日南市
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日南市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 世界七不思議のモアイ像が太平洋を見つめています。
- しかも本家公認との事(by宮崎県民)
- 本家が公認するモアイは世界でココだけらしい。大体あんなの作らんわな、ふつー。
- 「画になる」風景らしくMRTで毎晩その雄姿を見ることができる。
- その出来ぶりには見つけた人が坂を転がり落ちる。
- 2006年、ヨーロッパであったトーナメントで日南市にある京屋酒造の酒が一位に入った。
- 「男はつらいよ」のロケ地。
- 談合で、落札額を他の業者にFAXしようとしたところ、間違って市役所にFAXしたバカな業者がある。
- 言わずと知れた南那珂郡の某2町は、日南市がポーツマスと姉妹関係を結んでいることを理由に、なんら関係ないポーツマスと姉妹関係を結んでいる。
- だがそれも最近になって解決されそうだ。某2町は日南市に吸収合併されることが決まった。
- 日南市がポーツマス条約の全権大使、小村寿太郎の出身地である為。
- 某製糸工場のにおいがキツい!!!!!
- 製糸ではなく製紙。車で窓閉めても臭いはきつい。
- 日南市民は、何故か日南が宮崎市の次に都会だと思い込んでいる。実際のところ、第2の都市は都城なのだが、都城や延岡に負けていることに気付いていない。
- さらには鵜戸神宮も全国規模の神社だと思っているらしい。北部の人間すら年末年始以外は忘れかけているのに。
- 「コンチェルト」という百合漫画には、デザインだけではあるが、鵜戸神宮が登場する。しかし作品の知名度が・・・。
- さらには鵜戸神宮も全国規模の神社だと思っているらしい。北部の人間すら年末年始以外は忘れかけているのに。
- 山で「猿」を見かけた場合、絶対に「サル」とは言わない地域である。
- 地元の人は、「猿」を山で見かけた場合、その「サル」のことを「山あんちゃん」等と呼ぶことが多い。
- 「サル」と言う言葉がこの世を「去る(=死ぬ)」ことを意味するために、絶対に「猿」を「サル」と呼んではいけないのだとか。
- 2009年に合併した北郷・南郷のほかに東郷がある。
- 合併してからしばらくたつのに、国道220号には未だに日南市・南郷町境の看板がある(2009年5月確認)
- それから1年半経ってもありました(2010年11月確認)
- さすがに合併から4年後にはなくなっていました(2013年3月確認)
- 小村寿太郎と伊東マンショという二人の偉人を輩出したことに誇りを感じている。
- ちなみに、その伊東マンショが生まれたのは西都市である。
- 毎年2月に赤ヘル球団がやってくる。
- 油津に「油津カープ館」が2015年11月にオープン。
- 油津商店街の「大阪たこ焼きビリケン」は美味しい。赤ヘル軍団の若い衆には特に人気。
- 油津に「油津カープ館」が2015年11月にオープン。
- 「戸村焼肉 ひだか店」が毎年2月に市内でキャンプする2球団関係者に人気。さらに宮崎市内からホークスの選手たちも車で1時間半かけてはるばる通ってくる。
- その戸村の「焼肉のタレ」は宮崎では定番。
- 「百野焼肉店」や「直ちゃんラーメン」は赤ヘル球団関係者に人気。
- ラーメンは週1で彼らの昼食になる事も。
- 高校時代このラーメン屋でバイトしていた少年が、のち赤ヘル球団に入り中継ぎ投手として活躍。
- キャンプインのたびに地元の幼稚園児に「もっと使ってください」と言われるのはすっかり風物詩。
- 宇戸神宮は断崖の凹んだ部分に建つ。なるほど、神様の居そうな地形。上記既存記事ではあんまり良く書かれていないが、雰囲気あっていいと思うけどなぁ。
- 運玉と言う小さい陶器を男性は左手で女性は右手で投げ、岩の窪みに入ると願いが実現するとされている。
- 油津漁港で水揚げされる「脂キハダ」と言うマグロが有名。
- 一般的なマグロ100本中、平均1.5本しか獲れない希少なものである。
- 市章が日本銀行のマークとそっくりである。しかも、初代ではなく現行の市章。
- 市役所の向かいにある日南市文化センターは、広島平和記念資料館や東京都庁、フジテレビお台場本社で知られる丹下健三の初期作品でもあるが、特にそれを推している様子はない。
- 高校野球ファンからすれば日南学園のイメージが強すぎて仕方ない。
飫肥[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 「飫肥」・・・読めまい。
- 「おび」って読むの?by他県民
- 桃鉄で何故か物件駅に採用された事がある。売ってる物件は「おび天屋」等。
- 九州編に至っては「飫肥」と「日南」両方が物件駅になっていた。
- 信長の野望にも飫肥城が出てくる。
- 駅の近くに「卵焼き屋」がある。なんでも、殿様が昔食べてたらしい。
- 「厚焼き卵」の事?
- 抹茶とよく合うお菓子である。
- 「厚焼き卵」の事?
- 確か江戸時代には飫肥藩っていうのがあったような…。
- 正式には伊東藩というらしい。殿様が伊東だったからね。
- ただ一つだけ、飫肥藩じゃない地域がある(松永)。ある意味陸の孤島である。
- 飫肥藩に囲まれていることを利用して、西ベルリンのように封鎖されたことすらあった。
- 念のために言っておくと、日南市の地域区分では松永は飫肥ではなく、東郷。
- 城下町としてそれなりに有名で、昔の商家などが残っているので観光客も来る。
- 城下町としては有名だけれど城はあんまり有名じゃない気がする。城に天守閣とかがある訳じゃないし。
- 城には小学校がある。観光客はその側を通る。珍百景に選定されてもおかしくない。
- 小京都とされることもあるらしいが、城下街なので京都とはちょっと雰囲気がちがう気がする。
- 城下町としては有名だけれど城はあんまり有名じゃない気がする。城に天守閣とかがある訳じゃないし。
- 住所としての飫肥は10丁目まである。多い。
- 地元の人は町内会(?)の名前で区別しているらしい。
- シンガーソングライター・秦基博は飫肥小出身。
- 小学校の校庭にて凱旋コンサートを行ったことがある。
北郷[編集 | ソースを編集]
- 南郷が「なんごう」なのに対してこっちは「ほくごう」じゃなくて「きたごう」。
- 都城あたりを治めていた島津の分家が北郷氏という名前だが、そちらは「ほんごう」。
- 「北河内」と「郷之原」という地名があるので合成地名にも見えるが、おそらく偶然。
- 飫肥杉展望台がある。
- ただし、あくまでも「飫肥杉」展望台のため、見渡す限り、すべて飫肥杉である。
- 潮嶽神社周辺の集落では、額に紅で「肉」ではなく、「犬」と書く風習がある。
- 海幸・山幸伝説に由来する風習である。
- 広渡ダムレイクサイド公園の復旧のめどが未だについていない。
- 黒荷田という難読地名がある。
- 「クロニダ」、もしくは「クロカダ」と読んでしまいがちだが、正しくは「クロニタ」と読む。
- 宮崎県で初めての道路トンネル、「山仮屋隧道(やまがりや ずいどう)」がある。
- 明治24年着工、明治25年に完成した赤レンガ造りのトンネルである。
- 猪八重渓谷は、貴重なコケ類の宝庫とされているらしい。
- 世界中に約1800種類存在すると言われるコケ類の中の約300種類が、猪八重渓谷で確認されている様子。
南郷[編集 | ソースを編集]
- 某球団がくるだけで「(球団名)のまち」と騒ぐ。
- 最近は街灯をあちこちに立てて、おしゃれにしようとしている。
- 駅の時刻表は、はやくて30分、遅くて1時間で次の列車が来る。
- 日本最南端のセブンイレブンがある。
- 南郷町に本店を、宮崎県南部信用組合が鹿児島興業信用組合へ吸収合併が計画されているみたいよ。
- 南郷信用金庫では。
- 南郷信用金庫は宮崎信用金庫と合併が検討されている。
- ちなみに南郷信金は日南信金を吸収合併している。
- 鵜戸神宮の神様を祀る榎原神社がある。
- 水中観光船で有名。
- 滋賀県大津市にも南郷がある。
- 南郷なんてどこにでもある。だいたいかつて宮崎県内に南郷町と南郷村が並存していたくらいだし。
- 北海道札幌市白石区には南郷と北郷が揃ってる。
- 「こけちゃいました」で有名なマラソンの谷口浩美氏を応援する看板が、国道沿いに未だに建っている。
- JAが設置したらしい。「目指せアトランタ五輪」と書かれている。十数年(これを書いた時点では17年)建てっぱなしということである。
- 2010年代後半、ついに撤去された。
- 映画『すずめの戸締まり』の冒頭に登場する門波町の地形はここを流用している。
- 具体的は外浦漁港周辺の地図を、東を上にした形で利用している。