日本テレビの番組
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日テレの番組の噂[編集 | ソースを編集]
- ●波少年。
- ルックルックこんにちわ。
- 岸部さんさようなら。
- なべさんもさようなら。
- かつて関西ながら巨人の優勝パレードをネットしたりなど、日テレがポチのように扱っていた準キーのytvだが、帯や日曜のローカル枠の3番組で系列局がキー局より同時ネット局数が多いという現象が起きている。3番組とも放送開始1年~2年まで関西ローカルだった。
- 帯の昼前のワイド番組は5局ネット(日テレも半年だけ同時ネット)。さらにytvは朝のワイドショーの最後の20分を放送せず、そのワイド番組をフライングスタート。この時間は日テレも情報番組をやっているが系列局は1局もネットしてくれてない。
- 日曜昼の東京嫌いな歌手が司会のバラエティ番組は十数局ネット。
- 同じく2009年春の新番組「愛の修羅バラ」(中京テレビとの共同制作)も十数局ネット。
- さらにはワイドショーが終了し、ローカル枠となった枠は日テレは再放送枠となったが、ytvは2007年秋からいままで16時前から始まっていた2時間の情報番組を14時前に繰り上げ3時間に拡大スタートし、系列局からのネット要望が殺到、20局以上(1・2時間だけの部分ネット含む)のネットでスタートする予定。
- 日テレも2007年秋から16時前に情報番組を始めるが、これも関東ローカル。ネット局は増えるのだろうか。がんばれ。
- むしろ関東にはまともな関東ローカル番組が殆どなかったから、逆にこのくらいが丁度いいのかもしれない。
- 15時台の生放送番組は裏のテレ朝の再放送枠にも視聴率で惨敗し、現在はytvのミヤネ屋を15時50分までネット。
- ついに深夜アニメの再放送を始めた。テレ東でさえやってないのに。
- ミヤネ屋を最初からネットできなかったのは、ザ・ワイドが視聴率取れないって理由で草野さんを切って打ち切った手前、すぐ後番組に同じワイドショー番組を放送できなかったっていう事情があるとも聞いたけど。
- 日テレも2007年秋から16時前に情報番組を始めるが、これも関東ローカル。ネット局は増えるのだろうか。がんばれ。
- と言うか昔からよみうりテレビとはとても仲がいいので別にいいんじゃない?
- というか元々日テレは他の局よりも遥かに逆ネットに関しては視聴率さえ取れればキー局の意地とかいうものはどうでもいいっていうスタンスっぽい。むしろ逆ネットの番組増やそうとして地方局の人間呼んで番組製作の仕方教えたことがあるくらいだから。
- 汐留に移転してしばらくは、再放送枠を撤廃していた時期がある。
- 当時の社長の方針で「制作能力を高める」という方針のため。
- が、しかし視聴者から反発を食らって結局は再放送枠を作った。
- かつて、ニュースのOPで笑点のテーマを流した事があった。
- そのニュースの最初の項目は「緊迫する韓国情勢が・・・。」視聴者側からすれば緊迫どころか出オチで爆笑である。
- 高校生クイズは、「灘高校」とか「ラ・サール高校」の話が多い。
- 開成と東大寺学園を忘れんな。
- というか私立ばかりに熱心。浦高や水戸一あたりにはほとんど興味を示さない。灘なんて一度も優勝したことないのに。
- NTV「時空間☆世代バトル」が好評で、TBS「アッコにおまかせ」を打ち切りにまでになっていて、国民評価1位獲得
- アッコにおまかせは、視聴率獲得に必死
- 最終的に前者は終了。
- 関東の大学しか出場資格がないローカル大会である箱根駅伝を必要以上にドラマ化し、まるで大学日本一を決める大会のように(事実上はそのようになってしまっているが)長々と放送する。
- 日テレが完全中継を始める1987年以前はそれほど全国に知られた大会ではなかったが、メディアによって巨大化された。
- 中継を見た高校の長距離選手が箱根に憧れて関東の大学を目指すため、関東と地方の大学の実力差が広がっている。
- 最近オリンピックで女子マラソンが結果を出しているのに男子がさっぱりなのは、この駅伝至上主義が原因とも言われる。
- 早大在学中に北京オリンピック出場を果たした竹澤健介のコメントがそれを物語ってる。
- 赤坂にある某局に対抗して、ここも19時台にニュース番組をいれるらしい。NHKやTBSと三つ巴になって総倒れにならなければいいのだが...。
- ニュース番組ではなく生放送のバラエティ番組を放送するらしい。
- しかし今のところ失敗。その局と共に自爆してしまっている。
- 鳴り物入りで登場したのにねえ。
- それでも火曜日だけは視聴率が取れた。
- 但し、実際に報道番組を入れる案はあったらしい。
- しかし今のところ失敗。その局と共に自爆してしまっている。
- 余談だが1988年から1994年までこの時間帯に追跡という情報番組があった。
- ニュース番組ではなく生放送のバラエティ番組を放送するらしい。
- 「ラジかるッ」は他局の番組宣伝の場になっている。
- 「西のちちんぷいぷい、東のラジかるッ」というべきか。
- ただし宣伝される局は違いそう。(ちちんぷいぷいはCXだが)
- 09年の春の改変期をもって終了。
- 出演者はラジかるッ→おもいッきりDON!→PON!と移動。
- TBSやテレ朝ほどではないが捏造報道は目立つ。
- とある県の裏金報道で社長辞任にまで至ってしまった。
- TBSやテレ朝だったら年に何回社長が変わってることか…。
- ここ最近、報道の左傾化が著しい。
- 日本テレビと読売新聞の仲はどうなっているんだろうか...。
- しかし、社長交代にまで至ったにも関わらずかの問題の番組を一向に打ち切ろうとしない。あそこの方がまだマシだ。
- 日テレも捏造しているならば、まずフジ系の関西テレビを嫌がるべきではない。
- TBSもそうだが、日テレにも関テレを嫌う資格は無いと思う。
- 日テレも捏造しているならば、まずフジ系の関西テレビを嫌がるべきではない。
- そのせいか、蔑称は捏テレ。
- しかし、懲りずに捏造・ヤラセ・不祥事がジャンジャン。視聴率低迷も相俟っていまや「第二のTBS」。
- とある県の裏金報道で社長辞任にまで至ってしまった。
- 制作費削減の悪影響をモロに受けている。
- あの生放送番組って予算が無いからやったんじゃないよな・・・。
- 日テレは他の局に比べて海外取材番組に強い気がする。2009年現在放送中なのは「イッテQ」、「弾丸トラベラー」など。
- ウルトラクイズの時代に外国語堪能な人を大量採用したのだろうか。
- スケジュールにない突発的な出来事へのスタッフの対応力も優秀。
- 西日本で死者まで出た台風上陸時も五輪速報で浮かれた癖に、東京に雪が降った時は全国ニュースのトップで雪の事を取り上げた。
- 内容がマトモで視聴率が安定してて長寿なバラエティ番組は、もはや笑点だけ。
- 「ガキの使い」は?って内容がグダグダだからダメか。
- 最近は笑点~ガキの使いまで日曜日の視聴率は高い。
- 2011年春の改変で「ズームイン!!SUPER」と「おもいッきりDON!」を打ち切って「ZIP!」と「ヒルナンデス!」を始めたが、視聴率は前番組に比べて激減・・・ってか裏番組に惨敗中。
- 「きょうの出来事」を打ち切って「NEWS ZERO」を始めたあたりから、日テレの情報番組は迷走の域に入った・・・。
- 『キューピー3分クッキング』が人知れずご長寿番組になり、近年ではテキストも発売されている。
- 一部地域では日本テレビ以外のものが放送されている。
- 一部番組(「ZIP!」、「ヒルナンデス!」、「NEWS every.」、「ズームイン!サタデー」、「シューイチ」、「Going SPORTS&NEWS」、特別番組の一部)において、提供スポンサーの表記だけで、提供読みのカットをやめてほしい(しかも全国ネットで。テレビ朝日の「徹子の部屋」は仕方ないとして。できれば「NEWS ZERO」みたいに冒頭のみだけでも提供読みをしてほしい)。
- また、TBSの「報道特集」、「みのもんたの朝ズバッ!」、「はなまるマーケット」、「アッコにおまかせ」でもやっている。
- 深夜アニメは渋い作風のモノが多い事でも知られる。「アカギ」「カイジ」「ONE OUTS」で荻原聖人を主演に抜擢するだなんて、他局では有り得ないレベル。
- 番組名に「世界」が入っていることが多い。金曜~月曜の20時は「世界」がつく番組が並ぶ。
- ネプ&イモトの世界番付→世界一受けたい授業→世界の果てまでイッテQ!→世界まる見え!テレビ特捜部。
- あと水曜21時に世界仰天ニュース。
- かつては日曜19時半にすばらしい世界旅行という番組をやっていた。
- 90年代には水曜20時にクイズ世界はSHOW by ショーバイ!!もあった。
- 以前は低俗番組が多かったが、最近では子供に見せたい番組を推進している。
- 前者だと『電波少年』や『スーパージョッキー』、後者だと『世界一受けたい授業』や『天才!志村どうぶつ園』とか。
- その子供に見せたい番組の裏番組は子供に見せたくない番組だったりする。
- だがドラマでは子供に見せたくない番組に挙がる作品もあった。
- 前の社長が民放連の会長も務めていたから。民放連の会長に就任した当時、「番組の健全化します」と宣言したが、「だったらお前のところの『スーパージョッキー』を打ち切れ」と言われ、それ以来、低俗番組を排除した。
- 90年台半ばまではゴールデンタイムでも平気でエロネタを放送していた。『Show by ショーバイ』のヌードモデルは誰だクイズや『特ホウ王国』のおっぱいで絵を描く女性とか。
- 最近はコンプライアンスにうるさいので下ネタとか放送しにくくなってるんだろうな。
- 『ガキの使いあらへんで』は今でも…。
- 「笑ってはいけない」に至ってはもっとひどい。
- 2010年代後半の日テレ番組の主な特徴。テロップの濫用、VTR中心の構成(スタジオパートをカットしても支障がない)、山場CM…
- 有吉ゼミや火曜サプライズ、得する人損する人、沸騰ワード、行列などに顕著なやつ。
- これで視聴率トップ(福岡と鹿児島を除く)なのだから、視聴者側が最も楽に見られる構成なのかもしれない。
- 日テレのお家芸かと思ったら、TBSの「月曜日」もマネし出した。制作会社が同じなのかしら。
- TBSでいえば爆報!THEフライデーが典型例。そして高視聴率番組である。
- 図らずも、ボンビーガールはスタジオ部分が不要(全編VTRでいける)ことを証明してしまった。
- スタジオパートを撤廃した大先輩としては、鉄腕DASHがある。
- ラジオで「AVの画面の情報量が多いと思っていたら、日テレ制作だった」というネタが投稿される始末である。
- 「画面の情報量が多い」は他局(特にTBSとフジ)も追随している。
- ゲスト次第によるトーク番組も多い。
- 「女優?の豪邸、総工費は?億円」などといった隠したがるテロップも典型例。
- 上記「日テレの番組あるある」を徹底的にいじったTBSのクソ番組…(身内のフライデーもいじったことになるが)
- 日テレディレクターをやっていた〆谷浩斗が怖かった。
- 「行列のできる法律相談所」は「24時間テレビ」の番組宣伝の場になっている。
- たまに人外系のドラマが放送される。
- ドラマよりバラエティに強い。
- 何気に長寿番組が多い。放送開始から20年強の番組も未だに高視聴率。
- 2時間スペシャルは改編期くらい。コラボスペシャルにも消極的。
- なので好感が持てる。
- 2020年代では声優をこれでもかというくらい、出演させている。
番組別の噂[編集 | ソースを編集]
放送枠[編集 | ソースを編集]
アニメ[編集 | ソースを編集]
FRIDAY ANIME NIGHT[編集 | ソースを編集]
- 略称「フラアニ」。
- 第1弾は「葬送のフリーレン」で、初回放送を金曜ロードショーで放送するなどかなり力を入れている。
- BS日テレでの放送もあるが、初回放送が拡大放送に対応できなくて1話ずつになるのでほぼ1ヶ月遅れになってしまう。
- 金曜ロードショーでたまにやる拡大放送がいちばんの悩みどころ。
- 『転生したらスライムだった件』3期が放送される。
- これまで放送してきたMX・MBS涙目。
- BS11はこれまで通り放送(ここはBS日テレではない)。
- これまで放送してきたMX・MBS涙目。