日常ファン

- 京アニの4番手である事を誇りに思っている(あとの3つはハルヒ、らきすた、けいおん)。
- むしろ京アニで一番の良作。
- しかし8話にしてニコ動公式配信縮小などと、雲行きは怪しい・・。
- 山手線の半数の駅などにホーム広告を出したりなど大々的なプッシュするも、結局DVDブルーレイ初巻初週売上は通算3500ほど止まり。シュールギャグが悪いのか、豊作の春季が悪いのか・・。
- 京アニでやったのが悪い。多分。
- 総論的には、購買力の低いニコ厨に頼りすぎたのが誤りだった。あんな買って
高額安心角川商品なんかに金をはたくやつは大半もいない。
- 山手線の半数の駅などにホーム広告を出したりなど大々的なプッシュするも、結局DVDブルーレイ初巻初週売上は通算3500ほど止まり。シュールギャグが悪いのか、豊作の春季が悪いのか・・。
- 主人公は、東雲なのと主張するファンとゆっこだと主張するファンに分かれている。
- いや、むしろW主人公だと主張するファンもいる。
- アニメは大都市圏以外では、何故か北陸3県でネットされる。
- しかも全てのネット局が同じ掲載誌に連載中の蛙侵略アニメの元ネット局。
- CATVも入れればもう一つある。
- 京アニ制作だと放送局が増える傾向にあるのだろうか。
- 最近の角川系アニメの傾向では珍しく、北海道でも放送されている。
- 聖地があるので群馬秘境ネタをあまり使わなくなった。
- これで初めて甘食を知った。
- 次回予告に大御所声優を起用しているので誰が来るのか楽しみだ(1話はイクラちゃんの桂玲子、2話はメーテルの池田昌子、3話はマスオさんの増岡弘)
- 有名合唱曲が週変わりで使われる後期のEDも楽しみだ。
- 角川系列で固めたキャスティングには賛否両論である。ほとんど身内のプロダクションエースと伊藤Pのお気に入り声優である。
- 俗に言う「京アニ声優」である。
- これまでの京アニ声優はいいとして、実績があまりないプロダクションエース声優を盛り込んだのが悪いかと。
- 最近そのプロダクションエース声優らの退所が相次いでいる。
- これまでの京アニ声優はいいとして、実績があまりないプロダクションエース声優を盛り込んだのが悪いかと。
- 俗に言う「京アニ声優」である。
- 挨拶は「せらまっぱぎー」。
- そして返答は「スラマッマラム」。
- ゆっこの挨拶って「スラマッパギー」じゃなかったっけ?
- 「スラマッパギー」です。ちなみにインドネシア語で「おはようございます」の意味。
- ブルーレイDVD初回特典映像「たんけん日常のまち」は許せない。
- ロケ地探訪と思いきや、「ダルマダルマしたモノ」と称し主に白石稔・伊藤敦Pとその他スタッフによる福岡でのカートレース(1巻)。これじゃらっきーれーさーの看板掛け替えただけです。
- ニコ動出身ヒャダインによるアニメ版OP曲は賛否両論。
- ニコ動と関係の悪い2ちゃんでは爆死の戦犯扱いも。
- 「相生裕子」とか「坂本さん」みたいな誤植を見るとイラッとくる。
- まさかの「NHK Eテレ」での再放送。
- 2012年1月開始。ただし再放送版は1クール用(全12話)に編集して放送するらしい。
- 民放のアニメがNHK教育(現:Eテレ)で再放送されるのはコレが初めてだとか。一体どうしたNHK。
- 自局製作の作品を差し置いてでも、編集してでも放送したいのだろうか。本当に何があったNHK。
- 京アニ初の全日帯&全国ネット進出でもある。
- そしてなんと6月に再々放送決定。何を血迷ったNHK(褒め言葉)
- あれはNHKEテレの再放送依頼のお願い!編集長[1]で編集長じきじきに再々放送を決定した。
- 放送しました(6月2日)終わり無き日常の終わりの始まりを本当にやってしまうとは。(大歓喜)
- 「魚雷跳び」でこの人の曲をBGMで使ったからNHKが気を良くしたのか…
- 2012年1月開始。ただし再放送版は1クール用(全12話)に編集して放送するらしい。
- 「男子高校生の日常」はこの作品のスピンオフではありません。
- モンスター娘のいる日常もな。
- 「日常のラヂオ」が終わってしまったのがとても残念。もう一回やってほしい。
- 聖地は伊勢崎市。
- 最近、東雲なのと大阪の顔の区別がつかないのだが、気のせいか?
- こっちははかせとクリムヴェールの区別がつかないのだが。
- まさかの2021年に突然連載再開することが決定。
- これは再アニメ化もあるかも。