日暮里
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主な施設[編集 | ソースを編集]
日暮里地区の噂[編集 | ソースを編集]
- 元々は「新堀(にいほり)」と呼ばれていて、それが「にっぽり」になまって、それに「日暮里」という漢字が当てられたらしい。
- なぜか、みんなにっこりしていて怒らない。
- ほっこりした女子も多数生息。
- 吉原へ通い慣れた人々にはお馴染みの街。
- 駅前のエクセルシオールからの眺めは最高。あんた見られてまっせ!
- 吉野家があった場所も送迎ポイントだった。今マックがあるが復活した?
- 残念ながら、いまは面影がないが、かつては、文人墨客がたくさん住んでいた。
- 子供の頃は、「ヒグレサト」だと思っていた。
- 犬夜叉がはやっていた頃は、「ヒグラシザト」とも思われていた。
- うまい煎餅屋が何軒もある。
- 昔は、日暮里村だった。
- 俺の実家なんて、江戸時代の頃は田畑だぜ。(東日暮里5丁目)
- 布の問屋街である。
- 昔に比べ一般に小売する店も増えたが問屋なので日曜日に行っても開いている店はほとんどない。
- 勢力をのばしつつある「トマト」には「子供連れ厳禁」の張り紙が。
- イスラム教徒の女性が集団で楽しそうに布を選んでいる姿もよくみかける。
- これ以外に、東日暮里が西日暮里に対抗できそうな長所が無いというのが、地元民的には悲しい。
- 昔に比べ一般に小売する店も増えたが問屋なので日曜日に行っても開いている店はほとんどない。
- 千葉県民や茨城県民からは台東区だと思われている。
- 犬鍋が食べられる。
- 最近、日暮里・舎人ライナーが開通しました♪終点の「見沼代親水公園」駅のすぐ先は、埼玉です!
- JR日暮里駅から北東(線路と垂直)に向けて歩くと、10分くらいで隣駅の三河島駅に着く。
- 新日暮里駅はありません。仕方ないね。
- でも「新日暮里ハイツ」と「ヒグチ産業新日暮里店」はあったりする。歪みねぇな。
- ヒュー、(この区は)熱いね。
- アンサイクロペディアによればここらのチバラギ民は開成の生徒を見ると「開成さま!開成さま!」と条件反射で言えるように訓練させられているらしい。
- 「都心」は日暮里の代名詞。(by 京成電鉄)
- ヒグラシザト、ヒグレサトと読んでもほっこりされるが、三河島の近くねと言われると地元民は嫌な顔をする。土着民と韓国人は仲が悪い。
- 日暮里駅、西日暮里駅、三河島駅、3駅いずれも西日暮里の町内に所在していることは意外と知られていない。(知ってもメリットはない)
- 地図では分からない初見殺し要素がある。交通手段は沢山あるものの、実は山手線内側に行けるルートは西日暮里駅真下を通る道灌山通りのみ。また、日中本数が多い京浜東北線快速は日暮里を通過するため埼玉方面へのアクセスはかなり悪い。こうなってしまったのはだいだいJRが敵視するスカイライナーのせい。
- 京浜東北線から村八分のような扱いを受けている。そのため住人の多くは京浜東北線が大嫌いである。
日暮里[編集 | ソースを編集]

- 駅から5分の一等地に、日本ハムの外野手森本稀哲(ひちょり)の実家「焼肉絵里花」が存在する。それにしても、ひちょりって名前、どっからつけたんだろ・・・。
- アパレルメーカ「EDWIN」の本社がある
- 旧社名は「江戸勝商店」だとか。ED=江戸・WIN=勝
- それは嘘です。
- 実際は「DENIM」の文字を入れ替えて「M」をひっくり返して「W」にすると「EDWIN」
- 本社機能は目黒に移転。
- 旧社名は「江戸勝商店」だとか。ED=江戸・WIN=勝
- 伝説の会員制もんじゃ屋がある。
- 日暮里駅前は昔と比べると大分変わった気がする。もはや「新日暮里」といってもバチは当たらないだろう。
- 台東区谷中地区の最寄り駅の一つ。
- 旧下町の雰囲気を残す谷中商店街はすぐそば。商店街におりる西向きの階段は「夕焼けだんだん」という。
- 南口を出たら目の前が谷中霊園。
- 常磐線特快に乗れば次は千葉県松戸市
- よっぽど誤乗が多かったのか、北千住に停車するようになった。
西日暮里[編集 | ソースを編集]
- 日暮里駅と西日暮里駅との距離は短すぎ。ある学校のOBの権力によって西日暮里駅はできた。
- その東大進学者数全国一位の某学校が西日暮里に所在している事は全国的には殆ど知られていない。(普通は山の手と思うだろうが実は....)
- 普通は山の手と思うだろうが実は....小田急のずっと西の沿線。
- 某学校は昔は大した学校ではなかった。西日暮里駅は単に千代田線と繋ぐ目的で作られた。あと一応山の手の端(道灌山)にある。
- 某学校をばぁちゃんが”妾の学校”(正しくは二号さんちの子供の学校)と馬鹿にしていた。近くの台東区根岸には二号さん達が多く住んでいた関係。大昔の話
- その東大進学者数全国一位の某学校が西日暮里に所在している事は全国的には殆ど知られていない。(普通は山の手と思うだろうが実は....)
- 西日暮里には笑点のピンクこと、三遊亭好楽師匠が住んでいると本人が大喜利にて公言。
- 片岡鶴太郎の出身地も西日暮里。
- 今もまともに富士が見える富士見坂がある。