日本文化センター
生活ネットワーク・日本文化センターの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、日本文化センターに関連する動画があります。
- 通信販売業の先駆者。
- 1975年に創業。
- 最近ではジャパネットたかたに売り上げで追い抜かされた。
- でも、なんだかんだ言って残っているのは手堅い戦略とリピーターが多いということか。
- フリーダイヤル以前の電話番号は全国各地で違った。
都道府県別の市外局番 - 確かに一昔前は「大阪ゼロロク〜ロクゴーハチヨン、ニーニーニーニー♪」と言っていた。(関西人)
- こっちは「広島ゼロハチニィ~ニイヨンゴ~ノ、ニーニーニーニー♪日本文化センター」
- 岐阜は「名古屋ゼロゴォニィ~ナナヨンイチノ、ニーニーニーニー♪日本文化センター」です(岐阜のTVは殆ど名古屋発信)
- なぜ福島があったのかが疑問でならない。
- 最終的に1道県単独になったのは札幌(北海道)011・福島024・新潟025・長野026・静岡054・那覇(沖縄)098。うち北海道・沖縄は離島、残りの4県は首都圏の隣接県。これが関係するかな?
- 宮城では、「0222」(旧)バージョンと「022」(新)バージョンが存在していた。
- 福島・金沢・岡山もつべに4桁Verがあるから存在していた模様。あと新潟・長野・静岡・沖縄もあったようだがこちらはデータなし。長野4桁は俺の脳内データには残ってるけど。
- でも、大阪は1984年ごろ2222ではなく、0321だった。
- リズムが各地区によって微妙に違っていた。東京・静岡・大阪・岡山=区切りなし(例:とうきょうぜろさ~ん)、長野=「長野」で一区切り(例:な~が~の、ぜろにいろく~)、それ以外=「0」で一区切り(例:な~ごやぜろ、ご~にい~)
- 大阪は区切りありに入らないかな?「大阪ゼロ、ロク~♪」という具合に。
- はっきりと「区切りなし」と言えるのは、静岡054、岡山086、大阪06(最後が0321だったころ)の3種だけだと思う。
- 那覇も区切りなし。
- 地名の音節が足りないので独特のリズムになっている(「なはっぜーろきゅうはち~」)。「0」の「ぜ」が裏拍に来るのは那覇だけ。
- 静岡、岡山、長野も古いバージョン(4桁局番)では0で区切っていた。
- 大阪は区切りありに入らないかな?「大阪ゼロ、ロク~♪」という具合に。
- 参考
- 実際にコールセンターがあった所は5都市(札東名阪福)だけだった為、注文する人がテレビで見た電話番号に掛けるよりも各地域を担当するコールセンターに転送する電話代の方が高くついた為、コスパの面からフリーダイヤルを導入することになったらしい。
- 確かに一昔前は「大阪ゼロロク〜ロクゴーハチヨン、ニーニーニーニー♪」と言っていた。(関西人)
- 桐タンスを買うともう一棹プレゼント!!や広沢虎造・浪曲カセット全集セット。等の特典や名物商品が多いのは有名。
- CMは擬人化された熊の一家が出てくるアニメから始まる。
- 大人熊?の声「日本文化センター」 子供熊?の声「テレフォンショッピング」
- それ以前はふくろうだった。
- テレビの影響により『n』のロゴマークの色は単一ということにしている。
- 雑誌を見て二色だったのは驚き。
- 実は(昔の)雑誌の1ページにこっそりと掲載。
- 今は広告を出してるかは知らん。
- こことは全く関係がない。
- 親の帰省に付いて行って他地域で未知の歌詞(場合によってはメロディも)を聞き衝撃を受けた人は多いはず。
- 自分は新潟で生まれ育ったが、親の実家の山梨でたまたま東京03を聞いたあの時の衝撃は未だ忘れられない。
- 新潟は、プッシュする番号が「0」「2」「5」「8」だけ。しかし、仙台に至っては「0」「2」「5」だけしか押さない。
- 長野も「0」「2」「6」「8」だけ…というか新潟と長野は「5」か「6」の違いだけで偶然にも他は全桁一致。
- ボタン数最小は「0」「2」「3」のみの東京と今のフリーダイヤル「0」「1」「2」と上記の仙台の3種
- かつては、長年にわたって日テレ系の昼枠で筆頭提供を務めていた。だから、みのもんたや健康情報、『あなたの知らない世界』とセットで連想されやすい。
- 楽天市場にも進出したらしい。
- フリーダイアルにはもう一つ種類があり、CMだけ0120-952-430だったときがあった。