりがない。
- やる気まんまん
- でも、尻の穴が小さすぎw。
- 正直そこまで言うなら政党作って政権とるか×××やってほしいけどなwww
- ここでいうのは、オットセイが出てくるあれですよね…
- infoseekでHPを作るとゲンダイネットのニュース広告がたくさん貼られてしまうので嫌われている。
- 編集部には机と喋って記事を書く記者もいるらしい。
- いや、「デスク」ってそういう意味じゃ・・・(ネタ殺し)
- ここの場合これがネタで済まない可能性があるから怖い。
- なお、喋る机の話の引き出しがあんまりない。
- ここの場合これがネタで済まない可能性があるから怖い。
- 実はここの専売特許ではない。東スポでもやってる。
- いや、「デスク」ってそういう意味じゃ・・・(ネタ殺し)
- かつて北海道では「日刊サツポロ」と題字を変えて発行していた。
- その北海道では2018年から「東京スポーツ」の駅売りやコンビニ売りが打ち切りになったのでタブロイド紙はゲンダイの独占となった。
- 秩序のないゲンダイにドロップキック
- ある餅屋が偽装事件を起こした時、別のよく似た餅屋をヨイショする記事を書いて「偽装餅はいらない」とばっさり切り捨てたが、直後にそのよく似た餅屋でも偽装が発覚した。
- この辺りで起きた事件のことか?
- 庶民の味方を気取るなら値上げするんじゃねぇと言いたい。
- 実際、日本共産党の人間はこの雑誌をどう評価しているんだか。
- おそらく相手にしていないのでは。
- 九州(山口・沖縄含む)では売られていない。それらの地域で読みたければ、郵送購読(第3種郵便物)しか方法がない。
- そう?山口のファ●マじゃ売ってるよ?
- 選挙などで、自分たちの予想が外れる結果になると、「この国は終わりだ」「国民もバカ」と厭世論を叫ぶのがお決まりパターンになっている。
- こいつが厭世的なのはいつものことだが、それが更に激しくなる。
- 選挙前は大抵は政権不利、下手すれば倒閣に繋がるような予想を立てるが、それが外れて逆ギレ。
- でも「死ね」「殺せ」とは絶対に書かない(当たり前か)
- 世間やマスコミからバッシングを受けている人物に対しては少し同情的になったりする(ただし政治家を除く)。
- 権力批判は1流、反欧米と反グローバリズムは3流。
- ここは権力批判こそ、素晴らしい面を持っているが、アメリカやドイツの批判を避けたがる傾向があるし、新自由主義も意外と肯定的な側面がある。
- 欧米の政治家の場合、チプラスやルペン、トランプなどの国粋主義、及び反緊縮財政の政治家は批判する傾向が強く、逆にヒラリー・クリントンやアンゲラ・メルケル等のグローバリストは擁護される。
- ここは権力批判こそ、素晴らしい面を持っているが、アメリカやドイツの批判を避けたがる傾向があるし、新自由主義も意外と肯定的な側面がある。
- 時の総理大臣に「ここが政府批判しているのだから言論の自由が規制されているというのは間違いだ」と言われている。
- この世のありとあらゆる問題は内閣総辞職で解決できると信じている。
- それって革命論とあんま大差ないような...。
- 毎日新聞が最初に始めた容疑者・被告の表現を社会面の記事にも載せてるが、記事の最初だけで次の文章からは従来どおり呼び捨てで表記してる。
- 極度に医療不信を煽る記事も多い。講談社の「週刊現代」を踏襲している。
- 政治・芸能よりも土日の競馬は鉄板。
- ただし夕刊フジ(オーシャンステークス)や東京スポーツ(東京スポーツ杯2歳ステークス)と違い名前を持ったレースはない。事情は1.の通り。
- 最近はここをソースに騒ぎ立てるネット民が(特にTwitterを中心に)増えてきた気がする。
- まあフェイクニュースとか問題になればねー。虚構新聞の内容をガチで信じて騒ぐ人も出てきているようだし。
- とうとう「こここそ真実を報道してくれる貴重な存在であり、主要なマスコミは現(自民)政権に褒びていてダメだ」とか言う輩が出てきた。