日本が沈没したとき
全般[編集 | ソースを編集]
- 世界中のotaku達が嘆いた。
- 彼らがどっかで第二のアキバを作るだろう・・・。
- 筒井康隆の「日本以外全部沈没」がベストセラーになった。
- 日本があったところの裏側に日本のような陸地が出来た。
- 世界中の経済が滅茶苦茶に。あらゆる国が次々と荒廃。(本当)
- そして、第三次世界大戦が勃発。グッバイ人類。
- 日本に国債を借りている国は大喜び
- MADE IN JAPANが伝説の物になる。
- 間違いなく技術の進歩が鈍化する。
- 全世界の日系人は「先祖の国が消える」と大騒ぎする。
- 日本人難民の受け入れを表明する日系人街も多い。
- 僕たちがいなくなる。
- 外国へ避難して新しい日本を作ろうとする。
- 日本の風景がなくなってしまう。
- 移民が悲しむ。
国別[編集 | ソースを編集]
- 韓国人の反応は言うまでもない。
- 日本海が希望通り東海になって大喜び。
- かと思いきや太平洋と繋がり日本海消滅。
- そして、太平洋を東海と呼ぶようになる。
- かと思いきや太平洋と繋がり日本海消滅。
- 独島の安否を気にした。
- 独島も沈没したのを不思議がった。
- そして跡地に「新独島」を作る。
- 独島も沈没したのを不思議がった。
- よーく考えたらもう永久に「謝罪と賠償」を請求できなくなった。
- 渡航した日本人に請求するから大丈夫。
- それができなくても日本人に協力した自国民に請求するから大丈夫。
- 渡航した日本人に請求するから大丈夫。
- 全く日本に関連した対象に請求できなかったら、自国を属国扱いしていた中国が日本の代わりになるものと思われる。っと、その前にアメリカか?
- 次はアメリカ、それがダメなら中国(本当は満州族にしたいところだが、彼らは現在国がない。まさか自治州に求めるわけにもいかないんで)、それがダメならモンゴル、んでまた中国。それがダメなら、自国内同士で三韓時代がどうだとかって地方同士でやりあうでしょうなあ(ってこれは今もか)。常に敵を作らないといられない、永久に救われない民族。
- ここは「世界各国の人々の反応」だったはずだが…。
- 自国の経済も沈没する事に気がついた者は一人もいなかった。
- 映画「日本沈没」が自国の有力映画を指しぬいて国内映画ランクで首位獲得。分かりやすい国民性である。
- 余波で半島は大津波に晒される。
- 『日本沈没第二部』だと台風もことごとく朝鮮半島を直撃するようになっていた。
- 米軍基地の増加も避けられそうにない。
- 日本人と見るや1000ウォンのものを「10万ウォン」と吹っかける。
- 日本海が希望通り東海になって大喜び。
- 台湾人とパラオ人は悲しんだ。
- なんで日本だけ沈んで台湾は沈まないんだろう?
- そして「自らが第2の日本である」と言い張り一触即発。だが、その前に核ミサイルをぶち込んでおくべき場所がある為共闘。
- 台湾に関しては『太陽の黙示録』で描かれたような事態も発生しかねない。
- アメリカ人はオキナワの基地にいる親戚の無事のみ気に掛けた。
- 日本を守らなくていいので、安心して北朝鮮を攻撃できるとほくそ笑んだ。
- むしろ使い勝手の良い軍事基地が消滅して戦略の全面的な立て直しが必要になる。
- 「アメリカ人として勇気を見せなければ」と思う国民も結構いる。
- 中国人は上野動物園のパンダの安否を心配した。
- アフリカ人は最大の援助国がなくなって肩を落とした。
- まあでもヨーロッパとかがまだあるし・・・
- ケニア人はまず日本の実業団チームに所属しているケニア人ランナーの無事を祈った。
- アラブ人はいつも通りメッカの方角に向かって礼拝をした。
- 石油を買ってくれるお得意さんを失いアラーに救いを求めている。
- ロシア人は北方領土のみ気にした。
- もちろん北方領土の国境警備兵も島とともに沈むことに・・・
- 右翼の主張が反映され、千島全島が沈んでしまったため大激怒。
- 極右の主張が反映され、樺太も沈没したため発狂。
- 助けにきたのはトルコ人だけだった。
- トルコは親日国家。トルコ人と日本人の祖先はユーラシア大陸で分裂した同一民族という伝説がある。
- 親日というが実際は外国のひとつくらいにしか思ってないと思われ。ちなみに朝鮮日報もトルコは親韓だと言っていた。
- 韓国のメディアは、思い込みで記事を書くのでどうでもよい。
- 親日というが実際は外国のひとつくらいにしか思ってないと思われ。ちなみに朝鮮日報もトルコは親韓だと言っていた。
- 東日本大震災や阪神淡路大震災の時を思い出すと多くの国が何らかの行動を起こしているのでは。
- ただし規模や方法はそれぞれ異なる。
- トルコは親日国家。トルコ人と日本人の祖先はユーラシア大陸で分裂した同一民族という伝説がある。
- 当の日本人は世界中に移民した。
- いや、何だかんだ言っても結局日本人は日本が好きだから国土をメガフロートで再建(ただし竹島と尖閣諸島と北方領土は占領。ついでに中国大陸・朝鮮半島から思いっきり離して建設)
- ついでにパラオと台湾に進呈する領土も建設した。
- とりあえずアメリカの近くに作った。
- 大西洋に作る。
- 移民なんぞする勇気はないな
- いや、何だかんだ言っても結局日本人は日本が好きだから国土をメガフロートで再建(ただし竹島と尖閣諸島と北方領土は占領。ついでに中国大陸・朝鮮半島から思いっきり離して建設)
- ヨーロッパ人は表向きは悲しんだが、本心では有色人種のくせに自分達よりも豊かな生意気な国がなくなって清々した。
- ポーランドとかフィンランドとかロシアを脅威に思っている国は別じゃね?
- 極右活動家は「理想的な単一民族国家が消えた」と嘆く。
- イタリア人は急いでかけつけた。もちろん生存者に女性がいないかを確認するために。
- 北朝鮮人は将軍様の前では祝福したが、内心では亡命できる国が一つ減ったことにがっかりした。
- ところが、お気に入りの日本製品が手に入らなくなり、内心でがっかりしたのは将軍様も同じだった。
- それどころか津波被害や資金源の消失などにより国家自体が崩壊寸前に。