日本のこころ
全般[編集 | ソースを編集]
- 衆議院の2名、参議院1名が離党して消滅寸前に。
- しかし得票率が良かったため政党要件剥奪は回避。
- そのタイミングでさらに改名、ますます意味不明に。
- 今は参議院1名のみで政党要件剥奪。日本維新の会の名前で比例区下位当選の議員なので次の参院選での消滅は確定的。
- 英語表記は「The Party for Japanese Kokoro」
- 「Spirit」とかではなく「Kokoro」なのか…
- いっそのこと「Nippon no Kokoro wo Taisetsu ni suru Toh」でもいいかもな。
- 便宜上英語表記を使っているだけで日本の政党は日本語で【こころ】とすべきである
- おおさか維新の会に片思いしてる。
- 起源は同じ日本維新の会だからねえ。江田一派への拒否感からこっち来た人も多いらしいし。
- 党の雰囲気から「維新」色が一掃され、たちあがれ日本時代に回帰した気がする。
- ちなみに公式略称も「日本」でたちあがれと同じ。
- マスメディアでは「こころ」と略されることが多い。
- ちなみに公式略称も「日本」でたちあがれと同じ。
- 2016年2月現在の党首は中山恭子氏。みずぽ党党首が男性である吉田忠智氏に交代した現在、国政政党唯一の女性党首である。
- その後、中山恭子氏は離党し夫・中山成彬氏とともに希望の党に行った。
- 自民党に吸収されそう。
- 自民党と統一会派結成。吸収も時間の問題。
- 党名を日本のこころに改称。どっちにしろ浸透しなさそう…
- 前述で噂された通り2018年11月、自民党に吸収されました。
- ラジオCMも流していた。 ニッポン チャチャチャ ニッポン こころ!
- 元気が出るリズム
- 有名な沖縄の保守活動家、ボギーてどこんはこの党に所属していた。
関連する政党[編集 | ソースを編集]
- 日本維新の会時代の噂はこちらへ。
次世代の党の噂[編集 | ソースを編集]
- 橋下徹と喧嘩別れした石原慎太郎が作った政党。
- そのくせ、分党決定時もそのすぐ後の衆院選前も衆院選後も事あるごとにお互いがお互いを褒め合う奇妙な関係。政界版ジキルとハイド。
- 分党時に挨拶代わりにかまぼこ1本を維新の代表と幹事長に送った人物が居たとか。かまぼこてww
- 党名は最早ギャグとしか言いようがない。
- とっとと「爺世代の党」に改名した方がいいんじゃないだろうか。
- 石原は党名として「ヤマト」を推していたらしい。
- まさかの新政党ヤマトとか?
- 「太陽の党」か「たちあがれ日本」に戻してればよかったのに。
- 「立ち枯れ日本」と揶揄され、障子に×××突き刺す小説を党名にし、今回「旧世代の党」。ハイセンスすぎて庶民には理解できんな。
- こうやって馬鹿にされたからなのか改名してしまったが、余計に意味分からない。
- 離婚した相手が再婚した次の日に、ここの幹事長とみんなの党の浅尾代表が会食し、石原慎太郎は渡辺喜美と会合していたらしい。
- 「維新」の再婚相手は「みんな」の離婚した相手。そしてこっちはこっちでしっぽりと密会…… まるで昼ドラww
- この会合、前者は別れた維新含め3党と民主の共闘を検討するという話だったのに対し、後者は与党入りの話だったという噂。こいつら何がしたいねん。
- 雰囲気は石原+たっ本+創新っぽい。
- ここの訴えている政策を見ていると、昔橋下が言ってた「維新の哲学」や「維新八策」とやらは、維新の党よりもこちらに受け継がれているような気がする。
- 良くも悪くも、最もブレない政党と言っていいと思う。社民や共産は悪い意味でのみブレない政党だから、その点ではちょっと違う。
- 東京にいた日本維新の会の関係者は次世代の党に行ったらしい。(現在の東京の維新の党関係者はだいたいみんなの党系列)
- ネットの世論調査で自民に次ぐ第2党に躍進したらしい。あれ?過去にもそんな政党があったような・・・。
- 案の定、激しく散った2014年冬。
- ネット民と一般層の温度差が違い過ぎたのは間違いない。自民党のような「保守」は良くてもここの様な「極右」は好まないのが一般層の意見なのだろう。
- この党の支持者の一部も「不正選挙」を主張したという。「未来の党」と「次世代の党」、政策はだいぶ違うのに名前も支持層の気質もその顛末も似ている…
- 案の定、激しく散った2014年冬。
- 維新と分裂する際、アントニオ猪木氏が選んだのはこの党である。その後、猪木氏は離党。
- 一部は参政党の創設にも関わっている。
太陽の党の噂[編集 | ソースを編集]
- 石原都知事が知事職を捨ててまで国政復帰のため合流し改名。
- ば、万博…、岡本太r(ry?
- 太陽の季節って四コマで見る限り 倫理観欠如の変態小説にしか見えないんだが、それを政党名ってどういうセンスよ。
- 河村名古屋市長率いる減税日本が合流するらしい。
- ロゴが某「安値世界一への挑戦」に似ている気がする。
- 政党自体が維新に合流し、石原自体も次世代の党を作ったため完全に消滅したかと思いきや、田母神らを中心としてまさかの復活。
- 一応組織自体は石原時代のものと同一らしい。
- 合流=消滅だと思っていたんだが、そうではなかったんだ。休眠状態の宗教法人格売買みたいww
- 当然次世代の党との連携を打ち出している。統一会派が出来たりするのだろうか?
- 議席減らしそうだし、田母神俊雄氏と西村眞悟氏が次期衆院選で通ったら統一会派どころか合流の可能性もあると思う。でも、このトラブルメーカーズを入れることには色々と反対の声もあるみたいだが。
- とりあえず衆院選は次世代の党公認で出るらしい。
- 議席減らしそうだし、田母神俊雄氏と西村眞悟氏が次期衆院選で通ったら統一会派どころか合流の可能性もあると思う。でも、このトラブルメーカーズを入れることには色々と反対の声もあるみたいだが。
- 結局園田氏が「管理人」のような形で代表になり、合流させるらしい。
- 結局合流しました。
たちあがれ日本の噂[編集 | ソースを編集]
- みんなの党同様、自民党から分裂してできた政党。
- 自民党の年齢制限と100億の借金から逃げてきた人たちが作った党。
- 先生方の平均年齢が高い。
- 先生方がもうたちあがらなかったりして。
- 「シルバー新党」とか「新党養老」などと揶揄される始末・・・。おいおい、大丈夫か?
- 年齢が年齢だけに選挙で負けたらたちあがれない・・・。
- とある新聞には国会で寝ている写真を撮られて「おきあがれ日本」と書かれてしまった。
- 喜美ちゃん曰く「立ち枯れ日本」だそうだ。
- 言いだしっぺの与謝野さんは、去年の真夏の総選挙で立ちくらみして座り込んでた。
- 勢い良く巣立ったはずの弟ポッポはハブられてしまった模様。
- それにしても何というネーミングセンス…。
- ファースト主題歌の2番目の歌詞かと思った。
- 私ゃアラジンかと思いました。
- まさか党のテーマソングにその替え歌を採用…するわけないかw(「たちあが~れ~にっぽん~」)
- この名前を初めて見た時「タカアンドトシ」になったやつはかなり多かっただろう。
- 石原都知事が命名。
- 知事:「どれがいい?」
- 『もえあがれ日本』←ボツ
- 『たちあがれ日本』←採用
- 『よみがえる日本』←ボツ
- 『新政党日p…』←論外
- それじゃ康夫ちゃんのとこと紛らわしいがな。
- 某メンバー曰く、「政治家の頭からは出てこない。文学者らしい発想だ」(笑)
- 知事:「どれがいい?」
- これを書いている時点で日本を「にほん」と読むのか「にっぽん」と読むのか不明。
- どうやら「にっぽん」が正しいらしい。
- それにしてもネーミングセンスが悪すぎる。。。せめて全部漢字にしてほしかった。
- 「立上礼日本」とか?
- とちじ「わかりやすくひらがなをつかってみました」
- さいたま県に逝け。
- みんなの党がまともに見えるほどふざけたネーミング。
- 名前がいい加減だと、政策もいい加減だと思われかねない。
- 昔とあるイタリア人がベルルスコーニの「フォルツァ・イタリア」について、「どこの国に”がんばれイタリア”なんていうバカな政党名があるんだ!」と憤慨していましたが、ついにお仲間が出来ました。
- ファースト主題歌の2番目の歌詞かと思った。
- 略称は「たっぽん」?
- 略称「日本」にしようとしたら案の定康夫ちゃんのとこがクレームつけてきました。
- そこは「新日」にすべき。
- それだとここの団体が政党を作ったイメージになるよ。
- 実際所属したことがある人で政治家になっちゃった人が2人もいるし。
- それだとここの団体が政党を作ったイメージになるよ。
- そっちは議席消滅しました。
- そこは「新日」にすべき。
- 「た日」しかないのでは?漢字化して「立日」だとまだましだが。読みは「たちにち」。
- 「たっぽん」は実際親しみ易くて良いと思うのだが、何故か採用されない。
- 略称「日本」にしようとしたら案の定康夫ちゃんのとこがクレームつけてきました。
- 英語名は「Party of "Stand up Japan!"」になるんだろうか?
- 「The Sunrise Party of Japan」だそうです。
- やっぱりガンダム…
- さすが元祖太陽族のお人が名づけただけあるwww
- 「The Sunrise Party of Japan」だそうです。
- 正直こんな党作っても保守票がここ以外に自民だのみんなの党だの新党改革だのに割れ、民主がメシウマになる気がする。
- さらに横浜のさかなくんたちが集まって新党を作るらしいのでますます分裂傾向に拍車がかかることに。
- 散々じらした挙句、ようやくできた新党がこの仕上がり。平沼氏に期待してた支持者はガッカリ。
- あまりに微妙な出来のため、盟友・城内氏から若干距離を置かれている。
- そのため、本来平沼氏と考えや価値観が近いはずの安倍元首相・麻生前首相からもソッポを向かれている。
- 例のごとく、後援者にはナベツネと中曽根元首相。
- 次期参院選でタイゾーを擁立するなど、もはやネタ政党と化した。
- 某絶好調男については、どうだろう・・・。
- 氏の監督在任中に何事か起きたら・・・?
- 某絶好調男については、どうだろう・・・。
- 少数政党である事は言うまでもないが、その中でも小泉政権下で閣僚の1人として郵政民営化を推進した与謝野氏とそれに反対して自民を離れた平沼氏らとどこまでソリが合うのだろうか…?
- 結局は反りが合わなかったのか、与謝野氏は離党して菅内閣入りしてしまった。
- そしていつの間にか自民党復帰って…。
- さすがに自民も拒否したらしい。
- 平沼氏も自民に帰っちゃた。
- そしていつの間にか自民党復帰って…。
- 結局は反りが合わなかったのか、与謝野氏は離党して菅内閣入りしてしまった。
- 公式イメージソングが醸す雰囲気は、もはや政党ではなくホームセンター。
- タイゾー(死語)が歌うとこうなる。のっけから尻すぼみだが、意外とうまい。
- 源流は国益と国民の生活を守る会(平沼グループ)ともいえなくもない。
- しかしあまりにもここが集合離散を繰り返した結果、議員が自民党、改革結集の会、維新の党などに分散してしまい自然消滅した模様。
- 維新の党の(再)分裂の結果、なんと民進党に入った人までいるとか…
- しかしあまりにもここが集合離散を繰り返した結果、議員が自民党、改革結集の会、維新の党などに分散してしまい自然消滅した模様。
日本創新党の噂[編集 | ソースを編集]
- 別名「ひろし党」。創設者3名全て「ひろし」。
- 結党前は「首長新党」が仮称だった。
- 元々の母体は「よい国つくろう!日本志民会議」。
- 色々考えたんだろうけど、そのまま「首長連合」でも良かったんじゃないの?今は逆に堅い名前の方がウケると思うよ。名前に制約があったなら申し訳ないけど。
- 結党前は「首長新党」が仮称だった。
- 今のところ(2010年4月現在)、政党助成法の要件は満たしていない。
- 今後の躍進が期待される
- あっちでも触れられているが、これ以上反民主が分散・乱立するのってどうよ・・・て気になる。
- そこは皆で頑張るということで
- これで日本が名前につく政党が3つに。
- 全くもって空気な「日本」共産党。
- 日本共産党は共産党日本支部にしたほうがいい
- あそこだけ読み方が「にほん」だからか…?
- 全くもって空気な「日本」共産党。
- 日本痩身党ではない。代表はどっちかというと太めだった気が。